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Takin' It to the Streets Doobie Brothers 最高傑作 大変身したドゥービーブラザーズ

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70年代アメリカン普通ロックの好きなアルバムの1つに

ドゥービーズの邦題ドゥービーストリートがある。

陳腐な邦題だ、直訳せば"薬通り"

日本では訳わからんタイトル 

どうせなら 

”プッシャー通りサンノゼダウンタウン” (大笑)

なんて方が楽しくて良いのに・・・・・・

 

ドゥービーズ (1).JPG

 

今日紹介するアルバムが薬兄弟のフェイバリット作品

リーダーやったトミージョンストンが薬でイカレテしまいツアーのも出れなくなって

助っ人やったマイケルマクドナルドがイニシアティブを取り始めた作品。

 

1976年と言えば 

フランクザッパの初来日 ジェフベックがワイアードをリリース、

ピストルズが世界をぶち壊し、ゼップがプレゼンスと永遠の詩をリリース、

ロックの世界が変わった年だ。

 

今から思えば、凄まじいエネルギーが放出された年

その後は知っての通りパンクが世界制覇しニューウェィブが登場

90年までは、なんとなく過ぎていった・・・

 

そしてグランジやオルタナが再び世界制覇したが

その後 ロックはたんなるビジネスに成り下がったが・・・ 

 

このアルバムは通産6枚目にあたる

すでにヒット曲がいろいろあったが

前作スタンピードあたりからだんだん音がゴージャスになり始めた、

 

それまでは普通のアメリカンロックやったが

また前作から炸裂するギタリストジェフバクスターが正式参加となり3人のギタリストがいるバンドになった。

 

そして この作品でトミー(リーダー)がいなくなり、

途方にくれていた頃 ジェフバクスターが

スティーリンダンで一緒やったサポーターコーラス&キーボードの

マイケルに声がかかり参加となった

バンドメンバーは、

後にダイヤモンドの原石を掘り当てた なんて言ってる

それほどスゴイ奴が参加してくれたんだ。

 

マイケルマクドナルドはロック魂の全くない

R&Bやソウルの奴やって、

ロックとR&B,ソウルを上手い事ミックスし

都会的なテイストを持ち込んで 

この傑作が誕生したんだ。

所謂AORとかブルーアイドソウルの創始者とも言えるのがコレにあたると思う。

 

ドゥービーズ (2).JPG

 

メンバーは、

パット シモンズ ギターと歌

タイランポーター ベース&歌

ジェフバクスター ギター&コーラス

ジョンハートマン ドラムにパーカッションと コーラス

マイケル マクドナルド 歌とキーボード

キース ヌードセン ドラム

そして1曲とコーラスなどで参加のリーダー トミージョンストン

 

サポーターは、 メンフィスホーンズ ボビーラカインド コンガ

リッチーヘイワード リトルフィートのドラム

ナヴィー オルガン

マリアマルダー カメオ ヴォーカルとなっている。

 

ドゥービーズ (3).JPG

 

#1 Wheels Of Fortune

パット、バクスター、ジョンハートマン作 Dm Gm Am7 に 

B♭maj7 Am7 Gm7 E/A7っていうマイナーコードで構成された

R&B+アーバンな曲だ ヴォーカルにはトミーも参加している・・・

 

声が聞える・・・サビ前のシャウト気味の歌はトミーやな(と思う?)

ギターのコードリフから始まり、その後他の楽器が絡む、

歌が始まるパットの声や そして直ぐにトレードマークのコーラスが入り、ハミングも入る。

 

ベースのタイトさは、タイランポーターの十八番だ とにかくタイトにタイトにリズムが刻まれる 

そしてブレイクでサックスが入る そして ギターソロに移るが なかなか引き伸ばす・・・

 

キレの良いリズムギターはジェフバクスターやろう

そして エレピソロ 都会的で それもアーバンナイトって感じでドンドン進んで行く

 

それに絡んでくるジェフのギターソロ 

いろんなジャンルを飲み込んだようなソロ けっして歪んでいないサウンド。

 

まあ1曲目に持ってきたのはいきなりマイケルの歌ではまずかったのかも知れない

 

#2 Takin' It to the Streets

マイケルマクドナルド作 作者が変われば 

これほどまでにコード進行が変わるのだ って見本だ

Fm6/G F/G C/G D7/G G7sus4 F/A Fm/A♭ G7sus4 C7/E F6 D7-5/F♯ 

ともう全然違う

 

ストレートなロックとの曲作りの違いが分かる手本だな

ベースのタイランもマイケルが参加してからベースラインが変わったと・・・

ヴォイスングが必要になったんだ 見たいな事何かでゆうてた。

 

キーボードで作るのが丸分かりって感じのコード進行 それからメロと歌詞をつけたんやろう、

とにかく聞いた時 尋常ではないメロやと思った

また声の質もスモーキーだとか言われたのはマイケルからやと思う そうなんや 

こもった声質で それもキーが高い まあ このバンド自体キーが高いが・・・

 

イントロも印象ある、ブレイクとアクセントの妙技かな 

なかなかグルーブなんて掴めない感じだ

そして 刻まれるリズムギターとブレイクの音程を狂わしたギターはジェフバクスターらしい

 

彼はいつもぶち壊しにかかるのでカッコイイ 

同じジェフのベックとは全然違うし歌うアドリブが出来る

 

ジェフベックのアドリぶはワンパターンでダサいが(決まったメロを弾くのとは違う)

バクスターのギターは面白くスレスレだ(ぶち切れる)

 

#3 8th Avenue Shaffle

パット作 3曲目ともなれば、ノリノリのナンバーだ、ギターリフから始まり、

ホーンとベースが強力なグルーブを出す。

ベースが歌うようにランニングするカッコイイ曲だ、ロックと言うよりR&Bっぽく 

 

でもAORって感じがとてもドゥービーズやと思う。

 

ホーンのアレンジもカッコイイし、ブレイクのその後もカッコいいぞ、

それに加えてクロスするコーラスの涼しげで良いこと

 

その後ロックになってギターソロが始まる、

だんだん盛り上がり いきなりクールダウンだがテンションはそのまま

オクターブ奏法をカッコよく決めるジェフバクスター

 

因みにコードは、簡単な3コードに毛が生えたようなシンプル G C/D G Am たった

 

4つほどのコードで上手い事作ってるよな

(そうそうこのアルバム全部 コードを拾った事があたんで書いているが・・・それほどハマった作品なんだな)

 

んで、思う事なんやけど 

ドゥービーズのメロって ヘンや ホンマにヘンや 普通のロックのメロと全然違うのも魅力の1つかな・・・

 

それと マイナーコードのくせにメジャーでポップに聞かすところなんか 他に知らない

 

#4 Losin' End

マイケル作 聞けば分かるが どんどんロックから離れていく曲だ、

まあその後を知ってれば この曲なんぞ序の口だが この脳天気でお子様チックなリズムはロックでは無い、

R&Bやソウルだな 

 

それでいて都会的やから当時リスナーはビックリしたんやろう またヴィオラが 

これまた清々しいし素敵だ アレンジの勝ちやな このコードは難しかった 

 

1小節に2回も変わりよる・・・まあそれぐらい ザラにあるんやけど・・・

Gmaj9/G6 Gmaj9/G6 D7/D7sus4 /....E♭maj7 Dm7/Cm7 

とキーボードでつくった らしいコード進行だな

 

たしかマイケルのソロでも取り上げた曲やったと思うが・・・

持ってへんし分からん・・・ オルガンがドローンで入っている。

 

ジャフバクスターは退屈やったろうに・・・ タイランのベースはポールマッカトニーと同じ位勉強になると思うね 

とくに歌うベース、ランニングするベースだからね

 

ドゥービーズ (4).JPG

 

#5 Rio

ドゥービーズで一番好きな曲だ、

いやアメリカンロック ベスト5に入る曲だな

パットとジェフバクスター作 簡単なコードなのに 

凄くカッコイイアレンジでホント勉強になった曲だ

F/G G F/G F Cmaj7 F11 B♭maj7 E♭11 F11 B♭maj7 E♭11〜〜D11 E♭11 D11 G7

と簡単ながらカッコイイ 

 

アレンジの凄さが分かるよ ドラムから始まり コンガが入り 

他の楽器が絡んでくる 綺麗なエレピが隙間を横切る・・・

 

そして ロックでファンキーなリフが流れパットが歌う これもベースがカッコ良いぞ 

その後コーラスとアトリングスが壮大な音世界を作り上げ 

それでいて一番アーバンな都会的なAORだ サビが4/5拍子になる所なんて滑る滑る 

 

カッコイイブレイクと共に行ってしまう、

またマリアマルダーのカメオヴォーカルも一瞬だが色っぽい

この曲のライブが聞きたかったのでブートを買った 

 

そしてブートは

またまたやられたジェフバクスターのギターが完全にオフやった・・・・

ククク またやられた ウインターボールルームの音源には注意・・・

とんでもないブートだ でも 

オフィシャルCDでは聞えてこない音が目一杯聞けるところが救いやったかな

(所謂楽器のマイナスなので聞き取れるって感じで ブルーミックスとかアカペラみたいなものだな)

 

あと特筆すべきはホーンとストリングスのアレンジだ 

交差する2つのメロと歌メロの奇跡的な混ざり具合 

よう勉強になった(曲作りやアレンジしてる人には とても良い勉強になるよ)

 

#6 For Someone Special

タイランポーター作 トミージョンストンに捧げた曲で、

とにかくブルージーなAORの名曲だ、

声も誰とも違うしロックスピリット満載でありながら

アレンジも一役買ってアーバンで真夜中を突っ走るフリーウェイって感じだ

 

これもコードを拾ったが 至ってシンプル

Emsus4 Em Cmaj7 Bm7 Am7 D

循環コードって奴だ バースから始まる、

しっとりと歌が乗ってくる 

 

演奏もダークなくせにアーバンで心地よいんだ そしてブレイクが入り 

プログレになる(静かになって何処へ行くのか分からなくなる) 

ドゥービーズって突然プルグレ風になる曲もあるんだ まあ リフが決まってて 

 

それをアレンジしたって感じだが・・・・・良い曲や

 

#7 It Keeps You Runnin'

マイケルの曲 これまたR&Bのビートに乗せて 

個性的なメロが歌われるって感じだ、

キャッチーなリズムはフックの利いたモノで良い ギターが乾いた音で 

シャキシャキシャリシャリ 

ジェフのギターだな それに単純なコーラスが入ると、もうドゥービーズだ 因みにコードは、

G7 C G7 Bm7 B♭7 Am7sus4 A♭7+たぶん11th

 

マイケルにしたら単純なコードだが・・・ そして

 

#8 Turn It Rose

トミージョンストンの曲だ 

ここまで聞いているとなにか違和感があるような曲だ ロックやしな ストレートなロックでコーラスが入る 

投げやりなヴォーカルは健在だが・・・

 

その後あまり顔を出さなくなるのだ,でもドラムとかカッコイイよなぁ〜

レズリーを通したようなギターフィル フェイザーかフランジャーかな?

 

まあ アルバムの流れとしたら異色に聞えるよな 因みにコードは、

さすがロッカーだ 簡単すぎ 

A  G/A B7/A D/A Dm その程度かな

 

#9 Carry me Away

マイケル、パット、ジェフ作だ 相変わらずのAOR路線でベーシックにR&Bがしっかり感じ取れる楽曲

 

ブラスも普通のアレンジで盛り上げるが・・・

あまりにアイザックヘイズみたいなところもあるよな演奏面で

 

でもコーラスはいつものドゥービーズ 

ただジェフバクスターのギターソロがあるので 許せるやん

もう ロックのグルーブはゼロだな でも聞き易いのが救いだ

 

これもコードを書いておくと

C G11 Dm7 E Am7 C Dm7 D♯aug7 

などが使われているな マイケルって11thの音が好きみたいだ。

 

ドゥービーズ (5).JPG

 

そして ボーナストラック

#10 Taikin' To The Streets

ピアノ弾き語りだ もうすでに出来上がった曲に

アレンジとメンバーが音を足して行ったのが良く分かるデモテイクだ

 

#11 We Would Sail Away

ボツになったマイケルのピアノ弾き語り 

これもリズムやらがすでみ出来上がってた曲なんだな まあ 

どうでもいいようなテイクだが・・・

 

大ファンには貴重音源です。

ブート関連は後日レヴューしていきます。

 

1.jpg

 

今日は、ドゥービーズで一番のドゥービーストリートでした。

このCD安いです、何処でもあります

ボーナストラックが入っている2CDシリーズですね

 

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author:パピネン, category:Doobie Brothers ドゥービーズ, 08:46
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ドゥービーズ RIOのサウンドボード音源収録 ライヴ アット フィラデルフィア スペクトラム1976年 ドゥービーブラザーズ2
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RIOのサウンドボード音源収録 
ライヴ アット フィラデルフィア スペクトラム1976年 ドゥービーブラザーズ2です。



#1 RIO
MCから始まるが・・・音がどんどん悪いやんけ・・・またしてもヤラレタ
ブート業者の思惑・・・それは、サウンドボードなら音が良いとか、ラジオ音源やから音が良いとか・・・これらは100%とは、いわへんが嘘や!

まあええけど・・・音がこれまたノイズリダクション 当時は、ドルビーやったね
カセットの話しやけど、録音したんと違う機種で聞くと こうなる
それに物凄く近い音質・・・だ

それでは、内容
MCに被さるようにイントロが始まった、コンガとドラムだ

複雑なくせに、超ポップなアダルトコンテンポラリーロック
創始者はの1人が、マイケルマクドナルドになるのかな・・・いやいやいドゥービーズの76年以降 ってことになる。

コーラス、サイドギターは、パット
フィル、ソロがバクスター、
んでこの曲は、パットシモンズとジェフバクスターが作ったんだな
華やかで煌びやか、そんでキャッチー、スタジオ盤やとマリアマルダーが一声で参加

ブラスのアレンジも完璧さ!コーラスが絡み合う場面も最高だが・・・難はやっぱり音質
バランスは、まあまあだ。

でもね、コレ聞くとブラスなどが浮かんで聞こえるんで、良い勉強になったり、どっちにしても この1曲の為に・・・テイキンストリートの曲が一番多いってのもあるけど・・・買う価値は?

凄く期待して買った以上は、ボロカス言えないわ

#2 Black Water
んで、シングルB面やって大ヒットした曲、いきなり音が良くなる・・・って事は リオだけにノイズ取りをかましたんとちゃうの?

それともアコギターなんで、こないな音に・・・それもおかしい
とにかく音が数万倍良くなった

パットの生ギターの音が、あまりに高音で、聞くには辛いもんがあるが、歌、ソプラノサックス、ブラス、ピアノ入りのオリジナルとは全然違うアレンジ・・・ライブは、ほとんど このアレンジ

んで、最後はアカペラになるが、サックス入り んで だんだん絡んでくる

#3 Wheels of Fortune
スタジオ盤の1曲目、トム、バクスター、ドラムのハートマン作

これは、リオほどレアやないね、割とあるライブテイク
んで、ソロの場面に行くと、もうラッパ軍団が・・・・・

ベースが凄くドライヴしてて、カッコイイ

高音のエレピが、遠くで聞こえる ソロだがブラスに負けている、でもベースはしっかり収録、そして ジェフのギターソロ

相変わらず、カッコいいし ぶっ飛び
んで、途中から リバーブが深くなる・・・メロウなサックスのエンドも入ってるが
全員が、ストップしてもサックス1人が残りソロる・・・んで皆が参加して終わる

この時間延ばしのサックスやらのソロは要らん、メンバーなら良いが ゲストのソロほどイマイチが多い これも例によってイマイチ

#4 Take Me in Your Arms
スタンピードからだ、トムのナンバーだったが、不参加なんでメロ変えてマクドが歌う
コーラスのウ〜〜〜〜〜ってのが全編にある、イマイチのアレンジだ
聞けば分かる

#5 Jesus is just alright
ゴスペルカバーでアメリカなら売れないはずが無い曲だろう

#6 Rocking Down the Highway
これまたヒット曲

#7 Long Train Runnin'
3枚目からのヒット曲,ソロ回しのアレンジで11分もある

#8 Whithout You
これもだ

#9 Listen to the Music
お決まりのパターン曲が並ぶ
まあどれも超尺ライブバージョン
聞き所は、ジェフのギターくらいかな・・・いっつもように歌のバックでアメリカの国家とか民謡とか出てくる

まあ このCDは、6曲もテイキントゥーザストリートから演奏してるだけに価値を見出すだけだった・・・500円ぐらいで見つけたらファンならゲットです。

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author:パピネン, category:Doobie Brothers ドゥービーズ, 16:14
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ドゥービーズ RIOのサウンドボード音源収録 ライヴ アット フィラデルフィア スペクトラム1976年 ドゥービーブラザーズ
JUGEMテーマ:ROCK

今日は、殆んど番外編になるけど、1976年11月16日の黄金期メンバー時期のドゥービーブラザーズです。

★ドゥービーズ中級者さんようのレヴューです。

ザッパなのに、なんでドゥービーズなんだ、あいつ等国民的バンドだぜ、日本でゆうたら・・・76年ころやったら・・・誰なんやろ サザンか? それこそどうでもいい話だが

そんなの聴くのか? っと言われそうやけど・・・なんでも聴く Jーロックや歌謡曲、歌謡ロック、KポップやKロック以外は聴くのだ!・・・・・特に70年代日本のロックは興味あるねん。

んで、ドゥービーズの魅力の1つに、やっぱりギタリストが浮かんで来る。
ジェフ バクスターだ、スティーリーダンからの参加で、当時スティーリーは、2人のバンドでツアー以外は用無しのメンツだらけ、その1人がバクスターだった

ツアー終了後、脱退 マイケルマクドナルドも同じく・・・
バクスターは、ツアーで顔を合わせてて意気投合・・・そして参加となる

この時期は、ドゥービーズの転換期で、田舎ロックから都会AORへと変化始まりだった
ドラッグで腹激痛のためにツアーをリタイヤした、創始者トム ジョンストン
んで、数日のリハで参加したマイケルマクドナルドだった、そしてテイキンストリートをリリース、シスコのチャイナタウンでフォトセッション それが目出度くジャケに使われた

どうみてもまだまだ若いのにメタボのマイケルマクドナルドが、印象的やった。
そしてゲートフォールドジャケットの内側に載ってた、トムジョンストンは、何故か写真の場所が違ったり・・・と 1曲だけの提供で、コーラスでは参加していたのかな?

ドゥービーズは、とりあえずのCDは、全部あるけど一番好きなのは、やっぱり76年のテイキンストリートだ、LPで擦り切れるほど聴いて、2・3年前にリマスター2CDで揃え、単品は、オークションで格安ゲット、DVDも数枚持っている。

大好きな曲 RIOのライブを聴きたいが為にDVDを購入したが、 これがまた最低の代物やって、片チャンネルのモノ音源のDVD リオが入ってるからであって、ブートCDは、あまりの高さで買わなかった。

そうこうしてるうちに、Rioのサウンドボードライブ音源を見つけ、ブート屋に会員登録し、500オフで2800円ほどで ほんまやっとこさ去年買った。

物凄い期待が、溢れんばかりあった、それもブート雑誌やらで、この音源は素晴らしいとか、良い音、ラジオ音源、サウンドボード、最高音質など日本やと大袈裟で嘘やろうけど、あたりまえの文言で載ってたんで、今までの学習の成果をのど元過ぎれば現象で買っちまったんだ。

もう分かるように、騒ぎ立てるほどの代物やなかった、外国のページでカード払いでダウンロードで売ってるサイトもあったが、ブート屋で落ち着いたわけだ。

ザッパほど、調べる事もしてへんけど、76年って年はツアー三昧だったんだろう?
それにしてもブートの少ないバンドで、イーグルスあたりとよく似てるんだな

でも 無い事もないのがブートの世界


ブラスセクションを参加させたツアーで、ノリに乗ってた頃だ、まあドゥービーズは、何度も売れ捲くったバンドだが・・・

では、内容は?
初めに書いたように、褒めれる音ではない、テープ それもカセット特有のヒスノイズべったり場面のあるサウンドボード、まあバランスは、以前のDVDより良い、ステレオでジェフバクスターのギターが聞こえるから・・・

#1 Intoro 〜 Listenn to the Music
MCから始まる イキナリ狂い捲くったリスントゥーザミュージックから アカペラだ
ほんまに狂ったコーラスで、大喝采は起こらない始まりだ

誰かが、思いっきり狂ってるファルセット いまやとレアとか言われるドジったテイク

ヒット曲満載のライブでもあるねん いつもや このバンド 
バンドやってたら分かるけど売れた曲って割りと この人気 何でやね ってあるよね これもそうとちゃうの?

#2 China Grove
トムジョンストンの替わりに、パットシモンズが歌っている、彼のキーと違うのんだろうか? 発声もままならぬ声だ、あまりにも細い声だな もともと声は細いんだが

もうやり慣れた感じで、すらっと演奏はされるが、歌が弱いね 弱すぎる
そしてテープの依れが襲ってくる、ギターソロは、同じ感じ
まあ 彼等はインプロとか特に少ないバンドだけにギターソロの小説も同じ、だから余計な事は出来ない

そしてメドレーで次の曲に
#3 Takin' it to the Street

でたタイムリーの曲で、アルバムの2曲目だ、マイケルのハスキー声、バクスターの歯切れよいギター、LPと同じくコンガも入っているし、2人のドラムもカッコイイが・・・途中一瞬音切れ、まるでyouのtubeで聴く、録る等のライブ音源みたいだ、金だしてるんやし この辺のヴァージョンアップはしないと2800円は高過ぎ、 ほんまはら3200円以上もするんだぞ

レンジは狭いが、ステレオ音像・・・ノリはいいね
何度も出てくる音切れ ほんの一瞬だが興醒め! 言い過ぎかな?

そしてそのままマクドナルドのソロに繋がる

#4 solo
2分ないソロだが、次の曲のイントロだ

#5 Sweet Maxine
カヴァー曲やったかな、違うなトムとパットの曲でテイキンイットザストリートの前のアルバムからだ、トムの替わりにパットか?メロが違うし、歌のヴォルテージもトムには劣るが・・・そして音が悪くなるテープ劣化か、、ノイズリダクションをオンにしたようでもないし・・・とにかく音が悪くなってくる。

コーラス全開、そしてギターソロも入っているが、バックの音に潰させそうだな
そして 本来なら3人のトリプリギターだが・・・2人やし、トムのパートの無いリフの場面とか、他の奴等のギターが分かったりして楽しめるかな

ブラス参加で、物凄い分厚いサウンドってのは、よく伝わってくる・・・そしてエンドはキッチリ終わるアレンジ

#6 It Keeps You Runnin'
これもテイキンからのナンバー マイケルが歌う、ちょとだらけた感じでオフィシャルとはタイトさが違うね

そして  ブラスも良いけど時折聞こえるギターのフィルなど興味深い
実は、このCDはテイキンストリートからで、最後の場面はスローになり歌でお終い
音 悪いなぁ〜

#7 Tune It Loose
テイキンからだが、トムの替わりにマイケルが歌う 
テイキンでは1曲しかなかったトムの曲だが・・・これは田舎ロックだ、そして音がますます酷くなり、やっぱノイズリダクションをオンにしてたのか?

もこもこで、まあ全体は聴けるが、ヘッドフォンでしか聴けないような代物と化す

マイケルって必ず、メロを自分流に変えて歌うんだわ

#8 For Someone Special
これもテイキンからだ、それも一番男前のタイランポーターが作り歌う曲
これだけでもレアだが・・・まあこの時期のブートは数枚あって演ってるけど、これはドゥービーズでも特に良い曲。

トムに捧げた曲とも言われている。
またこのCDの良いところは、オーディエンス音源では味わえないベースのサウンド
ベースの弱い音源は、辛い部分もあるけど、こちらはその点 合格だよん

ベーシストの片は、タイランポーターのベースは良いよ
ロックロックした当時のアフリカ系アメリカンでは、珍しいベースだよ、

そして この曲だが途中から 団子状態が激しい

んで、なぜかインプロに突入 これって スタンアピードで使われた部分やないかな・・・それに突入 コードやキーが同じやったんかな、すんなり行くからね

んで、物凄く盛り上がってくる・・・んでエンド

#9 guitar inst.
これってスタンピードに入ってた、ジェフバクスターの生ギター演奏やったと思うが、この進行は、結構根性がいるよね、イキナリこれだしな

拍手はあるが、テンションが下がったのかな・・・それともクールダウン
そしてエレピとベースが参加し、他の楽器も絡んでくる

オクターブ奏法でぶっ飛ぶジェフバクスター 枯れたハーフトーンのストラト シングルマイクが妙に聞こえたりと・・・サックスソロになる。

なんとなく終わる
そして

#10 Neal's Fandango
スタンピードから パットが歌う ノリノリ ピアノもノリノリでもウルサイしギターが置くに引っ込む・・・ま音切れ・・・そしてコーラスが綺麗に入り、お待ちかねのギターソロ
張り切ってるぞ! ツインギターになりハモりだす。
相変わらず音は団子っぽいが、迫力でカヴァーしとる

大喝采やん

#11 MC
パットのMCがあって

#12 Get Up and Dance
いきなりファンクの始まり、ドゥービーズの曲とちゃうんやろう、JBやKC&サンシャインみたいなファンク 皆がユニゾンで歌うからカッコイイし、ブラスの絡みが、まるでホワイトトラッシュのR&Bファンクみたい、良いね でもこれはオフィシャルでは知らないけど・・・どうなんだろう JBかな

#13 Eyes of Silver
邦題ドゥービー天国カラダ、トムのナンバーをマクドが歌う
それにしてもジョイント天国とは? 日本じゃ御法度

んでギターがガンガンと鳴り響くんで、音質も改善された
でもギターフィルやバックのリズムは、カッコイイ クールだぜ

だからやないけどアレンジが違うし、途中 チャックリーヴェル程やないがマクドのソロが始まり、その後 登場したのがバクスターのブッチギリソロになる、凄いぞ

確かなビートを刻むタイランポーター バリバリ クール
ライブロングヴァージョンだ、メロも全然違うが・・・アノ曲だ

コーラス後の数回出てくるギターフィルにも注意! クール

#14 Don't Start Me to Takin'
こいつもカバー曲かな マクドが好きそうなR&Bでドゥービー色はゼロ
歌は、パットか?

僕は、この手のアカンねん

そしてディスク1が終わる
ディスク2は、次回です。

今日は、ドゥービーズの名曲RIOを含む76年のラジオ音源ブート パート1でした。
でもRIOは、ディスク2に入っているねん・・・つづく




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author:パピネン, category:Doobie Brothers ドゥービーズ, 16:19
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