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フランク ザッパ来日 東京日本青年館 Frank Zappa & The Mothers of Invention ライブインジャパン
JUGEMテーマ:ROCK

1976年2月5日フランクザッパ東京公演です、
日本青年館でのライブ音源について

日本青年館ザッパ

RECORDED AT NIHON-SEINENKAN, TOKYO 2/5/76
disc-1
1.INTRO~STINKFOOT
2.DIRTY LOVE
3.FILTHY HABITS
4.HOW COULD I BE SUCH A FOOl?
5.I AIN'T TO NO HEART
6.I'M NOT SATISFIED
7.BLACK NAPKINS
8.ADVANCE ROMANCE
9.HONEY DON'T YOU WANT A MAN LIKE ME?

disc-2
1.THE ILLINOIS ENEMA BANDIT
2.WIND UP WORKIN' IN A GAS STATION
3.TRYIN' TO GROW A CHIN
4.THE TORTURE NEVER STOPS
5.CHUNGA'S REVENGE
6.ZOO ALLURES

Zappa in Japan 12

日本公演は、全部で4箇所 今日 紹介する日本青年館での演奏がベストとまで言われていますが・・・
音の良し悪しも関係すると思うけど・・・どうなんでしょう?

メンバーは、ザッパにナポレオン マーフィー ブルック、テリー ボジオ、アンドレ ルイス
そしてマザーズ初期メンバーのロイ エストラダと5人編成

Zappa in Japan 3

ではでは、1曲目からです。
#1.INTRO~STINKFOOT
全日本公演で使われた能楽と前衛を足したようなオープニングから始まります。
テープ演奏ですね、これがなかなか凄い 毎度違うのかな??
訳の分からん日本語のようで 違う言葉が会場に流れます、ナーフィーだろうか?
控え室にて 教えてもらった日本語 キニシナイ

このワードは、79年リリースされた”シークヤブーティー”に出てきますね
ダンシングフールの最後で キニシナ〜〜イ が出てきます。

この日本公演で覚えた日本語だぜ!

音がほんまに悪いが、これでしか体験(後体験だが)できないのや
さあ 1曲目
図太いシンセ低音とベースがウネリだし、サックスが入る 
オープニングからギターソロに凄いやん
インカロードの一場面のフレーズが出てきます、ワンコードで繰り広げられる万華鏡のようなソロのメロディ
とてもメランコリックです。

このテイクはオフィシャルで音とバランスの良いのが是非 聞いてみたい そんなソロだ

そしてスティンク フットに まずは、ザッパのメンバー紹介のMC
歌に入ります、オープニングのギターソロは、流石に日本公演でイチオシかもしれないが

そして歌ですが・・・例によってう1番の後に強烈なフィルイン
ノリノリのザッパの歌 残響音のある 少し団子状態な音像だが・・・なんとか聞けるぜ

一通り歌が終わると レクチャーが始まる
日本人のとって辛い英語の世界だが 気にせず進んで行く

途中でザッパのMCに反応した 客が ザッパはすかさず”英語分かるんやな〜”と その後もどんどん進むレクチャー
聞こえ難いMCの連発
そして いきなりの2曲目

#2.DIRTY LOVE
オリジナル73年のオーバーナイトセンセイションから 殆んど変わらないアレンジ
ギターソロ(フィル)は全く別物 これがまた凄い

多重の極みを突っ走ってたオリジナル録音からすれば 音数は少ないライブテイク
普通に終わります。

#3.FILTHY HABITS
オリジナルが79年スリープダーツだ 3人での録音だった
ザッパにボジオ そしてDave Parlato ザッパはギターとキーボードを担当
さて この5人来日メンバーでの演奏は?

5拍ビートのミニマルにサビが付いたインスト曲である。
日本のファンは、初めて聞く曲でもあった、全公演で演奏されたんや

ザラザラした音色のミニムーグかな この当時では
まだまだデジタルシンセは、無かったと思うけど・・・サンプリングシンセは この後 何年も経ってからだね

中近東テイスト一杯のギターソロだ、70年リリースの"チャンガの復讐”あたりから中近東ギターが多く見られますな
薄っぺらなエレキギター SG ダブルカッタウェイで弾き易く それがハイポジションやって 指板にピックを擦りつけながら演奏すると このようなバグパイプ奏法が 簡単に出来ますね。

だらだらと長いソロにも 光輝く一瞬があったりする 聞き逃しては・・・と言いながら なかなか忍耐と根性がいる
誰か根性のつく 薬をくれ・・・なんて

最後辺りでVCSフィルターエフェクターがオンになる 一瞬だね
この泡の様に変化するエフェクターは、アナログシンセには搭載されたたな ローランド初期シリーズだが
今では、マルチのギターエフェクターにはバイフェイズやランダムフィルター、ステップ、エンベロープフィルターなどと呼ばれています。

無事にエンドを迎えます ただサックスがかなりのフューチャーでオリジナルとは全然違う感じです。

#4.HOW COULD I BE SUCH A FOOl?
全日本公演で演奏されましたね、1stフリークアウトに始まりルーベン&ジェッツ にも収録(別モノ)
ライブでも70年代中期には、結構演奏された曲だ。

例によってミーミーオルガンのイントロから この時期のアレンジだね
メロディたっぷりのメロメロチューンですね

ドゥーワップアレンジでなくても あっても 同じやね
リズムとコーラスが違う程度なんかな

サビはメロが違いナーフィーのアドリブ調になるやん
最後のコーラスも違うし、とにかくドラムが全然違うってのが聴き物かな

#5.I AIN'T TO NO HEART
フリークアウトメドレー形式で3曲続くんだな
気持ち良く繋がり次の曲へと

”フリークアウト”からだ
同じようなアレンジだな

ナーフィーがリードヴォーカルだね
そうやな1stフリークアウトから も一度聞き直さないとな
新しい発見があるだろうな

#6.I'M NOT SATISFIED
そしてイケイケのナンバー 最後のフリークアウトメドレー
それにしてもバスドラ 連打は辛いぜ ちょっとアレンジ違うかな
まあ歌は、適当に変えたりアドリブは許されてたとナーフィーがゆうてたが・・・それだ

無事に終わります。

#7.BLACK NAPKINS
静かに始まるイントロ アリガトウとナーフィーかな? ザッパかな?
聞こえますね ザッパのMC 日本の友人に捧げます
モスラにラドン ガメラ ヒドン(?)って出てきたよ

ザッパは円谷プロや日本の怪獣が好きなんだよ
まして この曲は、大阪公演音源からオフィシャル化されたもんね

この頃が この曲の旬だったんだ アレンジは そのもの
サックスソロがたっぷり聞けるね バックで蠢くシンセ

アクセント一発 テリーボジオ

その後ギターソロに、クリーンなトーンから入る バックでグジャって音がするやん ミニムーグかな
そして段々と舞い上がる なんとなくVCSのスタンパー踏んだの? そんな音が混ざって聞こえたが

たっぷりのギターソロだ!オフィシャルのソロに似てるのも当然かな
似たようなフレーズを叩き出すザッパ

勿論コーラスも入ってます(インストと違うね)まあええかっ

この日本公演のテイクを聞いてると そうだな もう既に出来上がったてた曲ですね
エンディングに行って そっけなく次の曲に

#8.ADVANCE ROMANCE
ほぼ一年前 ビーフハートとのコンサートがあった その後リリースされた”ボンゴ フューリー”収録曲だ!
ザッパも歌うし 数人の歌が混ざり合うアレンジ
ヘヴィーな曲で、どっしりしてるが 濃いね

ワンパターン曲だな
そしてグニョグニョのギターソロに入る 何時ものようなソロだが
とにかく濃い演奏だ!

日本公演では、SGギターとストラトキャスターを持って来てたな
グイグイザラザラしたギターはストラトかも知れないな アームダウンっぽいのが聞こえたかな?

ギターソロも中盤に差し掛かるとリズム隊が変わり ノリノリになる
そして歌に入ると また戻り 静まる

オクターブユニゾンで歌が進んで行く 一瞬ブレイクみたいに音が静まるが・・・

#9.HONEY DON'T YOU WANT A MAN LIKE ME?
続くは、”ザッパ イン NY”収録された曲 78年リリースの2LP
CDでは、ボーナストラックが凄かったよね!

歌中心曲で サビでいきなりハードロックになったり クールダウンして歌になったり
バスドラバスバス連打で突き進んだと 思ったら 違う方向へ
ザッパらしい 騒音音楽の妙

いきなりのフェイドアウトやん
つづく

次回は、2枚目からです。
disc-2
1.THE ILLINOIS ENEMA BANDIT
2.WIND UP WORKIN' IN A GAS STATION
3.TRYIN' TO GROW A CHIN
4.THE TORTURE NEVER STOPS
5.CHUNGA'S REVENGE
6.ZOO ALLURES
 
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author:パピネン, category:日本公演1976年のザッパ, 11:31
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