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ギター野朗おすすめのBeck, Bogert & Appice Somewhere Over The Rainbow LPについて 

JUGEMテーマ:ROCK

 

ロック小僧中学生時代 

何の情報も無くレコード屋に行ってジャケットと値段を見てイチカバチカで購入したブートレグ

(時代のレコードは物凄く高かって清水舞台から飛ぶより気合が入ってた)

ビートルズの殆んどは外れやったけどジェフベックに関しては当たりが多かった

 

当たりがあったのでドンドン奥地または奥の院まで引き込まれたブートの世界

今では無価値な音源のbootlegLPですが アナログなんでCDとは感じが違いますね

 

m 001.JPG

 

BBAで初来日したジェフベック

当時BBAライブを買い聞いてみたけど そんなに良いとは思わなかった

あまりの雑さ(いい加減さ)にドン引きした記憶があります。

 

その数年後blow by blowがリリース ギター小僧はこぞって聞きまくりコピーしまくっていた

その翌年wiredがリリースされ ぶっ飛んだ これでキマったって感じでした

(ザッパもワイアードを聞いてて良いソロがある ってゆうてた)

そして京都藤井大店頭のワゴンセールで見つけたBBAのブートをゲット

(ここではよくレコードを買いましたピンフロやアワグラスなど)

 

LPの内容は

the Rainbow Theatre, London on 26 January 1974.

知らない曲が入っている しかも日本公演翌年のUKでのライブ音源

とっとと家に帰りレコードを聞くと

マジ凄い音 そしていきなりメロウな曲から始まる・・・

インスト曲も収録されている

 

特にクールだと思ったのがサウンドだった とてもいい音のブートやん

迫力満点 3人の楽器バランスも最高

あの雑な歌もハッキリ聞こえ、ましてギターの音がしっかり捉えられていた

当時は何度も聞いた

 

収録曲

A1 Song For Lovely Ladies 4:56

A2 Lady 4:55

A3 Medley :Solid Lifter~ Jizz Whizz / Morning Dew / Drumbo Dues 18:33

B1 Superstitious 6:45

B2 Your Lovemaker's Coming Home 5:45

B3 You Shook Me / Rainbow Boogie 12:28

 

後で分かった事がLPの1曲目は この日のコンサートの3曲目からの収録だった

それでか商才があるやん よく知っているブートレガーだ

いきなり未発表チューンやった

 

そして2ndアルバム収録曲やった

結局ファンなら誰もが知っている録音したがお蔵入りになった2ndからのチューン

A1  Song For Lovely Ladies 4:56

A3  Medley : Solid Lifter~ 

A4     Jizz Whizz / Morning Dew / Drumbo Dues 18:33

B2  Your Lovemaker's Coming Home 5:45

この4曲が2ndアルバム用にレコーディング(オーバダブ途中曲とか完成してない等)したがお蔵入り

そのライブが入っている 買わないわけがない。

 

B3 You Shook Me / Rainbow Boogie 12:28

最後のレインボーブギーは即興アドリブ

所謂潰しの曲です。

 

ザッパ記事 (1).JPG

 

 

因みにブートCDはコンサートのほぼ全貌が収録されてて

レーベル スケアクロウから出てるタイトルが

★Good Bye Lady

 

m 022.JPG

 

1 Satisfied

2 Livin' Alone

3 Laughin' Lady

4 Lady

5 Solid Lifter

6 Jizz Whizz

7 Morning Dew

8 Prayin'

9 Superstition

10 (Get Ready) Your Lovemaker's Comin' Home

11 Blues De Luxe - You Shook Me

12 Rainbow Boogie

 

そして2ndブートレッグCDが これ↓ 

あと1曲収録されてないと言われているが・・・

★Unreleased B.B.A. Second Album

m 023.JPG

1 Jizz Whizz

2 Laughing Lady

3 Prayin'

4 (Get Ready) Yar Lovemaker's

5 Livin' Life Backwards

6 Solid Litter 7 Satisfied

8 All In Your Mind

9 Time Is A Lady

 

★1st Show At Pittsberg Aug/1/1972

 10 Definitely Maybe

 

★Santa Monica Civic Center May/1973

11 Superstition

12 Morning Dew

 

★Last Show At Rainbow Jan/26/1974

13 Satisfied

14 Livin' Alone

15 Laughing Lady

16 Lady

 

ザッパ記事 (2).JPG

 

ザッパ記事 (3).JPG

 

A1 Song For Lovely Ladies 4:56

後にスタジオ録音を聞いた・・・

MCはカーマインかな ニューアルバムなんてゆうてるが・・・観客は期待してろうに

皆 黙って聞いている

MC後 即メロディアスなベースが入り歌が入る

(このイントロベ0スは他のブートを聞くと日によって違う)

 

ジェフがチューニングが合っているのかあやふやな感じでギターの音がチラッと鳴る

やっぱちょっとずれてる様な・・・

でも歌に絡むように入ってくる

 

サビではメローでうっとりするギターソロが聴ける

ピッキングハーミニクスとメジャーとマイナーを取り混ぜたところもジェフらしい

 

BBAでは珍しいソウル歌だ

大抵がガナってるハードロックだが これは良いです

 

A2 Lady 4:55

ゴンゴンのハードロックチューン

ギターとドラムだけで突っ走って凄い迫力満点のイントロから始まる

そしてベースが参加すると もっとド迫力に

ジェフのチョーキングがあまりにもしょぼく感じるほど

 

冴えない歌が入ると・・・(2人がハモり歌いだし)ギターが絡む

ブレイク有りで表情をつける

即ギターソロが炸裂するが ベースも大暴れする

あまりのでかい音なのでベースアンプを特注したとか聞いたことがあるが

 

控え室でトラブったとも聞いた事がある ベースの音がでか過ぎモメたらしい

まあ歌のバックではナイスなグルーブを絞りだしているが いざソロとなるとデカイです。

 

サビ後ドラムソロが炸裂 ベースがハーモニクス崩しで応戦

そこに線の細いジェフのギターが絡んできます

 

その本領発揮すうるジェフベック

ドタバタドラムは特に個性的です

(実はBlow By Blowでもカーマインのドラムでリハしたとか でもNG出て

結果ベイリーの これまた臭い太鼓になったらしい)

 

A3 Medley :Solid Lifter~ Jizz Whizz / Morning Dew / Drumbo Dues 18:33

さあ目玉曲です、インスト ワンコードで突き進む場面など当時で言うところのクロスオーバーしてます

この浮遊感と重たいグルーブはほんとにカッコいいと思った

 

デミニッシュコードで上昇する辺り ゾクゾクしますね

ドラムもツインバスかな あまりにもドうるさいけど大迫力です。

 

ジェフのギターは相変わらず手癖で応戦しますが、まあカッコいいわ

ブレイク後

リフがあってベースとドラムが一丸となって進む

それに加わったり離れたり

 

そして次の曲なのかな

これまたインストで突き進む

手癖ソロの応酬

 

モーニングデューの切れ目や変わり目がわからないまま

インストのパート&リフだけ演ったと思う

ドラムソロに突入

つまらない 退屈 眠いの時間です

そしてドラが一発 ここはクールやん

その後トーキングドラム スネアのマイクつけて トークボックスに繋いでるのかな?

また始まるドラムソロ

 

暫くしたら他の2人が参加して もみくちゃになり

ソロの応酬して終わる

 

B1 Superstitious 6:45

さあそして日本公演で観客と世界中のギター小僧がぶっ飛んだトーキングモジュレイターの曲

スティーヴィーワンダーもぶっ飛んだかな?

手探りチェックでモジュレーションされた歌が流れる

do you feel alright・・・観客もぶっ飛んだ

そしてアドリブでマーチング 歌が即興で絡みます

そして一丸となってド迫力演奏が始まる

 

とても楽しい雰囲気が伝わります

これぞライブの醍醐味です 楽しいです ブートレグ万歳!

 

BBAライブJapanでギター小僧がぶっ飛んだエフェクターだ

原始的やけど効果抜群 その後フランプトンが使ってジェフは使用を止めた

 

実は僕も持ってます、正規品はドえらい高価やったんで自作しました

丁度工事現場跡に捨ててあった拡声器をゲット

コーヒー缶もゴミ捨て場からゲット

ただしホースはピアニカのを購入900円もしたがな

これです↓

m 024.JPG

 

今でも鳴りますが 使う事がないので埃まみれです

 

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話が飛びましてが・・・

BBAの演奏は、日本公演LPも超えています

解散寸前で毎回演奏してただけあってグッと来ます かっちょええです。

歌のバックでのベースが これまたええやん

そしてソロが始まるとド インプロでジェフをグイグイ攻めまくります

 

それでもへこたれないジェフベック

これを聞いたら結成まもない日本公演特にLPはいまいち

でも東京公演のブートはちょと凄いです。

 

B2 Your Lovemaker's Coming Home 5:45

そしてMCがあってブギーが始まります

2ndに収録されるはずの曲

 

リフと歌 それも全然メロディアスでないただのブギー

サビはありますは・・・kono

2nd収録曲の中にも他人のカバーがあります

これやったかな?

 

シャッフルでカーマインの得意な世界リズムで突っ走る

ギターとベースの掛け合いがあって まあこんなもんでしょう

 

ただベースが恐ろしい こんなにもオモチャの様に弾きたくるベーシストはおらん 知らん

ジャコとは別種類 クラークなんて早いだけ・・・とか なんとか

 

B3 You Shook Me / Rainbow Boogie 12:28

やっと出てきたブルースロック スローでジワジワ来るね

当然手癖でもナイスな手癖ぼジェフのブルーノーとスケール

歌もゆっくり絡みます

どうするゼップ でもゼップの方がええですね。

 

ザッパにせよスローとか普通のブルースギターはいつ もええなああ〜〜と思います

手癖を超えた定番のスケールで手癖する どっちにせよ手癖ですが歌がありますね

コードが3つ以上あったらハズレの音が混在するんで しっかりキメないとあかん・・・

 

そしてトーキングモジュレイターでギターソロが入ります

ここでのベースもカッコいいです。

ドラムもドタバタせんと この位がええのに

 

惜しみなくテクをぶちまけるジェフでした

いきなり終わる

 

是非見つけたらゲットしてください1000円以下

 

トーキングモジュレエイターはアマゾンにあります

脳みそがイカレると言われてますが これは本当50%はホンマです

僕はこれですこしかな?頭がイカれました。

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今日はギターのJEFF BECKでした。

ギター記事は つづく

 

 

 

author:パピネン, category:Jeff Beck, 13:04
comments(0), trackbacks(0), pookmark
粋なギターリフがカッコいい Infatuation Jeff Beck ロッドの曲で大暴れ 12inch とブートレグ

JUGEMテーマ:ROCK

 

84年ロッドスチュアートのアルバム”カモフラージュ”にベックが3曲参加 (この曲以外の2曲はダサい)

翌年ベックのFlashにロッドが1曲参加 

 

PVではGソロの場面でベックが登場 

しかし・・・かっちょええイントロギターは Michael Landau セッションギタリストやって

当時MTV観て ベックが弾いていたと思っていたがな

 

またロッドのアルバムを買うなんて微塵も無いので12インチをゲット

これにベック参加3曲が収録されてたら最高やったのに

 

12inch jeff beck (1).JPG

 

side A

INFATUATION  (full length version)

涼しげな ひや〜〜〜とした年代を感じさせるシンセがフェイドインしてくる

そして立てノリ8ビート(80年代のセンス丸出し) に乗って例のギターリフ登場

クールなリフはベックとちゃいます、サビに行って再びリフとしわがれ歌

コーラス場面のシンセとギターリフの絡みは なかなかええがな

 

ピコピコシーケンス後 ベックのギターソロが出てくるが

どうみてもリフに負けているがな

ディストーソン度数の高いサウンドにアーミングを多用し、プリングオンオフの連打

思いっきりチョーキング そしてグニョグニョアームダウン その程度

 

エンド辺りでもグイグイ弾き倒すが・・・リフには負けたなベックさん

 

ブラスアレンジが もうほんとに"お前に"ヒートアップ"そのものです

ブラスとエレクトロのスネアやアkセント、シンセの音色、シーケンス等懐かしのオンパレード

80年代のロックはナイルロジャーズのセンスが濃厚に出ているリズムセクションで

今になっては、とても古臭いでんな 

 

この時代 アイザックヘイズまでも例のサウンドやん・・・・・・・・

 

side B

#1  Tonight's The Night (Gonna Be Alright)

ライヴ音源 AORやな 

 

#2  Three Time Loser 

ファイセズやん マットなサウンド 詰まったヴォーカル

この手のプラスチックゴスペルやプラのR&Bは苦手やねん

 

12inch jeff beck (2).JPG

 

そして ライブも持ってた

ロッドの2CD−Rで

 

12inch jeff beck (3).JPG

 

因みにロッドの2CDBootleg

ベックはディスク2 6曲のみ参加してる。

 

Disc 2

#1. Infatuation

スタジオと殆んど同じオケ

2人のギタリストがリフを分け合って構築してんだ

そしてベックがやって来て手癖とスタジオのソロ似を披露

やたらブラスがフューチャーされてますね

 

3人のギターは誰がどのパートなのかは、ソロになれば一目瞭然

弾き捲くってます そして激しいアーミング

最後辺りはロッドのシャウトに絡む手癖ソロでブチかましてくれる

 

ロッドもMC

 

#2. People Get Ready

イントロはベック 指弾き

Flashも同じようなイントロやったな

お前等 そんなにもこの曲が好きなんだな〜

初期から今までコレばっかやん

 

ソロは別にたいした事は無い

コードに沿ってメジャーでソロるだけか

 

2度目のソロはトリル連発弾きまくり、歌のバックではJBGを思い出しか

絡む絡む・・・Jeff Beckとブラスってのが珍しいよな

 

#3. Rock My Primsoul

そして出たブルースロック 得意な2人は最高のテンションでライブしてます。

それにしても やっぱカッコいいわ 

リズムが あのデジタルピコピコでないので嬉しい

 

ギターフィルは容赦なしで襲ってきます、いろんな手癖のテクも全快

まるでリングモジュレターのような不況な和音でグイグイ叩き壊します

非常に良いぞ!

 

最後は次に繋ぐブレイクしメドレーで

 

#4. I Ain't Superstitious

これも2人の持ち歌やん、トルース並みの凄さがあるやん

当時はレスポールだったが、今回はアーム付きのジャクソン?かストラト

大喝采やん まあそうやろ

 

#5. The Pump

ジェフリーベックと紹介されベックがMC

まさかの曲 マジかい これはとても嬉しいチューン

80年頃のゼア&ベック収録曲 勿論インスト

淡々とした8ビートに乗ってシンプルな構成の曲でテーマとサビのフレーズがあり

その合間でソロるのだ

 

こえでもかっていろんな手品ソロが炸裂しますね

聞いててベック自身のライブよりグッと来ますね

 

そうそうこのブートはサウンドボードです。

 

#6. Bad For You

カモフラージュからスタジオ盤にもベックが参加してますね

さてこれは もうイントロからして どうも思わないね

 

リフがイマイチやん 

シンセもあのサウンドかい

時折ノイジーなギターが・・・ベックです

 

アームを微妙にいじりながらのソロ

ワンコードやし好き勝手に弾いてるね

そしてトリルが またまた炸裂

ベックの指癖手癖の集結したソロだな(笑)

 

そしてベックが帰った後は↓

7. Passion

8. Gasolin Alley

9. Maggie May

 

Rod Stewart - vocal

Jim Cregan - guitar

Jay Davis - bass

Robin Le Musurier - guitar

Tony Brock - drums

Kevin Savigar - keyboards

Jon Coury - keyboards

Jim Zavala - saxophone

Nick Lane - horns

Lee Thornberg - horns

Jeff Beck - guitar 

 

 

カモフラージュ アマゾンにあります

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今日はロッドとベックの12インチでした。

 

author:パピネン, category:Jeff Beck, 16:04
comments(0), trackbacks(0), pookmark
Jeff Beckのギターがとにかく良いJBGより甘いソウルファンク メローなギターUPP1st.

JUGEMテーマ:SOUL・FUNK

 

1975年 Jeff Beckのプロデュースとギターで参加した英国のファンクバンドUPPのデヴューアルバム

 

UPP (1).JPG

 

これは75年5月リリースのBlow By Blow直後かな 

その頃に参加しプロデュースした作品

飛び道具は少ないけどトーキングモジュレイター等いろんなテクを披露してます。

いつものワンパターンではなくて

マジ! ギターは歌に沿って弾いてたりするがな 

 

メンバーは

Andy Clark - Keyboards

(Fender Rhodes , Minimoog , Mellotron, Hohner Clavinet 

Stephen Amazing - Bass

Jim Copley - Drums

Jeff Beck - Guitars

 

A1 Bad Stuff

A2 Friendly Street

A3 It's A Mystery

A4 Get Down In The Dirt

 

B1 Give It To You

B2 Jeff's One

B3 Count To Ten

 

94年に初CD化されたモノ↓

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2枚目↓

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未発表と別テイクとあるが・・・怪しい↓

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今ではネットで綺麗な画像等で見れますが、

その昔はこのブートでJeff BckとUPPのBBCスタジオライブ音源を聞いてた

とても酷い音源↓

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ハードロックBBAの前後に

スティーヴィーワンダー、バジャー、エディハリス、スタンリークラークと言ったロック&ロック以外のレコーディングに参加

なぜかファンキーで黒っぽいものに感化されクロスオーバーの世界に入っていく

その後 出会ったのがUPP(75年6月リリース)だった。

 

A1 Bad Stuff

邦題は"低俗"(笑)って訳すんかな

ジューシーなサウンド ムーグから始まる、即ベックのギターフィルが絡む ブレイク

そして微妙にずれて始まる

左にメロトロン 右にエレピ 中央奥にベックのフィル

軽やかな16ビートに乗ってギターソロのオクターブ奏法が絡み 右チャンネルでエレピがコール&レスポンス

もう1本のギターは高音で軽くチューキング

 

歌が始まると右チャンはクラビネット 左からベックのトーキングモジュレイター(別の歌詞を歌っている)が聞こえる

本物の歌もユニゾンで入る

 

こまかなドラミングとファンクベースがゆったりグルーブをキープ

コーラス後 再びベックのトーキングM歌と本物歌になり

 

歌の合間に聞こえるトーキングMとユニゾンのヴォーカルは 凝ったオーバーダビングしてんだな

 

ブレイクがあって

ベックのメロウなソロが始まる レスポールのクリアーでマイルドなトーンで落ち着いてとてもクールな演奏

 

お次はミニムーグソロ 当時のスペーシーなソロでバックのシンバルワークが気持ち良い

相変わらず細かなフレーズを叩きだすベース 指弾きでスラップな軽いチョッパーも混ぜている

飛び抜けてないけどマッチしてますね

 

このパートではワウワウミュートでチャカポコギターがムーグソロのバックを勤める クールだぜ

ギターは余計なエフェクトしてないのが これまた魅力です。

その分 キーボードが暴れている。

 

そしてブレイク

歌に戻る 勿論ベックのトーキングMと掛け合いの場面

そしてサビ ファルセットヴォーカルは2本多重してますね

 

最後のギターソロパートはメロトロンとエレピに包まれてクールで落ち着いたワンパターンでないものを披露

BLOW BY BLOWで聞けるフレーズも出てきます(悲しみの恋人たちの降下トリル奏法) 

結構長いソロだがフェイドアウトしていく・・・それは残念だ!

 

派手ではないが玄人受けするチューン

 

A2 Friendly Street

ワウワウギターから始まるステジオの空気感たっぷり 口笛が右から聞こえますね

ドファンクです、重たいベースにクリムゾンの"太陽と戦慄"のブラッフォードの雑巾ドラムそっくりなのが出てくる

 

ドラムロールの出番もいっぱい

ファンキーなシャウトな歌 やはり何回かオーバーダブしてますね

そしてベースが前面にでてくる そのバックではベックのトーキングMが小さいながら聞こえます

Jベックさんは プロデュースしてんだから控えめにしようかな! って思ったんだろう

リバーブなんか全く感じないサウンドです

まあ多少はエフェクトしてると思います

 

A3 It's A Mystery

そしてバラードです ファルセットが甘いソウルしています とてもメロウ

エレピがBlow By~のMaxミドルトンと同じくステレオで動きます。(あれほどくっきりしてないけど)

声もメロディもトロトロです

 

音数の多いドラムもこちらではリムショット中心に素敵なドラミングをキープ

ムーグソロになると

 

これにはベックは参加していない ギターが聞こえないです。

 

A4 Get Down In The Dirt

ファンキーチューンこまかなベースにタイトなドラム

ファンキークラビはステレオ出力だ

 

そしてベックのソロです、まさしくBlow By Blowの歌入りバンド

ここでは歪んだトーンでグイグイチューキング チョークダウン 低音弦を擦りつけるサウンド

そして得意の2本弦を使ったチョークダウン

 

その後ムーグソロ

転調した時ベースソロになる

再び 歌に戻る

ドラムソロも少し入ってくる

 

ジェームズブラウン丸出しの場面も出てきます

クラビがバックで大活躍してます、これがファンキー味を醸し出してます。

ファイドアウト

 

UPP (6).JPG

 

UPP (8).JPG

 

B1 Give It To You

ベースとハイハットから入ります、ファンクです ハーモニクスで色付けるベース

オルガンかな シンセかな バックでリズムを刻む

ギターがスライドギターの様に聞こえる

そして突然 ポップになる

ただ細かすぎるベースは このチューンでは邪魔かも

 

歌はソウルフルで甘く激しく・・・

ブレイクで無理なリズムを入れてくる ベックのギターがここで聞こえる

ブレイク後テンポダウン メロトロンが流れる

 

突然曲調が変わりファンキー度を増す、ここからベックのギターソロ

右からトーキングM とにかく歌っている

左からは歪んで野太いサウンドのギターで いろいろな奏法が飛びだす

スライドからミュート、オクターブ等など

 

そしてドラムと数本のヴォーカルになり

その後ドリーミーな世界に突入 とても気持ち良い場面

拍子木が聞こえます スペーシーな世界に連れて行ってくれます。

 

古い感はたっぷりあるけど メロウでドリーミー こんなにもリヴァーブをかけるなんて(笑)

曲造りの凝ったチューン

 

B2 Jeff's One

そしてベックの美しく華麗なギターが嬉しいチューン

甘くメロウでドリーミーなメランコリーなソウル

スローで進む ギターが3本くらいかな? もっとあるかも

ギターがバックでチラチラと聞こえる

バイオリン奏法かスライドギターがとても美しい

 

その後 まるでソーバットレヴューみたいなソウルな場面でギターソロが始まる

ゾクゾクすしますよ

 

歌うギターソロがすばらしいです 勿論ファルセット歌も素敵だ

ギターソロのバックでスライドギターが舞います

フェイドアウトするのか!

 

B3 Count To Ten

メロウに始まるけど いきなりドファンクになる

フルートが聞こえるのはメロトロンかな この場面はアザックヘイズみたいなテイストがあるが

即変わり渋いファンクに 

 

ベックは参加していないようです。

このバンドのコード展開が変わってます ギタリストが作る曲とはかなり違うセンスですね

 

最後辺りのムーグソロにはメロトロンがへばり付いています。

そんなに特筆する曲やないな

ベック参加曲についてはいろいろな説があって 

ギターが聞こえる曲に参加してると思ってます。

 

UPP (9).JPG

 

Jeff Beck 初心者さんやベックのギター好きの方におすすめです

 

個人的に思うにはBlow By Blowのドラムとベースはいまいちダサいし

プロデュースがイマイチだな いくらジョージマーティンと言えども駄作はあるんやろう。

今日はベックベスト3ならコレッ! UPPでした。

 

このUPPは9月には1000円でCD再発されます.

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author:パピネン, category:Jeff Beck, 15:47
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