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ズート アローズ3 フランク ザッパ


邦題は虚飾の魅惑!なんて素晴らしいタイトルなんでしょう。
と云う訳で、

Wonderful Wino
Zoot Allures
Disco Boy の3曲です。
今日は、所々に写真を載せますね。




Wonderful Winoは酔っ払いの歌ですね!
ヘヴィーでカッコイイ デイストーションの効いたギターリフで始まります。
生生しいザッパのヴォーカルが多重録音されています。

ボジオと2人で録音、
シンセなのにブラス真っ青のリアルなブラスサウンドが聞けます。
サビに移るところなんぞ、
まるでアポストロフィーかオーバーナイトセンセーション見たいで、嬉しくなります。

ギターもかなりオーバーダビングされており、
大変厚みのあるサウンドでカッコイイですよ
ヘエッドフォンなんかで聴くと左右微妙にずらした
ショートなディレイがステレオ感を倍増して
立体的に聞かせてくれます。

そういえば、スティーヴ バイがインタヴューで
”ワントラックに録音されたギターを一度引っ張り出してきて
それを再び2トラックに、微妙にずらして録音していた”
って云ってました。



Zoot Allures です。
関係ない話ですが、以前バンドでライヴハウスたくたくに出た時、
元なぞなぞ商会の遠藤豆千代さんのバンドと対バンした時に、

リハで何気なくこの曲のイントロを弾いたんです。

そしたら、すぐに”おぉーザッパじゃないか!”といって来て
すぐに友達になりました。

インターナショナルな曲です。
なぞなぞ商会は名古屋のザッパフリークのバンドで今はないんですが、
知る人ぞ知る ザッパの曲をプレイしていたバンド!



話が飛んでしまいましたが、
ギターインストでは名曲中の名曲で、
楽曲のセンスの良さは世界1だと思っています。

完璧にコントロールされたトーン、微妙なアーミング
そして最高にコントロールされたフィードバックと

何処を取っても最高作ですよね!
ソロになるとハーフトーンの様でキラキラしたトーンで攻めてきます。

宇宙の彼方へと飛ばされます。
しかし いかんせん
なんでいつもギターソロがフェイドアウトなんやろ!

一時間ぐらい弾いてくれよ と思います。

因みにメンツは、
ザッパ、ボジオ以外に
Dave Parlato ベース
Ruth Inderwood マリンバ
Lu Ann Neil ハープ ほんとはビーフハートと違うんじゃないの?



そして最後の曲、
Disco Boyいろんなヴァージョン、テイクなどがありますが、
このテイクが一番好きですね。

テンポが良い、
メンバーが良い
ロイが参加してる
6人分のヴォーカルが入っている などが理由なんですけど!

まるでアニメの曲の様です。
(ザッパは結構アニメみたいに感じる曲が多々ありますね。)

コーラスは人を食ったかのような歌い方
、それもみんなで歌っているところがイイデス。

そして珍しく生ギターの様な音も聞こえます。
低音ドローンも効果的で曲にヘヴィー感をもたらしています。

巷ではあまり人気の無いアルバムらしいですが、
僕、個人としては超おすすめなんですよ。

なんせ日本公演から1曲、ロゴが日本語の当て字だったりと、
またロック色が濃いアルバムなので、大好きです。

まだ聞いた事が無い、しらないという人は一家に1枚なので
是非、聞いてください。



またこのアルバムは当初、2枚組みの予定だったんです。
そのラフニックスがブートであります。

次回はこの怪しげなブートZUT ALORSです。つづく*****

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今日のリンクは
男の体臭対策
author:パピネン, category:1970年代のザッパ , 14:14
comments(1), trackbacks(0), pookmark
Comment
なぞなぞ商会で検索して飛んできました。<(_ _)>
もしご興味がありましたら、mixiになぞなぞ商会のコミュがありますよ♪
元メンバーも多数ご参加くださっております。
よろしかったら覗いてくださいね♪
ね〜さん, 2010/01/30 10:07 PM









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