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えっ!素人?ドイツのプログレ Wolf City アモンデュール僑桔臾椶虜酩73年

JUGEMテーマ:ROCK

 

1968年に西ドイツで結成されたサイケ プログレバンドです。

今回紹介するのは4枚目72年リリースのWolf City  旧邦題は『狼の街』です。

 

芸術政治のコミューンであるアモン・デュールから分裂してできたロックバンド

 

Chris Karrer  guitars . violin

D. Secundus Fichelscherz  drums. backvocal. vocals, guitars

Lother Meid   bass . vocals

John  Weinzierl  e-guitars . vocals

Falk-U. Rogner  organ . clavioline . synthesizer

Renate Knaup-Krötenschwanz  vocals

がメインで

ゲストもいろいろ入っています。

 

Jimmy Jackson        choir- organ-piano

Olaf Kübler             vocals

Peter Leopold         vocals

Al Sri Al Gromer       sitar

Pandit Shankar Lal   tablas

Liz Van Neienhoff    tumbura

Paul Heyda             violin

Rolf Zacher            vocals

 

ミュンヘンのサイケクラブでギグ開始し69年に1stをリリース

同じ年に映画のサントラを担当、ドイツ連邦映画賞を受賞

1970年2ndアルバム『地獄!』はドイツ国外でも注目されるきっかけだった

 

バンド活動は81年まで続けたが、メンバーの入れ替わりも激しかった

(リーダーのクリス・カラーのみ一貫して在籍

音楽性はその時々により変化した。 1981年、解散。

 

その後も不定期に再結集

ライブ&アルバムを発表をしながら1996年には来日公演

 

邦題

A面

1. 星々に囲まれて

2. 緑の泡のレインコートを着た男

3. 監獄蛙

B面

1. ウルフ・シティ(狼の町)

2. 袋小路を吹く風は

3. ドイツ・ネパール

4. 夢遊病者の限りなき橋

 

SideA

1. Surrounded By the Stars

2. Green Bubble Raincoated Man

3. Jail-House Frog

SideB

1. Wolf-City

2. Wie Der Wind Am Ende Einer Strasse

3. Deutsch Nepal

7. Sleepwalker's Timeless Bridge

 

ゲートホールド分厚いジャケット↓

p 032.JPG

 

シュールな60~70年サイケデザイン↓

p 033.JPG

 

内側 下手くそななんとなくサイケシュールなデザイン↓

p 035.JPG

 

内袋に少し小さいポスター(ジャケットデザインにメンバーの顔写真)↓

 

リリース当時ドイツ音楽誌が

ピンク・フロイドやヴェルヴェット・アンダーグラウンドと比較しても劣らない〜ってゆうたらしい

ほんまかいな・・・聞いたる

 

1. Surrounded By the Stars

 邦題 星々に囲まれて

Jimmy Jackson    choir-organ-pianoでゲスト参加

重たい始まり方だ エアーシンバルとアコースティックギターが迫って来ます

 

暗く重たいバックに歌が始まります

えっ! 素人!が・・・

あまりの酷さに驚く

 

その当時の評価なんて・・・

シュールのみ歌唱力を持たぬ歌姫がそっと現れます

とか なんとか・・・

 

そして

突然慌てたかのようなドタバタリズムとせわしないトレモロのヴァイオリンが覆う

マカロニウエスタンと悲しみのヴァイオリンが融合

 

歌が舞い上がるが・・・完全に素人です

 

その後オルガン ミ〜〜ミ〜〜聞こえるオルガンよ

慌しいリズムをバックにのた打ち回る

ベースの独壇場 水の音サウンドエフェクトがコラージュ

殆んどがリフで 少しの盛り上がりとサビがある

シュールと言えばそうやけど プログレってのも どうかな

素人サイケってのが一番いいかもしれない

 

再び早い場面

そして歌に バックのギターが これまた素人臭くってオモロイです

引き攣ったヴァイオリンは やり過ぎだぜ

 

そしてまたまベース独壇場

プログレにありがちな組曲風です

最後までベースが目立ってますね

 

2. Green Bubble Raincoated Man

邦題は 緑の泡のレインコートを着た男

 

70年初期のサウンド丸々丸出しで懐かしいかも

歌姫がいきなり歌ってます

ソフトサイケ まだやってたの?

フラワームーブメントな雰囲気で一杯の曲

 

特にキャッチーでもないが凝った録音かな

サビに行っていきなりテンションが上がります

 

そして出ましたワウワウギター攻撃

でも下手やん

 

そこへベースが錯乱状態で絡み

他の楽器も応戦

インプロに行けないけど 暴れたるって感じの場面

そしてコーラス付きで歌が流れ

時代を感じるシンセがメインになりメロる

ベースもここでも目立ってます

 

そして風のSE 終りです

 

3. Jail-House Frog

邦題 監獄蛙

ドイツのライバッハみたにドイツ軍隊が現れます

この大人数っぽいコーラスってなぜか軍隊です

そうカエルのゲロゲロSEとコーラス他

ピアノが白々しく流れます

ドイツのユーモアって感じがとてもします

 

イントロは 何んや!このリフ って感じ ダサいのが続き

男歌が入り リフがずっと入り

もう1つのドローンなギターが絡みます

 

ロックっぽいけどコーラスで ホラーっぽくなります

泡のSEやいろいろな効果音が出現します

 

SideB

1. Wolf-City

グニャグニャに歪んだギターサウンド

だっさいギターリフと狼の真似声

”やめて〜”と聞こえドイツ語

やたら弾きまくるリードギター

リフの繰り返しに歌が乗っている

 

歌は男だ

深いテープエコーで弾くまくるギターソロが入りフェイドアウト

 

2. Wie Der Wind Am Ende Einer Strasse

. 袋小路を吹く風は

ヘヴィー重たいイントロ とてもドイツらしいサウンドから

イキナリ インドかい

それもかなり素人な雰囲気のインドロック

ありがちのワンコード

いろいろな楽器とエレキバンンド

笛やタブラやドローン楽器

まあロックとの相性のええインドですね

おまけにインストです

 

ただのジャムセッション

ドイツのヒッピーのバンド

んでシンセやSEを多く取り入れてます

 

3. Deutsch Nepal

ドイツネパール

それがどないした そんなタイトル

重たいベタなメロがユニゾンで進む

ノコギリサウンドのオルガンが とてのええがな

 

ただリフの歌にオッサンがスポークンで喚いている

そのリフもダサいだけでなくドイツらしい

ヘヴィーなサイケ

 

4. Sleepwalker's Timeless Bridge

心地良いギターポップ&オルタナなイントロ

コード展開にゾクッと来ます

ヴァイオリンが流れてきます

 

そしてまたかのタブラかい

ドラムとユニゾンでとてもタイトにキマってます

生ギターの気持ちよいギターワークをバックにインドテイストが入り混じります

 

イキなりジミヘンを崇拝しているギタリストのソロが出てきます

ミックスで左右に動きます

一反クールダウン

そうこうしてたら

歌が始まった

やったな これがプログレの定義やな・・・

軽い兄ちゃんの歌です

その横にぴったりくっついているリヴァーブたっぷりの持続音が気になります

センスあるアレンジやと 思います。

 

100%アンビエントの世界が広がります

このミックス音像には驚きました。

最後の曲でなんとかプログレに仲間入り出来た

 

p 036.JPG

 

内袋には歌詞が載っている レコードはクリアーカラー↓

p 038.JPG

 

p 040.JPG

 

p 039.JPG

 

さあ 素人の居る殆どジャムバンドやけど

彼等は1.2曲ならプログレも作れます 

79年代B級素人サイケロックファン以外はパスですね!

 

アマゾンです↓

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オンキョーアウトレットです↓

アウトレット

 

p 034.JPG

 

★今日は

これが72年のドイツかい!

アモンデュール2でした

つづく

 

 

author:パピネン, category:Progressive rock, 16:40
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