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Cowtown Night and Day Frank Zappa The Petit Wazoo Orchestra 1972 フランク ザッパ72年12月2日パート4
JUGEMテーマ:音楽

本日 やっとこさタワレコから入荷メールが届いた、ザッパ3組4枚のCDだ
73年頃のコンピライブ ザッパ編集の手が入ってるらしい 
70年頃のライブ音源 マッドシャークだ
そして75年と言えばビーフハート参加のライブ音源 こいつあ2CDとなってる。
今週には、届きそうだ・・・しかし あまり期待をしてはいけないのだ!

今日は、Cowtown Night and Dayパート4です。
アーリーショーとレイトショーが一緒にコンパイルされた、なんでや!
ややこしいブートだな  んで、この日の音源はネット上にいくつか転がってますがコンプリートでは ネットにあるのかな?

さておき
前回までの記事↓

Cowtown Night and Day3

ディスク2
12月2日のレイトショー
#1 Merely A Bluse In A
(Been To Kansas City In A Minor)
#2 Son Of Mr.Green Genes
#3 Rollo
#4 Imaginary Diseases
#5 Cosmik Debris
#6 Chunga's Revenge
#7 Don't You Ever Wash Thant Thing?

同日ライブ音源で未収録だがネットでゲット出来るのは、
#1 Duke Of Prunes (Late Show)がある。
(Early Show)にも#2 Imaginary Diseases の未収録音源がネットに転がっている

#1の( )内の曲は、ザッパオフィシャルの2006年リリースの"Imaginary Diseases"に収録
されていた。

またディスク2は、ワズー関連でない曲ばっかである

では、
#1 Merely A Bluse In A 
(Been To Kansas City In A Minor)

オフィシャル ”イマジナリ〜〜”収録曲だが、日にちが違う 演奏が違う
始まりは、ダンスホールライクな曲からフェイドイン 聞いた事あるような〜〜〜曲
直ぐに終りザッパのMCとチューニング
メンバー紹介がある、10人編成のメンバーを紹介しながら、各々が自分の楽器をちらっと披露する、喝采がたんまに
そして始まるのが#1となる

ベタベタなブルース ブルース進行 ブラス隊がアクセントをぶちかます
そしてギターソロに入る ザッパの達者なギターワークが冴え渡る
まあ 音質が篭り気味でハイが弱いが、1972年だぜ しゃーないわ

ギターソロに絡む豪華なブラスは、ゾクっとさせるね、3コードに毛の生えたブルースだが
トランペットかな ソロに入ると メキシカンなテイストが溢れだす。

13分以上あるテイクだ、ザッパらしくない この演奏
今じゃ だれもセッションしたがらないブルース3コード進行とブルーノートスケール 

サルサのように煌びやかなトランペットだ、そしてギターソロ これはトニー???
もうバリバリコテコテのブルースだね

お次は、トロンボーンだが 誰なのかわからん
退屈な演奏だ 自分もだがブルースのセッションはほんまに退屈だ、演奏者なんでよくわかる  ワンコードもイマイチと思うけど・・・

そしてトロンボーンに絡むギター その後ギターソロに繋がる
誰だろう ザッパかな トニーはひたすらバックでコード演奏かな

どうもザッパらしい 妖怪小野洋子とレノンのライブ 見たいなブルーノートソロだ
そしてエンディング
大喝采だ なんで?

ザッパのMCが入る
#2 Son Of Mr.Green Genes

あう〜〜編集が入ってる いきなりでかい音ジャン まいったな
まあ いいとしよう
プロモヴィデオまである初期の名曲だ、オリジナルは古くは69年の"肉おじさん”アンクルミートだね その後”ホットラッツ”にも収録 まだあるだろう

もうジャズのインプロヴィゼーション風(ジャムかな)だね
まあテーマがあってのソロ回しって感じ 2コード進行で自由にメジャー&マイナーを行き来するギターソロ ザッパだね

なかなかスリリングなソロで間違えそうになったり、ジャットコースターだね
ドライブ感も これまたグルーブがかっこよくて 踊りたくなるアッパーな演奏だ

ギターのトーンはマイルドで歪みも少ないと言うのかクリーントーンだね
そしてギターがテーマに戻ると一斉にフォローが始まる

こ気味良いブラスがカッコイイ これはなかなかぶっとい演奏で満足させてくれます。
無事に着地

#3 Rollo
これまた編集ありかいの曲で いきなりです。
知ってるフレーズが出た途端 もう曲名とかわからなくなる
ザッパのなんとも言えない悪戯は、やはり このようにワンフレーズが違う曲にあったりと
もう研究者でないとわからん世界だが

ロローザッパ作曲者そのものの曲です。らせん状に駆け上がり降りてくるメロディ
ドラムとの掛け合いもある ブラスがだぜ それもブラス隊

その後 出たぜ チニーデュランのかっちょいいスライドギターソロ
もう 齧りつき(スピーカーにだが)バネの利いた粘っこいスライドがめちゃヨロシイ
グイグイ舞い上がっていきます。

ドタバタドラムは要らないぞ、ベースもやたらテンションが高く ブイブイいわしてくれます。

そして次々全員が絡み参加し、ギンギンに舞い上がる 凄いぜ
その後 クールダウン メルヘンの世界に入る

オーボエだね そしてテーマに戻る この辺 ラザーや200モーテルズ、スリープダーツ辺りに繋がる楽曲だね

なぜ200モーテルズやラザーに収録されなかったのか 不思議 まあ 曲が多過ぎたんだろう
最後は2001年宇宙の旅で終わる

#4 Imaginary Diseases
でました カッコイイ曲です、本家オフィシャルのタイトルにもなった 仮病か言い訳 ですね。

オフィシャル聞けば、音質でゆうなら もうこれなんか足元にも及ばないけど 別の日の録音なんで許したる。

リフやブラスやリズムのカッコイイインストだ、ユニゾンもたっぷりのゴージャス満点曲
テーマがぶっ飛んだメロで、その合間にソロがやって来るのだ

ノビノビしたギターソロもたっぷり聞けますぞ、リズム隊がドタバタのアクセントだな
録音のせいはあるだろうけど、つんのめるリズムはしんどいかな!

しかしワウワウが稼動しだしたギターソロはかっちょええし、ブリブリ廻り転げるベースは最高やね 70年代後期のベーシストはイモやったが、この辺りはベースって感じがたんまりあって とても聞き易くドライブし、たんまりのグルーブをぶちかましてくれます。

その内 もうハチャメチャにポリリズム発進で初期のクリムゾンのパカパカ浮いたようなドラムより 少しマシかも

これぞジャムって感じのハイテンションはまだまだ続きます。
そして ブレイクし リズムやテンションが変わり、テーマに戻る
この曲もワンコードみたいですね

ザッパのメロの作り方は、ちょっと不思議でもあります、蓋開けたらワンコードで行けたりするからな

テーマの合間に飛び出てくるフィルのギターも凄いぜ そしてエンドに
喝采
つづく

タワーレコード↓
ヤフーオークです、ザッパで検索してみてください。↓



音と映像のオンキョー↓

安いし使い易いレノボはこちらからです。↓





author:パピネン, category:グランドワズー1972年, 15:23
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