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Little Dots Frank Zappa プチワズーの未発表曲集 フランクザッパ

JUGEMテーマ:音楽

 

Little Dots 72年のワズー未発表ライブです。

 

Little Dots

 

01. Cosmik Debris  11,11,72
02. Little Dots (Pt. 1) 11.4.72
03. Little Dots (Pt. 2) same
04. Rollo 12.2.72
05. Kansas City Shuffle 12.2.72
06. Columbia, S.C. (Pt. 1) 11.5.72

07    Columbia, S.C. (Pt. 2) same

 

ライブのコンピレーションですね

結論から言うと、珍しい楽器が出てきます、スティールドラム

それとアドリブマシンガンの様な曲も出てきますね

退屈さも あると思います。

以前リリースされてた イマジナリーディジーズと似てる(当然ですが)

 

ザッパ生前なら リリースしなかったろう と思えるCDです。

 

言い買えると 今までにあまり耳にすることのなかった雰囲気もあります

スライドギターソロもたんまり収録されてて、ジャジーなギターも聞けます。

 

では、

#1. Cosmik Debris 

アーリーショウ ワシントン 11,11,72のライブ

いきなりブラスロックヴァージョン

ヴォーカルがリバーズたっぷりで ブートレッグの雰囲気がある

またスウィング調なのが これまたライブの醍醐味です。

 

歌の合間にギターフィルが一杯出てきます、ゆっくり進む雰囲気がcoolで とても臨場感を感じます

スポークンスタイル ギターフィルはザッパ まるいマイルドなトーンでグイグイブルージーに攻めてきます

 

同時期の別写真ではレスポールタイプのギターが映ってました トーンを絞ったジャズギターサウンドです

これでもかって弾いてくれます、 嬉しいぜ また楽しいそうに歌うザッパ氏

 

演奏に隙間があって ジャズビッグバンドらしいアレンジもCOOLです。

大喝采

 

#2. Little Dots (Pt. 1)

ライブロケーションがCharlotte NC,11.4.72

 

運指揮法から 始まる前衛音楽 そして 始まるのは

ベースソロからです、ドラムとの絡みチューンで(コール&レスポンス) 即興丸出しって感じですが、本当の事は、分かりません

 

ジャズですがベースのトーンは まるでリッケンバーッカーの用なエッジの利いた音色です。

そしてメロディーを奏でるベースに絡む・・・スティールドラムが登場します、かなりアドリブ的です。

 

ベースは繰りかえしのメロから外れていきます

ワンコードをバックにザッパのギターソロが延々と続きます、ベースが単調なだけに ギターソロが単色に思えてなりません

ザッパ曲のベースで凄いって思うのは とても少ない これも その1つ 眠気までそそるワンノートに近い演奏

 

それとライナーにあるのですが、アクシデントに見舞われたツアーでもありました、

翌日 リハ中にドラッグで捕まり2人が抜けて 大変やったみたいです。

 

サイコパスで有名な名ドラマーが抜けて穴埋めで前座バンドのドラマーが叩いています(11月5日のライブ)

 

#3. Little Dots (Pt. 2) same

なぜパート1.と2になってるのか分りませんが続きです

イカツイスライドギターが飛び交います

 

とにかく トレモロ奏法など出てくる キワモノ的な演奏が繰り広げられています。

目玉かな これは 特に凄くギターの2人とかブラスがぶっ飛びの絡みをしてくれます。物凄くカッコイイと思う

 

ザッパはリズムギターですが・・・

ドタバタした つんのめるグルーブリズムをバックにとんでもないスライドギター(トニー)ソロが続きます

ザッパ生前では ありえない長いソロ収録です。

 

勿論ワンコードですが、今ではジャムバンド以外しない演奏が続きます。

ブラスもソロをとりますが・・・センス的にワンコードでは 広がりもなく ただただ指癖の演奏のようで イマイチかも

 

9分もまわった頃 ザッパのジャジーブルージーなソロが始まります、ドタバタリズムをバックに それも変化に乏しいバックです

これが75年以降なら もっと華のあるバックになったと思う

 

その後 ブラスがアクセントをつけて来ますが・・・突然ストップ ザッパの運指揮後

前衛フレーズが鳴り響きます。

 

#4. Rollo 12.2.72

テーマが1回 ザッパのヴォーカル 聞いた事あるフレーズが・・・ザッパ氏は、いろんなフレーズをいろんな曲に加えるので とても これが何 それは何曲ってのが 分かり辛いです・・・もう そこ辺りは研究者にお任せですね

テーマはとても爽やかなメロディで とてもザッパらしい管弦楽またなアドベンチャー曲です。

そしてテーマがあってギンギンのギターソロです、2つのギターの絡みは とてもカッコイイです。

 

スライドギターは 非常に煌びやかなトーンでグイグイ引き込んでくれます

そのバックのリフっぽいザッパのギターは これまたとてもCOOL

そこにブラスが絡みだすと最高にぶっ飛ぶのですが なぜかドラムフィルに行ってしまう

 

そしてテーマに いきなり違うダークな世界に突入

ゆったりしたテーマが流れ 素晴らしくアレンジされた絡みが堪能できます。

 

 

#5. Kansas City Shuffle 12.2.72

シャッフルリズムの即興チューン 3コードのブルースナンバーですね

 

ソロ廻しです、ザッパのギターソロは まずどことなく昇天しないフィードバックから 入ります

そしてノッて来たら グイグイ弾き捲くります 3コード展開ブルーノート+指癖ワウワウギターソロ

 

もう手馴れたバックのグルーブは、誰でも出来るって感じの演奏 セッションやジャムですね

 

 

#6. Columbia, S.C. (Pt. 1) 11.5.72

ザッパのMC そしてスティールドラムに絡むザッパメロディー とても不思議なアレンジです

これこそザッパ生前には リリースされるとは思えない曲

是非 聞いて欲しい別の側面かと思います。

管楽器のアドリブも出てきます、とてもコミカルです。

60年代マザーズが もっと上手にジャズアドリブを演奏してるようなチューン

 

#7    Columbia, S.C. (Pt. 2) same

そしてギターから始まり 絡んでくるのはスティールドラムと他

映画音楽の様な雰囲気が漂う

 

ザッパらしくないギターが聴けますね、007のテーマ曲のコード進行を拝借したのかと思った

ワンフレーズが続きます・・・きっとジャムセッション風

そして フレーズに変化があり・・・トニーのソロが始まります。

 

どことなくアイザックヘイズやらのブラックシネマ音楽みたいになってきます。

そしてパーカッションソロに入り 再びギターやらの絡むソロになります。

 

小刻みなブラスが鳴り響いたり スローになったり クラリネットみたいなのがソロを絡ませたり

この辺りは、007のテーマのワンフレーズになっています。

 

最後が70年代のヨーロッパのプログレみたいです。

そしてザッパのMCが絡み 最後に向かいます。

 

とてもスローになり終わる なかなかバラバラの演奏で 面白いわ

 

さて このCDは、ザッパ初心者より ブートを聞いている中級またはアドリブやソロが聞きたいファンにおすすめかと思いました。

 

 

Little Dots

 

Little Dots

 

Little Dots

 

Little Dots

 

 

 

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author:パピネン, category:グランドワズー1972年, 15:35
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