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Enter In James Vincent エンターイン ジェームス ヴィンセント
JUGEMテーマ:音楽
 
今日は、メロウ グルーヴ70'sジェームスヴィンセント
持っている最後のアルバムのレヴューです。

紙ジャケ日本盤は、今んところ4枚しかCDは出てないみたいです。

さて、これは、通算4枚目のアルバムで
ジャケットを見ても分かるように

ジャンキーな風貌からどんどん変わって行き
このような 普通の人になって来たんですね

そして、その後 ゴスペルに目覚めるという 結末に至るんですね

その境目辺りに位置する このアルバムは
メロウでありながらも どこか神の音楽?(カントリーやない)
に近づいたような感じの作品やと思います。

enter in

オリジナルは1980年!
80年と言えば

パンクも当たり前になり
ニューウェィブ 時代でその後ニューロマンチックなど
UKでは、全く違う感性のミュージシャンたちがこぞって出てきた時代です。

パンクも好きやけどニューウェィブ時代は とても好きな時代やった。

では、エンターインです。

#1 You'll Be Right There

いきなりキャッチーなイントロで70年代真っ盛りの音です。

ミディウム アップテンポ!です

今までの路線ですが、なんでも歌詞でなやんでたようで
それも吹っ切れたかのように 歌いまくっています。

バックの演奏も70年代ソウルやメロウ ファンキー好きにはオススメですね

スラップ ベースやけど そんなにゴリゴリいってないところが なかなか良いです。

適当なブレイクや、気持ちよいコーラス
そのバックには何時もの カッコイイ ジョージベンソン風のギターが
転げまわりながら乱舞しています。

バックのテンションも高くなってノリノリで どこまで行くのか〜
と思ってたらフェイド アウトやん

でも、1曲らしいです。

#2 Don't Trust Your Feelings

ジェームスの持つメロディーが炸裂

曲を作れるミュージシャンってのは、それぞれ 持つメロや癖があって
いつでもどこでも 出てきます。

特にジョンレノンなんてストロベリーフィールズ^やデイ インザライフなんか良く似た
メロやと思いますね!

そんな感じで この曲もどこか似てます
持ってるものは 必ず 出てくるし 変えれないのが普通やね!

さて、これはミディウム スローでメロウですよ

ただ演奏が弱いかな

コード進行も、いつもの なんで ここに行くのかな!があります。
まあ これがジェームスの魅力とも言えます。

ストリングスがとても 70年代で ソウルっぽいし
ファルセットのような歌も ソウルですね

ファルセットス キャットのバックには 
やはり ギターソロが絡んでゴージャスになってます。

最後にまた ギターフィルが入り
この人 ギターが大好きなんやなぁ って思いますね!

#3 In You I'm Free

でました ドフュージョンまたはクロスオーバー
アップテンポです。

マハヴィッシュヌ オーケストラとは 持つメロやフレーズ、リフこそ違うが
テクさは同じ

歌いリのクロスオーバーで、複雑というか全然キャッチーでもなくポップでない歌

ブレイク多発のバック(アクセントが強い)

ただベースがランニングしてる場面があって そこがノリノリやったりします。

フレットレスベースでジャコやパーシージョーンズに影響受けたのかな・って思います。

ただ ジャジーなヴォイシングコード展開でメロウとは言えないかな

テクい曲だな

#4 Take my Life

でました メロウチューン
ミディウム スロー

ホイッスル シンセが、ジェフベックのバックやってた
ハミングバードや当時の気持ち良いフージョンサウンドで古さを感じますが・・・

70年代好きには、嬉しいシンセトーンかもしれません。

ストリングスも軽やかに早く流れる雲のように気持ち良いです。

ジェームスの歌の魅力は、低い音からどんどん高い音まで
気張らず普通に歌う所やと思います!

どーでしょうか?

歌がメインの曲!

手堅いバックも安定してて普通に良いです。

#5 Spiritual Israel

イスラエルの事を歌った曲かな

始まりがナイロン弦ギターの悲しげな感じで始まります。

そして、他の楽器が被さり
ハープまで入っています。

スローでありながらゴージャスなアレンジで魅力タップリかな?

ただ歌と同じアクセントのバックが、曲の良さを半減してるかもしれない

ただひたすらに行けばいいのに 曲の強弱の変化がイマイチやと思った。

リズムなんか入れなくてええのに

#6 Make A Joyful Noise

始まりがオルガンだぜ

アップテンポでスラップ ベースがブチブチいってる

これも まるで70年代

女性コーラスもバンバン入るけど
ベースが駄目にしてるのかな

そんなにリズムを強調せんでもええのに
(好きな事言ってるなぁ)

ヴィブラートの効いたオルガンは中期のオールマンブラザーズバンドみたいやな

昔で言えばシングルのB面曲やな

enter in3

#7 Hearken

これは、お得意のナイロン弦ギターのインストかな

まるで中世に映画に出てくる吟遊詩人のバックで流れるような雰囲気だ

ジェスロ タルほどハマリもんやないけど・・・

#8 Come Follow Me

カッコいいイントロだ!ミディウム テンポ

ゴツゴツしたアクセントとリズムやけどなかなか良い

アーバンな香りもあって 歌はシャウトとは言わないけど
アクセントに合わせた歌だ

ベースがゴリゴリして しょうもないチョッパーしてるのが イマイチだが・・・

コーラスやブラスがとてもいい感じやと思う。

そして Bメロなんかな サビなんかな ぐっとテンションが立ち上がり
夜のアダルティックな雰囲気になっていく。

ファルセットのメロが何回もリピ(多少違うが)フェイドアウト

もっともっとやってて欲しかったな

アイザックヘイズなら これでもかって美味しい所リピしてくれるんやけど・・・

enter in2

#9 Enter In

タイトル曲だ!

これもメロウチューンだ!

ピアノと歌がメインで始まり

ストリングスが絡んできて
それも4重弦楽のような 数少ない弦楽器

その後 シャッフルビートで走る走る

聞いたことのあるメロ(Waiting for the Rain)のアノ曲

まるで フランス映画やとにかく映画のサントラのようなゴージャスなアレンジ

ストリングスの流れる裏メロや疾走感が 嬉しくなる

時代は超越してるな この手のアレンジは・・・

ピークに達したらギターソロ華麗なるソロだ!

ザッパにも弾けないだろう
スティーヴ ヴァイだってこんなニュアンスでは絶対に弾く事は出来へん

さすが タイトル曲だ

全然メロメロになるメロディーやないけど
演奏がメロウやな


#10 What's Goin' On

タイトルがマーヴィンゲイかなと思うが
一文字違うし曲も違う

スローテンポ

始まりがビートレスでジワジワ始まる

ベースはフレットレスだな

このベースはジョニ ミッチェルの ドッグイートドッグにそっくりやな
ケイトブッシュのドリーミンにも似てるな

ジャコっぽいスラーが出てくる

一番が歌い終わった頃
ドラムが参上

ストリングスもピチカートなんか混ぜながら優雅に流れていく

と思ったら終わりかい

#11 Walkin' In The Light

ノリノリ アップテンポで始まる

再びクロスオーバーだ

そして 同じようなメロが炸裂だ

ホント良く似た曲が一杯やな
好きやしええけど・・・

ストーンズみたいに同じやと 困る!が

コード展開も同じようなモンだな

ブラスがゴツっとフューチャーされてる。

コーラスも入ってはいるが弱いかな

そして ギターソロもしっかり入ってる
リズムギターの音色はイマイチだが

そして これからと言う時にフェイドアウトかよ〜

LP時代時間に制限があったし仕方ないか!

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ジェイムズ ヴィンセント

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author:パピネン, category:James Vincent ジェイムズ ヴィンセント , 17:24
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スペース トラヴェラー James Vincent Space Traveler
JUGEMテーマ:音楽

ウェス モンゴメリーと言えば
ギター弾きなら知ってる方も入ると思います。

またジャズ系が好きな方なら もっとご存知でしょう。

そのモンゴメリー直系の卓超したギターテクとスティーヴィー ワンダーの影響下
ボズ スキャッグスを彷彿とさせるブルーアイド ソウル ヴォイスが三位一体となった

ジェイムズ ヴィンセントのセカンドアルバム
EW&Fのホワイト兄弟、シカゴのピーター セテラ等が参加!!!

今日紹介するCDの帯にキャッチコピーが書いてあった。

ボズ シキャッグスは聞いたこと無いけど・・・
ブルーアイドソウルって興味ある言葉やな

ソウルは好きやから気になる。

ようは、メロウでありながら
ファンキーでジャズなテクの持ち主 と解釈できる。

ドデカイコピーの通りならこいつぁ凄い なんて思ったりした。

そして、1曲だけ知ってただけで買ってしまったCDでもある。

さて、このジェイムズ ヴィンセントは、紹介するのが これで3枚目だ

1976年とかなり古いが
まあ音楽なんて 良ければ 時代なんて 気にならないしね

んで、この人は、ギタリストでヴォーカリスト
そやから モンゴメリーのようにオクターブ奏法を
ガンガンやってくれるギタリストやと思っている。

このオクターブ奏法は、たしかジョージ ベンソンあたりもやってたと思う。
LPでBreezin'は持っている、それに入ってたと記憶するが・・・

このギター奏法は、スライド ギターにつぐ好きなテクで、
練習しないとなかなか上手にプレイ出来へん

あと、参加メンバーも その時期 その手の連中たちだ

例えば
ジョージデュークのソロにも参加してる
レオンチャンクラーや
ハーヴィーメイスン
ヴァーダイン&フレッド ホワイト(EW&F)
そして、チャカカーンのルーファスから
ロン ストッカーとデヴィッド ウォリンスキー

あとシカゴのピーターセテラなどなど

以前も書いたが
まあギターのサウンドはイマイチだがテクが凄い

スペーストラヴェラー

では 行きます。

#1 a.The Garden
     b. Mankind

いきなり組み曲かい!

始まりは、マハビッシュヌ オーケストラのアポカリプソみたいな
壮大な始まりだ。

女性コーラスの声からだ!

そして、いきなりセンスは悪いがテクが凄いギターがウネリをあげる
バックのも何時もの如くギターが数本オーバーダブされてる。

一通りテーマ リフが流れ
全然しらない ボズスキャッグスを彷彿とさせるらしいジェイムズのヴォーカルが入る

でもバックの演奏の方がパワー全開だ!

少し長めのギターリフは、結構ややこしい

メロウではないな

クロスオーバーだ!

どこが組曲か分からんなぁ


#2 Drifting Into Love

今度は、皮が弛むぐらい叩くタムから始まる
さっきよりメロウだ!

女性コーラス&掛け合い がとても良いしストリングスもゴージャス

メロは、まあUKやないし こんなもんだろう。
UKのミュージシャンは、メロが良いのが一杯いてるけど・・・

ファンキーでゴージャスでアダルティーな曲だ!

時代を感じさせるギターエフェクターなんかもよく聞こえる。

ミディウム テンポでダンスチューンかな

オクターブ奏法も出てくるし、タッチワウかなオートワウワウギターも出てくる
歌のバックでガンガン弾いている。

まるでジェフ ベック グループ(ロッド時代)ようだが
まあセンスはちゃうわな

とにかくギターはずっと入っている。


スペーストラヴェラー4

#3 a.Alone
     b. Space Traveler

この曲の為に買ったCDやから 思い入れもある

始まりは、ナイロン弦ギターで これでもかってカッコイイギターだけで始まる。

とにかく上手なギターや
ハーモニクスもバッチリ決まり

当然早弾きだ!

そして、暫くしてAloneが終わる

そして リスナーを宇宙の旅に連れて行ってくれる
スペーシーなメロウの始まりだ

簡単な歌詞とメロだが
凄く良いし ファルセット交えての歌だ

バックの浮遊感も良いし
ヴァイオリン奏法もガンガン出てくる

ミディウム スローで真っ暗な宇宙を浮遊してるみたいになる。

バックでは、スライドギターかなストリングスかな
飛び交っている。(カッコイイなぁ)

音は そんなに良い訳や無いけど
気にならないな

まして タイトル曲やん

スペーシーなファンならオススメだな

好きな曲だけに あっと言う間に終わる


#4 Firefly

打って変わってファンキーチューンだ
もろファンキーで、ドラムもタイト

歌もメロウでありながらもファンクだぜ

これもミディウム テンポでリズムのアクセントが聞いている

そしてフィルはワウワウペダル(と思う)でグニャグニャと入る

クラビネットで刻むリズムはイマイチやな

まあ飛びぬけて 良い曲でもない

ただ ギターは一杯入っている。

歌も交差しながら進行して行く

変わったハーモニーの場面などもあるな

フェイドアウトだ


スペーストラヴェラー3

#5 Song For Jayme

いきなりシンセベースかよ
まるでジョージ デュークやんか

でもイントロだけだ
そしてまるでジョージべンソンみたい

ストリングス&ホーンがまるでイージーリスニングで心地よい

そしてユニゾンでファルセットコーラスと楽器が流れる

バリバリのフージョンやけど 古いのでカッコイイ
そう軽いフュージョンやない

それで、これでもかってオクターブ奏法が炸裂
キュルキュルしたギターサウンドや

ガラスのような透明感があるな

そして 今度はトレモロ奏法なんてのも出てくる

また早いギターだ それにどうどうとストリングスが絡んでくる

ただ 最後のリフは もうひとつ

#6  How I'm Gonna Miss You

これまたマイナーで渋い始まりだ

ミディウム スロー ナンバーだな

これも女性コーラス スキャットが嬉しい

たんたんと進んで それから なんともパッション&セクシーなジェイムズの歌が入る
メロも凄くダークなくせにメロウだ!

良い感じだ!

歌とコーラスのメロが魅力的

ギターも隙を狙ってガンガン出てくる
ストリングスも美しい

アイザックヘイズも時たまメロメロの曲があるが
どちらも大好きや!

日暮れの野外ライヴで これなんかやられたら昇天するやろな

オススメ曲

スペーストラヴェラー2

#7 a. Stepping Up
     b. Walking On Higher Ground

また組曲かい

エレピのコードヴォイシングから始まり
ストリングスがユニゾンで入ってくる
そしていきなり なんだこれって感じの早弾きギターリフが炸裂

その後 ベースがリードを取り 他の楽器が絡んで来る。

ギターはリズムギターだ

これもミディウム テンポ
歌は地味やな  イマイチ

全然メロウや無い

ファンキー16ビートをバックに 歌とコーラスが絡み

ギターソロだ
出だしはカッコイイがテクに流されそうだ

トリル チョーキングが出てきた
古いロックギタリストしかせーへんようなテクだが

プログレのイエスのギター弾きもチョーキング せーへんのとちゃうかな!

この人 いろんなテクを出してくるな

そしてラストがカッコイイ
ギターがグネグネ突き進んでフェイドアウト 

#8 Moonday

いきなりザッパのような難解なリフから始まり
割りとアップテンポかな

ラテンパーカッションのリズムをバックに
なぜかヴァイオリン奏法でギターが絡み

それからテーマが始まる
これはギターメロとユニゾンで声が入る

そして クールダウン  テンポダウンだ

そこから また別の雰囲気のギターが絡み
ジャズなメロノギターメロが出てくる

ギターが違えばサンタナっぽいな

一応メロはあるのやけど
ジュージョンメロほど どうでもいいものは無い

サックスも入っているが
淡々としながら終わる。

今日は、ジェイムズ ヴィンセント でした。

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author:パピネン, category:James Vincent ジェイムズ ヴィンセント , 16:50
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James Vincent CULMINATION 極点 ジェイムズ ヴィンセント
JUGEMテーマ:ROCK
 
今日は、ジェイムズ ヴィンセントのデヴューアルバム 極点 です。
ジェイムズヴィンセントは、スペーストラヴェラー って曲を知っていて

それから聞くようになりました。

それも子どもの頃やったもんで、最近になりCDがリリースされてた事や
今はゴスペルやってるなど分かったしだいなんですね!

前回は、一押しメロウのアルバム ウェイテング フォー ザ レインでした
今日のは、物凄く古く70年に録音されリリースが74年だったと言う

曰く付きの作品です。

ザッパとも どことなく共通点があると思ってはいるものの
なかなか どれだって 言えないのが本音です。

まあギタリストでエフェクターもガンガン使う所が一番好きな所で
あと、ザッパにも見られるメランコリックと言うかメロウな部分が共通して好きな所なんですね

解説には、
マハビッシュヌ オーケストラ
リターン トゥー フォーエヴァー
ウェザー リポートなどと比較されたりしてますが

なにより違う所が
歌うと 時に メロウ過ぎるぐらいトロトロになる曲なんかが あるところかな

まあマハビッシュヌはバリバリ クロスオーバーやし
シャクティやジョン マクラフリンなどは、これまたインドやったりヨーロピアンやったりと

テイストが全然違ったりと 良いところは一杯ありますが・・・・・・・

とりあえずレヴューです。

極点 ジェイムズ ヴィンセント

#1 The Deer (Elder Brother)
邦題  我が兄 と言う

いきなりインドラーガ ギターから始まる。
まるでリチャードトンプソンのようなプリングオン&プリングオフの連続

そして、各楽器が入り込み曲が始まる

歌も始まる。

どことなくリトルフィートのような泥臭さが漂い

ミディゥムテンポでジワジワとサザンとレイドバックと少しファンキーなアレンジだ

途中からテンポアップし、クリーンなトーンのプリングオン・オフの嵐となる

ギターも幾つもオーバーダブされてて、歌のインパクトの薄さからギタリストかな?って分かる。

#2 Controlled Folly
邦題 統制された愚かさ

なんてタイトルなんや
まるでザッパだぜ

前曲と同じようなトーンとフレージングで始まる。

前曲より ずっとクロスオーバーしてる

インストかな

ブラスがリードのリフを取り、ギターがバックでワウワウペダルを披露する
絡んではくるが、なかなか手ごわい演奏だ!

イマイチ パットしないかな

でも結構ザッパらしいかもしれない

その内、凄まじいベースが雄叫びをあげてクロマチックでガンガンスウィングする。

ブラスのフレーズが妙に黒いし、ストリートな感じもする。

複雑なヴォイスング コードが流れ、
アランホールズワースより荒いが分かり易いギターソロが炸裂する。

またワウワウペダルがちらっと登場!

ノリは あんま あらへんが 聞けない訳ではない。

簡単に言うと
ジャズロック それもクロスオーバーの方
フュージョンより硬派で、ロック燃としている。

極点 ジェイムズ ヴィンセント2

#3 Plains Of Nazca
邦題 ナスカ平原

タイトルからして興味津々!
大好きな世界遺産の1つナスカ平原やん

そやから どことなくスペーシーかと思いきや

いきなりザッパのVCS3のランダムフィルターを通したワウワウギター

これ聞いたらザッパを思い起こす。

これもアップテンポのインストで、
テーマらしきリフやフレーズはかなり弱い

そこにエレピのリズムワークが絡み
それをバックにギターが暴れ捲くる そんなモンや

ギターの腕は?
ザッパほどオリジナリティーはない

上手かと言うと
下手ではない、またコードヴォイシングはザッパでは見られない技かな

通り過ぎていく様な曲だ!ラストにもVCS3が聞ける。

#4 Algernon

またいきなりラーガインドギターだ!

フルートが絡むのかな?なんの音やろう?

スローで始まる
というか フリーフォームな演奏から始まる。

そうこうしてるとジェスロタルのようにフルートや他の楽器が出てきて
同じリフが繰り返される。

短いインスト曲だ

#5 Brain Subway
邦題が 辛きかな人生

辛い人生なんて・・・・余計なタイトルだぜ

これは、歌いリ

ブラス隊から始まるゴリゴリのブラスジャズロック

ビブラートの効いたオルガンなどが時代を感じさせたりする

この曲は、まるで初期のデープパープルのようなオルガンソロだ
まああれ程クラシカルやないけど

ヴブラートが同じやん
やはり 同じ時代の楽器や録音機材やセンスのせいやろう

歌は、全然魅力あらへん
それにブラスがガツンとからみオルガンもフィルでガンガン入ってくる

おまけにギターフィルの多い事

ラストのブラスはカッコイイし、スリリングだ
サックスのソロやティンパニーなんかも入っている。

#6 Divinity
邦題 神学

すげえータイトルだぜ

いくいくは、ゴスペルになる彼やから 変でないけど

ギターの凄く綺麗なサウンドのリックから始まる

まるでハーモナイズドされた様なサウンドで
もしやカポをしてるのかも知れないが・・・・・

これだけ聞くと ギターが達者なのが分かる

そして 同じネタも出てくる。

それから曲が始まるって感じだ!

そして リングモジュレイターをかましたギターサウンドも出てくる
すごいエフェクター好きなんやな と思う。

リングモジュレイターは、その昔ジェフベックのライヴワイヤーで
一瞬出てきて 一体なんの音なんやと思った事があったな

最近のエフェクター それもマルチエフェクターなら発信音も他所から入れなくても
十分にモジュレート出来る。

持っているズームのマルチならペダルにアサインして好きなだけ変化も足で出来る。

話が飛んだが・・・・・

この曲は、ギターエフェクター披露的だ!

面白いが、ギタリスト以外には、どうなんやろう?????

#7 Ferrdom Struggle
邦題が 自由への闘争

これまたフェラクティのようなタイトルだ

ミディウムアップなテンポで
いきなりエレピソロだ!

ギターが 無いとザッパバンドみたいやがな

16ビートでグルーブが回り、そこへギターソロが絡んでくる
このギターソロもブルーノートなんかと違い

マクラフリンや一時のジェフベックのようだ

かったるい曲だ

暫くソロが続きブラスのリフが登場する、バックのベースはカッコイイよな

ギターサウンドはキュルキュルした歪んでいないハンバッキングマイクか!

極点 ジェイムズ ヴィンセント3

もうまるでヒッピーファッションだ!↑

#8 Duplex
邦題が 複合

これまた なんてタイトルや

ミディウム テンポのベースから始まる

スラップベースかい!!!

どこかで聞いたことのあるフレーズが出てきた。

まるでフェラクティだ

さっきと同じフレーズやんかい

ヘヴィーなインストのブラスロックだ!
これこそ歌がないと 掴み所があらへんよ

突き詰めてないとこんなにバラけた演奏になるんかな?
もっと良いプロデューサーでないとね

でも聞き方によったら カッコイイ曲かもしれないな?

そんな曲です。

#9 Algernon
4曲目のパート2

同じ感じのラーガ インドギターにマンドリンみたいな楽器が絡んでくる

かなりニューエイジでパート気茲蝓|覗確匹

フルートが入っていて、妙に癒しを感じるし
ミャンマーの音楽のような美しさとキラキラさ そして なによりも 気持ちの良い曲

この路線でアルバムを3枚くらい作って欲しかったな
そんなニューエイジな曲

幻想的でアジアン
大好きな曲。

ジョンハッセルとかエスニック好きにはオススメですね!

#10 Declamation
邦題が 強烈なる演説

これまたザッパの様なタイトルだ

でも曲は、いきなり前衛音楽で

フリーフォームな始まり方や

まるでサントラのような感じで始まっていく
キースティペット10%のようなピアノが駆け巡り

たぶん生ベースが絡む

かなりアヴァンギャルドでギターだけになったり
まるでザッパのライヴのような雰囲気がある。

曲というか なんというか
とにかく前衛まるだしにギター ヴォイシング コードが駆け巡る。

そう云えば
ザッパクラシカルにもそっくりな感じもある。

知らん間に終わる。

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今日のリンクは、男性化粧品などなど
author:パピネン, category:James Vincent ジェイムズ ヴィンセント , 17:23
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