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Frank Zappa の〇△ロ Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch のフランクザッパ アナログリマスターCD
JUGEMテーマ:ROCK

ザッパのアナログリマスター 〇△ロです。

frank zappa ○△ロ

これはもう3枚目だ、初めがLPで 次が初期CD そして 数年前にリリースされたアナログリマスター なんでおんなじのばっか幾つも買わなければならないのか?
ったく 幾ら金があっても追いつかないのが現状
持ってる全てのCDやLPがリマスターでこれでもかってゾクゾク出てくる
どこかで切り上げないと・・・と思いつつ 好きなCDがリマスターされたら買ってしまう

嫁さんは、今回リマスターのRIDE SMILE を注文してる・・・そろそろ届くが・・・
ピンクフロイドの傑作 アニマルズと炎のアウトテイク集もブート化されたようだ・・・欲しいけど・・・

そうそう久しぶりに、音の悪いロシア盤MP3のオールマンを買った 10日ほどでロシアから届くだろう・・・これは デュアンオールマンボックス7CDとグレッグのソロが数枚収録のMP3だ・・・はよ 聞きたいな

今日は、〇△ロ
1980年にリリースされたLPでゆうたらA面は、スタジオ B面がライヴときてる
6曲入りだ。

ヴァリーガールでスマッシュヒットを出した作品で、娘のムーンと一緒に写っているザッパは、82年のザッパと違うような気がするよね・・・ずっと後ではないかな・・・そう病気が発覚してからのような気もするが・・・写真だけでも珍しいかな


ジャケットが長い 12面で中にムーンの手紙かな?それが載っている
以前持ってたのは、ユートピアとの2イン1CDで音もザラザラでキツイ そして〇△ロのどれかの曲が飛んでた・・・エラーしよるねん

今回は、1100円台で買えた 勿論輸入の中古CD


曲は、以下の通り
#1. No Not Now
#2. Valley Girl
#3. I Come From Nowhere
#4. Drowning Witch
#5. Envelopes
#6. Teen-Age Prostitute

メンバーは、
Frank Zappa / Lead Guitar,Vocals
Steve Vai / Impossible Guitar Parts
Ray White / Rhythm Guitar,Vocals
Tommy Mars / Keyboards
Bobby Martin / Keyboards,Sax & Vocals
Ed Mann / Percussion
Scott Thunes / Bass (on 2. 4. 5. 6)
Arthur Barrow / Bass (on 1. 3(first part))
Patrick O'Hearn / Bass (on 3(guitar solo))
Chad Wackerman / Drums
Roy Estrada / Vocals
Ike Willis / Vocals
Bob Harris / Vocals
Lisa Popiel / Vocals (on 6)
Moon Zappa / Vocals (on 2)
   
多くのメンバーが参加してる作品で
ライブでは、例の繋ぎテクニックが使われている。
なんで同じ曲でもメンバーが多かったりするんだな

シングルカットもされたり、と話題の多いアルバムやった。
ただ音がホンマに悪く、最後の3曲辺りは、ヘッドホンでガンガン聞くと疲れるか寝るかのどっちか・・・でも今回のアナログリマスターは、聞き良い音質と音圧だ。

#1. No Not Now 
珍しくヘシャゲたディストーションのかかったスラップベースから始まる、ザッパでゆうたらポップチューンになるのかな? ほんまのポップってゆうたら全く違ってくるけど・・・

スタジオ録音、いつからか声が・・・ヴォーカルが異常に多くなるザッパ曲、シークヤブーティーあたりからかな? コーラスにヴォーカルに声にと・・・”我こそつまるところ己なり"辺りでは、もう声の洪水やったね・・・その後の作品やから コレぐらいはてって感じだ

またファルセットか、それ風のコーラスでザッパとアイクは、普通に歌う
裏でハリスとかがファルセットで頑張ってるんだろう

テーマとサビ 1発の簡単な構成の曲で、繰り返しばっか・・・まあ引っ掛けはあるけど
音がね 随分すっきりしてマイルド、そして全体に音圧が上がってる。
タムタムがずっとマシな音に、ベースは、ゴリゴリのサウンドで一緒かな

歌もバックのコーラスまではっきりしてるね、輪郭が見えてきた
アーサーバロウがベース

#2. Valley Girl 
作った動機が どんなんだったか 予想が付くが ムーンのおしゃべりが曲にはめ込まれたそんな曲 なぜか12インチも出てたよね もってるよ
これまたグリグリいうベース  テュニスのゴリゴリベース
頭2曲は、ベースが引っ張ってるよね・・・これも全部の音が団子にならずにくっきり聞こえる・・・この辺がリマスターの力だな

また歪が綺麗に収録されててザラツキが殆んどないね

#3. I Come From Nowhere 
ヘヴィーな曲、フィルが物凄くカッコイイ シンセだね
これも音が全然持ち上がってて良い、歌は? これってロイエストラダの得意な歌とちゃうの? そう思う

合ってるのか狂ってるのか 微妙な位置にある曲で とにかく歌が凄い それに絡むベースもザッパ歴史では、ここまでグリグリのベースが入っているアルバムは、そうあらへん

ギターソロになると バグパイプ奏法やら 出るわ出るわ いくつかのライブ音源を編集したんで楽器がだぶって書いてあるんだ、途中からは、オーハンがベース? クレジットにはギターソロとギターもベースもギターだからややこしいが フェイドアウト

#4. Drowning Witch 
そしてライブ音源 ザッパが一度も完璧に演奏されなかった・・・ゆうてた曲だろう
これまたスラップベースがハネハネだ これもベースが人一倍仕切ってる感じだが

そしてドラム あいつや この音 直ぐに分かるペタペタドラムは跳ね過ぎて あかん

ザッパが歌うが、その後のアルバム ユートピアで出てくるスポークンナンバーの初期モノかな・・・そっくりな雰囲気

それに加えてマリンバなどのパーカッションパートが素晴らしいが・・・音も抜けが大変によろしい、 笑い袋SEなんかも登場

ギターソロになると・・・だんだんおかしくなって行く途中と言うか これが始まりかな
この手のギターソロは、なかなか手強く イマイチの部類に入れてる そんな難解な・・・カッコ良くない・・・聴きづらい・・・眠たくなる・・・の4拍子揃ってる

ハードで難解、複雑な曲だが今回のリマスターで随分聴き易いよ

#5. Envelopes 
77年頃からパートや部分的に演奏されてたと思う曲、現代音楽風に始まり、マルマルのマリンバが響き渡る。
コロコロに転げまわるマリンバは、とても素晴らしい
曲展開も怪獣映画さながらのスリル。

効果音やシンセの西洋音楽ポップを逸脱したハモりが凄いパートがあるね
途中 モノっぽくなり 割とセンターに集まった音像、勿論 今までのCD(最初に出たCD)とは音が違うし聴き易い

#6. Teen-Age Prostitute
そしてラスト曲 オペラロック もう聴けば分かるが 全然ポップさがないが聞き入ってしまうよね ヴォーカルは女だ 凄まじいゴリゴリのベースは、もういいよ

そして終わると大喝采 ほんまにライブで歌ったの?リサさん
どちらにせよ93年リマスターは、知らんけど・・・それ以外の持ってる方、全然持ってへん人は、買いです、中古でもアマゾンとかに一杯あるのかな
今日は、〇△ロ でした。

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author:パピネン, category:1980年代のザッパ, 15:28
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Jazz From Hell Frank Zappa ジュズ フロム ヘル フランクザッパ
JUGEMテーマ:音楽
 
1986年ザッパは、世にも恐ろしい作品を地球に投下した!
人間の可能な音楽の演奏を遥かに超えたマシンによる自動演奏の作品だ!

ジャズ フロム ヘルと題されたアルバムは、
いずれグラミー賞をとるんやけど(本人は喜んだんやろうか? まあ嬉しく無いわけないか)

今日は、ザッパ初心者さんは、外せない登竜門的作品の紹介だ!

jazz from hell

80年代になって登場した怪物シンクラヴィアを手に入れ
自分のスタジオでコツコツデータ入力を構築し出来たのが コレだ!

様々なインタヴューによると
この怪物に投資した金額が2億6500万ドル!

瞬きするだけで どんどん金がかかる

メモリーだけでもスゴイ金額が湯水の如く流れていく・・・・

今では、マッキンがローコストで同じモノを出したが
当時は、すこぶる金喰い虫だったそうだ!

サテこのアルバムは全篇インストで
以下が曲になる↓

1. Night School - 4:50
2. The Beltway Bandits - 3:26
3. While You Were Art II - 7:18
4. Jazz From Hell - 3:00
5. G-Spot Tornado - 3:17
6. Damp Ankles - 3:45
7. St. Etienne - 6:26
8. Massaggio Galore - 2:31

7曲目だけがライヴであとは自動演奏だ!

これがリリースされた翌年には
ヴィデオ フロム ヘルがリリース
このアルバムから3曲プロム的に収録されてた。

このヴィデオフロムヘルは未だにDVD化されたないが・・・
インタヴューを含む作品やけど
これを省いたら非常に面白いヴィデオだ!

曲によっては、音楽と言うより音の群れだ
それが また浮遊感たっぷりに聞こえるのもザッパだからやと思う

んで、ライヴ音源は、この映像版がヴィデオフロムヘルに収録されていた。

#1 Nigtht School

ドラムから始まるが、
シンクラヴィアサウンドでファンクでジャズでババイオニックな音質とノリだ

ポップといえば問題あるかもしれないが
ポップな曲で大好きな曲

もともとTV番組のテーマ曲として作ったがボツになる

しかし コード進行や変わり目なんかとくにザッパらしい
メロの繋がりもザッパしてるし

メリーゴウランドで間がまわるが如く どんどん廻り回りなが進んで行く

もう 人間なんぞに前奏は出来ないぞ! って言わんばかりの凄まじいインスト

最後なんて なんて美しく終わるんやろう

ヴィデオフロムヘルにPVが入っている。

#2 The Beltway Bandits

微妙にチューニングがずれてる(不協和音)
ザッパらしい現代音楽を取り入れた滑稽な曲

そのくせ浮遊感もあって ビートこそ生身の人間では無いマシンなビートがあ走り回る

SFハザード系のサントラに出てきそうだ!

#3 Whille You Were Art

黙ってギターを弾いてくれ〜の4曲目
While You Were Outのシンクラヴィア ヴァージョン
聞いても全然違うが

採譜(ヴァイにさせたか?)それをデータ入力したもの

音が羅列して動いているって感じで
最初の方は曲としての魅力はあらへん 感じへん(まあ 人によるか?)

だんだん曲らしくなるんやけどな

#4 Jazz From Hell

これまた 複雑難解な曲だが どこかジャズだ
ベース(低音)かな

怪しいメロディーをキープするベースラインと急に出てくるストリングスなど
怪奇そのももだ

まあザッパは、怪奇や怪獣など ありえへんもんが大好きやったしな

もう聞く限りテーマもサビもあらへん

#5 G-Spot Tornado

これは、LP時代B面の1曲目だ

これもヴィデオフロムヘルにPVが収録されてた
ビーフハートもチラッと出てくる このCDの1曲目と同様

バリバリカッコイイ
ノリノリだぜ

アップテンポでリズムが非常に細かいけど
なぜか浮遊感がたっぷりで アンビエント性も感じるな

独身時代 街中やけど丘の上のアパートに住んでたとき(周りには誰もいない)
大音量でスピーカーが敗れそうなくらいデカイ音で聞いたら

もう世界がなくなるほど凄かった
やっぱデカイ音で聞きたいよな 音楽は・・・・
でも住宅事情とかで ホンマはすこぶる良い音楽やのに 

良さが半減してるな音楽なんて 一杯あるよな
特に この曲なんて 何もかも違う!

知らん人は、これがザッパだ!って思うし絶対に聞いて欲しい曲だ

#6 Damp Ankles

ダンプってアホの事やん

始まりが鳥の声なんかのアンビエンスだ

その後、変てこな前のリのリズムに また不協和音が絡んでくる

現代音楽だ!しかし これじゃ楽しめないぞ

#7 ST.Etienne

バンドによるライヴ音源だ
82年5月28日 フランス Palais des Sports Street Etienne

Drowning Witch のギターソロ部分だ!

メンバーは
ヴァイ
レイホワイト
トミーマーズ
ボビーマーチン
エドマン
スコット テュニス
ワッカーマンだ

ヴィデオ フロムヘルにも映像は収録
ザッパは椅子に座ってシタラトにフロイドローズをかまして弾いている。

とても綺麗な映像だ

もし このヴィデオ 見つけたら即 ゲットして欲しい!!!
ヤフオクで見かけた事あるが・・・・・・・

溜めに効いたバックが素晴らしい
それに絡むアームダウン連発のザッパにギターは神懸りだ!

#8 Massaggio Galore

早い早い曲

最後の曲で、声までシンクラヴィアに放り込んだのかな
まあサンプリングって方法もあるしな

とにかく このバスドラの連打は いつもながら あかんわ

気分悪くなる!

曲自体 まあそれなりにとういか良いのやろうけど

さて、このCD3曲素晴らしいのがある!
そのために買うのは良いと思う

まあ ヤフオクなら中古であるし
見つけたら オススメやな

このオススメ曲が駄目なら
ザッパ現代音楽は無理やろう!!!

今日は、ぶっ飛びザッパのジャズ フロム ヘルでした。


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一応大手レコード載せておきます。
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author:パピネン, category:1980年代のザッパ, 17:16
comments(0), trackbacks(0), pookmark
Dose humor belong in music? Frank Zappa ダズユーモアビロングインミュージック フランクザッパ 音楽にユーモアは必要か?
JUGEMテーマ:ROCK
 
1984年6月から12月までザッパバンドはゼムオアアス ツアーを
アメリカ、カナダ、ヨーロッパと行った。

その音源を使って86年に初のCDをリリースした。
日本では88年ごろからCDプレイヤーが安くなり始め

どんどん普及していった。

このCDがリリースされたころ アナログブートを京都のレコード屋でチョクチョク見かけたが

結局CDを買った、まだCDプレイヤーは持ってなかったが
いずれ買おうと思っていたから・・・

んで、このツアーで録音したのは、USとロンドンで84年6月から12月の間の音源となっている。

まあ 編集で良い所を継ぎはぎはしてるものの
100%オーバーダブなしだ!

dose humor belong in music?

また、同時にヴィデオまでリリースされた
このヴィデオは同じ曲が入っているが別テイクだ!

んで、メンバーは
Frank Zappa- lead guitar & vocal
Ray White- rhythm guitar & vocal
Ike Willis- rhythm guitar & vocal
Bobby Martin- keyboards, sax & vocal
Alan Zavod- keyboards (solo on "Cleveland")
Scott Thunes - bass
Chad Wackerman- drums (solo on "Cleveland")
Dweezil Zappa - guitar solo on "Whippin' Post"

この他に
ナポレオンマーフィーブルックが1週間だけツアーに参加
ゲストでギターワトソン、ジョージデューク、
エインズリーダンバー、ブルースフォウラーなどが参加してたと言われている。


dose humor belong in music?2

また、録音に初めてデジタル機材を導入した
今までやっていたアナログでの編集と違い
デジタルで編集が容易になった。

dose humor belong in music?3

曲は以下だ!

1. Zoot Allures - 5:26
2. Tinsel-Town Rebellion - 4:43
3. Trouble Every Day - 5:31
4. Penguin In Bondage - 6:44
5. Hot-Plate Heaven At The Green Hotel - 6:42
6. What's New In Baltimore? - 4:47
7. Cock-Suckers' Ball - 1:05
8. WPLJ - 1:30
9. Let's Move To Cleveland - 16:43
10. Whippin' Post - 8:23

また、このCDは86年のもので95年になってリミックス、リマスターされてリイシューされた
聞いた話では、ドラムがでかくなったらしい

個人的にはワッカーマンのドラムは跳ね過ぎで大嫌いだ!

dose humor belong in music?4

1. Zoot Allures

2つの音源を編集したと言われている。
84年9月24と25日のどちらかのロンドンのハマースミスオデオンの音源から

頭の部分を使い、ギターソロは10月26日USのシビックセンターでの音源を使用

イントロからカッコイイ
とにかく早いテンポになっている。

もう バンドもザッパも手馴れたもんでバッチリの演奏だ

ソロになると、野太いギターサウンドでカッコイイのが増す

フレーズ自体同じようなもんだが
バックの跳ねたリズムが75年76年ごろのテイクと比べて
安物臭い!

ベースもコード和音引きとかやってるせいか
ロックから離れて行った感もするかな

でも 見事なフィードバックも聞ける

そしていきなりカットして次の曲へと

2. Tinsel-Town Rebellion

殆どが84年11月23日シカゴ BIsmarck シアターからの音源
エンド部分が12月17日シアトル パラマウント シアターの音源を繋いでいる

そして、コラージュ的にいろんな曲が含まれている
珍しい所でDEVOのフレーズなんかも聞こえる

The Twilight Zone Theme (Constant)
I Write The Songs (Johnston)
Too Shy (Limahl/Beggs/Askew/Neale/Strode)
Rock You Like A Hurricane (Schenker/Meine/Rarebell)
Whip It (Mothersbaugh/Casale)
I'll Tumble 4 Ya (Hay/Moss/Craig/O'Dowd)
Sunshine Of Your Love (Brown/Bruce/Clapton)
Light My Fire (Morrison/Manzarek/Krieger/Densmore)
Johnny's Theme (Paul Anka)
I Love Lucy (Daniel/Adamson)
Woody Woodpecker (Tibbles/Idriss)

もうこの曲は、81年リリースのテインゼルタウンの暴動のタイトル曲で
ブロードウェイ ミュージカル仕立てで
アレンジが目まぐるしく変化し、ザッパらしいが

今までのドンデン返しやなくて上手い事繋がり聞きやすザッパらしい曲

アイクがところどころで ハイホーシルバー!と叫んで
ザッパを笑わそうとするが・・・・

3. Trouble Every Day

ソロ以外84年12月1日フロリダ音源

ソロは9月24日か25日 ハマースミスオデオンからの音源」

曲はフリークアウトやロキシーライヴに収録されてた

テンポは速くユニゾンで歌が突き進んでいく場面がある

そして ソロになると急にクールダウンしたバック
グニャグニャとしたソロでリズムがまたレゲエやないけど

オンビートでつんのめるようなリズムだ
ベースが合っているのか合っていないのか

とてもセンスが悪い

そしてハモリタップリのサビ その後次の曲へと

それにしても編集が矢継ぎ早で聞いていても落ち着かない


4. Penguin In Bondage

Jingle Bells (Pierpont)とロッキーのテーマが含まれている

いくつかのヴォーカル部分は84年12月1日フロリダでの録音だ

ソロは12月18日ヴァンクーバー クィーンエリザベス シアターからの音源

ただし このソロは全くの別曲からみたいな感じだ

そして歌に戻るが、巧妙な編集なんやろう

曲自体、ロキシーレイヴの方が カッコイイかな
ザッパが笑ったりしている所が お茶目でいいのかも知れない

アイクの太い声が良く聞こえる


5. Hot-Plate Heaven At The Green Hotel

このアルバムで初めて収録された新曲だ!

Big Swiftyが含まれている。

録音が84年12月18日ヴァンクーバー クィーンエリザベス シアター

84年のザッパは どうもアレンジがイマイチの曲が多いと思う

これも それにあたるかな

リズムが悪いかな
ハンドクラップのシンセかサンプリングサウンドもかなりいただけない

時代と共に古さが強調されるのではないか!

曲は、キャッチーで覚え易いリフが連発
でも このリフが良いとは思えないが

始まりはなかなかカッコイイんやけど歌が始まると・・・
あと何時もやけどベースが小さいな

ソロは、スローダウンしたポリリズムをバックに
弾きまくる

ドラムの音は、玩具のように軽いし
バシャバシャに聞こえる

せっかくバックがスカスカなのに このドラムはいただけないよな

6. What's New In Baltimore?

最初の部とソロが84年12月23日LAのUniversal Amphitheaterから

歌の部分は11月10日フィラデルフィア

と巧妙なる編集

インストで始まるところは、素晴らしいインスト部分だ

まるでシンクラヴイアみたいでジャズフロムヘルに繋がりそうな雰囲気と
メビウスの輪のように輪廻するメロは流石だ!

この部分は大好きだ
なぜか歌をぶち込んで台無しにする事がザッパらしい

インストで聞きたいよな

85年のザッパ検閲の母〜に初めて収録された曲だ
聞き比べても面白い

ギターソロは何故かコードに沿ってかメロディアスだが

イマイチやな

7. Cock-Suckers' Ball

トラッドの替え歌かな?
お下品な歌詞でポップな曲

84年12月23日 カリフォルニア ユニヴァーサルシティーから

ザッパがアレンジしたものやな

歌の部分だけで即終わる

dose humor belong in music?5


8. WPLJ (Dobard)
70年に出た熱々ウインナーのサンドウィッチに収録されてたカバー曲

先ほどの曲に続きで演奏された物で
カウントが振り分けられたものかな

そやから録音は前曲と同じ

ポップなドゥーワップ風アレンジ

9. Let's Move To Cleveland

このCDの目玉曲、最後に少々歌が入るが
インスト曲として考えてもOKかな

このCDで初めて出てきた

イントロとリフの部分が84年12月23日ユニヴァーサルシティー
ピアノソロが入っている珍しいよな! この部分は12月1日フルリダ録音
ドラムソロまで入っている この部分は12月18日バンクーバー録音
ギターソロが10月28日マサチューセッツ

やはり聞き物は 何と言ってもアランザボットのキーボードソロ!
まあ各自のソロはない事は無いが

たいがいはブートで聞くのが一番の楽しみやった
ソロであるのは、ジョージデュークやシャンカール、シュガーケンハリス、
イアンアンダーウッドなど(まだあるが)

そんなに無い

バック(ベース)はもうジャズだが
やはりリズムがジャズっぽくないので(キーボードノコードはヴォイシングすてるが・・・)

ある意味クロスオーバーな感じもする

そして、嫌いなドラムソロ
ハンドクラップは何時聞いても 頂けへんよな

あと、シンセドラムもいらん!
ドラムの音のセンスは ほんと 酷いなあ

その後のキーボードノコードワークはカッチョイイな
ソロもバリバリ弾きよる

ギターの弦の滑りノイズが入り
テーマに戻る

その後のギターソロ
もう 違う曲やん

バックが全然違い 前との繋がりなんて全くあらへん

そしてジワジワとギターがうねりだす。

ここでもタムの音は硬くて好くない!

しかし ギターサウンドはジュワ〜と 脳みそまで痺れさせてくれる

やっぱこのギターで70年代のバックが絶対に合っていて良いと思うよな!!

そしてリフに戻り、再びテーマになる

滑稽なフレーズやな
そして初めて歌が出てくる

タイトルを繰り返すだけ!

10. Whippin' Post

そしてツアー最後の日に、ザッパの息子がギターソロを弾く
オールマンブラザーズ バンドの名曲だ

12月23日だ!イヴイヴやな

この曲が、出てきたゼムオアアス
聞いてビックリ
こんないにもヘタなカヴァーとは

おまけにソロの部分はザッパ作ったリフをバックに?息子が手癖で弾き捲くる

歌も全然やし・・・

オールマンは大ファンで、特に初期と最近のが好きで
結構持っている

ザッパのカバーは、まるで都会の連中が面白がってやってるって感じだ

ほんとはもっとアーシーでレイドバックして ましてギターソロはスライドでないと
あの気だるく美しく悲しく凶暴性のある雰囲気は出ない。

ヴォーカルもせめてナポレオンマーフィーなんかがやるとええけど・・・
なってないよな

ザッパのロック曲カヴァーはどれもオリジナルの100万分の1ぐらいイマイチだぜ!

そやからこのCDのオススメは2曲ぐらいかな!


100%オーバーダブなしと謳っているけど
ライブ音源の良いとこ取り編集CDやね!


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author:パピネン, category:1980年代のザッパ, 19:12
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