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四人囃子 From the Vaults2  Disc5 Live 1974~1975 ライブ音源
JUGEMテーマ:ROCK

今日は四人囃子


数ある日本のロック(パンク以前)では一番好きなバンドだ
やはり その当時が一番好きだな 一度見ただけだが レコードは聞き捲くりコピーまでしてた
そしてバンドで演奏・・・・・♪
 
最初 ラジオをエアチャックしたテープを擦り切れるまで聴き倒し
バイト出来る年になって やっとこさLPを買った 何度も何度も聞いた

今では そんな凄いモノには出会わないし また 時代も違う 音楽なんぞ垂れ流し状態
当時はまだまだ 数少なく 今の様に全て金になればって時代でもなくて とてもいい時代だったんだなと想うわ。

数年前 5枚組CDボックスセット2種類をゲット出来た ヤフオクはほんまに宝箱ように いつか欲しいモノ 欲しかったブツが出てきて 入手出来る とてもオアシスだ
それも下手すりゃ格安でだ。

このfrom the vaults2なんて新品で2300円やった 台湾から届いた なぜか 何回もこれが出品されてた なんで台湾 それも新品が なんとなく窃盗団とかなんとか でも なんでもええねん 安かって 新品 国産でコピーモンやない・・・

ついでに 同じ出品者からデパルマの5DVDも1500円でゲット
どちらも送料も600円ほどでお買い得やった。

まあ こんな経緯があった。

今日のは1974年75年の音源から

さて1974年と言えば、ザッパのアポストロフィや今回DVD&CDでリリースされそうなロキシーライブがリリースされた年 76年ザッパ日本公園では 森園氏は共演したのかな
楽屋かどっかですれ違ったって 緊張したって ゆうてた んでマザーズの曲をカバーしてたとか

ピンクフロイドの狂気も73.4年リリース 凄い年だったんだな
楽曲「おまつり」なんてイントロ モロにピンクフロイドだもんな

さてと ディスク5
なでこれかと言うと 一番好きな「空と雲」のライブ音源が収録されてるんやな
youtubeでは、広田三枝子がコブシ効かして 振り回して 臭っさい演歌調で歌ってるが
演奏が四人囃子でコーラス部分は森園氏やん 

プログレにコブシはNGだぜ まあええ



#1 風の行き先
1974年2月22日 中野公会堂

いきなりバスドラの爆音から 団子状態モノ音源
リフにトレモロギンギンのオルガンが 音は中央に固まっている

そして ズレ気味も歌が始まる キーが高いのか ふらついているが 精一杯歌う森園氏
サビだ 歌詞が聞こえるが シュールな歌詞だが アップテンポの曲なので シュールさ やプログレさは無い

森のなんとか どこへ吹いていくのかな〜〜
今頃に〜友達の遊び声が聞こえてくる〜子犬の声が混じってる〜〜〜
たどり着いて〜〜うんぬん

まるでディープパープルのようなコード進行と演奏
ギターソロも弾き捲くりで 手癖って感じ
アーミングも出てくるね

レインボーのブラックモアがドラムがいい と言ってただけあって ウマイわ
あっけなく終わる
最後に アリガトウ

#2 空と雲
1974年5月25日 目黒公会堂
イントロが始まる この音源初めて聞いた時 ゾクゾクしたな
ステレオ音源になる 広がりがある

レコードようなレイドバックさは少ないけど このグルーブ ドラミング エレピのコードワーク 最高だぜ ほとんどワンコードやのに変わる このマジック いいね〜〜

歌詞も凄くシュール
ギターはストラト特有のシャキシャキサウンドで カッティングとフィルが結構アバウト
コーラスの 岡井大二かな キーボードかな? 森園氏より いい声してたりして

そしてキーボードソロ もう白鍵どこでも合うぞって感じで 弾き捲くり
ギターソロに移ると 手癖 レコードのような渋さは無いけど 音源 これしか知らんので なんでもいいや

バスドラのタイミングも最高にツボを得てるし いい
そして最後のギターソロ これ レコードに似てるね ハーフトーンサウンドみたいね

キーがたしかDmだったかな 白鍵でソロれるしキーボーダーには 嬉しいキーだな
そして終わっていく。

#3 おまつり
1975年1月15日
鹿児島文化センター

テーピヒスノイズと観客のモゾモゾ話声から始まる
イントロだEmとA(7)もうピンフロ・・・どうでもいいかっ

スローで入る 客がちょっと興奮 しかし静かに聞き入る いいね〜〜手拍子なんかダッサィからな

イントロギターソロは、アレンジされたもんやけど ここでは 違うところに行く
いきなりだぜ・・・ブルーノートスケールは もうギルモア博士だよん

最後の場面は同じになるけど また違いだす
最後の最後 レコードでは多重された3連で下がる場面は ちゃんと同じ

そしてブレイク 裏と表 ずれたの? って思うけど 違うみたい
歌に入る キーボードがキラキラしてて 美しい もうタイムトリップだね

歌のあとの直ぐ入るフィルは同じ、シンバル エアーシンバルってのかな いい味だしてるよ んで キーボードソロ まあ似てるけど違うって感じ 毎回違うって ゆうてはったな

まあ流れは同じやけど 違うねん
そしてギターの4連が絡み 合図だね サビに行く

その後 もひとつの場面
ハードロックする場面 下降するフレーズを弾きながら歌う 森園氏

最後の部分はオクターズ上
んで ギターソロ ここは もうどうでもええソロだが 手癖一発

やはりアレンジされたソロには格別の良さがあるね
んで 始めに戻る
ええグルーブやん ゆったりサイケ

歌も力抜いてて ええがな
最後のギターソロだ 同じや〜〜〜やったぜ

少しタイミングが違うが まあええ
そして最後最後 違うが その最後が一緒

ほんでまた違う トリル連発
長い レコードより長い ここまでのアレンジはしていなかったんだろう

そしてコードワークになり 一体感が増して そしたらまた レコードのフレーズが出てきてコード展開に なる レコードではフェイドアウトだったが

こうして終わる 熱いね〜〜

#4 なすのちゃわんやき
同じ日のつづきで収録

2枚目「一触即発」がリリースされたのは1974年6月25日やった
この曲が収録されたのは1976年5月1日「ゴールデンピクニクス」に収録
すでに曲は作られていたのだ

初演は1974年9月21日 これは75年ですね
この日はオリジナルメンバーなんで 「一触即発」とおんなじ
3ヶ月後 クールなベーシストが脱退して居なかった とても残念だ あのグルービーなベースは もう聞けないのだ

さて ことライブテイクは 3枚目「ゴールデンピクニクス」とは 断片は同じだが違う場面がある どちらにせよインスト曲 ハードだね

個人的には、このあとのアルバムは、あまり好きでない アメリカンっぽくなり
クールさが減り エンタメっぽくなるから メリーゴウランドチックな場面が:苦手

でも このテイクのキーボード場面は とてもいい感じで ハードになったり 繰りかえすのだ そして おしまい

#5 Cymbaline
そして これまた同日
ピンクフロイドのシンブラインと紹介がある
好っきやな この曲 2000年以降もやってるね

モアに収録されてたよな たしか
ギルモア博士が 歌っていたのやったかな

ギターソロが もうジャリジャリギンギンで かっちょええがな

スローで当時のサイケデリックなんだろうな まったり どっぷりな曲でした。

#6 泳ぐなネッシー
同じ日の音源 ちょっと編集が入ってるかな

イントロが壮大 これも昔からやってた曲なんだな
毎回 アレンジが多少違うから ・・・スタジオと比べてだが

長〜〜い イントロ オルガンの持続音がとてもいいね〜〜
オールマンブラザーズバンドを意識してたってのが よく分かるテイクだよ

ABBの「桃を食べろの」インスト曲にそっくり
そして 始まる メランコリーな始まりだが・・・そしてシュールな歌詞が 即飛び出してくる 顔を出してはいけないよ そっと息を〜〜 ネッシーの歌だ

オルガンとベースが素晴らしいコンビネーションで進んで行く

また歌に戻り ヒステリックなギターソロになってく
この長い大作はプログレだね そして メリゴーラウンドや既存曲がインクルード これが ちょっとパスだね

「ゴールデンピクニクス」でも使われてるし、この頃から このオチャラケはやってたんだな

その後 歌に戻り 終わっていく 最後にハマベス(一触即発)の1曲目のミニムーグ曲がインクルード

そしてMCとチューニング


#7 一触即発
同じ日の音源
イントロ 同じ ギンギンの音だわ
ぶっ飛びのグルーブでグイグイ攻めてくる そしてギターソロ 似てるが違う 違うが同じ そんな場面の連続

公害の歌やって いまなら放射能汚染の歌だろうやけど NGやし即 削除されるね
長い イントロ後 始まる そしてシュールな歌が飛び出してくる

この曲のギターカッティング 剃刀の様に そしてザラっとした触感 当時はフェイザーかな この辺の話は 分厚いブックレットにいろいろ出てくるので 是非 読んでもらいたいところだが それには手に入れないとあかんけど・・・音響の話とか 盛り沢山だよん

そして このテイクだが 殆んど同じ ソロとか別やけど 楽曲の流れやアレンジは同じ
すでにリリースされてたから そして 歌の中で出てくる場面で 「だって 俺は〜」のだって部分 しっかり 止まってるが ミキサーがエコーかけなかった(笑)

当時 珍しく ミキサー担当がいたバンドやった
今では、大物なら 大抵スタッフの中にいるだろうが

んで キーボードソロになる ここがかなりアヴァンギャルドな部分となってる
レコードに無い場面だね エレピだよ それにギターが絡むけど 尋常でない弾き方 擦るとか だな

そしてキーボードもベンダー使って キーを下げたり 面白いよ
その後 インストの別部分 キーボードのオルガンの16連 軽やかにぶっ飛ばしてくれる


サビ歌後のギターは 同じようなもん
音が左右に揺れるが テープの撓んだせいだね

最後のギターソロになると また違う そして キーボードのキラキラサンドは うっとりするよね。

無事終わります、最後の最後で ギターの弦を擦る リッチーブラックモアだな
是非 ゲットしてください。

個人的には、From the Vaults2 の方がおすすめ
1には佐藤満囃子のもたっぷりで 全然知らんだけに いまいち ただ 当時のオリジナル四人囃子のライブがあるので こちらは2の後でって感じかな

ヤフオク 一杯あります 気長に見てれば安く出品されるかもしれないです。


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今日は、四人囃子でした。
つづく




author:パピネン, category:四人囃子, 18:41
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