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四人囃子 一触即発 日本のプログレッシブロック 初心者の為の四人囃子の音楽とは?
JUGEMテーマ:ROCK

今日は、日本のプログレバンド 四人囃子の2枚目一触即発です。
このアルバムは、1974年6月25日にリリースされた、バンドの始まりは1971年だ

メンバーは、
ギターと歌 森園勝敏
ベース 中村真一
キーボード 坂下秀実
ドラム 岡井大二
詩 末松康生

5枚組 from the vaults 1と2に入っているブックレットには、メンバーたちや関係者達の証言が これでもかって書いてある。

その中からいろいろ掻い摘んでアルバムを紹介して来ます。

四人囃子9

#1 ハマベス
#2 空と雲
#3 おまつり(やっぱりおまつりの街へ行ったら泣いてしまった)
#4 一触即発
#5 ピンポン玉の嘆き

そして ボーナストラックはシングル2曲
これは1975年9月25日にリリースされた

#6  空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
#7  ブエンディア

四人囃子10

#1 ハマベス

英語の発音記号で書かれたインスト オープニング
メンバーたちの証言によると・・・ブックレット引用すると

森園 : アルバムのプロローグみたい聞こえるねぇ〜、コンセプトアルバムっぽい始まりなんだな・・・この頃の「泳ぐなネッシー」は、このイントロで始まってた。
「ウルトラQ」みたいだよね(笑)

エンドのシンセは、もう少し考えた方が良かったかな?ヘドロみたいな音してるんだよ・・・

エフェクターはビッグマフとエコーチャンバー、エコチャンは坂下氏に借りた物でハイファイやってテープも新しかった、俺のは掃除した事も、消磁したことも無かった。

坂下 : もともとは「泳ぐなネッシー」の冒頭部分、ただそれをやってみただけ・・・
ミニムーグをみんなで遊んで入れてみて、そうしたらああなちゃった。

中村 : 全然覚えないよ〜

岡井 : 今思うと失敗だな、個人的には嫌いなんだよ・・・結構でっち上げ打よね
俺の記憶では、森園と坂下が猫の額の事をハマベスって いうんだとかいわないだとか・・・
2人で大笑いしてたよ・・・

んで、実際のサウンドは、シンセのSEの塊で、ジュワ〜 シュワ〜ジ〜〜〜って感じの音が何秒か流れる。

#2 空と雲

そしていよいよ一触即発が始まろうとしている曲だ、物凄く好きな曲だな、四人囃子で一番好きだぜ!

これもメンバーの話を引用すると・・・
岡井 : 中村がリフと構成、コード進行を持ってきて、ドラムはお任せやった、
シンバルをダビングしたな、それにしてもギターが凄いね、20歳そこそこのガキには弾けないよ〜

坂下 : スタジオにあった、メロトロンとローズを使ったかな、トレモロで音を揺らしたり、ローズでないと出ない世界があるからね〜

ソロはダビングだね、サビではメロトロン、最後の方のフレーズもオーバーダビングと思う。

中村 : イントロのリフはエレキギターで作ったけど、いつのまにか知らないうちにエレピになっていた、たしかロギンス&メッシーナであんな感じの曲があったんだよ、ブルージーな感じで・・・

四人囃子には、こういうのが無かったからいいんじゃないかなと思って作った。リフとコード進行が先にあって、末松さんの詞と森園の歌が重なりあって出来た曲。バックがソウルっぽく聞こえたら、自分の作ったリフ以外に岡井大二のアプローチが大きい。

ああいうリフを印象付けるにはベースもシンプルに行かないとね、特にベースで狙った事は無いな。

森園 : この曲は、リフからリズムまで全部中村くんがアレンジした、途中のサビに入るスライドギターは僕のアイデアだったかもしれないね、コードがあって後でメロディをつけた。でもこれってゼップの天国への階段のサビと同じじゃねぇ。

歌詞のイメージで非常に日本的に捉えられるかもしれないけど、オケだけ聴けば洋楽っぽいよ。

ヴォーカルをユニゾンで重ねて録音しているのは、先にキーがAマイナーって決まっちゃってたから、あのメロディーラインにしたんだけど、歌がすごく低くなったから、オクターブ上を足した、これないとモコモコになってしまうから・・・

だからライブではあんまりやらなかったんだよ・・・
(そう言えばライブヴァージョンはボックス1と2でも1曲しか入っていない)

さて これはレイドバックしててアーシーでブルージーな演奏と雰囲気にシュールな日本語の歌詞がついている、凄くいい曲だよ、途中に蝉の様に聞こえる場面とか、ピックで弦を当てこすったり、スライドバーを弦に当てている音がしたり・・・と情景が浮かんでくるような歌詞と演奏

ユッタリの中に、緊張感もあって それでいて浮遊感たっぷり もう非の打ち所があらへん曲

エレピのサウンドからベースのフレーズ ドラミング もう言う事無し
特に、ユニゾンで歌われる場面も凄く良いし、ギターがね 素晴らしいよ

聴いた事の無い方は、是非聴いて欲しいね、you tubeで聴けるのとちゃうかな、たしか女子が歌う空と雲があったな 演奏は四人囃子 そうそう広田ミエコやったかな???

#3 おまつり

もうこれも一番好きな曲だ、一番好きな曲ばっかりだが・・・

四人囃子の代表的な曲だね、ボックス1の解説によると
なんでもごく初期の作品で、独特の感性を持った歌詞で末松康生と森園勝敏と四人囃子の作品における1曲目だ、

一般的にはブリティッシュのイメージがあるけど、メンバーの音楽的趣向は、もともとオールラウンド。

当初のヴァージョンでのイントロはオクターブ奏法やった。

それでは、メンバーの証言から
岡井 : イントロのフレーズは森園が曲を持って来た時にメンバーそれぞれが、じゃ〜これだって出した音がベーシックだったかな、エンディングは嫌だね、ライブでも嫌だったね

ドラムの音は最悪だね、一番最初に録音した曲で、まだトラックバウンスとか慣れてなくて、音のまとめ方がぜんぜん分かっていなかったから、あんなにモコモコになって、取り返しがつかなくなるとは思わなかった。

使ったのは、プレミアのドラム 

パーツに分けての録音は、まず頭と最後の部分を先に録音、この部分をモニターで聞いて流れが削がれないようにした上で、ライヴのようにジャージャンって演奏するんだよ、必ず前のパートを聴いて、後 引き続きって感じで演奏した。

テイク的には少ないよ、あまり多く録る時代でも無かったし、ライブで随分演奏してきたから。

坂下 : これはハモンドB3とACE TONE のオルガンを使ってる、エフェクターを使ったのはACE TONE で、ハモンドB3は、レズリースピーカーに直結、でベーシックな音を出す感じで、使い分けた。

ライヴでは、アレンジがいろいろと変わったよね、エンドをなくしたり、コード進行が下降していく場面を岡井大二が嫌がって取っちゃったり・・・俺は今更って感じだったけどね・・・

中村 : これは一番好きな曲、日本語が上手く乗っている初めての曲だしね、ギターも良いし、それまではオリジナルがチョコチョコあったんだけど・・・初めて自信を持って四人囃子ですって発表できた曲。

サビのハードな場面の後のパーツは、テープ編集でカットや編集があるんで、最初と最後ではベースの音色が違うんだよ・・・

イントロのベースのフレーズは、初めて曲が出来た時 せーのでやった時からのフレーズだよ

森園 : エンデイングはレコードのようにフェイドアウトはライヴでは出来ないって分かってた、ラストのラテンテイストの場面をライブじゃ削除してた時もあった。

タイトルは、やっぱりおまつりのある街に行ったら泣いてしまった。がオリジナルで、おまつりってのが省略だね、

詞の原型はもっと違ってたな、1コーラスづつわかれていた分けじゃなかったから、貰った詞の使えるところだけを使って、適当に俺が構成して曲にした。

裸電球目に染みて とか なんだかお袋泣いていた・・・そんなんがあったかもしれない・・・
イントロのベースは最初から中村君がダニーハザウェイのThe Ghettoのフレーズにしてた。

テイク数は3・4テイクくらいかな・・・オープニングのギターソロのエンド部分のハモリフレーズなんかは、その場の思いつきでやったよ、あとエアーシンバルはマレットでシュワーとやったね・・・・このような事が、メンバーたちの証言だ。

さて この曲は、イントロからしてピンクフロイド 狂気の1曲目と同じコード進行
Em と A7 のイントロでサビがあって どんどん膨れ上がってくるが 最初の場面は、もうプログレで浮遊感たっぷり スペイシーな始まり、

そして サビは、下降コードでこれまたシンプルでプログレだ、因みにD C ConB ConG ...A 
G Am C B だ。

そして 中ほどのハード場面は、D C# C B C C# D Eとなってる。

歌詞も 空と雲 同様に情景が目に浮かぶし、シュールな感じがある。

演奏は、プログレ浮遊感たっぷりからハードな場面に その後始めのパーツにもどりエンド。

演奏は西洋カブレだが、歌詞 歌がいいので 当時の別の日本のロックバンドやグループとは全然違う普遍性があるよ。

#4 一触即発

四人囃子の大作である、ドラムの岡井大二氏の証言から

岡井 : 曲中に出てくる「バーン」ってのは、板の音。
アレンジやフレーズはスタジオに入る前には出来ていた。

ペダルベースは森園のアイデアで、ベースなら低音がいまひとつ面白くなかった、厚みや温かみが欲しかったんかな?

歌は80%は森園が作ってきたから、バンドで工夫したのが繋ぎの部分だね

坂下 : 印象的なイントロは森園が考えた、俺が考えたのはエンディングの左から出てくるオルガン、ACE TONE にディレイをかけて、ミニムーグも使った。

ロンド(ELPの展覧会の絵に出てきたロンドがこの曲で使われている)に入る前に「バーン」って音は、岡井が床に板を打ち付けて出した音、同じ部分で中村がハモンドオルガンの足鍵盤を鳴らしたよ、オルガンの下にかがんでやったよ。

俺もユニゾンで弾いているよ

イントロのオルガンのフレーズは、ライヴではディレイを使ったけど、アナログやってなかなかタイミングが合わなくて、つまみをまわしながらだから、無理があるんだよね、

中村 : 曲中の静かな、歌の入るところは、すごくピンクフロイドのイメージがあってさ、ベースはね・・・

イントロは森園がフレーズを弾いて、岡井が合わせて行った、イントロのベースの3連はドラムに合わせた、ライヴでも そうしていたし、フレーズも全部出来上がっていたからね、コーラスを入れるのもライヴでやってたし、録音のと気にもっとコーラスをオンにしておけばよかったよな。

作品全体としては、ライヴと同じようなグルーブ感が出ているから、結構気に入っているよ!

森園 : テープの逆回しも入っているよ、オールマンブラザーズバンドのWipping Postのイントロから出来た、コード進行も かなり似てるよ、それにヤードバーズ ジェフベックのTrain Kept A-Rollin' を混ぜたもの、この曲みたいに弾いてみたわけ。

Train Kept A-Rollin' がとてもやりたかったんだ。

最初にイントロが出来たんだけど、静かなパートは、弟がギターで遊んでいた時に、おい それ いいじゃん 聞いたら、Em C だって、ただ単に その後に付けた。

F#m から Em ってのは、酷い転調だよね、まあC#の#9がEの音だから、かろうじて繋がったてるけどね、後で聞いて あの段差が気になったりしてね・・・歌詞については僕が勝手に変えたんだ。

エフェクターは、ミラノのエキサイティング ファズとマエストロのファイズシフター、ギターはレズリースピーカを通して、ツインリヴァーヴの方にはフェイズをかけていた。

キャプテン ビヨンドみたいにしてくてね、奴らの Straglow Energy って曲が、その頃 非常に好きでね・・・

ピンクフロイドなんて 全く意識していない、Em,Cのところでもね・・・とこのような事が書いてあるねん。

70年代の公害をテーマにした曲やったと思う・・・ハードな展開と静かな場面が素晴らしい曲で、ギターのサウンド、ドラムの凄い事、キーボードの舞い上がるダイナミクス それにしっかりしたベースのグルーブがカッコイイ シュールな歌詞のロックだ。

素晴らしい詩だよ、しらん方是非 聞いてみてくださいね

#5 ピンポン玉の嘆き

ピンポン玉が落ち転がるにサウンド  それに絡んでくるギターの分散和音 プログレだ それもインスト

メンバーの証言

岡井 : ゆっくりした変拍子で、妙に森園が苦労していたな、リフも含めてベーシックな世界観は僕が作った、どうやって完成形になったかは、ひとえに坂下秀実のおかげだよ。

ピアノからオルガンまで とにかく絶妙なんだよ、自由に出来たのは坂下のパートだ、真ん中のオルガンとストリングスの部分とエンディングにかけてのピアノ ソロは今聞いてもヤバイね、オルガンなんて 即興だもんな・・・

当時 マイクオールドフィールドのTublar Bells が流行してたから、チュブラーベルを入れたんだよ・・・エンディングのピアノ あんなに気持ちよくて眠くなるようなフレーズは、名だたる海外の作品と比べてもなかなか無いと思うよ。実際に演奏が あそこまでカッコいいものになるとは思わなかった、むちゃくちゃ気に入っているよ。


坂下 : 岡井大二がフレーズも全部持ってきて、その通りにやった。
フェンダーローズを使った、ストリングスはメロトロン、メロトロンを扱っている会社が好意で貸してくれた、高くて買えなかったからね、

中村 : はじめてのインスト曲だった、大二に作曲の才能があるって この曲で分かったよ

森園 : 演奏は難しくなかったけど、坂下の「カーン」って入るタイミングが最後までわからなかった。

でも、あれはシブいよね、マイナーからメジャーへの展開が不自然でないとしたら、それは巧みな演奏の賜物でね。・・・とこんな事をゆうてる。

僕も大好きな曲で、どうせなら74分全部この曲でリリースして欲しいくらいアンビエントテイスト一杯で ちょっとエスニックで悲しげな雰囲気から最語にかけて だんだんと明るくなって行くところなんか 素晴らしいよ、 バックのメロトロンもメランコリックで素敵だ。

そしてボーナストラック
#6 空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ

これはEPシングルやって、CDに加えられた曲、大絶賛の一触即発から1年三ヶ月後、リリースされた。

メンバーもキーボードの中村氏が実家の仕事上脱退、佐久間が参加した作品だ。

それにしてもプログレバンドがなぜ? シングルを作ったのか?・・・どうもレーベル移籍に伴うビジネス的なこともあったらしい、また次のアルバムの製作に はいる予定だったが、上手く運ばなかった。

一年も空ける訳にも行かなかった。と坂下氏

メンバーの証言によると
岡井 : 正直 悩んだね 東宝レコードの人には申し訳ないけど、もったいなくてね
この2曲をゴールデンピクニクスに入れてたら、泳ぐなネッシー、円盤、ブエンディアと・・・アルバムの手応えがぜんぜん違っていたんだけどな、・・・


坂下 : オルガンはハモンドB3を使ったかな、ライヴでは必ず入っていたドラムソロが入っていないのはねぇ シングル盤だから

普通の曲になった感じはあるけど・・・曲としての評価が高いのは、分かり易く収まっているからじゃない。

佐久間 : 当時 僕はトラだった(代役)中村君のね
ゴールデンピクニクスが出た頃もトラだと思ってたよ、演奏については、かなり弾きまくっているんじゃないかな、この曲は雄一、中村君が どう演奏していたのか知らない曲だった、音源も残っていなかったし・・・

中村君がこんな風には弾かないだろうって意図的にやってたな・・・大二のドラムのアケセントに合わせてフレーズ弾いたり、エフェクターはMXRのフェイザーを使っている、ベーシストとして始めてレコーディングした曲。

森園 : ライヴではいろいろなアレンジでやったけど、実像は短い曲だからどうにでもなった、

評判は、良かったけど曲自体 そんなに良い出来とは思わなかった、歌詞がちゃんとハマらないからさ

ツインリードのところは苦労したよ、家でずっと考えていた、凄く嫌なポジションなんだよ

ライヴで、その部分が来たらYES の Close to the Edge をシャレで弾いちゃうんだよ

マリンバを入れたのは大正解だね

内容はこうだ、
星の無い夜に丘の上に立っていると、銀色の円盤が・・・
映画に出た事の無い人は乗せてあげられないって・・・
・・・でも弟は一度だけ映画に出た事があるのさ〜
空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ・・・いつか映画で観たような・・・あとはススキが揺れるだけ

とこないな歌

#7 Buen Dia ブエンディア

これはインストでラテンテイスト満載のリズムに軽快なスピード感、舞い上がるキーボード
とてもポップなインストだ。

岡井 : 円盤を出さないといけない状態になって、更にもう1曲 特にシングルのB面なんだよ、
曲がなくて・・・実は あの頃 僕は四人囃子を止めようかと思っていたんだよ、それで全く違う雰囲気のアメリカンな音楽に興味がいっちゃてた時期で、四人囃子とは関係の無い曲を作ったんだ、そのうち止めるのを忘れたけど・・・

メロは僕が1コーラス書いて、2コーラス目から遊びになっていくのだけど、2コーラス目からは茂木君が考えた(2人目のキーボード奏者)

イントロの元ネタは、ドナルドバード・・・

坂下 : イントロのバッキングでオルガンを弾いているよ、メロは茂木君がローズで弾いてたね、

大二はこの頃フュージョンバンドやっててね、そのバンド用に作ったのじゃないかな

森園 : 岡井大二が書いてきた、2コーラス目はアドリブっていうか、クロスオーバーだよ、どうにかロック魂を保つ為に1個のリフでコードが動いていくみたいなものをやったね。

とある。

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さて四人囃子 初心者の方、買うならこの一触即発かな、あとは、アメリカンになって行く
本人たちは全然プログレだとか意識は無いみたいだが、聞き手のスタンスのあるしね

とにかくこのアルバムはお勧めです。
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author:papinen (mofuriko), category:四人囃子, 16:34
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