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Frank Zappa Vancouver Workout Sleep Dirtが聞ける数少ないライブ フランクザッパ

JUGEMテーマ:ROCK

 

Vancouver Workout10月1日

トータル2時間 たっぷりのライブです、75年は特にファンが多いと思います

 

ビーフハートやノーマベル、そしてNovi Novogのヴィオラ等の参加があった年です。

実際 ザッパ生前には数曲のオフィシャルリリースがあったくらいで全貌はブートレグや死後のオフィシャルリリースでしか知る事も出来なかった時代なんで とくに興味があると思います。

 

2008年リリースされたオフィシャル"ジョーのメナージュ"は、10月1日

今日のブートは、11月1日となってます。

 

ザッパ バンクーヴァー75年

 

実際のところブートレグでは、かなり以前に出回った4CDのハワードカーターの"Zoott Allurely!"に同日のサウンドボードCD2枚分がありましたが、残念な事に zoot alluresがフェイドアウト その後の数曲も未収録の不完全やったことです。

 

(でもハワードカーターの"Zoott Allurely!"はオープニングイントロが長く 今回のヴァンヴァーワークアウトはいきなり曲から入ります。)

 

未収録の中に始めてライブテイクを聞ける事になったSleep Dirtが収録されました

ネットで聞ける同音源は結構音が酷く 今回のCDは、ずっとマシですね。

 

メンバーは、

Napoleon Murrhy Brock

Andre Lewis

Roy Estrada

Terry Bozzio

Frank Zappa でノーマベルは参加していない

 

Disc 1 
01 Intro / Bluse Jam
02 Apostrophe 
03 Duke Of Prunes 
04 Honey Don't You Want A Man Like Me ? 
05 The Illinois Enema Bandit 
06 Carolina Hardcore Ecstasy 
07 Lonely Little Girl 
08 Take Your Clothes Off When You Dance (以前紹介した4CDはここまで収録)
09 What's The Ugliest Part Of Your Body ? (この曲から15曲目の途中までだった)
10 Chunga's Revenge 

 

Disc 2 
11 Swallow My Pride 
12 Any Downers ? 
13 Canadian Customs Routine 
14 T'mershi Duween 
15 Zoot Allures 

16 Sleep Dirt

17 Black Napkins

18 Advance Romans

19 I'm The Slime

 

デイスク2の14曲目までは、同じ音源の別ブート紹介にあります。↓

75年10月1日 パート1

75年10月1日パート2

 

15曲目から19曲目の感想です。

 

ザッパ バンクーヴァー75年3

 

ザッパ バンクーヴァー75年2

 

 

15 Zoot Allures 

以前のブートCDは、ファイドアウトされてましたが・・・

このCDはしっかりと収録されてます。

76年来日記念盤やったズートアリュアーズ収録のザッパのギター代表曲の1つだと思っています。

80年以降では、テンポがどんどん速くなり このメランコリーで神秘的なイメージが全く感じられなくなってしまいます。

 

スローで浮遊感たっぷりの初期ヴァージョンです

エコー又はディレイがたっぷりのプログレヴァージョンです。

 

2008年リリースの75年音源の"Joe's Manage"も同じような浮遊感をたっぷり持ったヴァージョンでしたが

フェイドアウトしてたと思います。

 

また 今回のCDのは、実験的な部分、場面があります、テーマを中心に繰り広げられています

7分ほどあります。

 

シンミリとした雰囲気とそんな臨場感が伝わります

 

いつしか次の曲に繋がって行きます。

 

16 Sleep Dirt 〜

17 Black Napkins

僕は、この未収録やった5曲の為に買いました。

さて 初めて聞くライブヴァージョンです。

 

まあ当時海外のファンなら どうかわかりませんが・・・・・タイトルだけでゾクゾクきました

スリープダート収録の生ギターチューンのエレキヴァージョン それもライブ

 

そんな訳で 聞いてみます

ギター1本から始まり

ドラムのシンバルが加わり、ベースやサックスが加わります

ジャジーです。

 

オフィシャルLPやCDとはかけ離れたアレンジです。

テーマは、もう数人が絡んで演奏します。

 

テーマも同じフレーズに近いですが、リズムも違うし

サックスソロも入ります。

 

バンドヴァージョンがあったのには、驚きました。

結局 オフィシャルリリース出来る出来栄えでは無くて 今回ブートで初登場したんですね

youtubeのは音が酷かったですが、これはマシです。

 

リムショットが頻繁に入ってきます、派手な曲ではないのですが、曲が進むにつれて 結構ハヴィーになります。

キーボードのソロも そんなにカッコいい訳ではないですが、収録されています。

 

ザッパが気に入らなかったのか、直ぐにギターソロ場面になります。

また別アレンジなだけあって 、違う曲にも聴こえますが、この辺は毎度の事ですね、突然違う曲のフレーズやったりは 

一杯あります。

 

その内 いつしか ブラックナプキンになってます。

 

これもギター代表曲ですね、いつもの良い場面の編集は無くてまるっぽ聞けるところがブートの良い所です。

アーミングもガンガン出てきます、勿論コーラスも加わります。

なんとなく終わります、ザッパのMCが入り 終わります。

 

そして アンコール フェイドアウトします。

 

18 Advance Romans

フェイドイン いきなりワウワウギターが炸裂 そこからの収録

そしてリフ(ベースで)が流れ、ザッパが加わり

 

曲へとなります、ヘヴィーブルースロックヴァージョン

まあ もともとそうなんですが とてもヘヴィーなリフです。

 

この年の5月はビーフハートとのジョイントでしたが、10月には もう違うメンツですね

オフィシャルでは75年の"ボンゴフューリー"収録曲

 

どことなくノリの悪い演奏で とっとと切り上げられます。

そしてザッパが歌う曲へと

 

19 I'm The Slime

73年の凝りに凝ったアルバム”オーバーナイト〜”収録曲

ザッパのヴォーカルにはたっぷりのエコー(ディレイ)がかってます。

 

そしてギターソロは もうギンギンで煌びやかなサウンドで 勿論ワウワウも駆使したかっこいい場面です。

すごい臨場感とシンバルが響き渡っています。

 

そしてブレイクでザッパが観客に話しかけます、その後 いやその直前 ギターが入りテーマに戻ります

この辺り もうクレイジーな展開です、あっという間に終わります。

 

ともてゾクゾクする5曲でした。

アマゾン中古なら 届くまで1ヶ月ほどかかりましたが 安かったです。

1000円チョイ なら買ってもいいと思いますが、以前の4CDを持ってたら ちょっと考えますね。

 

 

今日は、ここ最近ゲットした2CDブートでした。

 

次回、ビートルSGT50周年のアウトテイクについて、ザッパのLittle dots(ワズー時代の未発表)

100枚目のDance me thisまたは、シカゴ78 2CD そしてA Token of his Extreme 例のTVライブの音盤

これは とても良かったけど 同じのが幾つもリリースされてるだけに微妙です、数曲始めての収録が目玉かな

そして期待してたアンクルミート3CD (期待はしない方がよかったかも)のどれかになります。

つづく

 

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author:パピネン, category:1975年のザッパ, 15:51
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