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フランク ザッパ来日 東京日本青年館2 Frank Zappa & The Mothers of Invention パート2
JUGEMテーマ:ROCK

フランク ザッパ来日 東京日本青年館 Frank Zappa & The Mothers of Invention2です。

日本青年館ザッパ

今日は、ディスク2からです。

disc-2
#1.THE ILLINOIS ENEMA BANDIT
当然のファイドインからです、日本公演全てで演奏された曲だね
1978年の"ZAPPA IN NY"初出曲。

殆んど語りなんで 日本では そないに人気はないやん
篭り気味音質だが・・・ヘッドホンなら 結構いろいろ聞こえますよ。

75年頃からやりはじめた曲で、オリジナルリリースまで 多少なり変化してるね
ザッパ部分以外はナーフィーが熱唱

ギターソロになると、結構地味なところからジワジワとザッパの世界に・・・
凄いグルービーで なかなかカッコイイぜ

勿論 ワンコードで突き進む
ザッパのワンコード展開は、侮れない時が結構あるねん

長いソロで、シンバルワークでビシバシとボジオがザッパをたきつけるやん
そして歌に ザッパとナーフィーが掛け合いながら 客も英語堪能な奴 きっと西洋人だろう・・・の声も聞こえるかな

しっかりステレオ録音ってのは、客の声とかで分かるってもんだな
最後辺りは、アカペラになる ノイズが出てるぞ・・・ギターからかな

そして いきなりの2曲目

#2.WIND UP WORKIN' IN A GAS STATION
1976年来日記念盤に収録された曲、日本公演でも当然演奏された リフ中心ロック曲
ハードロック調なハヴィーなチューンだ!

繰り返しが多くて、歌とコーラスを持ってきて、なんとか曲にしたかのような 簡単過ぎな曲だがハードロックだね 
歌の部分では、オルタナって感じやけどね

単調やね・・・そして音が団子状態になって 細かなディティールは聞き取れないわ

#3.TRYIN' TO GROW A CHIN
1979年リリースの”シークヤブーティー”に初出曲 ボジオが歌います
サックスのフィルなどが入ってる初期ヴァージョンかな

曲アレンジは、殆んどおんなじ
最後辺りのコーラス 音程ずれてて・・・狂ってておかしい(笑)
最後のギターは、初めて聞くフィルだぜ ボジオのワンモーでまた始まるテーマ部分
んで エンディングギターフィル 長いよ 少し

ちょっと トチった?
次の曲への橋渡し場面 トチった見たいね

#4.THE TORTURE NEVER STOPS
さてさて 日本公演でオリジナルLPに収録された曲だが・・・”76年来日記念盤ズートアリュアーズ”
アレンジが全然違うやん イントロやで・・・

ドローンの低音ベース シンセかな(ミニムーグ)がずっと鳴っている
重たい始まり方だ ギターがルーズ そしてブルージーに ゆっくり絡んでくる (何時もと違う)
曲が〜〜〜なんとか〜〜〜メン と 聞こえる

そしてザッパの歌が始まる、呻き声は、テープでは無い ここらでヴォーカルのリヴァーブエコーが 少し深くなったかのような・・・
とにかくプロトタイプみたいな感じだが、もともとはビーフハートヴァージョンがオリジナルだったが、ボンゴフューリーツアーヴァージョンは、やはり使われなくて、”オンステージ4”で初登場したんや 75年の音源

そして このテイクはビーフハートとも全然違う オリジナルLPに近いとは言え、やはり微妙に違う場面多数有りやん
ギターソロになると・・・何時ものワンコードで炸裂するのだ。

大人しく終わるのも このテイクだけか???
そして これまた繋ぎ悪く次の曲へ

#5.CHUNGA'S REVENGE
音が右に寄り始めた、デジタルなノイズが2回ほどプチッと
録音者が移動が 何かあったんだろう 
この手のブートは、たんまにエラーしまんなあ〜

まあええ 仕方ない
”チャンガの復讐”初出曲 でもサックスソロは入ってないよ
凄いサックスソロが延々とつづく エコーたっぷりに飛び交うサウンドで続く

大変音が篭り出して来たがな もう団子状態丸出し
しかし 日本公演やもん しっかり聞かんとあかんわ

何処に合図が あったのか? 運指揮法だったのか
いきなりアヴァンギャルド 声とドラムの前衛芸術の世界に 結構遊んでるやん
ミキサーも 時折 エコーたっぷりにしたり 物凄い事が起こっている
聴き物だやん この場面 凄いね あっ! またデジタルノイズが・・・まいったな

しかしロイやナーフィーが暴れ捲くり ステージ どないなってるんや??????
音だけでも凄さが伝わってきたぜ。

そして違う曲に・・・ソロ回しだ
リズムが違うしキーも違う これでミニムーグソロに突入するのだ、バックで聞けるザッパのコードワーク じっくり聞いてみるのも良いやん

ムーグソロ 単音なんで ポリフォニックのように和音が出せないねん・・・
ついでにドラムも凄いね コール&レスポンスでムーグとベースが掛け合ってる場面も出てくる、完全に即興モード!

そこから突然テーマに戻り ドラムソロになる
あう〜〜日本公演 このどれかが”オンステージ3”に収録されたドラムソロになる。
たぶん これっ!

#6.ZOO ALLURES
そして代表曲 それもギターの代表曲5本の指に入ります・・・の日本公演ヴァージョンが始まる
70年代それもリリース前後の この曲は素晴らしいね

スローでまったり ザッパワールドを広げて行くにはピッタリのナンバーだ
”1976年来日公演記念盤ズートアリュアーズ”初出曲
あまり人気が無い とか言われているアルバム ズートアリュアーズだが

こうしてみるとブラックナプキンに拷問は果てなく続く、ズートアリュアーズと3曲も収録されてるやん
どうしてどうして 僕には名盤です、大好きなアルバムでもあります。

さてギターソロですが、まあ いつもとおんなじや
テーマや決めのリフやフレーズ以外 ワンコードで突き進む おんなじやね

このテイク バグパイプ奏法やオクターバーで分厚いサウンドで低音をなぜ繰り廻したり、いろいろな実験演奏みたいな場面も出てきます。
中近東ソロも飛び出します、連打のバスドラも凄まじい、ワンコードを淡々と打ち鳴らし 時折フィルいれたりのロイもカッコイイぜ

そして最後辺り アームを使いグニャグニャに・・・危うい感じで終わって行く・・・その後 "Ship Ahoy"に行く
未完成でボツタイク丸出しのライブ音源 これは使われなかったね(黙ってギターを弾いてくれ)一度音が切れますね

そして続きが・・・グニョグニョです。
勿論VCSフィルター(ステップ、バイフェイズなど)を通して泡のようなサウンドで会場を駆け巡る

殆んどの客は黙って 眼が点になりながら 見てるんだろう 1人アホが叫んでいるが 
そして決めのエンドのフレーズは すでに出来ていたんだろう この部分 オフィシャルで聞いた事あるやん

その後 英語が飛び交う 外人の客だな・・・ドラムソロだぜ 時折グニョグニョギターが絡む
分からん内にリズムが変わりザッパのMCが メンバー紹介後 外人の客が大騒ぐ・・・そしてイントロになり終了♪

音 最高に悪いけど 日本公演なんで ええことにしよ♪

2000円台やったら 買いです。
ブート屋 高いです5000円前後やん

今日は、日本公演青年館でした。
つづく

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author:パピネン, category:日本公演1976年のザッパ, 14:04
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