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James Vincent CULMINATION 極点 ジェイムズ ヴィンセント
JUGEMテーマ:ROCK
 
今日は、ジェイムズ ヴィンセントのデヴューアルバム 極点 です。
ジェイムズヴィンセントは、スペーストラヴェラー って曲を知っていて

それから聞くようになりました。

それも子どもの頃やったもんで、最近になりCDがリリースされてた事や
今はゴスペルやってるなど分かったしだいなんですね!

前回は、一押しメロウのアルバム ウェイテング フォー ザ レインでした
今日のは、物凄く古く70年に録音されリリースが74年だったと言う

曰く付きの作品です。

ザッパとも どことなく共通点があると思ってはいるものの
なかなか どれだって 言えないのが本音です。

まあギタリストでエフェクターもガンガン使う所が一番好きな所で
あと、ザッパにも見られるメランコリックと言うかメロウな部分が共通して好きな所なんですね

解説には、
マハビッシュヌ オーケストラ
リターン トゥー フォーエヴァー
ウェザー リポートなどと比較されたりしてますが

なにより違う所が
歌うと 時に メロウ過ぎるぐらいトロトロになる曲なんかが あるところかな

まあマハビッシュヌはバリバリ クロスオーバーやし
シャクティやジョン マクラフリンなどは、これまたインドやったりヨーロピアンやったりと

テイストが全然違ったりと 良いところは一杯ありますが・・・・・・・

とりあえずレヴューです。

極点 ジェイムズ ヴィンセント

#1 The Deer (Elder Brother)
邦題  我が兄 と言う

いきなりインドラーガ ギターから始まる。
まるでリチャードトンプソンのようなプリングオン&プリングオフの連続

そして、各楽器が入り込み曲が始まる

歌も始まる。

どことなくリトルフィートのような泥臭さが漂い

ミディゥムテンポでジワジワとサザンとレイドバックと少しファンキーなアレンジだ

途中からテンポアップし、クリーンなトーンのプリングオン・オフの嵐となる

ギターも幾つもオーバーダブされてて、歌のインパクトの薄さからギタリストかな?って分かる。

#2 Controlled Folly
邦題 統制された愚かさ

なんてタイトルなんや
まるでザッパだぜ

前曲と同じようなトーンとフレージングで始まる。

前曲より ずっとクロスオーバーしてる

インストかな

ブラスがリードのリフを取り、ギターがバックでワウワウペダルを披露する
絡んではくるが、なかなか手ごわい演奏だ!

イマイチ パットしないかな

でも結構ザッパらしいかもしれない

その内、凄まじいベースが雄叫びをあげてクロマチックでガンガンスウィングする。

ブラスのフレーズが妙に黒いし、ストリートな感じもする。

複雑なヴォイスング コードが流れ、
アランホールズワースより荒いが分かり易いギターソロが炸裂する。

またワウワウペダルがちらっと登場!

ノリは あんま あらへんが 聞けない訳ではない。

簡単に言うと
ジャズロック それもクロスオーバーの方
フュージョンより硬派で、ロック燃としている。

極点 ジェイムズ ヴィンセント2

#3 Plains Of Nazca
邦題 ナスカ平原

タイトルからして興味津々!
大好きな世界遺産の1つナスカ平原やん

そやから どことなくスペーシーかと思いきや

いきなりザッパのVCS3のランダムフィルターを通したワウワウギター

これ聞いたらザッパを思い起こす。

これもアップテンポのインストで、
テーマらしきリフやフレーズはかなり弱い

そこにエレピのリズムワークが絡み
それをバックにギターが暴れ捲くる そんなモンや

ギターの腕は?
ザッパほどオリジナリティーはない

上手かと言うと
下手ではない、またコードヴォイシングはザッパでは見られない技かな

通り過ぎていく様な曲だ!ラストにもVCS3が聞ける。

#4 Algernon

またいきなりラーガインドギターだ!

フルートが絡むのかな?なんの音やろう?

スローで始まる
というか フリーフォームな演奏から始まる。

そうこうしてるとジェスロタルのようにフルートや他の楽器が出てきて
同じリフが繰り返される。

短いインスト曲だ

#5 Brain Subway
邦題が 辛きかな人生

辛い人生なんて・・・・余計なタイトルだぜ

これは、歌いリ

ブラス隊から始まるゴリゴリのブラスジャズロック

ビブラートの効いたオルガンなどが時代を感じさせたりする

この曲は、まるで初期のデープパープルのようなオルガンソロだ
まああれ程クラシカルやないけど

ヴブラートが同じやん
やはり 同じ時代の楽器や録音機材やセンスのせいやろう

歌は、全然魅力あらへん
それにブラスがガツンとからみオルガンもフィルでガンガン入ってくる

おまけにギターフィルの多い事

ラストのブラスはカッコイイし、スリリングだ
サックスのソロやティンパニーなんかも入っている。

#6 Divinity
邦題 神学

すげえータイトルだぜ

いくいくは、ゴスペルになる彼やから 変でないけど

ギターの凄く綺麗なサウンドのリックから始まる

まるでハーモナイズドされた様なサウンドで
もしやカポをしてるのかも知れないが・・・・・

これだけ聞くと ギターが達者なのが分かる

そして 同じネタも出てくる。

それから曲が始まるって感じだ!

そして リングモジュレイターをかましたギターサウンドも出てくる
すごいエフェクター好きなんやな と思う。

リングモジュレイターは、その昔ジェフベックのライヴワイヤーで
一瞬出てきて 一体なんの音なんやと思った事があったな

最近のエフェクター それもマルチエフェクターなら発信音も他所から入れなくても
十分にモジュレート出来る。

持っているズームのマルチならペダルにアサインして好きなだけ変化も足で出来る。

話が飛んだが・・・・・

この曲は、ギターエフェクター披露的だ!

面白いが、ギタリスト以外には、どうなんやろう?????

#7 Ferrdom Struggle
邦題が 自由への闘争

これまたフェラクティのようなタイトルだ

ミディウムアップなテンポで
いきなりエレピソロだ!

ギターが 無いとザッパバンドみたいやがな

16ビートでグルーブが回り、そこへギターソロが絡んでくる
このギターソロもブルーノートなんかと違い

マクラフリンや一時のジェフベックのようだ

かったるい曲だ

暫くソロが続きブラスのリフが登場する、バックのベースはカッコイイよな

ギターサウンドはキュルキュルした歪んでいないハンバッキングマイクか!

極点 ジェイムズ ヴィンセント3

もうまるでヒッピーファッションだ!↑

#8 Duplex
邦題が 複合

これまた なんてタイトルや

ミディウム テンポのベースから始まる

スラップベースかい!!!

どこかで聞いたことのあるフレーズが出てきた。

まるでフェラクティだ

さっきと同じフレーズやんかい

ヘヴィーなインストのブラスロックだ!
これこそ歌がないと 掴み所があらへんよ

突き詰めてないとこんなにバラけた演奏になるんかな?
もっと良いプロデューサーでないとね

でも聞き方によったら カッコイイ曲かもしれないな?

そんな曲です。

#9 Algernon
4曲目のパート2

同じ感じのラーガ インドギターにマンドリンみたいな楽器が絡んでくる

かなりニューエイジでパート気茲蝓|覗確匹

フルートが入っていて、妙に癒しを感じるし
ミャンマーの音楽のような美しさとキラキラさ そして なによりも 気持ちの良い曲

この路線でアルバムを3枚くらい作って欲しかったな
そんなニューエイジな曲

幻想的でアジアン
大好きな曲。

ジョンハッセルとかエスニック好きにはオススメですね!

#10 Declamation
邦題が 強烈なる演説

これまたザッパの様なタイトルだ

でも曲は、いきなり前衛音楽で

フリーフォームな始まり方や

まるでサントラのような感じで始まっていく
キースティペット10%のようなピアノが駆け巡り

たぶん生ベースが絡む

かなりアヴァンギャルドでギターだけになったり
まるでザッパのライヴのような雰囲気がある。

曲というか なんというか
とにかく前衛まるだしにギター ヴォイシング コードが駆け巡る。

そう云えば
ザッパクラシカルにもそっくりな感じもある。

知らん間に終わる。

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author:パピネン, category:James Vincent ジェイムズ ヴィンセント , 17:23
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