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Frank Zappa in Osaka 厚生年金ホール 1976年2月3日 フランクザッパ公演 リマスターCD
JUGEMテーマ:ROCK

今日は、ザッパの大阪厚生年金ホールのライブ音源 リマスター盤
ザッパ ライブ イン 大阪
数年前にリマスターされた右写真 これも 幾つかのジャケ違いがあります。
ザッパ 初心者さん 買いですよ なんせ日本公演やもんな 音も一番良いかな!
んで、この日のライブから 数曲が オフィシャル化されたんもね
日本公演からは、4曲かな オフィシャル化されたんは・・・
さて 1976年2月3日 京都東山 吉田山では節分祭りで 的屋がいっぱい お札供養 火祭り並みの凄い行事の日
何度か行った事がある この近所に実家があった 住んでたのも左京区だった
京都底冷え でも 凄い人だ・・・・・
さてザッパ一行は大阪に
この日 大阪の天気は晴れ 火曜日だった 気温 最高が12・8度 最低が2.3度
真冬だよ。
実は、この2種類 違いがあって リマスターはディスク1の3曲目最後 が切れている
んで4曲目 フェイドイン
以前のCDは、ちゃんと繋がっている・・・この辺り 気をつけてください
音は、ギターエフェクターで言うところのエキサイターやBBEマキシマイザーをかけて音の輪郭と高音 低音を持ち上げたような 音圧があるので 良いのは当然です。
それ以前のは、くっきり度は落ちるが・・・コンプリートです。
リマスター以前のCDは、オークションでよく見かけます
リマスターなら こちらもオークションに出ますし、CD−R専門のブート屋で格安です。
2000円で送料入れても十分に おつりが出ます。
プレスとなると・・・3.4倍???????
まあ ザッパは数も多いので CD−Rでも いいんとちゃうかな
ザッパ ライブ イン 大阪3
さて 演奏曲目は、
Disc 1
#1. Opening Vamp
#2. Stink Foot
#3. Dirty Love
#4. Filthy Habits
#5. How Could I Be Such A Fool
#6. I Ain’t Got No Heart
#7. I’m Not Satisfied
#8. Black Napkins
#9. Advance Romance

Disc 2
#1. Honey, Don’t You Want A Man Like Me?
#2. Illinois Enema Bandit
#3. Wind Up Working In A Gas Station
#4. Try In Grow A Chin
#5. Torture Never Stops
#6. Chunga’s Revenge
#7. Terry Bozzio Solo
#8. Zoot Allures
#9. Ship Ahoy -encore-
#10. I’m The Slime
#11. San Ber’ Dino
となってる 多少の違いがあるね
ザッパ ライブ イン 大阪2
#1. Opening Vamp 
日本公演や この時期のオープニングは、この感じから始まります。
日本公演では 特に能や歌舞伎をイメージした ワケのわからん言葉と言うか スポークンというか・・・・・それで始まります。
エコー(ディレイ)たっぷり かかってます、そしてムーグ(ミニかな)のジュワ〜〜〜
シンセとベース、ドラム そしてサックスでザッパを迎え撃つ
騒ぎが大きくなり喝采が・・・登場です。
インカロードのテーマの一部が スローで響き渡る
ワンコード部分になるのかな、そのテーマにハモるサックス
相変わらずワンコードでぶっ飛ばすロイエストラダ
いきなり能天気なMCに入ります、凄いステレオ音像で ワイドです。
メンバー紹介 前回の東京ライブ音源からしたら 極楽音質だな
各楽器 割りとハッキリ分離して聞こえます。
#2. Stink Foot 
そして歌になります、ナーフィーとの2人の歌う場面 ナーフィーの声にオクターバーかな
なんかエフェクトがかまされたような・・・あのTVショー トークン オブ エクスプリームでは、ザッパの声に変てこなエフェクト処理されてた アレの声ですね? たぶん
そして 遠くに聞こえるザッパの歌の時には しっかり エコー処理
知り尽くしたザッパのスタッフがエンジニア謙ミキサーで 仕事してるがな
ギターソロになると 凄く良い音で ぶちかましてくれます
ワウワウギター レンジがいつもより狭い感じもあるけど・・・オートワウなのかペダルなのか???
そして プードルレクチャーになります。
数人がこの英語を理解してるようです たぶん外人 それとも日本で働く英語の講師 これも外人 早口 英語 〜トモダチ〜〜って聞こえる部分があったり
単語は拾っていったら 多少わかるだろうが そのパワーはあらへん
そして
#3. Dirty Love 
音像 左右のバランスが変な擬似ステレオっぽいけど
スネアやらドラムの音の綺麗な事・・・そして ギターソロになると よく分かる指使いや 引っかかってもぶっ飛ばす ってのが手に取るように分かる
シンバルのトップの細かい小技までしっかり拾ってます この録音
3分5秒あたりでファイドアウト 次の曲の頭 少し聞こえるが なんでやねん
#4. Filthy Habits 
当然フェイドイン  
ギンギンのサウンドだ イントロ リフ
ELPのようなノコギリシンセが絡む そして 直ぐにテーマメロに移り
変拍子 変わり目
そしてリフる ザッパの少し遠くでキーボードソロに
ザッパは 奥にさがる・・・ベースは淡々とリフを 5拍
左手のキーボードの白玉コードワーク なかなかいいね!
オルガンサウンドなんで やっぱELPみたい
その後 ムーグサウンドになり スペーシーテイスト一杯に会場が染まる
ミニムーグ 単音時代かな ポリフニックでないからアッタクやら独特の感じ
降下音の後 ドラムが大人しくなり
ギターが4回リフる (まあ普通のソロ回しの合図)
凄いソロになる 中近東メロでアメーバーがウネウネと バグパイプ奏法炸裂
それに動じて ドラムがコール&レスポンスする
延々と続くソロ 終わり無き戦いのようだ
唐突にエンドの合図がザッパから発信される エンドのリフだ ロールするスネアドラム
ベースは頭打ちを繰り返えす。
そして また始めの5拍リフに 戻る テーマになる
今度はキーボードとユニゾン 決めはハモりになる サックスも絡む
#5. How Could I Be Such A Fool 
キュートなオルガンがリズムを刻む
フリークアウトメドレーになる、ザッパのコードワークが聞ける
結構 なんでも有りのコードカッティング リズムが一定でない
即 次の曲に
#6. I Ain’t Got No Heart 
ナーフィーの歌声が 冬の夜空に響き渡る そんな日だったんだろう
色気たっぷりな声と歌い方、とても綺麗な分離と音像だね
これまた ギターのコードワークが 凄い
16ビートに違う アクセント と ポリリズムを混ぜ込んだザッパ流雑学ロック
ちょっとスカスカな音像の このテイク
フュージョンばりのギターコードワーク
凄いコードの数ってのも分かるね これ ギタリストも聞くといいのやないかな
そんな ヴォイシングとまでは言わないけど コードのバリエーションが多い
ラストはアレンジされた ロック曲の終り部分
#7. I’m Not Satisfied 
アップテンポにアレンジされた この曲
かなり早い 曲の良さと言うか オリジナルに慣れ親しんだら アップ過ぎたりして
まあ ドラムの バスドラの連打は かなりキツイね
一反 また終わる テープが
#8. Black Napkins 
ファイドイン    ありがと と ザッパさん
スローに始まるイントロ チューニングする ザッパが話ながらギターを1弦づつ弾き チューン
そして オフィシャルに収録されたテイク それも編集無しのコンプリートヴァージョンだ
流石に 良いサウンドと手捌き
テーマが弾かれていく コーラスが絡む
オフィシャルより 迫力あるぜ
その後 サックスソロに移る この辺は これでしか聞けない部分
オルガンが怪しく 浮遊する
みんな黙って 集中してる
ビートルが66年 日本公演初日 客があまりの静かさに驚き
翌日 リハーサルをした って・・・日本の客は手拍子するけど ギャーギャー騒がない
聴きに来てるのに 何故 叫ぶ・・・民度の良さかな
そしてサックスソロが続く 途中でリズムがガラッと変わる
拍手 そしてザッパのコードワーク しょぼい その後 出たぜ泡ギターソロ
いまではマルチエフェクターに搭載されてる バイフェイズやランダムエフェクト
即 普通のディストーションサウンドになる チェックしたんだろう
どうせ編集するからって そんなところだよ
ソロが熱く加熱して行く ギンギンに 早弾き SGサウンドだな ストラトキャスターも持ってきたので それはサブだな
そして 始まる サイケデリック泡ギターソロ 音がホールドされてるとき ランダムにオクターブを上下する コスパの良いZOOMギターマルチにも搭載されてる それも数種類のフィルターエフェクターとして・・・
そして オフになり テーマに戻る
エンドだ グニョグニョに弾きたくる
#9. Advance Romance
75年ビーフハートとの共演盤ボンゴフューリー収録曲
ナーフィー歌う かっちょええやん
一体感のあるブレイクやフィルイン
ドラムの細かい事といったら・・・ファルセット 誰かな?
ハーモニカサウンドは、キーボードかい そっくりだね
おっと音が途切れる なんでやね リマスターやんけ
その後 ムーグソロ
ミュート奏法で リフるザッパ
その後ギターソロに入る 切り込む凄いフレーズで襲いかかってくる
マイルドなトーンを絞ったサウンド から レゾンナスたっぷりのサウンドに
ウネウネキューンとしたサウンド それにワウンワウ ペダルと思うが オートかも
もう凄いサウンドのソロ部分となる
バックのリズムがどんどん変化するが ベースは不動だ
延々とつづく ギターソロ ワンパターンのフレーズに絡む
そして どの合図なにか 即歌に戻る
ジャラ〜ンとギターコードが 結構チューニングが狂ってる
そうなんよ ギターなんてチューニングがずっと合う楽器と違うしね
その度のチューニングは必修 たとえロック式ヘッドでも 無理ね
アームなんかついていたら もうフラフラ それをどう上手に使うかがギタリストの技だな。
終りは 急なフェイドアウト なんでやね リマスターやろ???
つづく
次回ザッパは、ディスク2大阪公演です。
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author:パピネン, category:日本公演1976年のザッパ, 15:46
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1976年2月1日 東京浅草国際劇場 初来日初日 フランクザッパ公園 パート2
JUGEMテーマ:ROCK

浅草劇場パート2です。
Zappa in Japan 5
9.ADVANCE ROMANCE
75年のビーフハートとのジョイントアルバム収録曲
でも歌うはナーフィーです。
もし日本公演が このメンツだったら・・・なんて
ボンゴフューリー解説にも 
日本公演でナポレオンマーフィーブルック大活躍とありましたね
早速 聞いてみましょう。
とぼけたイントロから始まる 殆んど演奏と同じユニゾン歌メロ
ザッパはメロに歌詞後付け したり 逆のやり方したりと 自由に作ってますね
これは後歌詞ですね
インカロードも歌詞が後つけ ジョージデュークならではの歌でしたが・・・・・
超ダンゴ状態の音だけに その良さは、他の日本公演で聞くとしましょう。
キーボードが結構活躍してるのがわかります。
また このディスクと言うかCD−Rはパチッと何回もノイズが出てきます。
プレイヤーのせいかな? プレイヤーを変えてみんと分からん
その後 轟音でギターソロに突入します、ギンギンです。
歌部分も多少のアドリブ歌いが見れます。
フィル部分がかなり遊びが見られたり、この音質でも分かります
そしてエンド これも 違うのでは・・・・・
10.HONEY DON'T YOU WANT A MAN LIKE ME
78年ザッパインニューヨークで初収録 コミカルに変化する曲ですね、フィル部分でかなり音がデカクなったり 酷ぇCDだな そして高い youtubeにアップロードしたら 即削除ペナルティ〜かな? でも この音で売るの? と また出たがな・・・・・
いつしか次の曲に
11.THE ILLINOIS ENEMA BANDIT 
インニューヨークと同じ流れです・・・なぜザッパは日本人が英語を殆んど分からんのに この手の曲を持ってきたんだろう?
当時〜今もかな 日本で人気あるんはインストのジャフベックだそうや
まあな 一度観に行ったが もうセッションかジャムって感じの酷いライヴだった。
ジェフベックで好きなのは71年のラフ&レディかBBA位かな・・・ワイアードはヤンハマーやナラダマイケルウォルデンが良いね
今のは、あのファッションがあかんわ ノースリーブ 剃り毛 あかんわ・・・
話がずれて行ってる間に 曲が・・・カットされて終わっている
そしてDISC 2
前曲の つづきから入ってます、ブルースギターが鳴り響きます、ザッパのブルースはとても好きだな・・・ブルースは 殆んど聞かないけどアルバートコリンズは大好きだ
テレキャスにカポはめてぶっ飛ばしのソロを打ちかます かっちょええ
そして この曲だが まだまだ続く なんでディスクを分けるねん
ここでも音量の変化が激しい
しかしだんだん聞き易くなってくる、ナーフィーの声もバッチリ聞こえたり
最後のコーラスも聞こえる
突然大音量でギターが ガツンとなる 次の曲が始まった〜〜
1.WIND UP WORKING IN GAS STATION 
追っかけ歌だ 76年来日記念盤には、珍しくスタジオ録音が収録されている
ライブでは 良いのが録れなかったんだな
ザッパがリード部分を歌う 結構聞き易い 中にスポークンやらが入らない曲
コーラス部分いっぱいの曲
2.TRYIN' TO GROW A CHIN
ボジオ持ち歌 79年シーク ヤブ〜ティ〜収録曲
殆んど 同じアレンジだね すでに出来ていた曲で 
間奏リフ部分がサックスやったり
そしてキャッチーなコーラス部分 ここ聴き物 ナーフィーがハモりながら歌ってます
ここは おっと思ったな
やはりボジオはヴォーカリストでないし 声も通り難い
ナーフィー 声でかいです。
そして 次の曲へ
3.THE TORTURE NEVER STOPS
いやはや 違うイントロに聞こえます 音の悪さからか ほんまに違うのか?
リード歌はザッパ コーラスがつきます それもでかい声だな
歌の後に出てくるギターソロ
今ではマルチエフェクターに当然の様にプリセットされてる泡ギター フィルターがランダムもしくは設定に応じて変化するフェイザーとかVCSフィルターやったかな
そのサウンドです。
安めのZOOMギターエフェクターにも搭載されてます。
そう これも来日記念盤76年ズートリュアーズに収録されますね
もともとは75年のソングオーダーで ビーフハートが歌ってましたが・・・ずっと後でオフィシャル化されました。
途中から 深いエコーが歌にかかります、ミキサーの遊びなのか ザッパの指示なのか?
そして 唐突に次の曲へと
4.CHUNGA'S REVENGE ~ DRUM SOLO 
誰もが聞けるインストです、古くは70年のチャンガの復讐 タイトル曲でソロ回したっぷりのジャムっていうか ・・・テーマあり ソロ回しの 曲です。
サックスにはエコーがたっぷり 当時はアナログディレイがあった
70年代半ば、国産ではグヤトーンがいち早くアナログディレイを3万以下で発売してました。
ワンコードだけに ソロは結構なんでもあり状態です。
そしてテーマが流れると、バトンタッチ
今度は、声のインプロ遊びになります エコーで声が飛び交います
完全にイントロに似た前衛の世界になります、テープも流していたかの用に思えます。
そして 極端にリズムが刻まれ まるでヴァイオリンかメロトロンサウンド それが流れだします 70年代のプログレですね UKみたい
キーボードかな ギターにも聞こえるし ヴァイオリン???
オンステージシリーズでボジオのドラムソロ部分がリリースされてたが・・・10分超えた辺りで音が無くなります・・・またかい
ボジオのソロは、On Stage 3 Disc2 2曲目 Hands with a Hummer
東京となってます 2箇所のうちどちらか 聞き倒してないとわからん どっちでも良いけど 大阪だ
ドラムソロがピタリと止まると
出ます ギターインスト曲 5本の指に入るザッパのギターインストですね

5.ZOOT ALLURES
ギター たっぷり堪能出来ます、中近東や どこかメランコリックなメロが出てくるし 指使いもたっぷりハマれます ストラトキャスターとSGを持ってきてたんでアーミングも出てきます。
勿論バグパイプ奏法や指板にピックを打ちつける技もバッチリ聴けます。
6.SHIP AHOY 
そして 黙ってギターを弾いてくれ で出てきた曲 あの音源は大阪公演やったが
東京ヴァージョン ギターインストです。
これも今ではマルチギターエフェクターに付いてるエフェクター
当時はシンセメーカーの入力時音をホールドしてフィルターで変化させるオートワウワウでディレイで音を持続変化させてるサウンド ローランドのアナログシンセにも付いていたな
まあどれもよく似た感じです。
たっぷり10分以上ります。
7.DINAN MO HUM(MS PINKY)
間違いです、僕も誤字だらけで すみませんが
このCD−Rもありました
Mr.Pinkyです。
ギンギンのギターがイントロを その後 他が絡みます
ボジオか 声が出ていません
ガナってます 咽から血が吹きでそうです、その後のギターソロが ぶっ飛びで 凄い事になってます。
指がギターの指板を上下に駆け巡る勢いがあります。
そして 歌が少しあってザッパのメンバー紹介で 
再び イントロになり 不気味な雰囲気に 拍手が聞こえます
サックスが鳴り ベースがコードらしく 分厚いサウンドでキメてくれます。
拍手とアンコールが・・・
そしてクレジットが無いですが8曲目になります、カットインします
8 DINAH MO HUMM
73年オーバーナイトから 始まりは同じアレンジで 手拍子が出ますが
途中からテンポやアレンジが変わり 止まります。 手拍子いややな・・・
その後 違う歌部分の後に ザッパスポークンの場面に またしても手拍子
どんどん歌が遠くに・・・良し悪しは 知ってる方しか 分からん世界!
そして またまたショーのイントロに戻り
終わっていきます。
なんか 音悪いけど ヴァーチャルトリップしました、ありがとう ブートレッグよ!
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author:パピネン, category:日本公演1976年のザッパ, 15:38
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1976年2月1日 東京浅草国際劇場 初来日初日 フランクザッパ公園 パート1
JUGEMテーマ:ROCK

1976年1月ニュージーランド〜オーストラリアを廻り  
遂に日本にやって来た  1月30日の事である 翌日から始まった日本ツアー
 
1976年2月1日 東京浅草 最高気温8.8度 最低気温1.5度 特に寒い時期だった
ザッパ一座は、この夜 日本での初舞台となった。
タイムスリップしたいぜ!
いろいろな書物では、1975年に何度か来日の話が持ち上がりレコプロモーションやワールドフェスに来るとか チマタで噂が流れた。
ニューミュージカルエクスプレス誌では、ザッパ氏曰く日本に行きたいとか載ったらしい、
また12月には2月に決まりそうだと・・・・・
そして実現 浅草楽屋で ヤギヤスオさんは漢字を教えると、バランスやデザインや かなりしつこく練習をしてたらしい 不乱苦 雑派 の文字だ!
和久井のザッパ&ビーフのディスクガイド本の中写真で見れる(練習して書いたもの)
その後 京都協議会連中がはんこをプレゼント、凄く感激したとある。
そして 来日公演記念盤 虚飾の魅惑(ズートアリュアーズ)で使われた。
来日中 ザッパはホテルの部屋に こもり作曲をしていた、皆が浮かれ街に繰り出しているのに 仕事で来ている と言ってた(ザッパ氏らしいね)
メンバーは、花街に出かけサッパリしてた様子、丸坊主頭のボディーガードもサッパリと
中でも日本の女を・・・と意気込んでいた キーボードのアンドレは全くモテなくて
ボジオには、女子高生の追っかけがいた 音源を聞けば分かるね〜 黄色い声が飛び交う
そしてコンサートが始まるのや
メンバーは、
ナポレオン マーフィー ブルック
ロイ エストラダ
テリー ボジオ
アンドレ ルイス
フランク ザッパ
曲目は、↓ CDは2枚組なので・・・
DISC 1
1.INTRO
2.STINKFOOT
3.DIRTY LOVE
4.FILTHY HABBITS
5.HOW COULD I BE SUCH A FOOL 6.I AIN'T GOT NO HEART
7.I'M NOT SATISFIED
8.BLACK NAPKINS
9.ADVANCE ROMANCE
10.HONEY DON'T YOU WANT A MAN LIKE ME
11.THE ILLINOIS ENEMA BANDIT

DISC 2
1.WIND UP WORKING IN GAS STATION
2.TRYIN' TO GROW A CHIN
3.THE TORTURE NEVER STOPS
4.CHUNGA'S REVENGE ~ DRUM SOLO
5.ZOOT ALLURES
6.SHIP AHOY
7.DINAN MO HUMM
Zappa in Japan 12
1.INTRO
音は、良くない しかし我慢出来る(我慢したる って感じかな)
内田裕也のMCが入り、観客の拍手が大きい音で入る
テープが流れる、たしかクレイアニメのサントラ(アメイジング Mr。ビックフォード)によく似たのが収録されている。
能楽音楽のように、ナーフィーだろう 何か歌う 不気味だ
時折 ボジオが叩くドラムやベースがちらりと 確かめているんだな
そして一発 ベースとドラムがワンコードで それもスローで流れだす
絡むのはナーフィーのサックス
インカロードで使われたパートのスローヴァージョン
とてもスローだ 既にリリースされている曲だ!
ギターは本ラインを弾き、サックスがハモる
2・3回テーマが流れる
2.STINKFOOT
こんばんわ〜 レディース&ジェントルマン ようこそマザーズの日本のコンサートに 
写真を撮るなら1曲2曲目で〜そして座って聞いてくれ ザッパが言う 
客が大声でOKと叫ぶ  それを追っかけ内田裕也が日本語でMCを入れる
そしてザッパのMCに戻る
メンバー紹介 ロイが人気だな
ステージでなにやらやっている様子が伝わる
キーボード、ベース、ドラムで進行中!
そして歌に入る、チャチャ入れはナーフィーだ
音にムラがあるね この日本公演は4トラックで録音したと ザッパもゆうてた
音が悪いので細かなディティールは分からないが 雰囲気は伝わる
ブレイクがあるヴァージョンだ 途中 ピタッと止まる(音が悪いのか そのせいか)
延々とザッパがスポークンで進むが 全くわからん様子も伝わる。
キーボードが宇宙遊泳する、運指揮でパターンが変わり
ギターソロに入る
ワウワウをかましたソロで3連で弾く場面は、ちょっと あまりない感じで聞き入る
そして普段のグニョグニョソロに戻り そしてブレイク 歌に戻り
プードルレクチャーの場面だ 日本公演だから 曲が別れてないが 海外のブートなら曲が分割されてるんやろう この音源CDは、おそらくジョーズガレジ製だと思うけど・・・どうでもいい事だな
そして 唐突に次の曲
3.DIRTY LOVE
2曲目が73年オーバーナイトから そして これは74年アポストロフィからだ
曲が始まると やたら音が大きくなり イントロが終わると 即歌に入る
ほんと聴き苦しいが、知ってる曲だから 聴けてします 難儀だぜ
なので特筆すべき場面が 掴めない 
しかし日本公演は全て持ってないと このブログは有り得ない!
なんとか終り 次の曲に
4.FILTHY HABBITS
79年に初リリース収録された曲だが、ザッパ氏の曲は、本人も分かってないと思うのが多いと思う、何時作曲され その後 あるパートを書き換えたり 足したり アレンジが変わったりと なので 時期は そないに重要やないと思っている。
76年には、演奏されていたサビと5拍の この曲
テーマがあり パターンがあり それに乗ってソロる 定番だな
このテイクは、キーボードが聴こえてくるね、同じフレーズをザッパがソロってる間 ずっと演奏し続けてる ボジオはスネアのロールで攻め捲くる
そしてテーマに戻る 律儀なのはロイのベースだ この間ナーフィーは出たり入ったりなのかな? メロに沿ってユニゾン もしくはハモっている
5.HOW COULD I BE SUCH A FOOL
99年のデヴューアルバム フリークアウトから
初期マザーズからのロイ エストラダにとっては プチ懐かしのチューンだったろう
ご機嫌なベース グルーブが聴ける
ナーフィーが熱唱 いいね!
イントロからしてレトロでうっとり するなあ〜〜
そして歌に入ると まったり ザッパのメランコリなメロ
コードをガ〜〜と弾くザッパが眼に浮かぶ
サビは数人が歌い テンショんが上がる その後オープンクローズのハット捌きがノリノリ
ボジオってほんま上手なドラマーですね
抑揚のあるアレンジで、ここにいた客はさぞかし 楽しかっただろう
最後辺りはナーフィーのアドリブ混ざりで 次の曲が始まって 本人も把握 急に変えた模様が とても伝わる ライブ感たっぷり
6.I AIN'T GOT NO HEART 
そして これまたフリークアウトから 
ドラマチックなイントロとカッチョいいフィル 48秒辺りで音が消えます、そして 始まる ナーフィーが歌う 自己流にメロを変えている そう言えば息子のバンドに参加してたナーフィーはアドリブったら 文句を言われたと・・・フランクは一切任せだったと
僕はナーフィーのFBでフォローしてるねん・・・それがどした・・・
つづくは
7.I'M NOT SATISFIED 
フリークアウトメドレーの3曲目 この時期の曲はコンパクトでポップなのが多いよね
2枚組で最後2曲は、ぶっ飛びやけど・・・
こちらもコンパクトにまとめられている 最後はアレンジが違うけど
終わる 拍手 ここで
8.BLACK NAPKINS 
一旦 止まり ゆったり始まる
ザッパの1発目のコードが鳴り MC 曲名を告げる
スローで 奥深い まるで月夜に出来事(ニアダーク ドラキュラ映画)みたい
イントロ後スネアがカツカツカツ ギターソロに入る ソロでなく メインテーマに入る
熱いギターだ それに絡む ウィ〜〜ウ〜〜 コーラスだね
ネッチリしたソロと思ったら ムーグ(ミニムーグやと思う)ソロやん
ギター音色似せたサウンドと思いやヴァイオリンみたいにも変化していく
ついでに 音量まで変化する せんで ええのに(録音ムラ)
ムーグのベンドを微妙にゆるわし、ロングトーンで決める その後ベンドは派手になる
ドラムが襲いかかる
ギターは軽くコードを刻む・・・その後 美しいトーンでギターが鳴りだす
ミュート奏法から入り チョーキング バグパイプ奏法(これ真似ると 凄くザッパみたいになるの知ってる?)なんでも出てくるぜ
長いダレ気味のテイクだが・・・日本公演だぜ ってことで 許したる
つづく
次回ザッパカテゴリーでは、ここからになります↓
9.ADVANCE ROMANCE
10.HONEY DON'T YOU WANT A MAN LIKE ME
11.THE ILLINOIS ENEMA BANDIT 

DISC 2
1.WIND UP WORKING IN GAS STATION
2.TRYIN' TO GROW A CHIN
3.THE TORTURE NEVER STOPS
4.CHUNGA'S REVENGE ~ DRUM SOLO
5.ZOOT ALLURES
6.SHIP AHOY
7.DINAN MO HUMM
この海賊ブート 買おうと思ってる方 たまにヤフオクでジャケ違いで出てますが
慌てないでください 初心者さんには、かなりキツイ音です とりあえず最後まで読み終えてから・・・よく考えてから にしたほうが良いと思います。
2000円台なら まあ ええかと思ってたんですが なかなか見つからない とかで 5000円近い値段で買いました 
CD−R盤でプレスモンは見た事無いです・・・あのザッパファミリーがリリースしたらええねんけど・・・あいつらも ふっかけて高いだろうけど
5日の青年館は1曲リリースされてますね 違う曲だが ええ音で聴きたいね
なんしか 高い もう清水舞台モンなんで聞き倒さないと・・・
では、
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author:パピネン, category:日本公演1976年のザッパ, 14:44
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