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廉価盤5CD オリジナルクラシックRock&シリーズ 十分満足できる5CD Stanley Clarke Modern Man

JUGEMテーマ:音楽

 

大手レコ屋やアマゾンにはクラシックRock等の簡素な作りのBOXがいろいろあります

3枚や4枚,5枚がペラなジャケットにディスクが直に入ってます

リマスターや個々のアルバムも勿論いいけど

安くて名盤5枚揃えば それでいいって方におすすめです。

ボーナストラックなど一切収録はされてませんがオリジナル音源が聞けますね

 

お得な5CD廉価盤 (6).JPG

 

この手のBOXモノは2種のレーベルを持ってる

千円台からあります(中古を含む)

 

お得な5CD廉価盤 (8).JPG

 

てんでバラバラですが

リッキ リー ジョーンズ

サイプレス ヒル

オールマンブラザーズ バンド

そして一番最初に買ったのがスタンリー クラーク

 

お得な5CD廉価盤 (7).JPG

 

コスパ優先時代 これはお得やったな

 

zappa日本公演 (10).JPG

 

スタンクラークを知ったガキの頃

ギタリストに憧れた時代

ギルモアにペイジにブラックモア んでベック

ちょっとマニアでザッパにズートホーンロロとか

何故か周りのギター少年達はジェフベック

 

初め聞いたジェフベックはBBAのLIVE in Japan

当時 何が良いのか? どこがクールなのか?

全くわからんかった

でも皆は ジェフズブギーにゾッコン コピってた

僕はサントラ上がりの音楽ファンやったんで戸惑ったが・・・

やはり一番爆弾喰らったんがビートルHELP!の映画でした 

そんなこんなでサントラとRockの洗礼を受け 今日に至ります。

 

お得な5CD廉価盤 (1).JPG

 

初めての外タレ観に行ったんが JベックとSクラークの大阪府立体育館コンサート

期待地獄に陥ったコンサートだった

このコンサートに行く為に予習

Sクラークのアルバムを数枚輸入盤格安でゲットしたがな

 

しかし 当コンサートは マジに酷過ぎるカスやった

Sクラークの歌なしスキャット

演奏は音数多すぎ 団子状態......

来ると思ったヤンハマーは来てない

 

ドラムが

分けのわからん音数多い酷過ぎるサイモンフィリップ

お前 誰?

 

バーナードパーティーやないやん

とは いわへんが

何がしたいのか分からんドラマー

 

ジェフベックの不安定な音程のローランドギターシンセも酷い

演奏が始まるとテク合戦&戦争だ!

 

この2人は

1975年にジェフベックがスタンリーの曲を2曲カヴァーしてから
交友関係が出来きた その2曲は
今回の5CDオリジナルアルバムクラシックスにも入っているCD
74年発表のStanley ClarkeのLopsy LuとPowerなんですね!

そして1975年には、journey to Loveで2曲ゲスト参加
1978年には、トータルアルバム Modern Manに1曲、
カーマインアピスとベックそしてクラークの3人

インスト曲録音

ジェフベックのおかげで日本のロックファンからも
注目されるようになったんやな

またこの名作Modern Manは裏ではSGTペッパーズのSクラーク版って呼んでいた

単品でモダンマンのCDはなかなか手に入らなかった事もあって
(当時オランダ盤でえらく高い値段で一度見た事がある 今は安いですが)
廉価版を購入しました。

さて、スタンリーの魅力といえば、ベースなんでしょうが!
少し外れ気味の歌が良いですね ムーディーでアダルトな雰囲気が堪らなく良いんですね!
またこのアルバムはジェフベックとの急遽来日の少し前に発表されました。

 

1. Opening (Statement)
2. He Lives on (Story About the Last Journey of a Warrior)
3. More Hot Fun
4. Slow Dance
5. Interlude: A Serious Occasion
6. Got to Find My Own Place
7. Dayride

8. Interlude: It's What She Didn't Say
9. Modern Man
10. Interlude: A Relaxed Occasion
11. Rock'n'roll Jelly
12. Closing (Statement)

 

 

モダンマンのLPと廉価版5CDの1枚

Jeff Beck & S Clarke大阪府立体育館のライブ2CD

 

 

1. Opening (Statement) 4:22

Cymbal – Steve Gadd
Drums, Percussion – Gerry Brown
Guitar – Raymond Gomez
Other [Footstompers] – A Cast Of Thousands
Piccolo Trumpet [Bb] – Al Harrison, James Tinsley
Soprano Saxophone, Baritone Saxophone – Alfie Williams
Synthesizer [Oberheim, Moog], Organ – Michael Garson
Tenor Saxophone – Bobby Malach
Trombone – Dale Devoe
Vocals – Dee Dee Bridgewater

Written - Acoustic Bass, Bass [Alembic], Narrator – Stanley Clarke
参加ミュージシャンの多い事
戦士の行進足並みの音から入りファンファーレから始まります。

幕開けです わざわざベースがドローンと下降しテーマメロが出現

シュワ〜〜オーバーハイム独特のスペースサウンドに絡むナレーション

ワクワク度120% そして連打のピアノ

高速ベースがグチャグチャ感 溢れる

そしてタメてエンドに 最後までオーバーハイムのスペースサウンド

 

2. He Lives on (Story About the Last Journey of a Warrior) 4:24

Drums, Percussion – Jeff Porcaro
Electric Guitar, Steel Guitar [Pedal], Guitar [Synthesizer] – Jeff "Skunk" Baxter
Lyrics  – Michael Mauerer
music & Piano [Acoustic], Bass [Alembic, Piccolo], Vocals – Stanley Clarke
Piccolo Trumpet – James Tinsley

アーバンでドリーミーな曲!これには当時のドゥービブラザーズの
ジェフバクスターが参加しているんです。

打って変わってのんびりムード

変てこなベースライン 下手やけど哀愁いっぱいのクラークの歌(大好きです)

時折顔をだすバクスターのハーフトーンストラトサウンドのギターリフ&フィル

サビはファルセットで聞かせてくれます

ビートルのペニーレインが出てきます(ピッコロ)

シンセみたいなのはギターシンセ

流れる歌はとても気持ちいいです

 

サビはみんなで歌えるとてもいい雰囲気とポップなメロディ

最後に再びペニーレイン

ジェフバクスターのいつものおどけたギターフィル

ドゥービーズのブート音源でも よく出てきます おどけたフィル

 

3. More Hot Fun 4:31

Drums, Percussion – Gerry Brown
Guitar – Raymond Gomez
Piccolo Trumpet [Bb] – Al Harrison, James Tinsley
Soprano Saxophone – Alfie Williams
Synthesizer [Oberheim, Moog] – Michael Garson
Tenor Saxophone – Bobby Malach
Trombone – Dale Devoe
Vocals – Julia Waters, Maxine Waters
Written & Bass [Alembic] – Stanley Clarke
 

お次は1976年のスクールデイズの中のセルフカヴァーリメイク

バスドラから始まる そして一揆に盛り上がる
ブラスとベースが大活躍するディスコ ダンスチューン
女性ボーカル入りでゴージャス

ゴリゴリのブラスサウンドが絡み付く

 

ださいミュートギターにいろいろ絡んできます

ほんとダサイよ 

そしてスラップベースのアクセント

バチッ!バチッ!ゆうててベースではないわ

タイトなドラムもええけど

あまりにもスラッピーですがな あの頃はチョッパーベースなんて言われてましたね

繰りかえすリフ曲ですね

 

4. Slow Dance 3:16

Drums – Jeff Porcaro
Piano [Acoustic] – Michael Garson
Vocals – Julia Waters, Maxine Waters
Written & Bass [Alembic, Piccolo] – Stanley Clarke
スローなダンスナンバーです。
これもワンパターンなんですが、ベースが炸裂してます。

でもゆったりチューンでキャッチーな一語

その隙間を手癖連発のピッコロベースが出てくる

 

早弾きは どうもダサイわ

そして多重録音のベース群

この手癖はいかんわ

ピアノが全体を仕切っています。

 

5. Interlude: A Serious Occasion 0:21

Music & Bass – Stanley Clarke
現代音楽の短い曲!ベースのみ

弓弦弾きで多重 一瞬の世界


6. Got to Find My Own Place 3:17

Bass [Alembic], Vocals, Arranged By [Strings], Conductor [Strings] – Stanley Clarke
Cello – Harry Shultz, Jan Kelly, Niles Oliver, Ron Cooper
Drums, Percussion – Gerry Brown
Flugelhorn, Trumpet [Bb] – Al Harrison, James Tinsley
Flute, Soprano Saxophone – Alfie Williams
Flute, Tenor Saxophone – Bobby Malach
Guitar – Raymond Gomez
Music By – Gerry Brown
Music & Lyrics By – Michael Garson, Raymond Gomez, Stanley Clarke
Piano [Acoustic] – Michael Garson
Trombone – Dale Devoe
Viola – Barbara Thomason, Leonard Selic, Mark Kovacs, Rollice Dale
Violin – Alice Sachs, Connie Kupka, Cynthia Kovacs, Debra Price, Frank Foster
 Josef Schoenbrun, Kenneth Yerke, Marsha Van Dyke, Ronald Clark, Sandy Seymour, Steve Scharf
Violin, Concertmaster, Contractor – Charles Veal Jr.
ムーディー曲 サビから突然メジジャーに これはどうもイマイチのアレンジ

最初の歌部分はメランコリーで良いのに

サビで極端に変わる そして凄まじくダサイギターソロが入る

無い方が絶対に良い

その後ピアノソロ

そしてサビ オーケストラ&ブラス軍団が盛り上げます

さすがストリングスが入っているとゴージャスなドリーミーソウルになります。

7. Dayride 4:06

Drums, Percussion – Gerry Brown
Guitar – Raymond Gomez
Piccolo Trumpet [Bb] – Al Harrison, James Tinsley
Soprano Saxophone – Alfie Williams
Synthesizer [Oberheim, Moog] – Michael Garson
Tenor Saxophone – Bobby Malach
Trombone – Dale Devoe
Vocals – Dee Dee Bridgewater
Written & Bass [Alembic], Vocals – Stanley Clarke
バブリーなファンク

もうノリノリです 踊るのみ

ファンキー度数高いです

飛び交うシンセやブラス

長いイントロ後 テーマが流れ出し

変てこなブレイクしながら女性コーラスが絡んできます
時代を感じますね 40年以上前ですものね

 

最後のピチカートは美しいですザッパっぽいかも

 

8. Interlude: It's What She Didn't Say 1:24

Music & Bass – Stanley Clarke
ベースだけの多重録音 暗いチューン

指弾き、弓弾きなどで構成された
短い曲!アドリブ即興をベースに多重したんだな

9. Modern Man 3:31

Cello – Harry Shult, Jan Kelly, Niles Oliver, Ron Cooper
Drums – Jeff Porcaro
Viola – Barbara Thomason, Leonard Selic, Mark Kovacs, Rollice Dale
Violin – Alice Sachs, Connie Kupka, Cynthia Kovacs, Debra Price, Frank Foster 
 Josef Schoenbrun, Kenneth Yerke, Marsha Van Dyke, Ronald Clark*, Sandy Seymour, Steve Scharf
Violin, Concertmaster, Contractor – Charles Veal Jr.
Written &  Piano [Acoustic], Acoustic Bass, Bass [Alembic, Piccolo], Vocals – Stanley Clarke
 

タイトル曲
これもムード満点のドリームソウルです。

 

コーラスがいっぱい出てきてイェ〜〜 さあ始まった途端 良いですよ〜〜
ほんとムーディーに始まります、サビはマイナーになんでなるのかな?

スキャットと楽器のユニゾンが一瞬でて かっこいい

 

エキゾチックなサビ ここでのギターはなかなか良いね〜ゴメスだろう

そしてお得意のスキャットのクラーク

 

でも良い曲なんでOK
インストになるとこがカッコイイです。

最後のピアノとその合間

サージェントペッパーズやん

10. Interlude: A Relaxed Occasion 1:24

Music & Bass – Stanley Clarke
ベース1人舞台 コミカルでポジティブな曲調

そしてワンパターンの早弾き
今度は、ハーモニクス多様しています。

コツコツ鳴るカウンターはなんですかね?

そして長いフェードアウト

 

11. Rock'n'roll Jelly 5:07

Drums, Bass [Stereo Wah-wah], Soloist – Carmine Appice
Guitar – Jeff Beck
Music & Bass [Alembic] – Stanley Clarke

 

イントロのギターコードはカッコいいです
ドラムのカーマインアピスは相変わらずドタバタしてます

テーマのダサイこと でもその後のソロはノリノリやん

ディレイ効果いっぱいのソロ

勿論ベックの手癖120%ですぞ

 

その後クラークのペチャクチャしたサウンドのソロ

それに絡む別のベースソロ

途中のステレオのベースっぽいのはアピスってあるけど

フムフム

 

この場面でのハットが もうお祭りアピスならではのヨレヨレのユレユレビートで

笑っちまう

日本公演でも演ってたがドラムがサイモンフィリップやってがっかり(笑)

12. Closing (Statement)

Cymbal – Steve Gadd
Drums, Percussion – Gerry Brown
Guitar – Raymond Gomez
Music & Acoustic Bass, Bass [Alembic] – Stanley Clarke
Other [44 Magnum Gun] – James Fiducia
Other [Footstompers] – A Cast Of Thousands
Piccolo Trumpet [Bb] – Al Harrison, James Tinsley
Soprano Saxophone, Baritone Saxophone – Al Williams 
Synthesizer [Oberheim, Moog], Organ – Michael Garson
Tenor Saxophone – Bobby Malach
Trombone – Dale Devoe
Vocals – Dee Dee Bridgewater

 

そして最後はエンディング ファンファーレで終わります。

当然豪華でとても良いエンドィングです


38分のトータルアルバム
バライティに富んでおり、これは名作だと思います。


さてこの5CDには
クラーク/デューク プロジェクトもセットに入っています。
でもこのプロジェクトはあまりにもダサいです。
マザーズでプレイしていたルイルイが入っています。

 

アマゾンはとても安いです興味のある方 

のぞいて見て下さい↓

アマゾンのスタンリークラーク一覧

 

こちらは廉価モノ5CDとかの一覧です

クラシカルロック いろいろあります

チェックしてみてください↓

アマゾンのOriginal Album Classics

 

そしてサイプレスヒル 5CD

ラッパーです

 

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zappa日本公演 (9).JPG

 

オールマン5CD

 

お得な5CD廉価盤 (2).JPG

 

お得な5CD廉価盤 (3).JPG

 

リッキリージョーンズ5CD

 

お得な5CD廉価盤 (4).JPG

 

お得な5CD廉価盤 (5).JPG

 

アマゾンの別会社の廉価版シリーズです

こちらもいろいろあります 

興味のある方チェックしてみてください↓

アマゾンのoriginal album series

 

★大手レコードショップ タワーレコード↓

original album series 又は original album classicsで検索してみてください↓


TOWER RECORDS ONLINE
 
★HMVですoriginal album series 又は original album classicsで検索してみてください↓


HMVジャパン HMVジャパン CD DVD 書籍 音楽 ゲーム
 

 

今日は、もう全く買わなくなったCDソフト

でも廉価版なら買ってみよう でした♪

 

 

 

author:papinen (mofuriko), category:廉価盤5CD BOX original album classics & series, 17:22
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ザッパが特に印象に残った幻の日本公演 ギター代表曲は日本録音

JUGEMテーマ:音楽

 

ザッパ来日公演です。

コンサートは4箇所で全てブートレグでリリースされてます

数曲は、オフィシャルでリリースされていまが

コンプリートの音源は、本家ザッパ宅の地下室に眠っていましたが

ザッパのスタジオ&豪邸はレディーガガが買い取りました

地下室に眠る音源は2番目の息子かジョートラバスが保管してるのかな?

 

2月1日浅草国際劇場
2月3日大阪厚生年金大ホール
2月4日京都大学西部講堂
2月5日東京日本青年会館ホール

 

zappa live in japan

 

1976年1月ニュージーランド〜オーストラリアを廻り  

遂に日本にやって来た  

1月30日の事である 翌日から始まった日本ツアー 

1976年2月1日 東京浅草 最高気温8.8度 最低気温1.5度 特に寒い時期だった

ザッパ一座は、この夜 日本での初舞台となった。

 

タイムスリップ

いろいろな書物では、1975年に何度か来日の話が持ち上がりレコプロモーションやワールドフェスに来るとか 

チマタで噂が流れた。

ニューミュージカルエクスプレス誌では、

ザッパ氏曰く日本に行きたいとか載ったらしい、

また12月には2月に決まりそうだと・・・・・

 

そして実現 浅草楽屋で ヤギヤスオさんは漢字を教えると、バランスやデザインや 

かなりしつこく練習をしてたらしい 不乱苦 雑派 の文字だ!

京都協議会連中がはんこをプレゼント、凄く感激したとある。

そして 来日公演記念盤 虚飾の魅惑(ズートアリュアーズ)で使われた。

 

来日中 ザッパはホテルの部屋に こもり作曲をしていた、

皆が浮かれ街に繰り出しているのに 仕事で来ている と言ってた(ザッパ氏らしいね)

メンバーは、花街に出かけサッパリしてた様子、丸坊主頭のボディーガードもサッパリと

中でも日本の女を・・・と意気込んでいた キーボードのアンドレは全くモテなくて

ボジオには、女子高生の追っかけがいた 音源を聞けば分かるね〜 黄色い声が飛び交う

そしてコンサートが始まる

 

メンバーは、

ナポレオン マーフィー ブルック

ロイ エストラダ

テリー ボジオ

アンドレ ルイス

フランク ザッパ

 

★浅草公園

 

zappa日本公演 (6).JPG

 

DISC 1

1.INTRO
2.STINKFOOT
3.DIRTY LOVE
4.FILTHY HABBITS
5.HOW COULD I BE SUCH A FOOL 6.I AIN'T GOT NO HEART
7.I'M NOT SATISFIED
8.BLACK NAPKINS
9.ADVANCE ROMANCE
10.HONEY DON'T YOU WANT A MAN LIKE ME
11.THE ILLINOIS ENEMA BANDIT

DISC 2
1.WIND UP WORKING IN GAS STATION
2.TRYIN' TO GROW A CHIN
3.THE TORTURE NEVER STOPS
4.CHUNGA'S REVENGE ~ DRUM SOLO
5.ZOOT ALLURES
6.SHIP AHOY
7.DINAN MO HUMM

 

Disc1

1.INTRO

日本で初演奏された曲(テープですが)

音は、良くない しかし我慢出来る(我慢したる って感じかな)

内田裕也のMCが入り、観客の拍手が大きい音で入る

テープが流れる、たしかクレイアニメのサントラ(アメイジング Mrビックフォード)

によく似たのが収録されている。

 

能楽音楽のように、ナーフィーだろう 何か歌う 不気味だ

時折 ボジオが叩くドラムやベースがちらりと 確かめているんだな

そして一発 ベースとドラムがワンコードで それもスローで流れだす

絡むのはナーフィーのサックス

インカロードで使われたパートのスローヴァージョン

とてもスローだ 既にリリースされている曲だ!

ギターは本ラインを弾き、サックスがハモる

2・3回テーマが流れる

 

2.STINKFOOT

こんばんわ〜 レディース&ジェントルマン ようこそマザーズの日本のコンサートに 

写真を撮るなら1曲2曲目で〜そして座って聞いてくれ ザッパが言う 

客が大声でOKと叫ぶ  それを追っかけ内田裕也が日本語でMCを入れる

そしてザッパのMCに戻る

メンバー紹介 ロイが人気だな

ステージでなにやらやっている様子が伝わる

キーボード、ベース、ドラムで進行中!

そして歌に入る、チャチャ入れはナーフィーだ

 

音にムラがあるね この日本公演は4トラックで録音したと ザッパもゆうてた

音が悪いので細かなディティールは分からないが 雰囲気は伝わる

ブレイクがあるヴァージョンだ 途中 ピタッと止まる(音が悪いのか そのせいか)

延々とザッパがスポークンで進むが 全くわからん様子も伝わる。

キーボードが宇宙遊泳する、運指揮でパターンが変わり

ギターソロに入る

 

ワウワウをかましたソロで3連で弾く場面は、ちょっと あまりない感じで聞き入る

そして普段のグニョグニョソロに戻り そしてブレイク 歌に戻り

プードルレクチャーの場面だ 日本公演だから 曲が別れてないが 

海外のブートなら曲が分割されてるんやろう 

この音源CDは、おそらくジョーズガレジ製だと思うけど・・・どうでもいい事だな

そして 唐突に次の曲

 

3.DIRTY LOVE

2曲目が73年オーバーナイトから そして これは74年アポストロフィからだ

曲が始まると やたら音が大きくなり イントロが終わると 即歌に入る

ほんと聴き苦しいが、知ってる曲だから 聴けてします 難儀だぜ

なので特筆すべき場面が 掴めない 

しかし日本公演は全て持ってないと このブログは有り得ない!

なんとか終り 次の曲に

 

4.FILTHY HABBITS

79年に初リリース収録された曲だが、ザッパの曲は、

本人も分かってないと思うのが多いと思う、何時作曲され 

その後 あるパートを書き換えたり 足したり アレンジが変わったりと なので 

時期は そないに重要やないと思っている。

76年には、演奏されていたサビと5拍の この曲

テーマがあり パターンがあり それに乗ってソロる 定番だな

このテイクは、キーボードが聴こえてくるね、同じフレーズをザッパがソロってる間 

ずっと演奏し続けてる ボジオはスネアのロールで攻め捲くる

そしてテーマに戻る 律儀なのはロイのベースだ 

 

この間ナーフィーは出たり入ったりなのかな? メロに沿ってユニゾン 

もしくはハモっている

 

5.HOW COULD I BE SUCH A FOOL

デヴューアルバム フリークアウトから

初期マザーズからのロイ エストラダにとっては懐かしのチューンだったろう

ご機嫌なベース グルーブが聴ける

ナーフィーが熱唱 いいね!

イントロからしてレトロでうっとり するなあ〜〜

そして歌に入ると まったり ザッパのメランコリなメロ

コードをガ〜〜と弾くザッパが眼に浮かぶ

サビは数人が歌い テンショんが上がる 

その後オープンクローズのハット捌きがノリノリ

ボジオってほんま上手なドラマーですね

抑揚のあるアレンジで、ここにいた客はさぞかし 楽しかっただろう

最後辺りはナーフィーのアドリブ混ざりで 

 

次の曲が始まって 本人も把握 

急に変えた模様が とても伝わる ライブ感たっぷり

 

6.I AIN'T GOT NO HEART 

そして これまたフリークアウトから 

ドラマチックなイントロとカッチョいいフィル 

48秒辺りで音が消えます、そして 始まる ナーフィーが歌う 

自己流にメロを変えている そう言えば息子のバンドに参加してたナーフィーはアドリブったら 

文句を言われたと・・・フランクは一切任せだったと

 

7.I'M NOT SATISFIED 

フリークアウトメドレーの3曲目 この時期の曲はコンパクトでポップなのが多いよね

2枚組で最後2曲は、ぶっ飛びやけど・・・

こちらもコンパクトにまとめられている 最後はアレンジが違うけど

終わる 拍手 ここで

 

8.BLACK NAPKINS 

一旦 止まり ゆったり始まる

ザッパの1発目のコードが鳴り MC 曲名を告げる

スローで 奥深い まるで月夜に出来事(ニアダーク ドラキュラ映画)みたい

イントロ後スネアがカツカツカツ ギターソロに入る ソロでなく メインテーマに入る

熱いギターだ それに絡む ウィ〜〜ウ〜〜 コーラスだね

ネッチリしたソロと思ったら ムーグ(ミニムーグやと思う)ソロやん

ギター音色似せたサウンドと思いやヴァイオリンみたいにも変化していく

ついでに 音量まで変化する せんで ええのに(録音ムラ)

ムーグのベンドを微妙にゆるわし、ロングトーンで決める その後ベンドは派手になる

ドラムが襲いかかる

ギターは軽くコードを刻む・・・その後 美しいトーンでギターが鳴りだす

ミュート奏法から入り チョーキング バグパイプ奏法

(これ真似ると 凄くザッパみたいになるの知ってる?)なんでも出てくるぜ

長いダレ気味のテイクだが・・・日本公演だぜ ってことで 許せますね

 

9.ADVANCE ROMANCE

75年のビーフハートとのジョイントアルバム収録曲

でも歌うはナーフィーです。

もし日本公演が このメンツだったら・・・なんて

ボンゴフューリー解説にも 

日本公演でナポレオンマーフィーブルック大活躍とありましたね

早速 聞いてみましょう。

とぼけたイントロから始まる 殆んど演奏と同じユニゾン歌メロ

ザッパはメロに歌詞後付け したり 逆のやり方したりと 自由に作ってますね

これは後歌詞ですね

インカロードも歌詞が後つけ ジョージデュークならではの歌でしたが・・・・・

超ダンゴ状態の音だけに その良さは、他の日本公演で聞くとしましょう。

キーボードが結構活躍してるのがわかります。

また このディスクと言うかCD−Rはパチッと何回もノイズが出てきます。

プレイヤーのせいかな? プレイヤーを変えてみんと分からん

その後 轟音でギターソロに突入します、ギンギンです。

歌部分も多少のアドリブ歌いが見れます。

フィル部分がかなり遊びが見られたり、この音質でも分かります

そしてエンド これも 違うのでは・・・・・

 

10.HONEY DON'T YOU WANT A MAN LIKE ME

78年ザッパインニューヨークで初収録 コミカルに変化する曲ですね、

フィル部分でかなり音がデカクなったり 酷ぇCDだな そして高い 

いつしか次の曲に

 

11.THE ILLINOIS ENEMA BANDIT 

インニューヨークと同じ流れです・・・なぜザッパは日本人が英語を殆んど分からんのに 

この手の曲を持ってきたんだろう?

当時〜今もかな 日本で人気あるんはインストのジャフベックだそうや

まあな 一度観に行ったが もうセッションかジャムって感じの酷いライヴだった。

ジェフベックで好きなのは71年のラフ&レディかBBA位かな・・・

ワイアードはヤンハマーやナラダマイケルウォルデンが良いね

今のは、あのファッションがあかんわ ノースリーブ 剃り毛 あかんわ・・・

話がずれて行ってる間に 曲が・・・カットされて終わっている

 

DISC 2

前曲の つづきから入ってます、ブルースギターが鳴り響きます、

ザッパのブルースはとても好きだな・・・ブルースは 殆んど聞かないけどアルバートコリンズは大好きだ

テレキャスにカポはめてぶっ飛ばしのソロを打ちかます かっちょええ

そして この曲だが まだまだ続く なんでディスクを分けるねん

ここでも音量の変化が激しい

しかしだんだん聞き易くなってくる、ナーフィーの声もバッチリ聞こえたり

最後のコーラスも聞こえる

突然大音量でギターが ガツンとなる 次の曲が始まった〜〜

 

1.WIND UP WORKING IN GAS STATION 

追っかけ歌だ 76年来日記念盤には、珍しくスタジオ録音が収録されている

ライブでは 良いのが録れなかったんだな

ザッパがリード部分を歌う 結構聞き易い 中にスポークンやらが入らない曲

コーラス部分いっぱいの曲

 

2.TRYIN' TO GROW A CHIN

ボジオ持ち歌 79年シーク ヤブ〜ティ〜収録曲

殆んど 同じアレンジだね すでに出来ていた曲で 

間奏リフ部分がサックスやったり

そしてキャッチーなコーラス部分 ここ聴き物 ナーフィーがハモりながら歌ってます

ここは おっと思ったな

やはりボジオはヴォーカリストでないし 声も通り難い

ナーフィー 声でかいです。

そして 次の曲へ

 

3.THE TORTURE NEVER STOPS

いやはや 違うイントロに聞こえます 音の悪さからか ほんまに違うのか?

リード歌はザッパ コーラスがつきます それもでかい声だな

歌の後に出てくるギターソロ

今ではマルチエフェクターに当然の様にプリセットされてる泡ギター 

フィルターがランダムもしくは設定に応じて変化するフェイザーとかVCSフィルターやったかな

そのサウンドです。

安めのZOOMギターエフェクターにも搭載されてます。

そう これも来日記念盤76年ズートリュアーズに収録されますね

もともとは75年のソングオーダーで ビーフハートが歌ってましたが・・・ずっと後でオフィシャル化されました。

途中から 深いエコーが歌にかかります、ミキサーの遊びなのか ザッパの指示なのか?

そして 唐突に次の曲へと

 

4.CHUNGA'S REVENGE ~ DRUM SOLO 

誰もが聞けるインストです、古くは70年のチャンガの復讐 

タイトル曲でソロ回したっぷりのジャムっていうか ・・・テーマあり ソロ回しの 曲です。

サックスにはエコーがたっぷり 当時はアナログディレイがあった

70年代半ば、国産ではグヤトーンがいち早くアナログディレイを3万以下で発売してました。

ワンコードだけに ソロは結構なんでもあり状態です。

そしてテーマが流れると、バトンタッチ

今度は、声のインプロ遊びになります エコーで声が飛び交います

完全にイントロに似た前衛の世界になります、テープも流していたかの用に思えます。

そして 極端にリズムが刻まれ まるでヴァイオリンかメロトロンサウンド それが流れだします 

70年代のプログレですね UKみたい

キーボードかな ギターにも聞こえるし ヴァイオリン???

 

オンステージシリーズでボジオのドラムソロ部分がリリースされてたが・・・

10分超えた辺りで音が無くなります・・・またかい

ボジオのソロは、On Stage 3 Disc2 2曲目 Hands with a Hummer

東京となってます 2箇所のうちどちらか 聞き倒してないとわからん どっちでも良いけど 大阪だ

ドラムソロがピタリと止まると

出ます ギターインスト曲 5本の指に入るザッパのギターインストですね


5.ZOOT ALLURES

ギター たっぷり堪能出来ます、中近東や どこかメランコリックなメロが出てくるし 

指使いもたっぷりハマれます ストラトキャスターとSGを持ってきてたんでアーミングも出てきます。

勿論バグパイプ奏法や指板にピックを打ちつける技もバッチリ聴けます。

 

6.SHIP AHOY 

黙ってギターを弾いてくれ で出てきた曲 あの音源は大阪公演やったが

東京ヴァージョン ギターインストです。

これも今ではマルチギターエフェクターに付いてるエフェクター

当時はシンセメーカーの入力時音をホールドしてフィルターで変化させる

オートワウワウでディレイで音を持続変化させてるサウンド ローランドのアナログシンセにも付いていたな

まあどれもよく似た感じです。

たっぷり10分以上ります。

 

7.DINAN MO HUM(MS PINKY)

Mr.Pinkyです。

ギンギンのギターがイントロを その後 他が絡みます

ボジオか 声が出ていません

ガナってます 咽から血が吹きでそうです、その後のギターソロが ぶっ飛びで 凄い事になってます。

指がギターの指板を上下に駆け巡る勢いがあります。

そして 歌が少しあってザッパのメンバー紹介で 

再び イントロになり 不気味な雰囲気に 拍手が聞こえます

サックスが鳴り ベースがコードらしく 分厚いサウンドでキメてくれます。

拍手とアンコールが・・・

そしてクレジットが無いですが8曲目になります、カットインします

 

8 DINAH MO HUMM

73年オーバーナイトから 始まりは同じアレンジで 手拍子が出ますが

途中からテンポやアレンジが変わり 止まります。 手拍子いややな・・・

その後 違う歌部分の後に ザッパスポークンの場面に またしても手拍子

どんどん歌が遠くに・・・良し悪しは 知ってる方しか 分からん世界!

そして またまたショーのイントロに戻り

終わっていきます。

なんか 音悪いけど タイムでヴァーチャルなトリップだよ

 

zappa live in japan

 

★大阪厚生年金ホール

リマスター盤など数種類ある

幾つかのジャケ違いがあります。

 

zappa日本公演 (3).JPG

 

初心者さんも買いですね なんせ日本公演 音も一番良いかな!

この日のライブから 数曲が オフィシャル化されましたね

日本公演からは、4曲かな 

 

さてザッパ一行は大阪に

この日 大阪の天気は晴れ 火曜日だった 気温 最高が12・8度 最低が2.3度

真冬だよ。

実は、この2種類 違いがあって リマスターはディスク1の3曲目最後 が切れている

んで4曲目 フェイドイン

以前のCDは、ちゃんと繋がっている・・・この辺り 気をつけてください

 

音は、ギターエフェクターで言うところのエキサイターやBBEマキシマイザーをかけて音の輪郭と

高音 低音を持ち上げたような 音圧があるので 良いのは当然です。

それ以前のは、くっきり度は落ちるが・・・コンプリートです。

 

zappa日本公演 (4).JPG

 

Disc 1
1. Opening Vamp
2. Stink Foot
3. Dirty Love
4. Filthy Habits
5. How Could I Be Such A Fool
6. I Ain’t Got No Heart

 

7. I’m Not Satisfied
8. Black Napkins
9. Advance Romance

Disc 2
1. Honey, Don’t You Want A Man Like Me?
2. Illinois Enema Bandit
3. Wind Up Working In A Gas Station
4. Try In Grow A Chin
5. Torture Never Stops
6. Chunga’s Revenge
7. Terry Bozzio Solo
8. Zoot Allures
9. Ship Ahoy -encore-
10. I’m The Slime
11. San Ber’ Dino

となってる 多少の違いがあるね

 

zappa日本公演 (5).JPG

 

Disc1

1. Opening Vamp 

日本公演や この時期のオープニングは、この感じから始まります。

日本公演では 特に能や歌舞伎をイメージした 

ワケのわからん言葉と言うか スポークンというか・・・・・それで始まります。

エコー(ディレイ)たっぷり かかってます、そしてムーグ(ミニかな)のジュワ〜〜〜

シンセとベース、ドラム そしてサックスでザッパを迎え撃つ

騒ぎが大きくなり喝采が・・・登場です。

インカロードのテーマの一部が スローで響き渡る

ワンコード部分になるのかな、そのテーマにハモるサックス

相変わらずワンコードでぶっ飛ばすロイエストラダ

いきなり能天気なMCに入ります、凄いステレオ音像で ワイドです。

メンバー紹介 前回の東京ライブ音源からしたら 極楽音質だな

各楽器 割りとハッキリ分離して聞こえます。

 

2. Stink Foot 

そして歌になります、ナーフィーとの2人の歌う場面 ナーフィーの声にオクターバーかな

なんかエフェクトがかまされたような・・・

あのTVショー トークン オブ エクスプリームでは、

ザッパの声に変てこなエフェクト処理されてた アレの声ですね? たぶん

そして 遠くに聞こえるザッパの歌の時には しっかり エコー処理

知り尽くしたザッパのスタッフがエンジニア謙ミキサーで 仕事してるがな

ギターソロになると 凄く良い音で ぶちかましてくれます

ワウワウギター レンジがいつもより狭い感じもあるけど・・・オートワウなのかペダルなのか???

そして プードルレクチャーになります。

数人がこの英語を理解してるようです たぶん外人 それとも日本で働く英語の講師 

これも外人 早口 英語 〜トモダチ〜〜って聞こえる部分があったり

単語は拾っていったら 多少わかるだろうが そのパワーはあらへん

 

3. Dirty Love 

音像 左右のバランスが変な擬似ステレオっぽいけど

スネアやらドラムの音の綺麗な事・・・そして ギターソロになると 

よく分かる指使いや 引っかかってもぶっ飛ばす ってのが手に取るように分かる

シンバルのトップの細かい小技までしっかり拾ってます この録音

3分5秒あたりでファイドアウト 次の曲の頭 少し聞こえるが なんでやねん

 

4. Filthy Habits 

マジですか?の フェイドイン  

ギンギンのサウンドだ イントロ リフ

ELPのようなノコギリシンセが絡む そして 直ぐにテーマメロに移り

変拍子 変わり目

そしてリフる ザッパの少し遠くでキーボードソロに

ザッパは 奥にさがる・・・ベースは淡々とリフを 5拍

左手のキーボードの白玉コードワーク なかなかいいね!

オルガンサウンドなんで やっぱELPみたい

その後 ムーグサウンドになり スペーシーテイスト一杯に会場が染まる

ミニムーグ 単音時代かな ポリフニックでないからアッタクやら独特の感じ

降下音の後 ドラムが大人しくなり

ギターが4回リフる (まあ普通のソロ回しの合図)

凄いソロになる 中近東メロでアメーバーがウネウネと バグパイプ奏法炸裂

それに動じて ドラムがコール&レスポンスする

延々と続くソロ 終わり無き戦いのようだ

唐突にエンドの合図がザッパから発信される エンドのリフだ ロールするスネアドラム

ベースは頭打ちを繰り返えす。

そして また始めの5拍リフに 戻る テーマになる

今度はキーボードとユニゾン 決めはハモりになる サックスも絡む

 

5. How Could I Be Such A Fool 

キュートなオルガンがリズムを刻む

フリークアウトメドレーになる、ザッパのコードワークが聞ける

結構 なんでも有りのコードカッティング リズムが一定でない

即 次の曲に

 

6. I Ain’t Got No Heart 

ナーフィーの歌声が 冬の夜空に響き渡る そんな日だったんだろう

色気たっぷりな声と歌い方、とても綺麗な分離と音像だね

これまた ギターのコードワークが 凄い

16ビートに違う アクセント と ポリリズムを混ぜ込んだザッパ流雑学ロック

ちょっとスカスカな音像の このテイク

フュージョンばりのギターコードワーク

凄いコードの数ってのも分かるね これ ギタリストも聞くといいのやないかな

そんな ヴォイシングとまでは言わないけど コードのバリエーションが多い

ラストはアレンジされた ロック曲の終り部分

 

7. I’m Not Satisfied 

アップテンポにアレンジされた この曲

かなり早い 曲の良さと言うか オリジナルに慣れ親しんだら アップ過ぎたりして

まあ ドラムの バスドラの連打は かなりキツイね

一反 また終わる テープがへんです

 

8. Black Napkins 

ファイドイン    ありがと と ザッパさん

スローに始まるイントロ チューニングする ザッパが話ながらギターを1弦づつ弾き チューン

そして オフィシャルに収録されたテイク それも編集無しのコンプリートヴァージョンだ

流石に 良いサウンドと手捌き

テーマが弾かれていく コーラスが絡む

オフィシャルより 迫力あるぜ

その後 サックスソロに移る この辺は これでしか聞けない部分

オルガンが怪しく 浮遊する

みんな黙って 集中してる

ビートルが66年 日本公演初日 客があまりの静かさに驚き

翌日 リハーサルをした って・・・日本の客は手拍子するけど ギャーギャー騒がない

聴きに来てるのに 何故 叫ぶ・・・・・

 

そしてサックスソロが続く 途中でリズムがガラッと変わる

拍手 そしてザッパのコードワーク しょぼい その後 出たぜ泡ギターソロ

いまではマルチエフェクターに搭載されてる バイフェイズやランダムエフェクト

即 普通のディストーションサウンドになる チェックしたんだろう

どうせ編集するからって そんなところだよ

 

ソロが熱く加熱して行く ギンギンに 早弾きSGサウンドだな 

ストラトキャスターも持ってきたので それはサブだな

そして 始まる サイケデリック泡ギターソロ 音がホールドされてるとき 

ランダムにオクターブを上下する コスパの良いZOOMギターマルチにも搭載されてる 

それも数種類のフィルターエフェクターとして・・・

そして オフになり テーマに戻る

エンドだ グニョグニョに弾きたくる

 

9. Advance Romance

75年ビーフハートとの共演盤ボンゴフューリー収録曲

ナーフィー歌う かっちょええやん

一体感のあるブレイクやフィルイン

ドラムの細かい事といったら・・・ファルセット 誰かな?

ハーモニカサウンドは、キーボードかい そっくりだね

おっと音が途切れる なんでやね リマスターやんけ

その後 ムーグソロ

ミュート奏法で リフるザッパ

その後ギターソロに入る 切り込む凄いフレーズで襲いかかってくる

 

マイルドなトーンを絞ったサウンド から レゾンナスたっぷりのサウンドに

ウネウネキューンとしたサウンド それにワウンワウ ペダルと思うが オートかも

もう凄いサウンドのソロ部分となる

バックのリズムがどんどん変化するが ベースは不動だ

延々とつづく ギターソロ ワンパターンのフレーズに絡む

そして どの合図なにか 即歌に戻る

ジャラ〜ンとギターコードが 結構チューニングが狂ってる

そうなんよ ギターなんてチューニングがずっと合う楽器と違うしね

その度のチューニングは必修 たとえロック式ヘッドでも 無理ね

アームなんかついていたら もうフラフラ それをどう上手に使うかがギタリストの技だな。

終りは 急なフェイドアウト なんでやね リマスターやろ???

 

Disc 2

1. Honey, Don’t You Want A Man Like Me? 

フェイドインします・・・ザッパが歌いますが キーが低いので 

声の通りはイマイチですが なんせ手の入ってないブートネイキッド音源なんで それはそれでいいでしょう。

ベースとドラムばっかが目立つ演奏にヴォーカルが3~4人入ってます

時折キーボードが聞こえますが・・・・・

途中いきなりハードロックの場面が出てきて また直ぐに戻ります

オリジナル収録は、年末のハロゥインの「ザッパインニューヨーク」でオフィシャル化されたね 

曲の流れも次の曲と言い 同じ曲順ですね

 

2. Illinois Enema Bandit 

お馬鹿なイントロ ザッパ ちょっとトチリそうなリフ

ザッパのスポークンで始まります、マイケル ケェニヨンのストーリーの話が続きます

数人が笑う・・・yes~~you know~と笑った外人に向かい 言います

日本人の誰一人として理解してないのが よく分かりますね

そして 寸劇かな 何かやってる 模様が 伝わってきます。

演奏の方は・・・クールダウンしたドラムとベースだけ

そして 本格演奏に入ります、ナーフィーが歌います

フィルインギターはVCSフィルターでアワアワギターが炸裂します

やはり ヴォーカルはレイホワイトより 数段上です 声質と言い ガナリ声でないのが とても良いです。

歌の後 野太い低音部分でのギターソロがうねり出します、

めちゃカッコイイ サウンドもぶっ飛び 太くて もう最高だぜ!

ゆっくりなソロで区切り部分で早弾気になるフィル のた打ち回る感じがすます。

そして ザッパの歌に変わり キーボードがフィル入れてきます

ナーフィーとザパのやりとり歌が絡む瞬間も楽しく聞けます。

高い部分になるとナーヒーがぶっ飛びの歌を披露します、

ザッパ氏は1オクターブ以上声が出ないとゆうてました、

コックピットから突き落とされ骨が破損してからだそうです。

 

3. Wind Up Working In A Gas Station 

そして 始まる新曲にあたる その後来日公演記念盤ズートアリュアーズに収録

えらくぶっとい歪んだギターです、オクターブをかましていると思います

ベースとドラムをバックに歌う ザッパは歌うときギターは上手く弾けない など ゆうてました

男ばっかコーラスが数回繰り返され

 

4. Try In Grow A Chin 

シークヤブーティー収録曲 ボジオが歌う

ここでもたまにアワギターが聞こえます、アップテンポでサックスが出てきたりして、

「シークヤブー〜」より こっちの方がカッコよかったりして

ア〜ウォノビ〜ゼ〜のコーラス部分いいぜ〜〜〜すごいロックしてますよ

そしてエンディング前のブレイクもギターが違うし ノリノリ 自然と体が踊りだすね

 

5. Torture Never Stops 

そして 全然違う始まり方・・・まあ 基本は似てるが・・・違うねん

ザッパが歌う・・・殆んどズートアリュアーズ収録に近いアレンジだが 

まあ多少の違いはあって当然だが

おっと手拍子かい・・・・・・・・とにかく臨場感たっぷりの音像なんで 

とても楽しくストレス無しで聞けるのが この大阪公演だな

ギターソロ突入 溜めのある始まりかた ジワジワ来るね アームも多用 ガジャ〜とノイズが出るが 誰やろ?

グニョグニョなソロに変わって行くとベースのロイもグイグイ変態なことをしだす

ええやんか〜 キーボードは白玉で 持続音

ギターの音の良い事ったら すんげ〜〜わ

そして歌に 戻る 割とアバウトなギターの音が残ったり 言い出したら限がない

前衛的エフェクト処理が コーラスでされる

非常に簡素な終わり方 

 

6. Chunga’s Revenge 

中近東インスト曲

ギターのフィルが凄い のが一瞬

テーマ後 ディレイ これでもタップリのサックスソロ

ベースが レゲエかい 凄いリズムでバックに居座る

何時もと違う 全然違うベースラインで攻め捲くる

70年ザッパのソロ作としてリリースされた 「チャンガの復讐」

これね 2種類のミックスがあるんよな 知ってるよね

初期CDは、リバーブタップリのミックスでアナログリマスターCDはLPと同じになった

そしてアバンギャルド 声の即興部分 声に大量のエコー 

初期マザーズでやってたような世界になる 

ザッパのギターもジャジーなコードで 音がかなりユレユレ 

これはテープの撓み なのか  実際のサウンドなのか 謎やがな

そしてサックスソロ 絡むザッパのコードギターとか

依れてるし 揺れている でも ベースとドラムは そんな感じがない

とんでもないライブだったんだろう と思える部分だ

そしてテーマが流れてテリーボジオ ソロになる

 

7. Terry Bozzio Solo 

テープ全体が揺れてるのが分かる 以前のCDもこうだったのかな???

テープが キュ〜〜と一瞬入る

ステレオバランスが 微妙に変わった気もするのやけど・・・ユレユレ

黄色い声が飛び交う テリ〜〜 追っかけさんだ

「オンステージシリーズ」でザッパがライナーでゆうてた ほんまのドラムサウンドについて うんぬん  

これ聞くと 頷くね NODS!

 

8. Zoot Allures 

そして静かに始まる この曲は やっぱりスローからが ええねん

84年とかでは アップテンポで イマイチだが オリジナル時期はとても優雅に始まり 進んで行く・・・

フィードバックを駆使した演奏で ベースのグルーブも凄く良い

ドラムも表情豊かでいいぜ!

テーマ後 ソロに入る 残響音がとても心地良い 歪み方も 申し分ないね

中近東フレーズもたっぷり出てきて、バグパイプ奏法もんバッチリ 

手に取るように聞こえます〜〜〜〜〜いつしかテープの揺れは収まり しゃんとしてて 聞き易くなってます。

その後 アワアワギターが出てくる フィルターが空き開き 泡の様なサウンドに

よく聞くと 結構アバウトなギターソロだってのも 分かるよ

そして 唐突にエンドに持って行き 次の曲に

 

9. Ship Ahoy 

「黙ってギターを弾いてくれ」はたしか日本公演からだったな

ギターだけ それにドラムが加わり キーボードが白玉演奏

ベースもドロ〜ンで絡む ジェフベックが日本公演で披露したトーキングモジュレイターに次ぐ 

インパクト大有り ぶっ飛びのギターだったろう。

誰もが黙りきって聞き入っているのが この音源からも分かるぞ!!!

これだな「黙って〜」のテイクは、同じ部分発見・・・

3分15秒あたりからハッキリ分かったぜ!イぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

そしてメンバー紹介

最初の オープニング曲に戻る

大喝采だ 凄い拍手と アンコール

 

-encore- 

テープ編集あたったのかな

どの曲がいいか!ってザッパが リクエストを受ける場面が出てきて・・・いきなり演奏が

 

10. I’m The Slime 

凄いハードロックなイントロ そして歌が始まる 過剰なエコー処理されたヴォーカル

手拍子も出るわ出るわ

ほとんど笑いながらザッパさん 楽しそうに崩しながら歌う

もう 最高だぜ

そして コーラス場面 2回目からハモる 最高だぜ

ソロに入ると もうテンションは上がりっぱなし 

ワウワウギターが炸裂する グニョグニョだぜ

ちょとと短めかな 次の曲に

 

11. San Ber’ Dino

ファンキーチューン 「万物同一サイズの法則」からだ ノリノリのコミカルなファンキーロックだ

コーラスも素敵だ、2ビートになりブレイクしフィルが入り 

テーマリフに ギターソロが爆発する 凄いグルーブのベース もうあかん あかんわ

ギターソロは、グングン進み ぶっ飛び 歌に戻り

最後の歌は オリジナルではジョニーギターワトソンの場面だったが ここではナーフィーか 誰の声・・・・・・・・

ア〜〜〜 ナーフィーだ

最後のロックンロール場面は もうノリノリ 最後雪崩のように崩れて

オープニングテーマが流れて 興奮の一夜が終わる

これは 最高だぜ 多少の揺れ テープの劣化 カットアウトなど 気にならないくらい

良いライブ音源です。

 

zappa live in japan

 

★京大西部講堂

カセット2本組で初のリリース その後数種類CD−Rででてます

 

1976年2月3日 京都東山 吉田山では節分祭りで 的屋がいっぱい 

お札供養 火祭り並みの凄い行事の日

何度か行った事がある この近所に実家があった 

京都底冷え でも 凄い人だ・・・・

2月4日オーディエンス録音

 

zappa日本公演 (1).JPG

 

DISC-1
1 Opening Vamp (Zappa's guitar solo of Inca Road Theme)
2 Stink Foot 〜 A Short Tale About The Babbled Poodle
3 Dirty Love
4 Filthy Habits
5 How Could I Be Such A Fool
6 I Ain't Got No Heart
7 I'm Not Satisfied
8 Black Napkins
9 Advance Romance
10 Honey, Don't You Want A Man Like Me? 

 

DISC-2
1 The Illinois Enema Bandit
2 Wind Up Workin' In A Gas Station
3 Tryin' To Grow A Chin
4 The Torture Never Stops
5 Chunga's Revenge
6 Zoot Allures
7 Ship Ahoy
8 Miss Pinky (The Daughter Of Ms. Pinky)
9 Dinah Moe Humm (encore) 

 

zappa日本公演 (2).JPG

京都はザッパマニアが多い所で、関連の店も3つ程ありますね!
ブートレコード屋ジョーズガレージ(まだある)
飲み屋ザッパ雑貨屋ランピーグレーヴィーなど、今は無いですが

京大西部講堂はボロボロの講堂で、音の方もデッドな感じがとてもいいです。
実際自分も何回もライヴで演奏しましたが、
中々なもので音が広がリ過ぎず、残響リバーブも多からず 
演奏しやすい場所です。

ザッパ公演のリハを見た人は、ザッパが何ヘルツを上げてくれ というと
ギターサウンドがぐっと良くなった
など実際ザッパ本人がサウンドチェックを指示していたんですね。

また控え室もそれはもう酷い所で、

ザッパ本人も 

こんな汚いところで演らされるとは!!なんて云ってました。

しかし演奏後にこのひのライヴは歴史に残るとコメントがあったことは
嬉しいことですね!!

数日前に大文字焼きでZ文字焼きをした京都公演
いたち野郎のイラスト看板でザッパ一行を迎えます。

1Opening Vamp (Zappa's guitar solo of Inca Road Theme)
ザッパの現代音楽SEで始まります、
日本語で”気にしなーーい”とマーフィーでしょうか?
客はいきなりバカ受けです。

声には過剰なほどエコー処理され、インカロードのテーマ部分が延々とプレイされていきます。
大喝采でザッパが登場!!興奮が伝わります。すぐにミニムーグが重なってきます。
フィードバックを絶妙にコイントロールしたザッパのギターがジワジワと迫ってきます。

その後メンバー紹介、ボジオの時は黄色い歓声が、
テリーボジオの追っかけセーラー服の女子高校生の声です。
ザッパは仕事で来てるのでホテルの部屋にこもり、作曲をしてました。

2 Stink Foot 〜 A Short Tale About The Babbled Poodle
ボジオのドラムは凄まじいですが、ギターがもっと凄いです。
この曲を聴くたびにあのTVの粘土アニメを思い出します、このVDは一生忘れる事は無いでしょう。
良く出てくるプードルの話がスポークンで演奏されており、英語の分からない客は黙って聞いてます。


3 Dirty Love

例によって突然、曲が変わります。
何時も思うんですがこの曲でもボジオのドラムがハイハットがハネまくるのが印象的です。
この曲はバンドのグル-ヴ感より歌が前に出てます。

4 Filthy Habits

日本公演全てで演奏された曲で、

数年後に発表される、スリープダーツと同じドラマーなんでほんとに同じです。当たり前か!!
ミニムーグソロが延々と続きます、このソロの間、ザッパはウインストンを吸っていました。
そしてこれでもかというぐらいギターソロが続きます。

ここでのソロは指クセでなく始まります、即興演奏は作曲の延長上にあると
言ったザッパの言葉がよぎるソロが延々と続きます。
エンデイングのギターソロは圧巻です。テーマに戻り次の曲です。
 

5 How Could I Be Such A Fool
6 I Ain't Got No Heart
7 I'm Not Satisfied

メランコリーなフリークアウトメドレーです

相変わらずマーフィーがかっこいいです

初期マザーズ曲は盛り上がったんでしょう♪

 

8 Black Napkins
京大西部ならではのデッドな音質で始まる名曲です。
なんせ、この曲は大阪ライヴがオフィシャルで収録されているという事で

日本のザッパファンには人気の曲です。
京都のバンドでもこの曲とウオーターメロンイースターヘイはカヴァーして
ライヴハウスでも良く聞きます。

このテイクも大阪ライヴ同様、マーフィーのサックスソロが延々と続きます
saxソロの間、ザッパはウインストンをふかしていました。

時折歓声が聞こえます、誰かがパフォーマンスを繰り広げているんです。
そしてギター参入、歓声が沸きます。

フィードバックを操りながらカッテイングして、ミュートでソロが始まります。
当然、客も盛り上がります。

ギターソロも延々と続きますね、
ドラムがギターとピッタリくっついて行きます。
最後のテーマに戻り2曲目に突入!!!

マーフィーががんばってます。
これもボジオがピッタリとヴォーカルにくっついています。さすが!!

9 Honey, Don't You Want A Man Like Me?
来るオフィシャルのZAPPA IN NYに収録のアレンジです。

ヘレン レデイーのヴァージョンです。力の入った演奏でブレイクも頻繁に出てきます。
ノリもいいのでオーデイエンスの手拍子が聴けます。ここでテープが切れます。
カットアウト!!

 

Disc2

1 The Illinois Enema Bandit
ザッパのナレーションから始まります、テープの劣化のせいで音が揺れます。

そして寸劇が披露されます。音だけでもそれが分かります。
ブーツにゲロを出したり、とそんなグロい パフォーマンスが繰り広げられているんですね。

2 Wind Up Workin' In A Gas Station

突然変わることも無くオーソドックスなロックです。
これはオフィシャルではスタジオ録音が使われています。
この時点で完成してますね、

3 Tryin' To Grow A Chin
相変わらずがなっておりロックしてますね。
シンバルを叩きまくり、難しいドラミングは無いけどシンプルで聴きやすい曲です。
サビのコーラスが外れ気味で逆にロックしててカッコイイ

エンデイングのギターがまた凄い凄い!!

4 Torture Never Stops
デッドな音が妙にいいんですよ。
いきなりVCS3フィルターでオートワウのギターサウンドが聴けます。
銀蠅がブンブン飛び回る絶望の地下牢***凄い歌で始まります。

ベースとドラムをバックにザッパはリハをしてました。
本名番もバース&ドラムで歌い上げます。

ギターソロですがなんかひっかリがあるようでイマイチの始まり方。
このエフェクターであるVCS3はもともとシンセサイザーにプリセットされていたものの
単品です。

このサウンドは日本公演ではかなりの演出です。
実際の所、このエフェクターを使ったギターはオフィオシャルでは数曲しかないです。
黙ってギターを弾いてくれに入ってるシップアーホイとかですね
おそらくコンサートでは全て録音していた76年もこの曲一曲しか選ばれなかったんでしょうか?
日本公演では3曲、オフィシャルに入ってます。
で、延々と続くギターソロ、ラストでフィードバック&板バネのアーミングが聴けます。
そんでもってオッサン共の楽しいコーラス!で終わっていきます。

5 Chunga's Revenge
こいつは凄まじいです。
イントロだけで客が騒いでます。
有名な曲ですね!
テーマが入ってからのインプロが凄まじいです。
まずはマーフィーのサックスソpロが延々と続き、挙句の果てが大阪公演とは違った
ソロが聴けます。

かなり深いエコーがかかっております。
前衛(アヴァンギャルド)とスペーシーが融合してます。
白熱した演奏です。
次はベースソロ、かなり興味津々です。
なんせ初代ベーシストのロイエステラーダですから***
そしてまたまたアヴァンギャルドな声と楽器のインプロヴィゼーション!!!!!

エフェクトのエコーの回転をいじりながらキニシナーイなど日本語連発
この時点でどうなってんのか分かりません!!!??
そんでいきなりバンドらしい演奏に元通り!!
お次にこれでもかという太い太い音でキーボードソロ!!

これがまた長い長い!
テーマに戻りドラムソロが!!
追っかけの女子高生のテリーが聞こえます。

 

6 Zoot Allures
ミュージシャンザッパファンなら弾きたい名曲!
頼りなく始まります。
ほんと頼りないなぁ
スローで激しくないヴァージョンです。 
ギター曲のなかでは名曲中の名曲で、イントロの始まり方から非常に印象的なメロです。

7 Ship Ahoy

大阪とはチト違います。
即興は作曲の延長と言ったザッパの言葉が浮かびます。

珍しい事なんですが、なぜかザッパはギターの音を外したりして。
ワンコードで細かいリズムのギターとドラムが絡んでいます。

8 Miss Pinky (The Daughter Of Ms. Pinky)
リフの曲なんで、皆が一丸となってプレイしてます。
叫んでいるマーフィーの声は遠くに聞こえます。
そんでエコーもかかってます。

そしてギターソロは、少しはずしぎみの始まり方で、
低音部の弦でグイグイ弾いてくれます。
デイストーションの音も最高に良いですよ!
それにしてもマーフィーが思いっきり叫んでいます?
そしてメンバー紹介!テーマに戻り終わりです。

ここから
当然アンコールですが、凄い歓声と手拍子が西武講堂に響きます。
生々しい音で記録されています。

メンバーがステージに大喝采です、長い目のチューニングが終わり始まります。
このチューニング なかなかのレアな音源ですよ!
ザッパは何回もチューニングしています。

9 Dinah Moe Humm (encore)

フェイザーの効いたイントロですぐに分かりますね!
手拍子が大変ポップに聞こえます!
ポップな曲ですからね!

ザッパの歌が始まります、サビは皆でコーラスです。
い いかんせん 途中でカットアウトした突然終わりです。

この日は3回のアンコールがありました!!
京都コンサート!見たかった♪
 

zappa日本公演 (7).JPG

 

★日本青年館 

来日公演最終日2月5日


disc-1
1.INTRO~STINKFOOT
2.DIRTY LOVE
3.FILTHY HABITS
4.HOW COULD I BE SUCH A FOOl?
5.I AIN'T TO NO HEART
6.I'M NOT SATISFIED
7.BLACK NAPKINS
8.ADVANCE ROMANCE
9.HONEY DON'T YOU WANT A MAN LIKE ME?

disc-2
1.THE ILLINOIS ENEMA BANDIT
2.WIND UP WORKIN' IN A GAS STATION
3.TRYIN' TO GROW A CHIN
4.THE TORTURE NEVER STOPS
5.CHUNGA'S REVENGE
6.ZOO ALLURES

日本青年館での演奏がベストとまで言われています


Disc1
1.INTRO~STINKFOOT
全日本公演で使われた能楽と前衛を足したようなオープニングから始まります。
テープ演奏ですね、これがなかなか凄い 毎度違うのかな??
訳の分からん日本語のようで 違う言葉が会場に流れます、ナーフィーだろうか?
控え室にて 教えてもらった日本語 キニシナイ

このワードは、79年リリースされた”シークヤブーティー”に出てきますね
ダンシングフールの最後で キニシナ〜〜イ が出てきます。
この日本公演で覚えた日本語

音がほんまに悪いが、これでしか体験(後体験だが)できないです
図太いシンセ低音とベースがウネリだし、サックスが入る 
オープニングからギターソロに凄いやん
インカロードの一場面のフレーズが出てきます、

ワンコードで繰り広げられる万華鏡のようなソロのメロディ
とてもメランコリックです。

このテイクはオフィシャルで音とバランスの良いのが是非 聞いてみたい そんなソロ

そしてスティンク フットに まずは、ザッパのメンバー紹介のMC
歌に入ります、オープニングのギターソロは、流石に日本公演でイチオシかもしれないが
歌ですが・・・例によってう1番の後に強烈なフィルイン
ノリノリのザッパの歌 残響音のある 少し団子状態な音像だが・・・なんとか聞けるぜ

一通り歌が終わると レクチャーが始まる
日本人のとって辛い英語の世界だが 気にせず進んで行く

途中でザッパのMCに反応した客が 

ザッパはすかさず”英語分かるんやな〜”と その後もどんどん進むレクチャー
聞こえ難いMCの連発
そして いきなりの2曲目

2.DIRTY LOVE
オリジナル73年のオーバーナイトセンセイションから 殆んど変わらないアレンジ
ギターソロ(フィル)は全く別物 これがまた凄い

多重の極みを突っ走ってたオリジナル録音からすれば 音数は少ないライブテイク
普通に終わります。

3.FILTHY HABITS
オリジナルが79年スリープダーツだ 3人での録音だった
ザッパにボジオ そしてDave Parlato ザッパはギターとキーボードを担当
さて この5人来日メンバーでの演奏は?

5拍ビートのミニマルにサビが付いたインスト曲である。
日本のファンは、初めて聞く曲でもあった、全公演で演奏されたんや

ザラザラした音色のミニムーグかな この当時では
まだまだデジタルシンセは、無かったと思うけど・・・サンプリングシンセは 

この後 何年も経ってからだね

中近東テイスト一杯のギターソロだ、70年リリースの"チャンガの復讐”あたりから中近東ギターが多く見られますな
薄っぺらなエレキギター SG ダブルカッタウェイで弾き易く 

それがハイポジションやって 指板にピックを擦りつけながら演奏すると 

このようなバグパイプ奏法が 簡単に出来ますね。

だらだらと長いソロにも 光輝く一瞬があったりする 

聞き逃しては・・・と言いながら なかなか忍耐と根性がいる
誰か根性のつく 薬をくれ・・・なんて

最後辺りでVCSフィルターエフェクターがオンになる 一瞬だね
この泡の様に変化するエフェクターは、アナログシンセには搭載されたたな ローランド初期シリーズだが
今では、マルチのギターエフェクターにはバイフェイズやランダムフィルター、ステップ、エンベロープフィルターなどと呼ばれています。

無事にエンドを迎えます 

サックスがかなりのフューチャーでオリジナルとは全然違う感じです。

4.HOW COULD I BE SUCH A FOOl?
全日本公演で演奏されましたね
例によってミーミーオルガンのイントロから この時期のアレンジだね
メロディたっぷりのメロメロチューンですね
ドゥーワップアレンジでなくても あっても 同じやね
リズムとコーラスが違う程度なんかな
サビはメロが違いナーフィーのアドリブ調になるやん
最後のコーラスも違うし、とにかくドラムが全然違うってのが聴き物かな

5.I AIN'T TO NO HEART
メドレー形式で3曲続くんだな
気持ち良く繋がり次の曲へと
ナーフィーがリードヴォーカルだね

6.I'M NOT SATISFIED
イケイケのナンバー 最後のフリークアウトメドレー
それにしてもバスドラ 連打は辛いぜ ちょっとアレンジ違うかな
まあ歌は、適当に変えたりアドリブは許されてたとナーフィーがゆうてたが・・・それだ
無事に終わります。

7.BLACK NAPKINS
静かに始まるイントロ アリガトウとナーフィーかな? ザッパかな?
聞こえますね ザッパのMC 日本の友人に捧げます
モスラにラドン ガメラ ヒドン(?)って出てきたよ

ザッパは円谷プロや日本の怪獣が好きなんだよ
まして この曲は、大阪公演音源からオフィシャル化されたもんね
この頃が この曲の旬だったんだ 
サックスソロがたっぷり聞けるね バックで蠢くシンセ
アクセント一発 テリーボジオ

その後ギターソロに、クリーンなトーンから入る バックでグジャって音がするやん ミニムーグかな
そして段々と舞い上がる なんとなくVCSのスタンパー踏んだの? そんな音が混ざって聞こえたが

たっぷりのギターソロだ!オフィシャルのソロに似てるのも当然かな
似たようなフレーズを叩き出すザッパ
勿論コーラスも入ってます(インストと違うね)
この日本公演のテイクを聞いてると そうだな もう既に出来上がったてた曲ですね
エンディングに行って そっけなく次の曲に

8.ADVANCE ROMANCE
ほぼ一年前 ビーフハートとのコンサートがあった

その後リリースされた”ボンゴ フューリー”収録曲だ!
ザッパも歌うし 数人の歌が混ざり合うアレンジ
ヘヴィーな曲で、どっしりしてるが 濃いね

ワンパターン曲だな
そしてグニョグニョのギターソロに入る 何時ものようなソロだが
とにかく濃い演奏だ!

日本公演では、SGギターとストラトキャスターを持参
グイグイザラザラしたギターはストラトかも知れないな 

アームダウンっぽいのが聞こえたかな?

ギターソロも中盤に差し掛かるとリズム隊が変わり ノリノリになる
そして歌に入ると また戻り 静まる

オクターブユニゾンで歌が進んで行く 

一瞬ブレイクみたいに音が静まるが・・・

9.HONEY DON'T YOU WANT A MAN LIKE ME?
続くは、”ザッパ イン NY”収録された曲 78年リリースの2LP
CDでは、ボーナストラックが凄かったよね!

歌中心曲で サビでいきなりハードロックになったり クールダウンして歌になったり
バスドラバスバス連打で突き進んだと 思ったら 違う方向へ
ザッパらしい 騒音音楽の妙
いきなりのフェイドアウトやん

Disc-2
1.THE ILLINOIS ENEMA BANDIT
ファイドインからです、日本公演全てで演奏された曲だね
1978年の"ZAPPA IN NY"初出曲。
殆んど語りなんで 日本では そないに人気はないやん
こもり気味音質だが・・・ヘッドホンなら 結構いろいろ聞こえますよ。

75年頃からやりはじめた曲で、オリジナルリリースまで 多少なり変化してるね
ザッパ部分以外はナーフィーが熱唱
ギターソロになると、結構地味なところからジワジワとザッパの世界に・・・
凄いグルービーで なかなかカッコイイぜ
勿論 ワンコードで突き進む
ザッパのワンコード展開は、侮れない時が結構あるねん

長いソロで、シンバルワークでビシバシとボジオがザッパをたきつけるやん
そして歌に ザッパとナーフィーが掛け合いながら 

客も英語堪能な奴 きっと西洋人だろう・・・の声も聞こえるかな

しっかりステレオ録音ってのは、客の声とかで分かるってもんだな
最後辺りは、アカペラになる ノイズが出てるぞ・・・ギターからかな
いきなりの2曲目

2.WIND UP WORKIN' IN A GAS STATION
1976年来日記念盤に収録された曲、日本公演でも当然演奏された リフ中心ロック曲
ハードロック調なハヴィーなチューンだ!

繰り返しが多くて、歌とコーラスを持ってきて、

なんとか曲にしたかのような 簡単過ぎな曲だがハードロックだね 
歌の部分では、オルタナって感じやけどね

単調やね・・・そして音が団子状態になって 細かなディティールは聞き取れないわ

3.TRYIN' TO GROW A CHIN
1979年リリースの”シークヤブーティー”に初出曲 ボジオが歌います
サックスのフィルなどが入ってる初期ヴァージョンかな

曲アレンジは、殆んどおんなじ
最後辺りのコーラス 音程ずれてて・・・狂ってておかしい(笑)
最後のギターは、初めて聞くフィルだぜ ボジオのワンモーでまた始まるテーマ部分
んで エンディングギターフィル 長いよ 少し

ちょっと トチった?
次の曲への橋渡し場面 トチった見たいね

4.THE TORTURE NEVER STOPS
さてさて 日本公演でオリジナルLPに収録された曲だが・・・”76年来日記念盤ズートアリュアーズ”
アレンジが全然違うやん イントロやで・・・

ドローンの低音ベース シンセかな(ミニムーグ)がずっと鳴っている
重たい始まり方だ ギターがルーズ そしてブルージーに ゆっくり絡んでくる (何時もと違う)
曲が〜〜〜なんとか〜〜〜メン と 聞こえる

そしてザッパの歌が始まる、呻き声は、テープでは無い 

ここらでヴォーカルのリヴァーブエコーが 少し深くなったかのような・・・
とにかくプロトタイプみたいな感じだが、

もともとはビーフハートヴァージョンがオリジナルだったが、

ボンゴフューリーツアーヴァージョンは、やはり使われなくて、

”オンステージ4”で初登場 75年の音源

このテイクはビーフハートとも全然違う 

オリジナルLPに近いとは言え、やはり微妙に違う場面多数有りやん
ギターソロになると・・・何時ものワンコードで炸裂するのだ。

大人しく終わるのも このテイクだけか???
そして これまた繋ぎ悪く次の曲へ

5.CHUNGA'S REVENGE
音が右に寄り始めた、デジタルなノイズが2回ほどプチッと
録音者が移動が 何かあったんだろう 
この手のブートは、たんまにエラーしまんなあ〜

まあええ 仕方ない
”チャンガの復讐”初出曲 でもサックスソロは入ってないよ
凄いサックスソロが延々とつづく エコーたっぷりに飛び交うサウンドで続く

大変音が篭り出して来たがな もう団子状態丸出し
しかし 日本公演やもん しっかり聞かんとあかんわ

何処に合図が あったのか? 運指揮法だったのか
いきなりアヴァンギャルド 声とドラムの前衛芸術の世界に 結構遊んでるやん
ミキサーも 時折 エコーたっぷりにしたり 物凄い事が起こっている
聴き物だやん この場面 凄いね あっ! またデジタルノイズが・・・まいったな

しかしロイやナーフィーが暴れ捲くり ステージはどないなってるんや
音だけでも凄さが伝わってきたぜ。

そして違う曲に・・・ソロ回しだ
リズムが違うしキーも違う 

これでミニムーグソロに突入するのだ、バックで聞けるザッパのコードワーク 

じっくり聞いてみるのも良いやん

ムーグソロ 単音なんで ポリフォニックのように和音が出せないねん・・・
ついでにドラムも凄いね コール&レスポンスでムーグとベースが掛け合ってる場面も出てくる、

完全に即興モード!

そこから突然テーマに戻り ドラムソロになる
あう〜〜日本公演 このどれかが”オンステージ3”に収録されたドラムソロになる。
たぶん これっ!

6.ZOO ALLURES
そして代表曲 それもギターの代表曲5本の指に入ります・・・の日本公演ヴァージョンが始まる
70年代それもリリース前後の この曲は素晴らしいね

スローでまったり ザッパワールドを広げて行くにはピッタリのナンバーだ
”1976年来日公演記念盤ズートアリュアーズ”初出曲
あまり人気が無い とか言われているアルバム ズートアリュアーズだが

こうしてみるとブラックナプキンに拷問は果てなく続く、ズートアリュアーズと3曲も収録されてるやん
どうしてどうして 僕には名盤です、大好きなアルバムでもあります。

さてギターソロですが、まあ いつもとおんなじや
テーマや決めのリフやフレーズ以外 ワンコードで突き進む おんなじやね

このテイク バグパイプ奏法やオクターバーで分厚いサウンドで低音をなぜ繰り廻したり、

いろいろな実験演奏みたいな場面も出てきます。
中近東ソロも飛び出します、連打のバスドラも凄まじい、

ワンコードを淡々と打ち鳴らし 時折フィルいれたりのロイもカッコイイぜ

そして最後辺り アームを使いグニャグニャに・・・危うい感じで終わって行く・・・その後 "Ship Ahoy"に行く
未完成でボツタイク丸出しのライブ音源 これは使われなかったね(黙ってギターを弾いてくれ)一度音が切れますね

そして続きが・・・グニョグニョです。
勿論VCSフィルター(ステップ、バイフェイズなど)を通して泡のようなサウンドで会場を駆け巡る

殆んどの客は黙って 眼が点になりながら 見てるんだろう 1人アホが叫んでいるが 
そして決めのエンドのフレーズは すでに出来ていたんだろう この部分 オフィシャルで聞いた事あるやん

その後 英語が飛び交う 外人の客だな・・・ドラムソロだぜ 時折グニョグニョギターが絡む
分からん内にリズムが変わりザッパのMCが メンバー紹介後 外人の客が大騒ぐ・・・そしてイントロになり終了♪
音が最高に悪いけど 日本公演なんで 良いことにしよ♪
 

日本公演の音源はそろそろ出るかもしれないです(2019年4月現在記入)

すでに数曲がリリースされており東京公演も1曲やったかな?出てますね。

 

また2枚組や4枚組ブートもあります

8枚セットジャパン公演すべて網羅盤もレアですが見た事があります。

見つけたらすかさずゲットして欲しいです♪

 

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author:papinen (mofuriko), category:日本公演1976年のザッパ, 16:11
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The Complete Reprise Captain Beefheart 裏音源に触れる ビーフハート ギタリスト必聴盤かも?
JUGEMテーマ:ROCK

 

恐るべし牛モツ隊長 ビーフハートの裏音源

ギタリスト必聴盤と思います

 

裏音源ビーフハート (1).jpg

 

生前絶頂期71年~72年のアウトテイク音源集です。

当時ワーナーリプリーズでのレコーディング集らしく、アルバム予定されてた

"Kiss Me White I Can't" それと "Brown Star" の音源。

 

1971年10月~11月にかけてのテイクとある まあ聞けば 

その頃かなってわかると思う。

アルバム"Spotlight Kid"収録曲のアウトテイク

 

お蔵入りと言われてる2つのアルバムにプラス ”Pompadour Sessions”セッションですね

それと1972年にあったとされてる"The Acoustic Blues Session"

まだある1978年リリースの"Shiny Beast"デモ4曲が収録されてた。

ゆうに3時間ぶっ飛びの内容となってた。

 

裏音源ビーフハート (2).JPG

 

★Disc One

#1 Drink Paint Run Run (7:28)

#2 Seam Crooked Sam (Version 2) (2:18)

#3 Dirty Blue Gene (Version 1) (2:54)

#4 Sun Zoom Spark (Version 3) (4:12)

#5 Kiss Me My Love (2:38)

#6 Funeral Hill (Version 1) (6:46)

#7 Harry Irene (jazzy guitar version) (2:51)

#8 Open Pins (improved sound) (5:41)

#9 Dual & Abdul (2:44)

#10 Semi-Multicoloured Caucasian (Version 2 different guitar outro) (3:05)

#11  Balladino (2:27)

#12 Clear Spot (Instrumental) (4:46)

#13  Circumstances (marimba, harmonica, different to Clear Spot o/t) (9:09)

#14  I’m Gonna Booglarize You, Baby (Instrumental) (5:54)

#15  Low Yo Yo Stuff (Instrumental) (6:08)

#16  Semi-Multicoloured Caucasian (Version 1) (4:11)

#17  Little Scratch (iVersion 2 : improved) (2:53)

 

★Disc Two

#1 Suzy Murder Wrist (3:47)

#2 U Bean So Cinquo (2:51)

#3 The Witch Doctor Life (3:51)

#4 Little Scratch (Version 1) (4:48)

#5 Flaming Autograph (4:44)

#6 Love Grip (4:48)

#7 No Flower Shall Grow (5:44)

#8 Best Batch Yet (Version 1) (3:40)

#9 Your Love Brought Me To Life (4:10)

#10 That Little Girl (5:18)

#11 Campfires (5:47)

#12  Well Well Well (Lick My Decals Off Baby o/t) (1:57)

#13  Funeral Hill (Version 3) (3:55)

#14  Seam Crooked Sam (Version 1: improved sound) (2:15)

#15 Alice In Blunderland (improved sound) (3:55)

#16  Funeral Hill (Version 2 : improved sound) (3:17)

#17  Best Batch Yet (Version 2 : improved sound) (2:14)

#18  Dirty Blue Gene (Version 2 : : improved sound) (3:14)

 

October-early November 1971

Record Plant Studios, Los Angeles, CA, USA となってる

 

★Disc Three

#1  Pompadour I (13:54)2 takes

#2  Pompadour II (12:41) 5 takes

#3  Sun Zoom Spark (Version 1) (8:03)

#4  Scratch My Back (1:51)  

#5  Blues Medley : Down In The Bottom / Key To The Highway / Grandpa Don’t            

     Love Grandma No More (7:16)

#6  Sun Zoom Spark (Version 2) (8:28)

Acoustic Blues Session early 1972 

Amigo Studios, Sherman Oaks, North Hollywood, CA, USA

 

#7  Suction Prints (4:25)

#8 When I See Mommy, I Feel Like a Mummy (4:34)

#9  The Witch Doctor Life (2:03)

#10  Candle Mambo (3:15)

Shiny Beast Demos  

Van Nuys California, USA 1978

 

 

71年と72年のメンバーは 

 

Captain Beefheart (Don Van Vliet) - vocals, harmonica, jingle bells

Zoot Horn Rollo (Bill Harkleroad) - guitar, slide guitar

Rockette Morton (Mark Boston) - bass, guitar

Drumbo (John French) - drums, percussion

Ed Marimba (Art Tripp) - drums, percussion, marimba, piano, harpsichord

Winged Eel Fingerling (Elliot Ingber) guitar

 

78年は、

Don Van Vliet - vocals, harmonica, soprano sax, whistling

Jeff Moris Tepper - slide guitar, guitar

Bruce Lambourne Fowler - trombone, bass

Eric Drew Feldman - synthesizer, Rhodes piano, grand piano, bass

Richard Redus - bottleneck guitar, guitar, accordion, fretless bass 

Robert Arthur Williams - drums, percussion

となってる。

 

裏音源ビーフハート (3).JPG

 

んで、まずは音かな

Disc1は、流れるような音質 テイクが違うのか 流れてる

グルーブが心地良く 少しマイルドなサウンド

ライブのオーディエンス録音と違いスタジオ録音サウンドで音の問題は 殆んど無い

 

そしてDisc2は、見事にインストだったり、他もあるが・・・バンドやってたら 

なかなか勉強になるようなテイクだ

歌無しなんでコアなファン以外にはチトしんどいかも

 

最近オフィシャルリリースされたリマスター3枚とアウトテク1枚の4CDと重複してる可能性もあるとおもうけど  

持ってないので 詳細は分からんけど・・・

 

そしてDisc3は、全然アコーステックやないけど 

そしてバラつきがあるけど セッション風景が入ってるのかな 

この辺は退屈かも 歌だけでバックが奥にひっそりとあったり

最後がデモ4曲である。

 

★Disc One
#1 Drink Paint Run Run (7:28)

1曲目から なんやろ いきなりの挫折近し と思い聞くと

知ってる曲だった、どれにあったのか・・・

1980年の「美は乱調にあり」には、同じようなタイトル曲が・・・

「Run Paint Run Run」中身は見事に違う・・・

 

1982年リリースのラストアルバムの1曲目「Ice Cream for Crow」のタイトル曲だ

演奏がね 歌詞は違う メロは似たようなもん

 

まあどちらにせよカッコイイグルーブでグイグイ突き進む 当然のワンコードだ

物凄いスピード感が、ノリノリだ。

 

ビーフハートの擦れ気味のヴォーカルも とんでもなくカッコイイ

それに絡む3本のギター リフやフィルやソロが入り乱れ ぶっ飛ぶ

 

スタジオセッションでバランスもとても良い 一発撮り見たいだね 

音の悪さは、かえって団子状態に近いところもあるけど これはとても良い

ハーモニカソロもあるし、

ドロ臭さがとてもアーバンチックで真夜中の都会のハイウェイをぶっ飛ばしてカーステでガンガン流れだすと 

も一度ぶっ飛びだな♪

やはり未発表アルバム曲か!

 

#2 Seam Crooked Sam (Version 2) (2:18)

マラカスがざわざわとなり、ハーモニカが入る タムタム マットなサウンドだ

多重されている ハーモニカをバックにビーフハートが歌う

淡々と流れ 終わる

 

#3 Dirty Blue Gene (Version 1) (2:54)

これは1980年リリースの「美は乱調にあり」収録曲の別テイクギターサウンドでギンギンと歪む 

心地よい歪み ギターをバックに吠える 力強い歌だ

 

勿論のワンコードと言うのかワンフレーズだ

バンド演奏でない。

 

#4 Sun Zoom Spark (Version 3) (4:12)

ちょっとマイルドになったサウンド 奥行きたっぷり

臨場感たっぷり イントロでやり直しかな とんでもなく良いサウンド

 

1972年リリースの「クリアースポット」の別テイク 全く違うテンポやノリだぜ

これは3回目の録音か? オフィシャルは、ぶっ飛びの迫力はある

しかし このテイクもリラックス度が高く 中弛みはあるけど とても良い

 

スタジオの空気が伝わってくる 

そんな編集やコンプやエフェクツをかける前のサウンドで生々しい、

跳ね気味のリズムは、とっても心地良い

バンド演奏だ。

 

#5 Kiss Me My Love (2:38)

これは 未発表からか?マリンバも入っているね 掛け声から入る 

リフ 即ハーモニカが絡む そして 野犬の遠吠えのような歌が始まる 力入ってるね〜〜

 

歌に絡むはマリンバ、中ほどでインストになる 違うリフとハーモニカがソロをとる

歌に戻るが 演奏はクールにそのまま 突然終わる そしてビーフハートの声が・・・

NGテイクだな

 

#6 Funeral Hill (Version 1) (6:46)

凄いカオス状態曲 まるで初期マザーズあたりの前衛+ドロドロのブルース

重たいビートなのか 倒れる大木の様なリズムで ズルズルと進む

吠えるビーフハート ギラギラと鳴り飛ばす ギター ギンギンだがサスティーンの少ないサウンド 

ウ〜〜オ〜〜と吠えるビーフハート

 

スローなテンポでグイグイと腸をえぐりだすサウンド ギターが勝手な方向に進む

ハーモニカも出てくるから 歌かハーモニカは多重されたな

 

ギターはスライドギターも入っている 違う感じになる 一反止まるが また始まる

ピアノも入ってるの? なんだろう

リフが淡々と流れる。

 

#7 Harry Irene (jazzy guitar version) (2:51)

1978年の「シャイニービースト」収録曲 極端に音質が違うので このブートレッグはアウトテイクのコンピレーション。

ヴォイシングコードなんでジャズギターヴァージョンtなった ギター2本とブラシかな そして歌のテイク

ってことなんでこのブートレグCDの売り文句とは違うね と思う。

ボッサボサ曲 メロが普通にポップだから このアレンジでも録音したんだろう。

 

#8 Open Pins (improved sound) (5:41)

テープヒスノイズたっぷりの骸骨マリンバとギター、

ベースがビーフハートらしくないほど くっきり もっちり コンプレッサーも利いていて 

なんとも言えないおちついた雰囲気 即興なのかな それとも未発表アルバムのどれかからか

 

殆んどワンパターン あとでビーフハートが歌を入れる予定だったのか

雰囲気でゆうと クリアースポットに近いね その頃のセッションかも

 

ブレイクがあってギターだけになる、また同じのが始まる。

 

#9 Dual & Abdul (2:44)

これも 聞いたことあるような 無いような フレーズが

ペダルワウ大活躍のマジックバンドのインスト

これなんかとても勉強になります。

 

音が最高に生々しくて ビックリ スタジオの空気が伝わります。

フレーズとブレイクから成り立っている

 

#10 Semi-Multicoloured Caucasian (Version 2 different guitar outro) (3:05)

ラストアルバム「烏と案山子とアイスクリーム」収録の別モノ

マリンバの素晴らしいガイコツサウンド もう泣けます。

 

始まりが違うし、中身も違う ようは別のテイク それとも それ以前の録音かな

ギターはリップスティックピックアップ独特のサウンド ダンエレクトロのギターかテレキャスターですな 

これもインストであっという間に終わります。

 

#11 Balladino (2:27)

これも知ってる 曲名が違うだけ テイクも違う 哀愁漂うギター1本の素晴らしいインスト 

ゲイリー1人舞台 ライブでもやってたよね

 

これなんか とてもギタリストにとって有益なテイクです。

 

#12 Clear Spot (Instrumental) (4:46)

タイトル通り アルバムからの別テイクか 軽いアンプのトレモロで揺れるギター 

ザクザクジャキジャキしたサウンドが 実はマジックバンドの個性を決めた ギターなのだ

 

インストで音良し演奏良し 全部いい スライドバー使っているみたいですね

 

マリンバも当然入っています。

モタツキながらのユニゾン演奏もゾクゾクします、アンダーグランド全快

もう これなんか聞いていたら 普通のロックバンドを聞かなくなっちまう 

それほどインパクトがあります。

 

狂ってるから下手だとか そんな次元では無い インスト曲

 

#13 Circumstances (marimba, harmonica, different to Clear Spot o/t) (9:09)

アルバム「クリアースポット」別物 凄い ビーフハートが歌います。

ぶっ飛び曲 ブルースと前衛を混ぜ合わせた 恐ろしいほど素直で歪んだ曲です。

 

ワンコードで進む ベースが悪魔祓いのように・・・いやいや違ったブードゥ〜チックでダークでクール 

ドタドタのドラムもイケテル

 

地獄からの声が また凄い これをベースにしてオーバーダブして行く過程が垣間見れる

いろいろな雰囲気で録音したんだろう ボツったろうけど こうして聞けるのは幸せというものだろう。

ズルズルのハーモニカ 歪み気味でカッチョいいぜ

 

ほんまにホラーでゴシックなテイク

 

#14 I’m Gonna Booglarize You, Baby (Instrumental) (5:54)

1972年「スポットライトキッド」の1曲目 プロモもあったよね

それの別物 テンポが速い ギターは3本入ってます(同じだね)

ただ 1本は発展途上中! 試行錯誤してる段階かな

暫くするとオフィシャルの様になるけど ブレイク スネアのロールが

 

そして あのリフが炸裂する お〜〜ノリノリ ガチ もう鳥肌もん

ゾクゾクしたね ベースはプロモではロイエストラダやったが これはロケットモートンだろう 

ギターがソロやフィルを弾くけど 要らないかも リフだけで成り立ってる曲だもんな・・・

それにしても豪快な演奏でスカットするぜ

 

バラけてるけど 許したる


#15 Low Yo Yo Stuff (Instrumental) (6:08)

掛け声1発 バリバリずれてる かっちょいい

マリンバ健在 凄い この崩れ方 全員がブチ崩れる寸前に居てる

初期のビートルが こうだった リンゴのドラムがずれるんではなくて全員が一緒にずれる

それより凄まじい この微妙なズレ これこそ馬鹿タイトなバンドより 数万倍凄い

 

殆んどオリジナルに近いが、別物だ リハかもしれないね

こんなバンドなら したいよ!

最後の繰り返しでマリンバが絡むが もうエスニックロックだな ズレズレだわ 最後のエンディングは無い

 

#16 Semi-Multicoloured Caucasian (Version 1) (4:11)

前にも出てきたヴァージョン1 マリンバ大活躍 ズレズレでこいつもすげえ〜〜テイクだな

インストで幾つかのリフで構築されてるのが よく分かる ザキザキしたテレキャスターサンドも凄い

(ダンエレかもしれないが 違うと思う)

 

ブレイク場面は哀愁漂うね・・・

 

#17 Little Scratch (Version 2 : improved) (2:53)

ほぼ完成近しのテイク 知ってるぞこの曲 またタイトルが違う

ユレユレのトレモロギターとコンプかけたような全体サウンド コーラスも一杯出てくるし

歌とハーモニカも入ってるし ほどオーバーダビング完了って感じ でも違う 別物か

フェイドアウトする。

 

あ〜〜〜疲れたがな でも ぶっ飛んだ

マニア向けです またはドのつくファン向け ギタリストで行き詰った方にもオススメかな!

 

ビーフハート関連の本など読んでいると わがままな天才なのが分かります。

あの独特で個性的な演奏は、全てバンドメンバーが作り上げた物で本人は、

携わってない事がわかります、メンバーには全く配当金も無かったように書かれてたりもします。

 

だから凄いのかもしれない まあ どうでも良い事だが

大抵の凄い事柄には、裏があるようです。

では、

 

裏音源ビーフハート (5).jpg

 

未発表の2枚分の作品

#1 Suzy Murder Wrist (3:47)

インスト演奏で 音はとても良くてスタジオの空気感まで伝わって来ます が・・・

ディスク1からの流れで 退屈とも云えますが、

そこは もう 買ったなら元を取るためにも聞かんと損しますね

 

聞いた事あるリフで 知らないタイトルってのがビーフハートにはあるみたい

リフの連続 サビがある ザクッとしたギターサウンド 途中でカットアウト

ギター、ベース、ドラムでした。


#2 U Bean So Cinquo (2:51)

マリンバが出てくると ちょっとワクワクします これがそうなんやけど・・・

またまたリフとサビのインストで ディスク1での感動は少なくなって来ます。

 

知らん曲だな 似てるけど 違う そんな微妙なテイク

 

#3 The Witch Doctor Life (3:51)

ラストアルバム収録曲と同じタイトルですが 違う インスト

もう 何が何だか 頭痛いです

さっきと違うリフにスライドギターが絡む 

さっきより変化あるインストでギターがガンガン絡んで来るけど・・・

やはり この手のはディスク1枚だけで良いかもしれない

 

まあギターの絡みなど ガンガンにずれてるみたいで カッコは良いけど

 

#4 Little Scratch (Version 1) (4:48)

これはある曲かな トレモロで揺れるギターリフ これは ラストアルバムの7曲目のリフだな 

やはりメンバーが作って ボツになった曲のパートを再び使ってる そんなやと思う。 

だから似てたり 知ってたり また出てきたり なのだろう。

もう謎の世界である。

 

これらのセッション中 ビーフハートは果たして居たのだろうか、 

スタジオの隅で絵でも書いていたのだろうか? そんな想像がよぎる

 

#5 Flaming Autograph (4:44)

マリンバ付きブレイク有りのインスト どこかのどかな雰囲気を持つ 

スライドギターがキンキンと鳴る リフが進む マリンバもユニゾンでないけど 一緒に進む

 

なんかのBGM程度のインパクトの無い感じかな こいつら実は演奏が先にあって 

後付けで歌が乗る作曲方法をとってたんだろう 歌詞だけがあったり そんな造り方で 奇跡を起こしてたんとちゃうかな

 

#6 Love Grip (4:48)

これも似たタイトル曲が1978年のシャイニービーストにあるが

想像するにスタジオにビーフは居なかったのとちゃうかもしれない、

出来上がったオケを聞いてビーフハートが歌をオーバーダビングしていき構築したのでは

 

これはドラムが、ドタバタと それもタムタムで進んで行く

リフが 飽きもしないで おなんじ事をやらかしてる しっかり終わると ビーフの声が

やっぱスタジオに居てたのかも・・・謎

 

#7 No Flower Shall Grow (5:44)

おっと これはベースがグルーブを持ってますな 珍しいね

ギターは、トーンを変えながら 交代してんのかな 同じリフで突き進む 

ベースがやっぱ良くてフェラクティの曲の様だ。

 

#8 Best Batch Yet (Version 1) (3:40)

エイと掛け声が ジャリジャリのギターが喚きだし、かなり前衛な不協和音 ヤバイ曲です 

インストでギターが絡みだすと かなりヤバイ 

この不協の美は、音響系やインダストリアル、アブストラクトの連中の肥やしになるだろう

 

ブレイク後 ぶっ飛んだギターソロが炸裂する ぶつ切り編集みたいに ぶっちぎられ 

また始まる ほんとにヤバイね そして いきなりカットアウトされた!!!

 

#9 Your Love Brought Me To Life (4:10)

もう これなんか なんだろう 知らんが マリンバ有りで リフも変てこ 

まあ 変てこなバンドやけど 狂ってるなんて 言葉は意味を持たない 

決まりはある展開だが このギター スライドかな? もうわけがわからん 

突然普通っぽくなったり 崩れたり

そして 終わる 暫くして また同じような世界が始まる

 

なんやね これに歌が入るはずやったの???

とりあえずの曲の構成は、あるのが分かる こんなの覚えての演奏??? 

疑うが 奴等はぶっ飛んでいるだけに 

憶測でしかない

 

October-early November 1971

Record Plant Studios, Los Angeles, CA, USA だ!

 

#10 That Little Girl (5:18)

これも未発表アルバムからだろう、オフィシャルより音が良いのは 

やはりオーバーダブや無理なマスタリングや編集前やからだと思う

 

音圧こそないけど、このすっきりしたサウンドは 

この手のブートでしか聞けない世界だ

 

淡々と進んで行く インスト ドラムが個性的に絡んでくる以外 特になにもない

 

マリンバが時折絡む程度 

 

#11 Campfires (5:47)

これまたカッコイイギターのサウンド 

枯れた音はストラト系のシングルコイルピックアップだろう リプスティックピックアップも含むね

 

カントリー調の感じ スライドギターとプリミティヴな太鼓 

シンプルなベース ドラムカパーカッションが時々2拍3連を入れてきたり 

ベースがドライヴしたりと なかなかインストだが 楽しめるテイク


#12 Well Well Well (Lick My Decals Off Baby o/t) (1:57)

1970年の「Lick My Decals Baby」時のアウトらしい まず音質が 篭っていて違う

歌はビーフハートでなく、最後でビーフハートの声が少しする。

 

ほら どこがコンプリートなんやね

いきなり こんな音源が出て来たか

 

マリンバやらユニゾンで進む インアパクトの少ない、

途中で転調したりするが、このヴォーカルでは・・・演奏だけが浮いて聞こえる って感じ

しかし まとまった曲だ

#13 Funeral Hill (Version 3) (3:55)

歌入りだ、1970年の前曲と同じ頃のようなサウンドやけど 詳細が無いね

ピアノが聞こえるから1971年かもね リフに歌が入ってる 単調やな 

ビーフハートはポエムを歌うって感じで メロの素晴らしさはない

 

#14 Seam Crooked Sam (Version 1: improved sound) (2:15)

ディスク1の2曲目のテイク1だろう ハーモニカとマラカス、太鼓

 

声が聞こえるが・・・ビーフハートだ とりあえず多重録音したんだろうか?

あっという間にお終い

 

#15 Alice In Blunderland (improved sound) (3:55)

ここでまた音質が変わる ヒスノイズが乗っている、オフィシャルアルバム1972年の

「スポットライトキッド」のインストテイク 同じテイクだと思う ただミックスのバランスは全然違う

インパクトのある曲だな

 

#16 Funeral Hill (Version 2 : improved sound) (3:17)

ディスク1の6曲目のヴァージョン・テイク違いってことだな

歌は入っているし、ハーモニカも入っている 音が悪いが ダラッとした演奏で 

ハーモニカが凄いスアンドで収録されている・・・インパクト凄いね

 

本かなんかで読んだけどハーモニカが始まると ぶっ飛んだとあったな

ほんまにそうやったんだろう・・・これを 聞くと頷くな

 

#17 Best Batch Yet (Version 2 : improved sound) (2:14)

8曲目の別テイクまたは別のヴァージョンとなっている 2回目の録音になる

音質が これまた違う 一体 どれだけのソースからの収録になるんだろう?

謎解きが 無くて申し訳ないが

 

インストであっという間にお終い


#18 Dirty Blue Gene (Version 2 : : improved sound) (3:14)

1980年の「美に乱調あり」収録曲 リングモジュレイターの利いたぶっ飛んだギターが1本入っている 

スライドだ とんでもなくカッコイイテイクだ 

さて オリジナルとの違いは? 全然違う もう頭が混乱 タイトルがあてにならないが

ポップグループが どれだけ影響されたのか 手に取るようにわかるね

 

なんとかディスク2が終了したが・・・これほど曖昧なデータのブートはイアタタだな

まあ 他のバンドのブートのデータだって ほんまとは限らない ってのがブート界の通念かな!

 

October-early November 1971 Record Plant Studios, Los Angeles, CA, USA

このスタジオデータもあてにならん♪

 

The Complete Reprise Captain Beefheart part6です。

 

裏音源ビーフハート (4).JPG

 

 

★Disc 3

#1  Pompadour I (13:54)2 takes

ポンパドール 金魚の種類名と同じタイトルチューン 

オフィシャル"Bluejeans & Moonbeams"収録曲はPompadour Swampなので、別曲 

4LPアウトテイク集とも別曲 ただ 何度か出てくるフリ&フレーズは、これまた別曲で使用したリフ&フレーズやん

#1には、2テイク入ってます。

 

ギンギンにクールなサウンドのギターコードワークから始まる

そしてドラムが鳴りだし、たの楽器群が絡む

ギター2本とベースとドラム 暫くして十八番のマリンバ登場します。

歌無しなんで退屈かもしれないです。

 

スローテンポでズレながら、自然と進む

とてもクリアーサウンドで驚きます、これ ほんまモンなんて思うほど音が良い

 

一反ブレイク そこからテイク2になります。

ブレイク毎にチョーキングなどフィルインを交えてテクを披露

なんせ14分ほどなので気合入れないと眠気が襲います。

ジャムセッション風というか このオケにビーフハートが歌詞を吠えながら録音するのか?

ピンと来ませんけど そういう事なのかもしれないです。

 

どのバンドやグループもアウトテイクやデモは、大抵こんなもんですね、タイトルも似てたり 内容も似てたり違ったり

いい加減なもんだと思います。

 

#2  Pompadour II (12:41) 5 takes

これもキメはあるもののインストで何度も繰り返しセッションまたは決まったパートありのジャムの音源

の内の1つです。

何度も出てくるフレーズ&リフは、オフィシャル"Shiny Beast"の#11 Suctin printsと同じリフが出てきます 

それもハイテンポです。

1972年のセッションですでに出来ていたフレーズを流用したんだな・・・とこんなモンなんです。

ただこのブートは、音がネイキッドでクリアー過ぎますね

 

#3  Sun Zoom Spark (Version 1) (8:03)

出ましたヴォーカルだけ(演奏パートはハーモニカと生ギター他 遠くでこもった音で入っています)

オフィシャルアルバム"Clear spot"収録曲であり、4LPまたは4CDのタイトルでもあります。

 

バネのように跳ねるアレンジではなく、やはりデモっぽいですね

でもハーモニカはデモでも同じテンションです。

 

かなり初期の録音だと思います、音はヴォーカルはハッキリクリアーですが演奏が小さいのがイマイチかな

とにかく長いセッション音源

 

どうしようも無く ダラダラと終わる

 

#4  Scratch My Back (1:51)  

音の悪いアウトテイクで前面ハーモニカとヴォーカル 他は遠く過ぎて団子状態音源 たんまにギターが聞こえたり

ワンコードでブルーノートスケールのお遊びみたいなもの 歌詞などわからんのでお遊びでないかもしれないです。

 

魅力無し

 

#5  Blues Medley : Down In The Bottom / Key To The Highway / Grandpa Don’t            

  Love Grandma No More (7:16)

ブルースは全く知らないので だれかのカヴァーかな?

ビーフハートが喋りながら ポエムしながら進む音の悪いセッション

ビートルのLETITBEセッションよりマシかな 

 

ヴォーカル以外 魅力少ないです。

やはりマジックバンドは前衛的&彫刻的演奏でなければ魅力を感じません。

そして何度か次の曲のタイトルが出てきます、(誰かとの会話中)

 

眠くなります。

 

#6  Sun Zoom Spark (Version 2) (8:28)

だらだらセッションの続き 同じ音像と音質 吠えています

 

相変わらずヴォーカルだけはカッコよく収録されています。

だんだんオフィシャルに近づいてます・・・そんなダルいセッション

最後には、ステジオの空気感を感じる 声など入っています。

 

#1~#6がブルースセッションにあたる音源

 

Acoustic Blues Session early 1972 

Amigo Studios, Sherman Oaks, North Hollywood, CA, USA

 

#7  Suction Prints (4:25)

これは正しくオフィシャル シャイニービーストのアウトテイク

同じアレンジの別テイク

 

音が悪いですね

 

#8 When I See Mommy, I Feel Like a Mummy (4:34)

これもシャイニービーストのアウトテイク

同じアレンジ

 

#9  The Witch Doctor Life (2:03)

オフィシャル"Ice Cream for Crow".収録曲の78年ヴァージョンとあるけど・・・

アレンジは似てるけどテイクは全くの別物です。

 

音は良いアレンジが同じでギターのエフェクターなど違いますがそっくりです

オフィシャルIcd Cream~は82年リリースですが、音源は既に録音済みだったのかもしれないです。

 

#10  Candle Mambo (3:15)

これは、ミックス違いでしょう。

と最後のディスクは、旨みが少ないです。

 

Shiny Beast Demos  

Van Nuys California, USA 1978とあります。

 

もうこれはビーフハートのオフィシャルを全て持ってるならゲットしてもいいかもしれないです

でもオススメCDでは無い とは言え

ネタ切れギタリストさんにはおすすめしたいです、

★関連記事↓

 

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アマゾンのCaptain Beefheart and The Magic Band

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author:papinen (mofuriko), category:Captain Beefheart キャプテン ビーフハート, 14:54
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ザッパの息子ギター弾きまくるけどイマイチだな On Stage Anymore vol 3 オンステージ3 Frank Zappa フランクザッパ

JUGEMテーマ:音楽

★オンステージ3

 

 

オンステージ3は89年11月にリリースされました
オンステージ1が88年5月 オンステージ2が88年10月でした。

曲目は、
1. Sharleena - 8:53
2. Bamboozled By Love/Owner Of A Lonely Heart - 6:06
3. Lucille Has Messed My Mind Up - 2:52
4. Advance Romance (1984) - 6:58
5. Bobby Brown Goes Down - 2:44
6. Keep It Greasey - 3:30
7. Honey, Don't You Want A Man Like Me? - 4:16
8. In France - 3:01
9. Drowning Witch - 9:22
10. Ride My Face To Chicago - 4:22
11. Carol, You Fool - 4:06
12. Chana In De Bushwop - 4:52
13. Joe's Garage - 2:20
14. Why Does It Hurt When I Pee? - 3:06
15. Dickie's Such An Asshole - 10:08
16. Hands With A Hammer - 3:18
17. Zoot Allures - 6:09
18. Society Pages - 2:32
19. I'm A Beautiful Guy - 1:54
20. Beauty Knows No Pain - 2:55
21. Charlie's Enormous Mouth - 3:39
22. Cocaine Decisions - 3:14
23. Nig Biz - 4:58
24. King Kong - 24:32
25. Cosmik Debris - 5:13

 

ザッパ


1. Sharleena
1984年12月23日
クリスマスイヴイヴの日のコンサート
場所がロスのユニヴァーサル シティだ。

84年のメンバーは、
FZ - lead guitar/vocal
Dweezil Zappa - lead guitar
Ike Willis - rhythm guitar/vocal
Ray White - rhythm guitar/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocal
Alan Zavod - keyboards
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

可愛いシャリーナだ、これは70年のチャンガの〜に入ってた曲だ
ザッパの息子のドゥイージルとの初共演音源だ
当時15歳やったそうだ
ギターを弾いて2年目の事やて
音が凄く良い デジタルやしね
始まりがザッパのMCから 早速ドゥイージルを紹介
アイクが息子の名を叫ぶシーンがあったり
観客も大騒ぎだ!

ゼム オア アス アルバムってザッパのMCが聞こえるが・・・
この時点で ゼム オア アスがリリースされてって事だ
パーカッションがやたら良い音で入っている
ドラムは イマイチだが(アタック音が気に入らん)とにかく音がいいぞ

そして 肝心の演奏は
当然すばらしいが、特にやっぱアイクが歌うとなにかオーラが違う
まあ歌は 手馴れたものだが
息子のソロは?

アーム使い捲くり、ライトハンドもつかってるかな
歪み具合100%だ、ソロの内容は?

アーム使い過ぎの それに頼ってるのかって感じだ
まあ所詮15歳やもんね
下手ではないよな 
そしてこのソロにザッパも乱入してくる。
ただバックは、言われた通りプレイするだけ
ギタリストが大暴れしている 

これ初めて聞くザッパやったら どうなるんやろう
好きになるかな? 良い音楽って思うのかな?

とにかくギターソロのための曲やったな
そしてキメがあって テーマがあって歌に戻る
ヴォーカル群も凄く 一体何人が歌っているのか?
皆だろう(4人)

2. Bamboozled By Love/Owner Of A Lonely Heart
81年のティンゼル タウンの暴動 から
そして YESのヒット曲 それもオリジナルメンバー時やない
Owner of a Lonely Heart が含まれている。
クレジットが(FZ / T. Rabin, T. Horn, J. Anderson, C. Squire)
Owner Of A Lonely Heart (Rabin/Horn/Anderson/Squire)になっている。

ロケーションは、シカゴのイリノイ Bismarck Theater からの音源だ
以後3曲は、同じロケーションだ
1984年11月23日

FZ - lead guitar/vocal
Ike Willis - rhythm guitar/vocal
Ray White - rhythm guitar/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocal
Alan Zavod - keyboards
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

始まるとバラバラと左右のチャンネルからシンセパーカッションが乱れ打ち
ベースがパットしない音だが・・・シンセベースやないやろ?
よー分からんが
ブルージーなメロの曲だ、マイナーって言う方がええかな
アイクとレイが大活躍だ 左がアイクだ 右はレイかな
ザッパのよると
この日は感謝祭やって会場に到着してバック楽屋にあったフードが全て無くなっていた
でも、楽しく公演は行われた、
休日の過ごし方としては楽しいのではないか・・・と
でもメンバーは必死やったろうに

話がずれたが・・・

とにかく迫力のある曲で、歌のバックで暴れ捲くるギターはスゴイぜ
そして YES のフレーズが出てくる
そう云えば、BSでYES のわりと最近のライヴを2.3年前にやってて録画したが
メンバーがオリジナルに近いメンツで この曲をするんやけど
アコースティックでやってた トレヴァーのセンスには負ける

しかしAISAのライブでは、トレバーレヴィンやったかな?
トレバーホーンやったけ どっちやったっけ???
懐かしのバグルスの曲 やってた・・・・・
ジョン ウェットンがキングクリムゾンの宮殿をやってたな ビックリだ
YES のリフをバックにザッパが曇ったトーンで弾き捲くるのだ

3  Lucille Has Messed My Mind Up
そして次が 同じロケーションと日時
メンツも同じ84年11月23日

これは、もう素晴らしい曲でオリジナルは 古く70年にジェフシモンズが2枚目のソロで初登場
そして 79年ジョーのガレージACT1に初収録
レゲエの軽いビート&リズムが ピッタリの曲だな
いいアレンジだ、
そしてブラジリアンのようなカラカラキラキラしたシンセパーカッションモドキが両チャンネルから吹き出る。(マリンバ系)
歌はアイクとレイかな
カッコイイヴォーカルだ
メロも素敵やし、ノリも凄く良い 体が自然と踊りだす
まあ歌詞は? 例によってアレだが。

突っ込みのギターはシンセ化したのかな?
そんな音がしてるが スタジオでまたまた いじったな!

4 Advance Romance (1984)
なぜか1984年トクレジットがあるが
アレンジが新しいのかな?
これはまたトラッドや他人の曲が含まれている。
Calabrian Tarantella (trad.)
I'll Tumble 4 Ya (Hay/Moss/Craig/O'Dowd)だ
そして あるデータによるとシカゴの11月23日と
12月18日のヴァンクーバーのQueen Elizabeth Theatre の2つの音源を編修ってあったが
どうなんやろうか?

メンバーは前曲と同じ
もともとは75年にリリースのボンゴ フューリーに初収録された
それの84年版って言う所だ
アイクが熱唱 ハーモニカまで入っている
いろんな仕掛けはあるが、大体の筋はオリジナルに近いかな

また途中でレイかな 笑いだしたり
アイクもザパも結構ふざけたりしてて 聞いていて楽しくなるよ
そして グニョグニョのギターソロが襲いかかる
アーミングも結構入っている
結構長いソロで もうヘトヘトになる。

5 Bobby Brown Goes Down
79年のシークヤブーティーから
84年12月17日ワシントン シアトルのパラマウント シアター コンサートからの音源
メンバーは前曲と同じだな
ザッパが歌うバラード
コーラスも気が効いてるし ワイドなミックスやね

ドゥーワップ すれすれのコーラスアレンジも なかなか良いよ
そして アイクがザッパを笑わす
何回も ハイホーシルバー って言って笑わす
もう笑えて歌えない
ザッパも大喜びだな
たまには いいんやろう こんな楽しいステージ
でも忘れずに次の曲を紹介して 移る

6 Keep It Greasey
これも大笑いもまま突き進む
でもしっかり演奏はする。流石だね!!!
これは
 William Tell Overture (Rossini)
Midnight Sun (Hampton/Burke/Mercer)が含まれている

この含まれている ってのは ワンフレーズでも出てきたら 含まれることになるわな
ロケが84年8月26日 ニューヨークのThe Pier からの音源 と
ワシントン パラマウント シアター12月17日となっているデータがあるが

これも どうなんやろう?
CDジャケッには、12月17日だけになってるが
このテイクは、何がスゴイって?
ベースがやたら凄まじい
カッコイイかって?
それは 分からん
もともとジョーのガレージに収録されてたが ハイスピードで始まる
アレンジも違うな
また歌もアイクが熱唱 ハモリはレイかな

7 Honey, Don't You Want A Man Like Me?
The Twilight Zone
(Constant)が含まれている
んで、ロケーションは84年6月頃ニューヨークのThe Pier
このテイクは、VIDEO ダズヨーモアビロングインミュージックと同じヴァージョンだ
映像が無いだけだな
もともとは78年リリースのZappa Live In New York に入っていた曲だ
そして このヴァージョンの面白い所が
歌詞でヘレンレディーってのが出てくるが
この日は、トゥイステッド シスター に変更だ!

これがまた面白い
客が この部分を歌うと
ザッパが OK nononono
そして演奏がストップ もう一度正しく行こうぜって感じで
やり直す
客 大喜び
それにしてもベースの凄い事
アップテンポでノリノリの曲だな
とにかく 大騒ぎのステージだ
もう聞くだけで楽しさがダイレクトに伝わる。

8. In France - 3:01
84年リリースのゼムオアアスに収録されてた曲
La Marseillaise (de Lisle)ってのがフランスの曲やし
これが含まれているんやろう。
ロケーションは、イリノイ シカゴのBismarck Theater コンサートからの音源だ
1984年11月23日
FZ - lead guitar/vocal
Ike Willis - rhythm guitar/vocal
Ray White - rhythm guitar/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocal
Alan Zavod - keyboards
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

もともとノリの気だるいカッコイイ ルージーな曲だ
オリジナルでは、ザッパがファンのジョニー ギター ワトソンが歌っていたが
これは、アイクとレイとザッパだな
アイクもワトソンもどっちも歌はカッコイイぞ
音もいいし、ノリもダルで良いよ
またハーモニカがえらくフューチャーされとるな
サビの 男ばっかりコーラスは何時聞いてもナイスだな
最後にラ ミザブルのテーマが流れる
フランスを小バカにした曲で、ザッパがライナーで謝っている
謝るなら 歌うなよ

9. Drowning Witch - 9:22
Hawaiian Punch commercial, Dragnet (Schumann/Rósza)
Rite Of Spring (Stravinsky)
 が含まれている。

そして この曲は82年の〇△□に入ってた曲で
ザッパのライナーには、演奏が非常に難しく84年のバンドは一度も正確に演奏しなかったし、
82年のバンドでは、一回だけ良い線までいったが、このライブテイクは2つの良い所を編集で繋いだ
と語っている。
84年12月17日ワシントン シアトル Paramount Theatre
82年7月3日 イタリー Bolzano Stadio Communale (3日と言われているが・・・)
の2つのソースを合体させたテイクだ

メンバーは、
84年が
FZ - lead guitar/vocal
Ike Willis - guitar/vocal
Ray White - guitar/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocal
Alan Zavod - keyboards
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

82年が
FZ - lead guitar
Ray White - rhythm guitar
Steve Vai - stunt guitar
Tommy Mars - keyboards
Bobby Martin - keyboards
Ed Mann - percussion
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums
となってる。

曲は、イントロがえらくファンクっぽくて
マリンバなど入ってきたら いきなりエスニックな演奏に
でも歌が全然違うし エスノとは言わないが
ホントに複雑な曲で、難解度は高いかな

演奏者は、そりゃー何ヶ月もプラクティス効果で なんなく聞こえるが
作者にしたら 完璧やなかったんだな

スティーヴヴイがいてる時にさえ 1回しか良い所までしか出来なかったとは
よっぽどだな
曲は歌の場面 インスト それも 凄すぎる難解なインスト部分 と
はっきり 分かれている。
ザッパ節 ザッパメロディーは 当然幾つも出てくる
ギターソロも なんとなくプログレっぽかったり 中近東やったり
まあ早弾きは延々とあるが どこかスカットしないのは何故か
聞く側のセットとセッティングの問題か?
とにかく ころころ変わる
繋ぎ部分も言われないと分からんやろう
そして 2回目のギターソロだ
音が少し違うような気がするんで

前半のギターソロの辺と 2回目のソロの間に編集が入ったんやろう
2回目のソロは じっくりやりながら 耳にしたフレーズが出てくる
後半は、、キラキラサウンドでまるでおとぎの国だな
またオリジナルでさえ3つの音源を編集したモノだった

10. Ride My Face To Chicago - 4:22
これは初出の曲
クレジットがハッキリしないけど 恐らく 84年11月23日かもしれない

そうだとしたらメンバーは
FZ - lead guitar/vocal
Ike Willis - guitar/vocal
Ray White - guitar/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocal
Alan Zavod - keyboards
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums
となる。
硬質な音質のバスドラのアタック音が気になるが イントロからドンドンなっている
ブラス(シンセ)とギターのリフがやたら ドライヴしている
そして ドラムのフィルで歌が始まる 3人の声はハッキリ聞こえる
アイクとレイとザッパだ

ブレイク多数の歌ものだ コーラスが これまたザッパらしいジョーキーな歌
そしてギターソロになるが パーカッション 
サンプリングかな それがバラバラって聞こえる(手拍子のつもり) 
これが やたら耳に付く

肝心のギターソロは、もうアームダウンでグニョグニョだ
フロイドローズに変えてからザッパのアーミングは、もうグニョグニョや
ベースは、スコットだが 上手いけどどうしようもないセンスの時もあるから要注意だぜ
まあノリノリの曲だ
ザッパのライナーでは、1965年頃 ウイスキーアゴーゴーのトイレの落書きから拝借って言ってる

11. Carol, You Fool - 4:06
これも未発表の曲で、前曲と同じではなかろうか?
84年11月23日って言う意見もある。
また事実の歌で、まあザッパの戯言だ

歌満載の曲で、ドゥーワップすれすれの雰囲気だ 崩したレゲエ ベースもいる
ベスドラの位置とベースがレゲエ

ハモリで3人が歌っている(たぶん 他に声が聞こえるか聞こえない そんな感じだが・・・)
アカペラにもなるが
エレピもキャベレータッチで どこにでもあるメロディーやなかい
ザッパの曲やけど どうでもいいぜ こんなん

12. Chana In De Bushwop - 4:52
これも未発表曲だが、作者にザッパとDIVA ザッパの名がある
それは、娘の為に書いた曲だからか?
それとも ヒントを貰ったか?
ザッパの娘 ディーバが4・5才の時にザッパに話した物語がベイシックとなって出来た

また、曲中程で笑いの疑似音楽的部分がある、アランザボットの活火山ソロって名づけられた
即興でザッパはアランのキーボードにまたがり アランを押しのけてアマチュア活火山ソロをやった
という事だ
なんかしらんがエンタメやったんだな

曲は結構面白いコーラス満載でアイクとレイが大活躍している
笑いも聞こえる(アイクかな) これは ノリノリで またいい音で 
好きな曲ですわ

ここまでの3曲は84年11月23日となっているが
クレジットがハッキリせんな どうなんでしょう?

13. Joe's Garage - 2:20
そして これは 正真正銘 84年11月23日イリノイとなってる

FZ - lead guitar/vocal
Ike Willis - guitar/vocal
Ray White - guitar/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocal
Alan Zavod - keyboards
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

79年にリリースされた ジョーのガレージから
オリジナルと同じリードヴォーカルだ
カリビアン風の軽い曲だ(ただ歌詞は別だよ)
ただ このドラムは ないやろうに なんなんや 酷いセンスの持ち主だぜ
ザッパもワッカーマンの事を褒めた事 あらへんしな

14. Why Does It Hurt When I Pee? - 3:06
ジェフシモンズの70年リリースの曲だ
ザッパと作った曲だ

このジェフシモンズの2イン1のCDもそろそろリイシューされる
これは 買わないとな
一枚はサントラで一枚はザッパ参加の ハードロックやしね
買ったらまた 詳しくレヴューしますね

んで、イントロが これまた珍しいマイナーコードの降下から始まるやん
センチメンタルなコード進行こそ ザッパの光り輝くメランコリックなメロディーが出てきそうだな
ある程度 歌も演奏もアレンジも違うが 微々たるもんだな
ドラマチックな曲ですわ
最後の声を伸ばす場面 いい感じやん

Disc2
1. Dickie's Such An Asshole - 10:08
Midnight Sun (Hampton/Burke/Mercer)
The Battle Hymn Of The Republic (Steffe/Howe)
Billy The Mountain が含まれていますね。
これは1973年12月12日ロスのThe Roxy で録音された音源

オリジナルは、70年ごろだろう
このオンステージ3が出る前の年に
Broadway The Hard Way に収録された
作られたのは、ウォーターゲート事件時代だ

ブートを聞き捲くっているファンなら 70年初め頃や(たぶん)
73年頃のライヴには、入っていた曲だ

メンバーは、黄金期の
FZ - lead guitar/vocal
Napoleon Murphy Brock - sax/vocal
George Duke - keyboard/vocal
Ruth Underwood - percussion
Bruce Fowler - trombone
Tom Fowler - bass
Chester Thompson - drums
Ralph Humphrey - drums
Marty Perellis - announcement となってる。

タイトルのディッキーってのは、ニクソン元大統領の蔑称だ
始まりは、ザッパの会話、喋りだ
そして ブルージーな曲で、ナーフィーが歌う
雰囲気が アポストロフィやオーバーナイトセンセイションにそっくりやな
まあ 同じ頃の 同じようなメンバーやしね
そりゃー似てくるわ

マザーズ10周年アニヴァーサリー ツアーやろう
また この頃の映像も出そうでまだまだ出てこないが・・・
ギターソロもモコモコ ペダルワウワウ途中で止めた! 感じでガンガン弾き捲くっている
ベースの絡みも 凄くカッコイイし

ドラムだって左右に1人づつ とグルーブがすごい
どんどん突き進んでいく感じだ
スポークンな歌が入ってきたり と ヴァリエーションたっぷりだ
そして 知ってるトラッドが流れたりと
映画ベイビースネイクスの会話が入って次の曲へ

2. Hands With A Hammer - 3:18
作曲はTerry Bozzio
ザッパのライナーノーツには75年うんぬんってあるが

1976年2月3日 大阪厚生年金会館 コンサートから
Terry Bozzio だけのドラムソロで、ザッパも気に入ってたんだろうボジオの事を
そやから ミッシング パーソンズの録音はザッパスタジオでやらせてもらったんだ。

喋りは
Lewis Saul
Terry Bozzio
Roy Estrada
Adrian Belew
これが映画ベイビースネイクスからだろう。
このオンステージ3が出た頃 ザッパがおかしい 変だ! ってのがファンの間で囁かれるようになった
原因は、あの記憶力の頗るザッパが、
75年と76年と77年を間違えるなんて(凄く曖昧なライナーのデータ)
おかしい 絶対に何かある なんて噂が広がった
その後 病気が発覚するんやけど・・・
ライナーには、いろいろ書いてあるが
かいつまんで言うと

ボジオのソロは とりわけ劇的なモノで 今日聞ける冷凍されたようなドラムソロと比べたら
この巧みに調整され確かな技術で演奏された4トラの録音による本物のドラムは歴史的記録
となるし、日本の全ての世代のリスナーも本物のドラムが 一体どんな音をしてるか一度も聞いた事がなかったのだ。

とザッパがライナーで述べている が・・・
そこまで言うか?
まあ それはともかく このドラムソロは 良い音やけど
ただのドラムソロだろう!!!!!!

3. Zoot Allures - 6:09
これは、大阪公演からで1976年2月3日
テーマ部分だな
しかし 東京って書いてあるが・・・
そしてギターソロが1982年5月30日 フランスのCap D'agde の Les Arenes ってとこでのライヴを編集し繋いだものだ

そやから最初は
FZ - guitar
Napoleon Murphy Brock - sax
Andre Lewis - keyboards
Roy Estrada - bass
Terry Bozzio - drums

ソロ部分は
FZ - lead guitar
Ray White - rhythm guitar
Steve Vai - stunt guitar
Tommy Mars - keyboards
Bobby Martin - keyboards
Ed Mann - percussion
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums
となるかな

後期のザッパ ヴァージョンからしたらスローで とても良い
76年の来日記念盤 ズートアリュアーズに入ってた ザッパのインスト ギターの代表曲
75年のブートにも チラホラ収録されてるが
この頃の この曲はとにかく 好きだ

後期やと リズムが跳ね過ぎでレゲエのリズムはダサ過ぎるよ
このテイクも後半は 嫌いなレゲエだ
(本物レゲエは大好きだが 特にプリンス ファーライが好きだな)
まあ 普通にザッパが飛び交うんやけど
やっぱり 後半のドラムが今ひとつ

ただ ベースが 凄く良いプレイをしているよ
ザッパのライナーでは、オリジナル "ZOOT" 版のテープに残っていた部分を使い
(前曲のドラムソロ)

4. Society Pages - 2:32
そして 今度は1981年10月31日
ニューヨークパラディウム コンサートからの音源
これは、MTVのハロウィン スペシャルの一部として演奏されたものだ
あのDVDと同じトーチューネヴァーストップスと同じだろう

メンバーは、
FZ - lead guitar/vocal
Ray White - guitar/vocal
Steve Vai - stunt guitar
Tommy Mars - keyboards/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocals
Ed Mann - percussion
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

これは81年にリリースされた 我つまる処 己なり に入ってた曲で
このバンドでは、あらゆるヴァージョンを再演していた
もともとアルバム 我つまる〜 では、かなりのオーバーダビングした奇妙なヴァージョンがあったと言う
まあ その1つなんだな

5. I'm A Beautiful Guy - 1:54
 Johnny's Theme (Paul Anka)を含んでいる。
同じロケーションやし81年10月31日ニューヨーク パラディウム

FZ - lead guitar/vocal
Ray White - guitar/vocal
Steve Vai - stunt guitar
Tommy Mars - keyboards/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocals
Ed Mann - percussion
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

これも前曲と同じ、我つまる〜 収録曲だ
ブレイクの多すぎる曲で ブレイクとドラムフィルが活躍だ
まあポップな曲やけど 
ただ全篇ザッパ流レゲエのリズムが目立つ部分があるな
歌はレイにボビーにトミー 

演奏は難しいが聞く分には 全然感じさせないザッパマジック ミュージックだな


6. Beauty Knows No Pain - 2:55
18曲目から4曲が続きだ
1981年10月31日 パラディウム公演からの音源

そやからメンバーは、
FZ - lead guitar/vocal
Ray White - guitar/vocal
Steve Vai - stunt guitar
Tommy Mars - keyboards/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocals
Ed Mann - percussion
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

81年の我つまる処己なり 収録曲で このライヴも同じ曲順
殆ど同じアレンジなんで カンペキに聞こえるよね

この アルバム”我つまる処〜”は とにかく歌が一杯
それもポップでキャッチーで歌え安い覚えやすい
一緒に歌える曲だらけ なんやで

7. Charlie's Enormous Mouth - 3:39
続きで 始まるこの曲
これも良いメロディーだ
サビメロも良いよ

ギターのヴァイがチョコチョコ顔を出す
歪んだギターやな

8. Cocaine Decisions - 3:14
1983年リリースのハエハエカカカに入ってた
ザッパ編集が施されたバージョン  まあどれもすやけど
初めの部分が
1984年11月23日 シカゴBismarck Theater でメンバーは
 FZ - lead guitar/vocal
Ike Willis - guitar/vocal
Ray White - guitar/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocal
Alan Zavod - keyboards
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

途中から84年6月14日となってるデータもあるが・・・
イタリーのStadio Communale, Palermo, Sicily コンサートから
FZ - lead guitar/vocal
Ray White - guitar/vocal
Steve Vai - stunt guitar
Tommy Mars - keyboards/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocals
Ed Mann - percussion
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

イタリー語ナレーションは
Massimo Bassoli - announcement
イントロから入るハーモニカがカルチャークラブみたいだな
歌の4番目の初めの歌が聞えなかったりと 面白い
完全でない所がええねん

ザッパライナーには
最初の部分は84年の感謝祭公演
暴動が起きて軍隊と地元警察が群集に催涙ガス弾を発射
バンドは離れた観客席から炎が見え始めた

ステージにも催涙ガスが流れてきたが
それにも拘らず演奏を続けた ってことだ
DVDダブルームスペシャルにも この時の模様がチラッと収録されていた

9.Nig Biz - 4:58
The Tracks Of My Tears (Robinson/Moore/Tarplin)が含まれてる
これは、オンステージ3が出るまでは未発表曲やった
ロケーションは、前曲と同じ 82年6月14日

FZ - lead guitar/vocal
Ray White - guitar/vocal
Steve Vai - stunt guitar
Tommy Mars - keyboards/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocals
Ed Mann - percussion
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums
すごいブルースで、男一杯が歌う
黒人の仕事 って曲だが
レイが一番歌っているのかな
ザッパも歌うが ボビーも歌う
でもアイクの声も聞えるような気もするし 曖昧だな

レイかなギターソロ
ザッパもソロがあるが
トミーのソロもちゃんとあるし
ボビーのソロもあるよな

そしてサックスソロが まるで AORやないか
そないな雰囲気でサックスソロが続く
その後 ザッパのソロだな
ブルーノート スケールを弾き捲くるザッパ
ワンコードと違うし ザッパのギターも雰囲気が違って聞こえるやん
もうバリバリのブルースだな
レイはハリのあるヴォーカルやね
そして彼は、催涙ガスでむせていた

DVDトーチャーネヴァーには、映像として入っている
巨漢のジョンスマザーズがレイがギターソロを始めると

濡れたボロ布で両目を拭いている場面があるとザッパライナーに載っている。

10 King Kong 24:32
Shakin' All Over (Heath)
Big Swifty, Yo Cats (FZ/Mariano)
A Love Supreme (Coltrane)
Midnight Sun (Hampton/Burke/Mercer) 
William Tell Overture (Rossini)

ってのが含まれている。となっているデータがあるが・・・

言わずと知れた ザッパの代表曲
1969年にリリースされた アンクルミートに収録されていた

ロケーションが始まりが
1982年6月3日となっとるが
そして 24トラックアナログ録音と
1971年12月10日 の方が 8トラックアナログで録音したとある

その2つ(2つと思うけど・・・ザッパのことやし・・・)を合体させたヴァージョンだ
VHSビデオフロムヘルやったかな?
ダズユーモア〜やったかな? にも出てくる

82年の方はフランスのメッツの Parc Des Expositions コンサート
ロンドンのハマースミスオデオン
フランスのDijon の3箇所からの編集
FZ - lead guitar/vocal
Ray White - guitar/vocal
Steve Vai - stunt guitar
Tommy Mars - keyboards/vocal
Bobby Martin - keyboards/sax/vocals
Ed Mann - percussion
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums

もう一つは1971年12月10日レインボーシアターでメンバーが

FZ - guitar/vocal
Mark Volman - vocal
Howard Kaylan - vocal
Jim Pons - bass/vocal
Don Preston - keyboards/electronics
Ian Underwood - keyboards/alto sax
Aynsley Dunbar - drums
となっとる。

ザッパライナーでは、
これまでのツアーバンドがいろんなアレンジで演奏してきた
このヴァージョンは、前半の謎めいた言葉の即興部分と
後半のイアンアンダーウッドのワウペダルを使ったアルトサックスソロがユニークで

82年のデイジョンでのギターソロはF#にチューニングされたミニギターを使ってて
このギターがまた酷い代物で ひとつの所に音がじっとしてなくて
キングコングの演奏中 なんとかそこから使える部分はないか?、
使えるものを引き出そうとして悪戦苦闘。
なんとか2回ほど良いところまでいった。
なんでこのソロは2つのギターソロをごちゃ混ぜにし編集で繋いだ物だ
1971年のレイボーシアターは最悪やった
その前のモントレーでドンプレストンのミニムーグソロの最中に起こった火事で
ツアー用の機材が全部駄目になった

調達しなければならなくて 用意したが 半分は使い物にならんかった
そして俺のギター(ザッパやで)は、太い弦の張った古臭いテレキャスターで
演奏が悪夢やった

このギターソロが1971年の最後のソロとなった
2.3ヵ月後に男に殴られてステージから落とされて、
俺は病院で治療せんとあかんはめになったんだ。

もし俺が落ちる前にテーオウが終わっていなかったら
落ちたところが録音されていただろう

また、I Want a Garden~~ってのは
(この部分はハマースミスオデオンからの音源)
1979年の聖アルフォンゾのパンケーキの朝食 の演奏中に
流麗な詩を朗読する例のあの男のことだ。
と言ってる が 誰の事なんだろう??
んで、曲は
始まりがレゲエ リズムで始まり テーマが流れる
一通りメロが演奏されて ちょっと何かが変わる部分がある
(音が変わるキーも変わるように変わる編集がされてるのかな?)

そして即興が始まる
リズムキープのドラムとベース
それにミニムーグやシンセが飛び交う 正しく即興だ
メンバーは声を発する
トミーがいろんな オモチャの楽器やパーカッションを飛ばす
もう どのバンドかわからんような部分だ

音ががらっと変わって71年の音源へと移行する
こっちの方が好きな音だな

分厚いサウンドで もうスゴイサックスソロが始まる
リズムはレゲエやない ワンコードでズンズン突き進む
アインズリーダンバーのドラムは、大迫力に満ちている
そして例のミニギターでのソロになる
コード弾きからはじまる ところが物凄くカッコよくてハマりそうや

サウンドは結構太い音で弾き難いとかなかったら カッコイイやん
そんで 他の楽器が絡んできて だんだんとテンションが上がっていく雰囲気だ
ギターソロは、そないに歪んでないところが また良かったりする
なかなかのソロだ
結構これでもかってギターソロがあって 嬉しい
再び編集が成されて
82年にもどるのかな 今度はジャジーな即興から 突き進んでいく
ベースが暴れまくり 言葉即興が またまた始まる
(というか また この部分を足して編集なんだな)

そして、デニーの声か?
一瞬入って(リズムカウンターもバッチリの出来だ) またまた演奏になる
即興だがウラメロでキングコングの変調メロが出てきたりする。
聞いた事のあるトラッド(?)が流れ
雰囲気がどんどん変化していく。

ドラムだけになり
ヴォコーダーが絡み ベースとコール&レスポンス
すげ〜ベース もうわけ分からんぞ
すぐさま4ビートでベースがランニング
ここでもトミーの同時歌&演奏があって 
また 編集が入る
今度はリズムが変わり ギターソロだ 82年の音源だ

またまたレゲエのベースだ
それをバックにザッパのギターが暴れる
これもダーキーでスゴイ ソロだな
何時ものザッパ節フレーズが全開だ
ここまでがまだ19分だ
あと9分ほどあるやん

そして、ソロは延々に続き ドラムとベースがそのまま浮いたレゲエ リズムで突っ走る
この即興もバックの音数が多いと 聞いててしんどい物がある
ギターソロならええけどね
ハウリングの音も聞える ところがええやん
ハウリングは大好きなノイズだな
テーマに戻り つんのめるようなビートだな 

11 Cosmik Debris - 5:13
データによると 
198412月17日 ワシントン シアトルのパラマウント シアター公演と
84年12月26日 オレゴン ポートランドのArlene Schnitzer Concert Hall と
エンディングが84年8月26日 ニューヨークの The Pier 公演を編集したものだ

FZ - lead guitar/vocals
Ike Willis - rhythm guitar/vocals
Ray White - rhythm guitar/vocals
Bobby Martin - keyboards/vocals
Alan Zavod - keyboards/volcano
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman - drums
73年のアポストロフィ収録曲だ
アレンジもテーマやメインのメロは同じやけど
各楽器のリズムなどが違う
ザッパがリードヴォーカルだがアイクも活躍してる
左から聞えるギターは、誰でしょうか?

ザッパはギターを弾きながら歌はない ので アイクかレイか
まてよ ヴァイは入ってないはずだが(ヴァイらしくないギターだが)
そしてザッパのギターソロ もう何時もの如く圧巻のソロ
その後 歌に戻り

アイクがふざけたりしながら、サビに行くが 別アレンジだよ
レイも笑っているのか 楽しそうだな 
この部分が8月26日の音源なんやな

お終い
スゴイ コンサートでした。

on stage1~6 (4).JPG

 

★On Stage シリーズはこちらから↓

凄いぜ こんなライブ誰にも出来やしねぇ オンステージ1

 

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author:papinen (mofuriko), category:オン ステージ1〜6, 15:06
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