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ジャケ買いやん ブートによくある重複音源 The Mothers Of Invention Child's Playとビートブーツ開封動画

JUGEMテーマ:音楽

 

今日は懐かしのLPブートとアクセスの多いビートブーツボックスの開封動画です。

 

LP時代のブートレッグ(CD以前)はネットも無くて ジャケットで選んでた

それがこれです。

 

guitar 022.JPG

 

当時ウロウロしてた京都大阪ではアホのようにブートレグLPが売ってました

今ではネット大手でも売ってますが、当時はタワーやHMVなどではブートレグは見かけることなく

個人のレコードショップや中古レコードショップにいっぱいありました。

 

当然内容も聞くことは皆無に近く店員やお店のオーナーに 尋ねるくらい

ジャンクショップやジョーズガレージではオーナーと話してて内容など教えてくれはって買ってました

 

そんな時代にゲットしたのがこれ これは京大横にあった時のジョーズガレージで1000円で売ってた1LPブートレグ

まだZAPPA VOXが出る前で初めて見る写真 それもカラージャケット

買うしかない でした。

 

内容は、60年代ライブのコンピで

何度もリリースされたもの

 

A面

A1 King Kong   11:05

A2 It Can't Happen Here 11:05

A3 You Didn't Try To Call Me  2:14

A4 Petroushka

  (Stravinsky) 1:33

A5 Bristol Stomp  1:00

A6 Baby Love

  (Holland-Dozier-Holland )1:00

A7 Big Legged Emma 1:00

 

B面

B1 The Big Medley -

  "Freak Out""Absolutely Free" "We're Only In It For The Money"

  からの選曲メドレー17:01

B2 No Matter What You Do -

  Interpolating Tchaikovsky's Sixth Symphony  0:47

B3 Blue Suede Shoes

  ( C. Perkins)0:37

B4 Hound Dog

  (Leiber & Stoller )0:17

B5 Gee Written 1:33

 

 A1 to A7, B2 ~ B5 were recorded live at Music Fair

Stockholm, Sweden, 30 September 1967.

B1 was recorded live at the Royal Festival Hall

London, 1968.

日時の記載は無いけど調べてみると

1968年10月25日ではないかと思います

また重複してるCDやLPも混在してます。

そしてこれはイタリア盤ブートレグ

 

guitar 024.JPG

 

guitar 025.JPG

 

では、再び聞いてみます。

 

A面

A1 King Kong   11:05

懐かしのスクラッチノイズ プチプチゆうてます。

若々しいザッパのMC 曲名はキングコング・・・

良い残響音と広がりのある音質 かなりレトロサウンド

 

さあ始まります

ワンコードでロイがベースをブンブン弾き鳴らし

テーマが始まります。

 

いつもの曲ですが60年代のマザーズは特別ですね

メンバーは

Frank Zappa          guitar

Jimmy Carl Black   drums

Roy Estrada          bass

Bunk Gardner       woodwinds

Moterhead Jim Sherwood   sax   

Arthur Tripp        percussion  

Ian Underson      keyboards  /  winds

Don Preston        keyboards

 

おそらくこのメンツだと思います。

インストが殆んどなので 

このツアーは出たり入ったりのレイコリンズ不参加

また A面に関しては こちらから以前書いたCDのレヴーがあります。

Tis The Season To Be Jelly

しかし曲順が違います。

 

テーマ後の管楽器のインプロビゼーションはやはり聞き物です

ザッパは強烈なギターでアクセントをぶちかまします。

時折半開きのワウワウが聞こえてきます。

 

管楽器後にティンパニが打ち鳴らされ

早くもザッパの運指揮法が炸裂し 自由に前衛ロックの世界を構築してきます。

 

そして戻ると

ベースが軽やかにグルーブをキープ

そして別の管楽器がインプロします

今度はオルガンがアクセントをキメてきます。

どこかfela kutiっぽいオルガンソロ

キーボードが2人います

 

Donは電子キーボード楽器なのでシンセや電子音は彼だと思います。

またジャジーなソロも彼でしょう。

Ianは音大なので普通のソロかと思いますね

 

そして奇声が発しられ もっと前衛的なパフォーマンスに移り

ザッパの合図などでいろいろなハプニングが起こります。

 

音だけでも奇抜なステージが伝わる

 

A2 It Can't Happen Here 11:05

いつしか アカペラ曲に移りますが

LPフリークアウトのライブヴァージョン

これも今聞くと かなりイッてます

サイケデリックな世界です

 

ダラダラ始まる 叫びや呻きやいろいろな声や奇声が飛び交う

そして電子楽器が鳴り出し パーカッションが場を持ち上げていく

 

やたらアヴァンギャルドだ

初期マザーズの異様さが凄い

観客は黙って見ているのか?

 

トレモロサウンドの機械音電子音が会場を埋めつくす

誰も聞いた事のないサウンド

宇宙音、ジェットサウンド 後に効果音なんて言われるサウンドだ

 

この当時 ムーグが発売される直後かな

ビートルのハリスンが68年頃にムーグを入手してますね

これはドンプレストンが開発した電子音ユニットが結構フューチャーされてます

 

どないしてやって終わったのかわからずまま終わると大喝采が続く・・・凄いです。

ザッパのMCが入る 一反音が切れて次の曲に

(このLPは曲順が編集されていたのがわかる)

 

A3 You Didn't Try To Call Me  2:14

そしてフリークアウトから

3拍子 ザッパが1.2.3.1.2.3.とカウント

ポップでレトロな曲が始まります

 

初めて聴いた時 なんていい音のブートなんやと思った

歌ものなんでレイコリンズがいてるのかもしれないが

数人が歌っているんで よくわからない

 

ハモってもいます、キラキラのキーボードがまるでクリスマスのように聞こえます

この頃はドラムがとてもシンプルでとても聞き易いです。

 

そしてブレイク テープ回転がよれますが 戻ります

 

A4 Petroushka

(Stravinsky) 1:33

メドレーで矢継ぎ早にどんどん曲が変わり進んでいきます。

この曲がどれにあたるのかもわからん・・・・・

インストです楽しいコミカルなチューン

これもどれかのブートでは耳にした事がある曲

オフィシャルにも収録されてたのかわからん

 

リフではすでにメロの2度上の音が加えられている

ザッパ楽曲の特徴の1つ

 

A5 Bristol Stomp  1:00

短い歌モノ 懐かしのポップって感じ

これも知ってる曲だが どこに どれに収録されてたかは

ブートレグとオフィシャルが混在してて ほんとうにわからない

 

A6 Baby Love

(Holland-Dozier-Holland )1:00

いきなりClashのロンドンコーリングかと思う箇所が数秒あって

ファルセットの歌が始まる

懐かしのポップチューンだな

 

A7 Big Legged Emma 1:00

そしてザッパの大股のエマ 歌い方がまるでボンゾドックバンド

マジカルミステリー映画で出てきますね

なぜかダブります。

ポップチューン 歌うはザッパと誰か

 

 

B面

B1 The Big Medley -

"Freak Out""Absolutely Free" "We're Only In It For The Money"

からの選曲メドレー17:01

 

これは別の日のライブ 68年10月25日

一連のポップチューンのインストメドレー

恐らくレイコリンズはいなかったと思われます

オレッジカウンティーや3枚目の歌モノのインスト

そしてOh Noやらが出てきます

 

そしてギターソロも登場します、ブルースギターバリバリ時代のザッパが見れる

ここからが聴き物でインプロ応酬で もうハチャメチャにいろんな楽器がソロを絡めてきます

 

テーマが鳴りだすと皆が揃って変化する

そして再び強烈なギターソロがあってテーマに

この辺りはスリリングでワクワクします

 

時折音が途切れ気味になったりするけどキニシナイ

イタチ野郎と同じ流れて それもずっと長い

これが実は元になったのかと思われるくらい完璧な演奏です

 

再びギターソロ 今度はワウワウギター

とにかくソロがたっぷり収録されています

 

その後管楽器のソロが続きます

キングコングのテーマが出てきたり

なんでもアリのインプロ場面

 

スローダウン

今度はキーボードソロ ザッパのMCで幕を閉じます

 

B2 No Matter What You Do -

Interpolating Tchaikovsky's Sixth Symphony  2:47

MC後歌が始まる

途中で止まったりと演劇風の場面ですオルガンと話だけになったり

初期マザーズの面白い雰囲気が伝わってきます

 

B3 Blue Suede Shoes

( C. Perkins)0:37

突然始まるR&R

B4 Hound Dog

(Leiber & Stoller )0:17

 

B5 Gee  1:33

そしてザッパの歌モノ

普通にポップな曲

後に黙ってギターを〜に同じGeeってのが出てきます。

関連性は本人しかわからないのでは

 

終り

 

guitar 023.JPG

 

 

このLPは海外やオークならゲット出来る事がありますが

同音源ならアマゾンで格安ゲットできます

チェックしてみてください↓

アマゾン Tis the Season to Be Jelly ザッパ

 

セカイモンです ↓

セカイモン ザッパ

 

この音源はビートザブーツ1にも入っています

こちらの動画はビートザブーツ2開封動画です

興味のある方はのぞいて見て下さい↓

 

 

今日は懐かしのLPブートでした。

 

 

 

 

 

author:パピネン, category:1960年代ザッパ LIVE音源, 10:02
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