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The Complete Reprise Captain Beefheart 裏音源に触れる ビーフハート ギタリスト必聴盤かも?
JUGEMテーマ:ROCK

 

恐るべし牛モツ隊長 ビーフハートの裏音源

ギタリスト必聴盤と思います

 

裏音源ビーフハート (1).jpg

 

生前絶頂期71年~72年のアウトテイク音源集です。

当時ワーナーリプリーズでのレコーディング集らしく、アルバム予定されてた

"Kiss Me White I Can't" それと "Brown Star" の音源。

 

1971年10月~11月にかけてのテイクとある まあ聞けば 

その頃かなってわかると思う。

アルバム"Spotlight Kid"収録曲のアウトテイク

 

お蔵入りと言われてる2つのアルバムにプラス ”Pompadour Sessions”セッションですね

それと1972年にあったとされてる"The Acoustic Blues Session"

まだある1978年リリースの"Shiny Beast"デモ4曲が収録されてた。

ゆうに3時間ぶっ飛びの内容となってた。

 

裏音源ビーフハート (2).JPG

 

★Disc One

#1 Drink Paint Run Run (7:28)

#2 Seam Crooked Sam (Version 2) (2:18)

#3 Dirty Blue Gene (Version 1) (2:54)

#4 Sun Zoom Spark (Version 3) (4:12)

#5 Kiss Me My Love (2:38)

#6 Funeral Hill (Version 1) (6:46)

#7 Harry Irene (jazzy guitar version) (2:51)

#8 Open Pins (improved sound) (5:41)

#9 Dual & Abdul (2:44)

#10 Semi-Multicoloured Caucasian (Version 2 different guitar outro) (3:05)

#11  Balladino (2:27)

#12 Clear Spot (Instrumental) (4:46)

#13  Circumstances (marimba, harmonica, different to Clear Spot o/t) (9:09)

#14  I’m Gonna Booglarize You, Baby (Instrumental) (5:54)

#15  Low Yo Yo Stuff (Instrumental) (6:08)

#16  Semi-Multicoloured Caucasian (Version 1) (4:11)

#17  Little Scratch (iVersion 2 : improved) (2:53)

 

★Disc Two

#1 Suzy Murder Wrist (3:47)

#2 U Bean So Cinquo (2:51)

#3 The Witch Doctor Life (3:51)

#4 Little Scratch (Version 1) (4:48)

#5 Flaming Autograph (4:44)

#6 Love Grip (4:48)

#7 No Flower Shall Grow (5:44)

#8 Best Batch Yet (Version 1) (3:40)

#9 Your Love Brought Me To Life (4:10)

#10 That Little Girl (5:18)

#11 Campfires (5:47)

#12  Well Well Well (Lick My Decals Off Baby o/t) (1:57)

#13  Funeral Hill (Version 3) (3:55)

#14  Seam Crooked Sam (Version 1: improved sound) (2:15)

#15 Alice In Blunderland (improved sound) (3:55)

#16  Funeral Hill (Version 2 : improved sound) (3:17)

#17  Best Batch Yet (Version 2 : improved sound) (2:14)

#18  Dirty Blue Gene (Version 2 : : improved sound) (3:14)

 

October-early November 1971

Record Plant Studios, Los Angeles, CA, USA となってる

 

★Disc Three

#1  Pompadour I (13:54)2 takes

#2  Pompadour II (12:41) 5 takes

#3  Sun Zoom Spark (Version 1) (8:03)

#4  Scratch My Back (1:51)  

#5  Blues Medley : Down In The Bottom / Key To The Highway / Grandpa Don’t            

     Love Grandma No More (7:16)

#6  Sun Zoom Spark (Version 2) (8:28)

Acoustic Blues Session early 1972 

Amigo Studios, Sherman Oaks, North Hollywood, CA, USA

 

#7  Suction Prints (4:25)

#8 When I See Mommy, I Feel Like a Mummy (4:34)

#9  The Witch Doctor Life (2:03)

#10  Candle Mambo (3:15)

Shiny Beast Demos  

Van Nuys California, USA 1978

 

 

71年と72年のメンバーは 

 

Captain Beefheart (Don Van Vliet) - vocals, harmonica, jingle bells

Zoot Horn Rollo (Bill Harkleroad) - guitar, slide guitar

Rockette Morton (Mark Boston) - bass, guitar

Drumbo (John French) - drums, percussion

Ed Marimba (Art Tripp) - drums, percussion, marimba, piano, harpsichord

Winged Eel Fingerling (Elliot Ingber) guitar

 

78年は、

Don Van Vliet - vocals, harmonica, soprano sax, whistling

Jeff Moris Tepper - slide guitar, guitar

Bruce Lambourne Fowler - trombone, bass

Eric Drew Feldman - synthesizer, Rhodes piano, grand piano, bass

Richard Redus - bottleneck guitar, guitar, accordion, fretless bass 

Robert Arthur Williams - drums, percussion

となってる。

 

裏音源ビーフハート (3).JPG

 

んで、まずは音かな

Disc1は、流れるような音質 テイクが違うのか 流れてる

グルーブが心地良く 少しマイルドなサウンド

ライブのオーディエンス録音と違いスタジオ録音サウンドで音の問題は 殆んど無い

 

そしてDisc2は、見事にインストだったり、他もあるが・・・バンドやってたら 

なかなか勉強になるようなテイクだ

歌無しなんでコアなファン以外にはチトしんどいかも

 

最近オフィシャルリリースされたリマスター3枚とアウトテク1枚の4CDと重複してる可能性もあるとおもうけど  

持ってないので 詳細は分からんけど・・・

 

そしてDisc3は、全然アコーステックやないけど 

そしてバラつきがあるけど セッション風景が入ってるのかな 

この辺は退屈かも 歌だけでバックが奥にひっそりとあったり

最後がデモ4曲である。

 

★Disc One
#1 Drink Paint Run Run (7:28)

1曲目から なんやろ いきなりの挫折近し と思い聞くと

知ってる曲だった、どれにあったのか・・・

1980年の「美は乱調にあり」には、同じようなタイトル曲が・・・

「Run Paint Run Run」中身は見事に違う・・・

 

1982年リリースのラストアルバムの1曲目「Ice Cream for Crow」のタイトル曲だ

演奏がね 歌詞は違う メロは似たようなもん

 

まあどちらにせよカッコイイグルーブでグイグイ突き進む 当然のワンコードだ

物凄いスピード感が、ノリノリだ。

 

ビーフハートの擦れ気味のヴォーカルも とんでもなくカッコイイ

それに絡む3本のギター リフやフィルやソロが入り乱れ ぶっ飛ぶ

 

スタジオセッションでバランスもとても良い 一発撮り見たいだね 

音の悪さは、かえって団子状態に近いところもあるけど これはとても良い

ハーモニカソロもあるし、

ドロ臭さがとてもアーバンチックで真夜中の都会のハイウェイをぶっ飛ばしてカーステでガンガン流れだすと 

も一度ぶっ飛びだな♪

やはり未発表アルバム曲か!

 

#2 Seam Crooked Sam (Version 2) (2:18)

マラカスがざわざわとなり、ハーモニカが入る タムタム マットなサウンドだ

多重されている ハーモニカをバックにビーフハートが歌う

淡々と流れ 終わる

 

#3 Dirty Blue Gene (Version 1) (2:54)

これは1980年リリースの「美は乱調にあり」収録曲の別テイクギターサウンドでギンギンと歪む 

心地よい歪み ギターをバックに吠える 力強い歌だ

 

勿論のワンコードと言うのかワンフレーズだ

バンド演奏でない。

 

#4 Sun Zoom Spark (Version 3) (4:12)

ちょっとマイルドになったサウンド 奥行きたっぷり

臨場感たっぷり イントロでやり直しかな とんでもなく良いサウンド

 

1972年リリースの「クリアースポット」の別テイク 全く違うテンポやノリだぜ

これは3回目の録音か? オフィシャルは、ぶっ飛びの迫力はある

しかし このテイクもリラックス度が高く 中弛みはあるけど とても良い

 

スタジオの空気が伝わってくる 

そんな編集やコンプやエフェクツをかける前のサウンドで生々しい、

跳ね気味のリズムは、とっても心地良い

バンド演奏だ。

 

#5 Kiss Me My Love (2:38)

これは 未発表からか?マリンバも入っているね 掛け声から入る 

リフ 即ハーモニカが絡む そして 野犬の遠吠えのような歌が始まる 力入ってるね〜〜

 

歌に絡むはマリンバ、中ほどでインストになる 違うリフとハーモニカがソロをとる

歌に戻るが 演奏はクールにそのまま 突然終わる そしてビーフハートの声が・・・

NGテイクだな

 

#6 Funeral Hill (Version 1) (6:46)

凄いカオス状態曲 まるで初期マザーズあたりの前衛+ドロドロのブルース

重たいビートなのか 倒れる大木の様なリズムで ズルズルと進む

吠えるビーフハート ギラギラと鳴り飛ばす ギター ギンギンだがサスティーンの少ないサウンド 

ウ〜〜オ〜〜と吠えるビーフハート

 

スローなテンポでグイグイと腸をえぐりだすサウンド ギターが勝手な方向に進む

ハーモニカも出てくるから 歌かハーモニカは多重されたな

 

ギターはスライドギターも入っている 違う感じになる 一反止まるが また始まる

ピアノも入ってるの? なんだろう

リフが淡々と流れる。

 

#7 Harry Irene (jazzy guitar version) (2:51)

1978年の「シャイニービースト」収録曲 極端に音質が違うので このブートレッグはアウトテイクのコンピレーション。

ヴォイシングコードなんでジャズギターヴァージョンtなった ギター2本とブラシかな そして歌のテイク

ってことなんでこのブートレグCDの売り文句とは違うね と思う。

ボッサボサ曲 メロが普通にポップだから このアレンジでも録音したんだろう。

 

#8 Open Pins (improved sound) (5:41)

テープヒスノイズたっぷりの骸骨マリンバとギター、

ベースがビーフハートらしくないほど くっきり もっちり コンプレッサーも利いていて 

なんとも言えないおちついた雰囲気 即興なのかな それとも未発表アルバムのどれかからか

 

殆んどワンパターン あとでビーフハートが歌を入れる予定だったのか

雰囲気でゆうと クリアースポットに近いね その頃のセッションかも

 

ブレイクがあってギターだけになる、また同じのが始まる。

 

#9 Dual & Abdul (2:44)

これも 聞いたことあるような 無いような フレーズが

ペダルワウ大活躍のマジックバンドのインスト

これなんかとても勉強になります。

 

音が最高に生々しくて ビックリ スタジオの空気が伝わります。

フレーズとブレイクから成り立っている

 

#10 Semi-Multicoloured Caucasian (Version 2 different guitar outro) (3:05)

ラストアルバム「烏と案山子とアイスクリーム」収録の別モノ

マリンバの素晴らしいガイコツサウンド もう泣けます。

 

始まりが違うし、中身も違う ようは別のテイク それとも それ以前の録音かな

ギターはリップスティックピックアップ独特のサウンド ダンエレクトロのギターかテレキャスターですな 

これもインストであっという間に終わります。

 

#11 Balladino (2:27)

これも知ってる 曲名が違うだけ テイクも違う 哀愁漂うギター1本の素晴らしいインスト 

ゲイリー1人舞台 ライブでもやってたよね

 

これなんか とてもギタリストにとって有益なテイクです。

 

#12 Clear Spot (Instrumental) (4:46)

タイトル通り アルバムからの別テイクか 軽いアンプのトレモロで揺れるギター 

ザクザクジャキジャキしたサウンドが 実はマジックバンドの個性を決めた ギターなのだ

 

インストで音良し演奏良し 全部いい スライドバー使っているみたいですね

 

マリンバも当然入っています。

モタツキながらのユニゾン演奏もゾクゾクします、アンダーグランド全快

もう これなんか聞いていたら 普通のロックバンドを聞かなくなっちまう 

それほどインパクトがあります。

 

狂ってるから下手だとか そんな次元では無い インスト曲

 

#13 Circumstances (marimba, harmonica, different to Clear Spot o/t) (9:09)

アルバム「クリアースポット」別物 凄い ビーフハートが歌います。

ぶっ飛び曲 ブルースと前衛を混ぜ合わせた 恐ろしいほど素直で歪んだ曲です。

 

ワンコードで進む ベースが悪魔祓いのように・・・いやいや違ったブードゥ〜チックでダークでクール 

ドタドタのドラムもイケテル

 

地獄からの声が また凄い これをベースにしてオーバーダブして行く過程が垣間見れる

いろいろな雰囲気で録音したんだろう ボツったろうけど こうして聞けるのは幸せというものだろう。

ズルズルのハーモニカ 歪み気味でカッチョいいぜ

 

ほんまにホラーでゴシックなテイク

 

#14 I’m Gonna Booglarize You, Baby (Instrumental) (5:54)

1972年「スポットライトキッド」の1曲目 プロモもあったよね

それの別物 テンポが速い ギターは3本入ってます(同じだね)

ただ 1本は発展途上中! 試行錯誤してる段階かな

暫くするとオフィシャルの様になるけど ブレイク スネアのロールが

 

そして あのリフが炸裂する お〜〜ノリノリ ガチ もう鳥肌もん

ゾクゾクしたね ベースはプロモではロイエストラダやったが これはロケットモートンだろう 

ギターがソロやフィルを弾くけど 要らないかも リフだけで成り立ってる曲だもんな・・・

それにしても豪快な演奏でスカットするぜ

 

バラけてるけど 許したる


#15 Low Yo Yo Stuff (Instrumental) (6:08)

掛け声1発 バリバリずれてる かっちょいい

マリンバ健在 凄い この崩れ方 全員がブチ崩れる寸前に居てる

初期のビートルが こうだった リンゴのドラムがずれるんではなくて全員が一緒にずれる

それより凄まじい この微妙なズレ これこそ馬鹿タイトなバンドより 数万倍凄い

 

殆んどオリジナルに近いが、別物だ リハかもしれないね

こんなバンドなら したいよ!

最後の繰り返しでマリンバが絡むが もうエスニックロックだな ズレズレだわ 最後のエンディングは無い

 

#16 Semi-Multicoloured Caucasian (Version 1) (4:11)

前にも出てきたヴァージョン1 マリンバ大活躍 ズレズレでこいつもすげえ〜〜テイクだな

インストで幾つかのリフで構築されてるのが よく分かる ザキザキしたテレキャスターサンドも凄い

(ダンエレかもしれないが 違うと思う)

 

ブレイク場面は哀愁漂うね・・・

 

#17 Little Scratch (Version 2 : improved) (2:53)

ほぼ完成近しのテイク 知ってるぞこの曲 またタイトルが違う

ユレユレのトレモロギターとコンプかけたような全体サウンド コーラスも一杯出てくるし

歌とハーモニカも入ってるし ほどオーバーダビング完了って感じ でも違う 別物か

フェイドアウトする。

 

あ〜〜〜疲れたがな でも ぶっ飛んだ

マニア向けです またはドのつくファン向け ギタリストで行き詰った方にもオススメかな!

 

ビーフハート関連の本など読んでいると わがままな天才なのが分かります。

あの独特で個性的な演奏は、全てバンドメンバーが作り上げた物で本人は、

携わってない事がわかります、メンバーには全く配当金も無かったように書かれてたりもします。

 

だから凄いのかもしれない まあ どうでも良い事だが

大抵の凄い事柄には、裏があるようです。

では、

 

裏音源ビーフハート (5).jpg

 

未発表の2枚分の作品

#1 Suzy Murder Wrist (3:47)

インスト演奏で 音はとても良くてスタジオの空気感まで伝わって来ます が・・・

ディスク1からの流れで 退屈とも云えますが、

そこは もう 買ったなら元を取るためにも聞かんと損しますね

 

聞いた事あるリフで 知らないタイトルってのがビーフハートにはあるみたい

リフの連続 サビがある ザクッとしたギターサウンド 途中でカットアウト

ギター、ベース、ドラムでした。


#2 U Bean So Cinquo (2:51)

マリンバが出てくると ちょっとワクワクします これがそうなんやけど・・・

またまたリフとサビのインストで ディスク1での感動は少なくなって来ます。

 

知らん曲だな 似てるけど 違う そんな微妙なテイク

 

#3 The Witch Doctor Life (3:51)

ラストアルバム収録曲と同じタイトルですが 違う インスト

もう 何が何だか 頭痛いです

さっきと違うリフにスライドギターが絡む 

さっきより変化あるインストでギターがガンガン絡んで来るけど・・・

やはり この手のはディスク1枚だけで良いかもしれない

 

まあギターの絡みなど ガンガンにずれてるみたいで カッコは良いけど

 

#4 Little Scratch (Version 1) (4:48)

これはある曲かな トレモロで揺れるギターリフ これは ラストアルバムの7曲目のリフだな 

やはりメンバーが作って ボツになった曲のパートを再び使ってる そんなやと思う。 

だから似てたり 知ってたり また出てきたり なのだろう。

もう謎の世界である。

 

これらのセッション中 ビーフハートは果たして居たのだろうか、 

スタジオの隅で絵でも書いていたのだろうか? そんな想像がよぎる

 

#5 Flaming Autograph (4:44)

マリンバ付きブレイク有りのインスト どこかのどかな雰囲気を持つ 

スライドギターがキンキンと鳴る リフが進む マリンバもユニゾンでないけど 一緒に進む

 

なんかのBGM程度のインパクトの無い感じかな こいつら実は演奏が先にあって 

後付けで歌が乗る作曲方法をとってたんだろう 歌詞だけがあったり そんな造り方で 奇跡を起こしてたんとちゃうかな

 

#6 Love Grip (4:48)

これも似たタイトル曲が1978年のシャイニービーストにあるが

想像するにスタジオにビーフは居なかったのとちゃうかもしれない、

出来上がったオケを聞いてビーフハートが歌をオーバーダビングしていき構築したのでは

 

これはドラムが、ドタバタと それもタムタムで進んで行く

リフが 飽きもしないで おなんじ事をやらかしてる しっかり終わると ビーフの声が

やっぱスタジオに居てたのかも・・・謎

 

#7 No Flower Shall Grow (5:44)

おっと これはベースがグルーブを持ってますな 珍しいね

ギターは、トーンを変えながら 交代してんのかな 同じリフで突き進む 

ベースがやっぱ良くてフェラクティの曲の様だ。

 

#8 Best Batch Yet (Version 1) (3:40)

エイと掛け声が ジャリジャリのギターが喚きだし、かなり前衛な不協和音 ヤバイ曲です 

インストでギターが絡みだすと かなりヤバイ 

この不協の美は、音響系やインダストリアル、アブストラクトの連中の肥やしになるだろう

 

ブレイク後 ぶっ飛んだギターソロが炸裂する ぶつ切り編集みたいに ぶっちぎられ 

また始まる ほんとにヤバイね そして いきなりカットアウトされた!!!

 

#9 Your Love Brought Me To Life (4:10)

もう これなんか なんだろう 知らんが マリンバ有りで リフも変てこ 

まあ 変てこなバンドやけど 狂ってるなんて 言葉は意味を持たない 

決まりはある展開だが このギター スライドかな? もうわけがわからん 

突然普通っぽくなったり 崩れたり

そして 終わる 暫くして また同じような世界が始まる

 

なんやね これに歌が入るはずやったの???

とりあえずの曲の構成は、あるのが分かる こんなの覚えての演奏??? 

疑うが 奴等はぶっ飛んでいるだけに 

憶測でしかない

 

October-early November 1971

Record Plant Studios, Los Angeles, CA, USA だ!

 

#10 That Little Girl (5:18)

これも未発表アルバムからだろう、オフィシャルより音が良いのは 

やはりオーバーダブや無理なマスタリングや編集前やからだと思う

 

音圧こそないけど、このすっきりしたサウンドは 

この手のブートでしか聞けない世界だ

 

淡々と進んで行く インスト ドラムが個性的に絡んでくる以外 特になにもない

 

マリンバが時折絡む程度 

 

#11 Campfires (5:47)

これまたカッコイイギターのサウンド 

枯れた音はストラト系のシングルコイルピックアップだろう リプスティックピックアップも含むね

 

カントリー調の感じ スライドギターとプリミティヴな太鼓 

シンプルなベース ドラムカパーカッションが時々2拍3連を入れてきたり 

ベースがドライヴしたりと なかなかインストだが 楽しめるテイク


#12 Well Well Well (Lick My Decals Off Baby o/t) (1:57)

1970年の「Lick My Decals Baby」時のアウトらしい まず音質が 篭っていて違う

歌はビーフハートでなく、最後でビーフハートの声が少しする。

 

ほら どこがコンプリートなんやね

いきなり こんな音源が出て来たか

 

マリンバやらユニゾンで進む インアパクトの少ない、

途中で転調したりするが、このヴォーカルでは・・・演奏だけが浮いて聞こえる って感じ

しかし まとまった曲だ

#13 Funeral Hill (Version 3) (3:55)

歌入りだ、1970年の前曲と同じ頃のようなサウンドやけど 詳細が無いね

ピアノが聞こえるから1971年かもね リフに歌が入ってる 単調やな 

ビーフハートはポエムを歌うって感じで メロの素晴らしさはない

 

#14 Seam Crooked Sam (Version 1: improved sound) (2:15)

ディスク1の2曲目のテイク1だろう ハーモニカとマラカス、太鼓

 

声が聞こえるが・・・ビーフハートだ とりあえず多重録音したんだろうか?

あっという間にお終い

 

#15 Alice In Blunderland (improved sound) (3:55)

ここでまた音質が変わる ヒスノイズが乗っている、オフィシャルアルバム1972年の

「スポットライトキッド」のインストテイク 同じテイクだと思う ただミックスのバランスは全然違う

インパクトのある曲だな

 

#16 Funeral Hill (Version 2 : improved sound) (3:17)

ディスク1の6曲目のヴァージョン・テイク違いってことだな

歌は入っているし、ハーモニカも入っている 音が悪いが ダラッとした演奏で 

ハーモニカが凄いスアンドで収録されている・・・インパクト凄いね

 

本かなんかで読んだけどハーモニカが始まると ぶっ飛んだとあったな

ほんまにそうやったんだろう・・・これを 聞くと頷くな

 

#17 Best Batch Yet (Version 2 : improved sound) (2:14)

8曲目の別テイクまたは別のヴァージョンとなっている 2回目の録音になる

音質が これまた違う 一体 どれだけのソースからの収録になるんだろう?

謎解きが 無くて申し訳ないが

 

インストであっという間にお終い


#18 Dirty Blue Gene (Version 2 : : improved sound) (3:14)

1980年の「美に乱調あり」収録曲 リングモジュレイターの利いたぶっ飛んだギターが1本入っている 

スライドだ とんでもなくカッコイイテイクだ 

さて オリジナルとの違いは? 全然違う もう頭が混乱 タイトルがあてにならないが

ポップグループが どれだけ影響されたのか 手に取るようにわかるね

 

なんとかディスク2が終了したが・・・これほど曖昧なデータのブートはイアタタだな

まあ 他のバンドのブートのデータだって ほんまとは限らない ってのがブート界の通念かな!

 

October-early November 1971 Record Plant Studios, Los Angeles, CA, USA

このスタジオデータもあてにならん♪

 

The Complete Reprise Captain Beefheart part6です。

 

裏音源ビーフハート (4).JPG

 

 

★Disc 3

#1  Pompadour I (13:54)2 takes

ポンパドール 金魚の種類名と同じタイトルチューン 

オフィシャル"Bluejeans & Moonbeams"収録曲はPompadour Swampなので、別曲 

4LPアウトテイク集とも別曲 ただ 何度か出てくるフリ&フレーズは、これまた別曲で使用したリフ&フレーズやん

#1には、2テイク入ってます。

 

ギンギンにクールなサウンドのギターコードワークから始まる

そしてドラムが鳴りだし、たの楽器群が絡む

ギター2本とベースとドラム 暫くして十八番のマリンバ登場します。

歌無しなんで退屈かもしれないです。

 

スローテンポでズレながら、自然と進む

とてもクリアーサウンドで驚きます、これ ほんまモンなんて思うほど音が良い

 

一反ブレイク そこからテイク2になります。

ブレイク毎にチョーキングなどフィルインを交えてテクを披露

なんせ14分ほどなので気合入れないと眠気が襲います。

ジャムセッション風というか このオケにビーフハートが歌詞を吠えながら録音するのか?

ピンと来ませんけど そういう事なのかもしれないです。

 

どのバンドやグループもアウトテイクやデモは、大抵こんなもんですね、タイトルも似てたり 内容も似てたり違ったり

いい加減なもんだと思います。

 

#2  Pompadour II (12:41) 5 takes

これもキメはあるもののインストで何度も繰り返しセッションまたは決まったパートありのジャムの音源

の内の1つです。

何度も出てくるフレーズ&リフは、オフィシャル"Shiny Beast"の#11 Suctin printsと同じリフが出てきます 

それもハイテンポです。

1972年のセッションですでに出来ていたフレーズを流用したんだな・・・とこんなモンなんです。

ただこのブートは、音がネイキッドでクリアー過ぎますね

 

#3  Sun Zoom Spark (Version 1) (8:03)

出ましたヴォーカルだけ(演奏パートはハーモニカと生ギター他 遠くでこもった音で入っています)

オフィシャルアルバム"Clear spot"収録曲であり、4LPまたは4CDのタイトルでもあります。

 

バネのように跳ねるアレンジではなく、やはりデモっぽいですね

でもハーモニカはデモでも同じテンションです。

 

かなり初期の録音だと思います、音はヴォーカルはハッキリクリアーですが演奏が小さいのがイマイチかな

とにかく長いセッション音源

 

どうしようも無く ダラダラと終わる

 

#4  Scratch My Back (1:51)  

音の悪いアウトテイクで前面ハーモニカとヴォーカル 他は遠く過ぎて団子状態音源 たんまにギターが聞こえたり

ワンコードでブルーノートスケールのお遊びみたいなもの 歌詞などわからんのでお遊びでないかもしれないです。

 

魅力無し

 

#5  Blues Medley : Down In The Bottom / Key To The Highway / Grandpa Don’t            

  Love Grandma No More (7:16)

ブルースは全く知らないので だれかのカヴァーかな?

ビーフハートが喋りながら ポエムしながら進む音の悪いセッション

ビートルのLETITBEセッションよりマシかな 

 

ヴォーカル以外 魅力少ないです。

やはりマジックバンドは前衛的&彫刻的演奏でなければ魅力を感じません。

そして何度か次の曲のタイトルが出てきます、(誰かとの会話中)

 

眠くなります。

 

#6  Sun Zoom Spark (Version 2) (8:28)

だらだらセッションの続き 同じ音像と音質 吠えています

 

相変わらずヴォーカルだけはカッコよく収録されています。

だんだんオフィシャルに近づいてます・・・そんなダルいセッション

最後には、ステジオの空気感を感じる 声など入っています。

 

#1~#6がブルースセッションにあたる音源

 

Acoustic Blues Session early 1972 

Amigo Studios, Sherman Oaks, North Hollywood, CA, USA

 

#7  Suction Prints (4:25)

これは正しくオフィシャル シャイニービーストのアウトテイク

同じアレンジの別テイク

 

音が悪いですね

 

#8 When I See Mommy, I Feel Like a Mummy (4:34)

これもシャイニービーストのアウトテイク

同じアレンジ

 

#9  The Witch Doctor Life (2:03)

オフィシャル"Ice Cream for Crow".収録曲の78年ヴァージョンとあるけど・・・

アレンジは似てるけどテイクは全くの別物です。

 

音は良いアレンジが同じでギターのエフェクターなど違いますがそっくりです

オフィシャルIcd Cream~は82年リリースですが、音源は既に録音済みだったのかもしれないです。

 

#10  Candle Mambo (3:15)

これは、ミックス違いでしょう。

と最後のディスクは、旨みが少ないです。

 

Shiny Beast Demos  

Van Nuys California, USA 1978とあります。

 

もうこれはビーフハートのオフィシャルを全て持ってるならゲットしてもいいかもしれないです

でもオススメCDでは無い とは言え

ネタ切れギタリストさんにはおすすめしたいです、

★関連記事↓

 

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author:papinen (mofuriko), category:Captain Beefheart キャプテン ビーフハート, 14:54
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