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Sulla Strada Jon Hassell / i magazzini ジョンハセッル
JUGEMテーマ:音楽
 
ジョンハッセルの1995年にリリースされたSULLA STRADA です。
これは、サントラや演劇のBGMに使われた音源なのかもしれん?

曲自体、既存のナンバーに何かをプラスしたような感じですね

Sulla Strada

曲は、

#1 Sotto il cielo, in un punto qualsiasi del pianeta
 (Beneath the sky, in a point of the planet) 1:19

#2 Passaggio a nord-ovest
   (North-west passage) 7:05

#3 Ho avuto una visione, anch'io!
   (I had a vision, me too!) 1:16

#4 Temperature variabili
  ( Variable temperatures) 7:00

#5 Camminavo nella sera piena di lilla
   (I walked in the lily-filled evening) 0:55

#6 Tenera e la notte
  (Tender is the night) 13:28

#7 Frontiera a sud-est
 
 (South-east frontier) 11:26

#8 Tramonto. Caldo umido
  ( Sunset. Hot and humid) 22:22

#9 Notte. Umidita crescente
 (Night. Increasing humidity) 0:27

そしてメンバーは

Jon Hassell —trumpet, synth, tapes
Nana Vasconçelos —Udu drum
Miguel Frasconi —percussion
Michael Brook—guitar

Julie Ann Anzilotti —narrator
Marion D'Amburgo—narrator
Sandro Lombardi—narrator
Federico Tiezzi—narrator
となっているが・・・???

Sulla Strada 2


#1 Sotto il cielo, in un punto qualsiasi del pianeta

 エキゾチックアニマル(小鳥など)の鳴き声ループテープと雷のSEから始まる。
音は、ライヴなのかな? 悪くは無いが いつもの感じと違う

そしてナレーションが入り

#2 Passaggio a nord-ovest

そして これはカリフルニアのIASOSのようなサウンドが流れる・・・やけにレートの早いトレモロシンセのような音が左右に流れ出す。

2分後 プリミティヴで凶暴なUdo Drumが炸裂する、ハッセル氏にしてみれば硬い音だ
それが どんどん突き進み 恐怖が増殖しるみたいだ。

叫び声や、ハッセル特有のドローンシンセが絡みだし どんどんエスカレートする、スリリングだ
何時もと違う 何かがある。

ミニマルだが そんな事は関係ないぐらい生き物だ、時折トランペットが聞える
憶測だが、ライブでテープを流し、ダンサーが宙を舞い、ハッセル氏やメンバーたちが演奏しているのかな? 全く分からないが・・・

トランペットはまるでクラクションだ、そのまま続き終わる


jh2

#3 Ho avuto una visione, anch'io!

これは、たしか81年のドリーム セオリー マラヤの中の曲にナレーションを被せたテイクだろう
手拍子も入っている。

スゴイ音だ 凶暴な音としか言いようが無い


#4 Temperature variabili

そして 次の曲もベイシック部分は聞いたことのあるようなサウンドだ

幾つものテープループをベースに土着的なパーカッションが突き進み、周期的に例のシンセが横切る

不思議な世界だ!即 入り込む

ベイシックのサウンドがたまにテープがよれたような感じになったりして塊のようだ、それも延々と続く
その後 トランペットが遠くで泣き叫んでいるようなのが聞える

もう音の洪水か音の雪崩だ

jh1

#5 Camminavo nella sera piena di lilla

これは、ナレーションから入り、あっという間に終わる、それがまたマリンバのような木琴っぽい音のループが流れ、左右にずれたりする・・・なんでやろ?

#6 Tenera e la notte

そして 1980年にリリースされたポッシブル ミュージックに入っていた曲の一部分をループにして、木を叩いたようなサウンドがアクセントになってる。

横切るモワモワのドローンシンセは、すごく不気味だ ドローンシンセがある程度絡んで その後急に無くなり 再び出てくる スゴイ緊張感が漂う部分だ

そして無造作に聞える木を叩くサウンドは、どんどん恐怖のどん底へと連れて行ってくれる、微妙に変化がある

Sulla Strada 3

#7 Frontiera a sud-est

ナレーションが入り、幾つ物ループが流れ、それも左右に揺れながらだ
いろんなサウンドが絡み、そもまま進んで行く。

Udo drumが右から聞え、中央はマリンバと虫の声を足したようなループが、左から1オウクターブ低いトランペットなんやろうか? そんなのがまるで地底の怪獣のように響く

それが 何時終わるのか分からないぐらい続いていく。

どれも似てるが違うのが八ッセル ミュージクなんだな

Sulla Strada 4

#8 Tramonto. Caldo umido

これは、1980年にリリースされたポッシブルミュージックに収録されていた曲だ、それに何か足したのかもしれない???

これは、もともとLP時代片面一杯に収録されてた大作だ、このCDを買って初めて聞いた時、違いがあるか聞いたけど あるような ないような微妙やった。

まあこうして聞いてると 音質は多少違いがあるな、でも オリジナルには、入っていないようなサウンドも聞えるが・・・謎だな

Sulla Strada 5


#9 Notte. Umidita crescente

そして最後の曲は、波の音とナレーションで即終わる。

微妙に音が悪くなる部分もあるCDだ、マスタリングなのかよく分からないが、他の八ッセル氏のCDと比べたら雑い感じがした。

でも 内容は悪くないし ジョンハッセル特有の全てが含まれてもいる。

オークで見た事あるが、大手ならまだ売ってるし、中古なら1000円以下なら買いかな!!
今日は、ジョン八ッセルでした。

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author:パピネン, category:jon hassell ジョン ハッセル, 16:48
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Jon Hassell & Bluescreen Dressing for Pleasure ジョンハッセルとブルースクリーン
JUGEMテーマ:音楽

今日は、ジョンハッセルのJon Hassell & Bluescreen Dressing for Pleasure です。
これは、ハッセル氏の10枚目のリーダーアルバムだ、まあその前にリミックス物が一枚あるが・・・

bluescreen jon hassell5

1994年にリリースされたCDだ、ちょうど この頃 話題になったり流行ったりしていたアシッドジャズ系のCDで、よくは知らないがブルースクリーンってバンドとコラボした作品だ。


bluescreen jon hassell2 


まずは、メンバーから
Jon Hassell—trumpet, keyboards, voice
Pete Scaturro—Hammond organ, drum machine, keyboard bass, electric bass, piano
Brain—drums, percussion
Joe Gore—guitar
Blk Lion—keyboard samples, programming
with:
Kenny Garrett—sax
Flea—electric bass
Trevor Dunn—acoustic bass
Leslie Winer—voice
Islam Shabazz—electric bass, voice
Buckethead—electric bass
Jamie Muhoberac—synth, keyboard samples
Gregg Arreguin—guitar
Zoë Ellis—vocal
Greg Kurstin—piano
Peter Freeman—electric bass
Adam Rudolph—drums, percussion
Lee Curreri—programming, organ treatment
DJ Grand Shogun KB—scratches
と大人数だ

13曲入り約60分

bluescreen jon hassell3

初めて聞いた時の感想は、なんだいこのアシッドジャズは・・・イマイチやないか でそれ以後殆ど聞かなかった作品や、んで今回じっくりと聞いてみた。

#1 G-Spot

ジョンの曲だ、始まりから何の音だ?そないな始まり方で、ズッシリ重たいクラブ ベース(シンセとちゃうか)が唸りを上げ進みだす。

ミディウムスローテンポでズルズル進んで行く、ワントーンのださこいギターがパンで左右にピンポンされ、スクラッチ、サンプリングでもう一体どこがリアルな演奏なのか全く分からない、まあリアルな演奏なんてハッセル ミュージックには関係ないが・・・

始まりから、物凄く期待出来へんサウンドだ、この手の曲は嫌いやし どーしよう・・・

モコモコのベースだけがせめてもの救いか・・・

#2 Villa Narco

そして そのまま続いたような2曲目に突入する、これもハッセル氏の曲。
パーカッションから始まる、スネアのフィルインからギターが入りだし、やっとこさベースが絡み、バリバリのグルーブで突き進む。

”喰っちゃ寝 喰っちゃ寝 喰っちゃ寝” って言葉が入る 日本語やん んで、なんてくだらない言葉を使う、どうせなら ”核燃料は取り出せない”  とか やったら 今のご時世にピッタリやったのに

ベースがズンズン言うくせにドラムが弱い バランスが悪いのとちゃうやろうか・・・好みの問題か?

ミディウムテンポでノリノリのビートだ、それに絡む様々な楽器 基本がビートとワンコードの演奏ってところだ、ハッセル氏と言わしめる音は分からない

普通のラッパのサウンドが聞えるが それがハッセルなんやろう

曲自体 普通のアーバンでダークでプリミティヴなクラブ グルーヴィー サウンド ミュージックってとこだな まあまあの曲
前曲よりマシ


#3 Koro X

そして この曲もハッセル氏によるものだ。

いきなり これでもかのサンプリング それもリズムガイドに使うから 落ち着かないな 激しいサンプリングの嵐やし、音質が凄く変わったりする場面があるが・・・

とにかく聞き辛い 安定しないビートとくだらん声のサンプリング それをバックにフリーキーにまるでビーフハートのように暴れ捲くる管楽器

知ってるジョンハッセルと全然違う

bluescreen jon hassell4


#4 Personals

これは、ハッセル氏と Leslie Winnerって人との競作だ!そして歌詞まであってジャケにも歌詞が載っている、珍しいやん 歌詞も載っている

サンプリングの嵐で、ヴォイスがメインでウダウダ喋りが、それにいくつかのヴォイスも絡む、ベースのスラーがカッコイイが これってサンプリングやんけ

ワンコードで ダルなドラムとベース この2つは良いけど 後がね・・・イマイチ


#5 Club Zombie

そしてカッコイイ タイトルの曲だ クラブにゾンビが現れて無礼な奴等を食い捲くる・・・んではなくて ただの曲名だ

ハッセル氏の作った曲だな、これも土着的なビートをベースにサンプリングやスクラッチ、民族楽器などが散りばめられている。

ハッセル氏のトランペットは当然聞えるが 何時ものようにぶっ飛んでいないし、普通すぎに聞えるがバックが これやし こうなるのかもしれない。

土着的なビートに、いろんな楽器が絡んでくるって感じかな

bluescreen jon hassell


#6 Zeitgeist

これもハッセル氏が作った曲だが、また同じような感じだ 100回聞かな良さが分からんのではないかな・・・ってぐらい イマイチ

だれる

眠たくなる

と イマイチな言葉しか出てこーへん

トランペットはミュートしてるな その程度しか深みにハマれない
ただ ベースは良いけど 唐突に終わる



#7 Steppin' Thru Time

これは、Jon Hassell と Pete Scaturro の競作だ

1曲目からすると、慣れたせいか だんだん良くなってくる 単純細胞だが ホンマ慣れてきた

これは、ベースがこれでもかってモコモコサウンドで野太い クラブで大音量で流れたら迫力あるよな、まあ テンポは全て ♪=100〜120までだろう スロー気味のミディウムって感じで ずっと続く

ブレイクで 一瞬混沌とするが その場面が妙に良かったりする。
でも、サンプリング ブレイクが多く ノリ(ロックな横ノリや縦ノリ)が崩れていく、ヴォイスもなんで入れるのって感じで 一杯出てくる こんなプロデュースじゃ後世に残らない作品になったな

bluescreen jon hassell6

#8 Destinnation : Bakiff

ハッセル&Tizol の競作だ、また 始まりが同じ感じだ、それにサンプリングやテープコラージュなんてのも入っているかもな、まあ ビートもあるしグルーブもばっちりだが

サンプリングバリバリサウンドにピュアなピアノが絡んでくる、そのバックではメロトロンとまではいかないが ストリングスのような音がテープコラージュのように入っている。

もこもこサウンドが いくつも出てくるが これがあるから まだマシなのかもしれん

サンプリングのリズムに、軽いギターが絡む そこへトランペットが参入

あのドロドロの世界はあらへん バルド トゥ ドゥルなんて これぽっちも あらへん

まあアーバンでクラブ向きやし、そこまで叩く事もないかな

それにしても こんなに眠たくなるなんて それも悪い意味で


#9 Sex Goddess

ハッセル氏による曲だ、途切れるサンプリングに女性ヴォイスが絡む 当然こいれだってサンプリングだ。

それにしても どれも同じだな、カメラのシャッター音のサンプリングも出てくるよな マメだが ホントこれもイマイチの曲

まあ トランペットのソロ場面は凄く良い ホンマにええ 砂漠にオアシスって感じやったな


bluescreen jon hassell8

#10 Buzzword

まるで80年代ニューウェイヴみたいな実験性がある曲だ、今度はギターもギターらしく入ってたりするぞ!んで、作者は?

Hassell, Scaturro, Mantia, Gore, Buckethead の5人の競作

ドラムがドラムらしい・・・変な言い方だが ドラムらしく録音されてる そして様々なサンプリングで包まれている。

まあこれも 同じような曲だが


#11 The Gods, They Must Be Crazy

ハッセル&Scatrro の競作だ! これも 同じやけど ビートがまず全然違う ドロッとした部分のある曲だ、それに 声のサンプリングが横行してる

トレモロのかかったトランペット(と思う)などが色付け程度に入っている、生っぽいピアノも 不思議やけど入ってる、場違いのようなアンバランスな感じ

ドラムかなパーカッションが時折 ビルブラッフォードみたいだでもい キングクリムゾンとではかけ離れ過ぎた世界だな

トランペットのソロが再び出てくるが なんともいえないプア〜なサウンドだな鼻歌が絡んできてフェイドアウトする


#12 Mati

ほらっ まただ まあ ハッセル氏の音楽は アルバム内ではあまり変化があらへんし、トータルに聞けば その方が良いのだが・・・

レゲエのミュートギターと不協和音を交えたギター(サンプリングやろうか)コードで攻めてくる、そして いつものハッセル氏のトランペットが乱舞、 やっとこさ聞けたアノ サウンド

でも、バックのリズムのアクセントは 一体なんやね ゲートリヴァーヴなんぞタイコにかけるな
それでも 女性コーラスはカッコイイ場面があるので それもアフリカのメロディーをユニゾンで歌う・・・カッコイイなぁ この場面は・・・



#13 Blue Night

そして最後の曲、ハッセル氏の曲で、いつものバルド トゥ ドゥルがやって来た、待ってたぞ、これを聞かないとハッセル氏の音楽は語れない ぐらいインパクトのあるサウンド

バックがバックだけに どうなるかと思ったが なんなく演奏されている、ただ音は硬い硬い、トランペットは、いつものモコモコサンドやけどね

またベースが すごく入っているやないか でも 気にならない程度で どんどんと深みに連れて行ってくれる、もう 前が見えないくらい深い深いところまで行けるし、土着的なパーカッションやオーロラのようなシンセが なんとかいつものハッセル節を保っているって感じだな。


まあ このCDは、いらんやろ コンプリート コレクター以外は、最後に買う それも300円ほどなら買ってもいいか の程度 最後の1曲の為なら ダウンロードの方が安いだろうが、さて DLしてるのかな?


一応レコードショップやオーク載せておきますが、全然オススメしないイマイチのCDです。


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author:パピネン, category:jon hassell ジョン ハッセル, 15:23
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Earthquake Island Jon Hassell ジョンハッセル 78年
JUGEMテーマ:音楽

ここずっとザッパ漬けやった、今日は気分を変えてジョンハッセルだ

いろんな古のミュージシャンのCDがSHM-CDやSACD化されて
おまけにリマスターされてる。

アイザックヘイズのリマスターCDは最高に良いサウンドやった
アイザックは24ビットのデジパックのが 数枚出ているが

リマスターは、もっと原音に近く良い音やと 今回思った

安物のCDウォークマンですら ホントに良い音で聞けた

あとは、ジョンハッセルのリマスターが聞いてみたい・・・
が・・・ まあジョンハッセルの音楽は 少々音が悪かろうが沼底で幻想的な音楽やし
あの不思議な雰囲気はなくならへんと思う

どうせなら5・1chなんかで大音量で聞いてみたい

★今日は78年にリリースされた2枚目の作品だ

jon hassell Earthquake Island

大阪のキングコングでアナログが2500円で売っていて
ジャケットだけでも買いたいと思ったけどパスしたことがあった。

ボロボロのジャケで2500円は、あまりにも高い
どうせCD持ってるんやし 音よりジャケが欲しかっただけだ

アナログで欲しいのは、やはりECM時代のパワースポットだ
ECMはドイツのレーベルでとにかく音が良いレコードだ

スティーヴ ライヒのMusic for a Large Ensenble のLPを持っているが
ホントに良いサウンドだ

CDもあるけど このLPは売らずに大事に持っている・・・

そのハッセル氏のレコードは、噂では低音が凄いらしい
聞いたことは無いけど・・・

一時 ヤフオクで見かけたが 即入札2500円以上もしてた事があった
知ってる連中はいるんだなぁって思ったなぁ

jon hassell Earthquake Island4

さて、この作品は
メンバーを見ると分かるけど

普通のリズムがある。
この普通のリズムってのが曲者で

ハッセル氏の音楽には、いらないと言うか
無い時の方が好きだ

楽器も2つ以上の音が鳴るだけで余計に感じる

サウンドループに打楽器 これはドラムではイマイチ
民族楽器など もしくはドラムでも録音してからテープスピードを変えてループにし

リズムガイドでなく 情景の音として使う方法だ

前衛でもないし
ミニマルかもしれないが テイストは全然違うし

この辺のニュアンスは聞くしかあらへんと思う。

jon hassell Earthquake Island3

では、メンバーから

Jon Hassell—trumpet, Arpstrings, Arp, Polymoog
Nana Vasconçelos—drums, tabla, percussion, voice,
                              cuica, congas, berimbau, handclaps
Miroslav Vitous —bass
Claudio Faereira—guitars, bass, handclaps
Ricardo Silveira—guitar
Badal Roy—tabla
Dom Um Romao—percussion
Clarice Taylor—vocals
Erasto Vasconçelos, Haroldo Mauro Jr —handclaps

とまるでバンドだロックバンドやジャズフュージョンバンド並のメンツ

ベースは70年代のロックアルバムにセッションメンとして良く名前を見たな
ソロアルバムを大昔楽器屋で300円ほどで売っていたので買ってけど
どんなものか覚えていない・・・当然中古屋へ売ったが・・・

あとのメンバーは、知らない。

あと、ジャケットがスゴイので
分割して載せておくが・・・

LPやとたしかゲートホールドやったと思う。
でかいLPサイズでみると圧巻だろうに

jon hassell Earthquake Island5

では、1曲目から

#1 Voodoo Wind

タイトルからしてイカツイので気になる

ジョンは、トランペットにARPのストリングスシンセ
ナナって奴がドラムやパーカスだ
クラウディオがギターとベース 多重録音かな
そしてヴォイスやヴォーカル そして手拍子が数人ときとる

風の音から始まる
まるでザッパのアポストロフィだ

アフリカン ビートにヴォイス
ベースも淡々としたアフリカンっぽい

パーカッションがまるでキャラバンサライのサンタナだぜ

全篇にマラカスや鐘系のパーカッション
時折 呻き声とかが横切る

喋りのような声も出てくる
ギターはダサいリズムでよく入ってくる

宙を舞うトランペットは無く 時折短いフレーズが流れていく
雰囲気は、クロスオーバーのアフリカ寄り ワンコードで突っ走る

ギターがディミニッシュで駆け上がったり
いらんでギターなんぞ

9分以上ある
5分過ぎてからノリが出てくるが イマイチだな

だらだらと流れていくだけだ
もっとハチ切れたトランペットと雪崩のようなバックのループが欲しい所だな

1曲目にしては、盛り上がらないし
ノリも悪いぞ

手拍子なんぞ これもNG
ましてくだらないヴォイス 女のヴォイスだが

全く要らない そんな始まりだ

ヴォードゥーって言うから もっとダークでスリリングかと思ったが・・・

#2 Cobra Moon

これもタイトル負けとちゃうやろうか?と心配する。

アープのプリセットそのままのシンセサウンドだ
プリセットほどダサい音色は無いが

まあハモンドは別か
あんなもん高くて買えないからな

今度は
シンセ、トランペット
ベース、ギター2本、タブラにパーカス
ヴォイスもまた入っているやん

リズム主体の音楽だが
アープ特有のドローンシンセが天井にへばり付く

ヴォイスやパーカスはあくまでもリズム隊の一部だ

どこがコブラなのか ハッセル氏に聞くしかないよな

ベースの遊びが多い 2弦以上をスライドさせてブイブイいわしてる
フレットレスだな

イマイチだぜ

jon hassell Earthquake Island6

#3 Sundown Dance

引き続きって感じの曲で これまたワンコードで繰り広げられる

また手拍子
リズムなんて要らないが まだこの時点ではアノすばらしい世界は構築されていないが
さすがハッセル氏 トランペトは、光っている

ギターも結構入っているが センスでゆうたらイマイチ
音響系のギターならまだしも

この時点では、そう70年代やしな
パンクが出て来て2・3年ごろだし まだまだいろんなモノは出てきてないしね

#4 Earthquake Island

タイトル曲だ 3部作から出来ている 10分ほどある

シンセ アープから始まり、ベースが絡み
パーカッションが彩りを演出 

そして左右ステレオでピッチの違うトランペットが鳴り出す
カッコいいぞ

ハーモナイザーって この時代にあったのやろうか?
それとも多重録音したのやろうか?

左右のパーカションも 分離し過ぎや無いかな
まあでもステレオだって感じで広がりはある

しかしだ
ギターがダサい コード弾いてるやん
そんなもん要らんはずや

ジンハッセルの音楽で和音はNGだぜ
パーカションなどのテクスチャーでけで宜しい

結構 不協和音でイケてるが 弱いかな

ただトランペットだけ取り出して聞けるなら
これは 紛れも無いジョンハッセルだ カッコいいジョンが見えるはずだ

ここまでが3部作の2までだ

そして テンポアプしベースがわけの分からんセンスのないファンクベースをブイブイと弾きだす
それに絡むように他の楽器も参加していく

トランペットが良い感じだが 他の楽器に邪魔されてる

そして クールダオンしアープのストリングスだけになる
軽くベンドしてる

それに多少ヴォイスなどが絡んでくるが ストリングスはずっと鳴りっぱなしだ

そしてタイトル通り波の音が被さり終わる

jon hassell Earthquake Island7

#5 Tribal Secret

そして タブラから始まり まったく同じアープストリングスが流れ出す

これも陰気なサウンドでミラクルなぶっ飛びはあらへん

それにヴォイスがリズムとなって被さってくる

演奏はタブラとパーカッションそしてジョンハッセルのシンセでトランペットは無い

これもイマイチだな

jon hassell Earthquake Island8

#6 Balia

ゴングのようなサウンドから始まる
即パーカションとトランペットが絡む

ベースがアクセントを弾くが、それもコード弾きだ
こんなんいらん

ビートもいらん

トランペットはリズミカルにドローンではない
ギターが絡むが フランジャーかけたダサコイ音だ

曲自体パーカッション中心で 他の楽器やヴォイスが絡んで来る
その程度だ

jon hassell Earthquake Island9

#7 Adios, Saturn

これが一番良いかも知れない曲
2分もあらへんが 良い

女性ヴォイスがスキャットで歌う
どことなくマハビッシュヌオーケストラでもいい様な雰囲気だ

ジワジワとコードが上昇して行く
アディオス サトゥ〜〜ン
土星やろうか?

とにかくあっという間に終わりだ

jon hassell Earthquake Island2

ジャケ負けした作品だ
初心者さんはこれから買うことは無いと思うが

500円ほどならコレクションしてもええかも

それより これ以前の数枚こそ ジョンハッセルの全てが濃縮されてると思う

今日は、ジョンハッセルでした。


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author:パピネン, category:jon hassell ジョン ハッセル, 16:08
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