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Mallard In A Different Climate 2in1 マラード 2
JUGEMテーマ:ROCK

今日は、引き続きマラードです。

12曲目からですね
曲は、
12. Green Coyote
13. Your Face On Someone Else
14. Harvest
15. Mama Squeeze
16. Heartstrings
17. Old Man Grey
18. Texas Weather
19. Big Foot

このアルバムを始めて聴いた時 アナログやった
UK盤LPで内側がボール紙でクニャクニャな感じの アレだ

数年後CDをゲット したら2イン1だった
その頃は、今の様にネットも無くて情報も無い頃で 1stがあったなんて 知らんかった

かなり聞き入ったかな・・・ビーフハートの毒気を一掃し、ハスキーなエキスをぶち込んだ聞き易いイージーアメリカン スワンプ レイドバック ロック バンドと思って聞いていた。

ズートホーンロロのギターワークとメランコリックな楽曲が好きやった。

マラード5

#12. Green Coyote
かっちょええイントロ 即スライドギターが左右から 絡むピアノ これだけでもええやん

歌が入ると ハスキーな世界に・・・ギターは3本以上多重したんかな
ミディウムテンポで超レイドバックしてる イギリス録音のくせにカラッとした音質

ミックスはアメリカでしたん
インスト・・・ギターソロ部分もたっぷり 生ギターとエレキギターの程よいコントラストも1stより良いかも ただザッパ学校出身のアーチートリップのマリンバが消えたのは痛手だが

最後の最後もギターソロでフェイドアウト

#13. Your Face On Someone Else
ロータリースピーカーを通したオルガンから入る とてもメランコリー
うっとりするね

即キラキラで左右にパンするエレキギターが・・・とてもクリーンで煌びやかな音質だ
イントロ聞くと即 良い曲って分かったよ

歌が入ると さあ始まるぞって感じでワクワク

そしてサビ バックの演奏は、もう殆んどビーフハートの74年のブルージーンズ&ムーンビームスだな ミディウムテンポでゆったり ギターソロになるとムーグや決めのあるリズム隊 マイナー調になりながらロローのギターソロになると もうメランコリーなマイナーとマジャーの合間を駆け巡る ほんまに素敵なギターソロ

ゾートホーンロロことビルハルクフォードのギターは、とにかくタイム感と引っかかったようなピッキングのタイミングが 彼独自のリズム感で それを駆使したギターソロだ

この辺りから いやその前かな ベースラインにムーグベースが重なっている
もしかして最初からかもね

そうそう ギターソロの後半が もう全員が盛り上がり昇天して行く
そして歌に戻り それでもバックはキラキラサウンドでメラメロメランコリー

そしてムーグソロになるが・・・ハミングバード(70年代のジャフベックのバックやってた連中)に似てる雰囲気


この1曲でも買ったと思う それくらい好きな曲でした。

#14. Harvest
モロ アメリカン スローミディウム シャールやグレッグオールマンかと思うがな
ペダルスティールは、ドウービーブラザーズやサザンパシフィックのジョンマクフィー

すらっと流れていくアメリカンドリーミーロックですな

#15. Mama Squeeze
心ここに非ず そんなムーグのイントロから始まる そやけど 始まったら違う方向に走る

ガツンと根性の入った ゴツイフレーズが入り クールダウン
あ〜〜この手の歌かっ スポークンまがい 特に駄目だが

バックの演奏 骨太に癖に繊細なギターがちらりと入ったり 左右にステレオパンするキーボード

やはりメロはポップでなくキャッチーさもないが こんなもんだろう
ただ音質音色がキラキラで綺麗なんで 70年代クロスオーバーテイスト満載だ
ギターソロだが 歌に絡む位かな ムーグがとても印象的な曲

#16. Heartstrings
またしてもムーグサウンドからだ 抜けたアーシートリップの替わりに2人が参加した この作品 キーボードの参加は大きかったのかも キーボードのジョントーマスが大活躍してるね

ワンパターンフレーズが続く中 ギターやらが入る これがまたグレイトフルデッドなんだな この浮遊感と曖昧な世界 これがまたメランコリ幻想的で ええがな

どことなくジャムのような感もあるかいな んでインストだわ

ギターソロになると これまた どれがメイン とわからん
そうこうしてたらピアノソロやん 跳ねてノリはいいが・・・この手ならチャックリーベルがおすすめだな(シーレヴェル、オールマンブラザーズやストーンズのピアニスト)

その後 ギターソロが やっぱデッドだな しかしだんだんクレイジーさが増してくる
ザクザクのサウンドでギザギザのリズムでメランコリーなソロをぶちかましてくれた

ええがな そして イントロのリフに戻る ここでもギターソロが続く
キメが入ってきて 一体化していく それにしても掴み処の無い奇妙な感じ

#17. Old Man Grey
おっと シンセドラム? なんだろう サンプリング(まだなかったろうやけど)みたいなSEが流れ 絡むのが生ギターと歌 パッとしないぜ 歌は喋りかい

中盤からベースやらが参加 サウンドに奥行きと分厚さが増してくる
んで 歌が入る 今度は歌っている 相変わらず生ギター それもスライドがグイグイ絡む ついでにピアノも ホンキートンクになる 跳ねるねリズム

インパクトはあらへんが こんなもんやろ

#18. Texas Weather
テキサスの天気かい 生ギターとピアノのコンビネーション カントリーテイストあり

パーカッションも入ってくるし、歌の後 ナイスなグルーブの演奏に、歌が入ると またアクセントが付く ピアノがカントリータッチにプレイ

#19. Big Foot
一瞬ザッパ?と思うようなイントロ 豪快なアクセントの入る曲 やっぱ歌のメロディイマイチだが

演奏が ほんま複雑やないけど 複雑に聞こえる さすがの元マジックバンド

そんでギターソロ 文句無し あの引っかかるピッキングのタイム感
舞い上がり降下する 時折出現するムーグ こいつも存在感有り過ぎ

クロスオーバーなのに ビーフハートのバック見たいになる場面もあったり
そして あっけなくオシマイ
マラード6

マラード

これCDとLP有りますが、CDは2イン1 LPは2んどをよく見ますね ヤフオクで
ビーフやザッパ ぜ〜〜んぶ集まったら 1500円までなら買いかな
まあ 興味のある方は、のぞいて見て下さい。
Mallard  マラード ザッパ キャプテンビーフハートなどで検索してみてください。

タワーレコード↓
ヤフーオークです、ザッパで検索してみてください。↓



音と映像のオンキョー↓

安いし使い易いレノボはこちらからです。↓


author:パピネン, category:Captain Beefheart キャプテン ビーフハート, 11:54
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Mallard 1st Mallard In A Different Climate 2in1 マラードの2枚まとめたCD
JUGEMテーマ:音楽

あえてビーハートのカテに入れますが・・・・・
今日は、マラード Mallard です。
ビーフハートのマジックバンドを抜け出したメンバー達が作ったバンドです。
2枚あります、CDでは2イン1仕様でリリースされてましたが・・・もう廃盤かな
まあ中古やオークで見かけますね。
1975年に1st    76年に2nd がリリースされ95年にはCD化された。

マラード

1stのメンバーは、
Bill Harkleroad (Zoot Horn Rollo)
Mark Boston (Rockette Morton)
Art Tripp III (Ed Marimba)
Sam Galpin 
Rabbit Bundrick
2ndでは、トリップが脱退
替わりにGeorge Draggota がドラム
キーボードにジョン トーマス
ゲストにドゥービーズのジョンマクフィーがペダルスティールで参加してる

なんでもアメリカバンドだがレコード会社がヴァージンだったんでイギリスで録音
モービルスタジオを使用したとある、ジェスロタルのイアンサンダーソンの協力があった・・・うんぬんとあったが
 
マラード3

マラード2

曲は、2枚分で19曲
1. Back On The Pavement
2. She's Long And She's Lean
3. Road To Morocco
4. One Day Once
5. Yellow
6. Desperados Waiting For A Train
7. A Piece Of Me
8. Reign Of Pain
9. South Of The Valley
10. Winged Tuskadero
11. Peon


12. Green Coyote
13. Your Face On Someone Else
14. Harvest
15. Mama Squeeze
16. Heartstrings
17. Old Man Grey
18. Texas Weather
19. Big Foot

マラード4

では、
#1. Back On The Pavement
泥臭い スワンプロックとてもゆうのかな
生ギターがキラキラと左右スピーカーから ミディウムテンポのレイドバック アメリカンロック 

ドタバタテイストもありのドラム スライド生ギターが大活躍してる、ヴォーカルだが
ビーフハート色 1%って感じのハスキーな声だ

普通と言えば普通やけど 演奏がね・・・・・いいぜ

#2. She's Long And She's Lean
ビーフハートでゆうならクリアースポットかな ただドラムが が が
小節の・・・リフの最後で字余りなフィルのフレーズが なんとも言えない
変拍子なんかな?

ギターソロが これが凄い 引きつったような ぎこちないリズム
演奏だけならビーフハートだな

ミディウムテンポでゆったり だが ちょっと変わった感もあるね

#3. Road To Morocco
ビーフでゆうなら 美に乱調あり とか シャイニービースト辺りの感かな
アーチートリップのマリンバ大活躍 ザッパとビーフハートを足して割ったようなインスト

複雑に見える楽曲だな リフの組み立てと構築が素晴らしい

#4. One Day Once
軽やかななイントロ エレピとスライドギターが絡み フィルイン 歌が始まる
こちらもミディウムテンポで 普通も普通 そんな曲 ひねりや毒気無し

スライドギターが ええのう

中途半端だがギターソロに入ると これがまたレイドバック オールマンよろしく そんな雰囲気 その後 歌に戻り

#5. Yellow
ナイロン弦生ギターインスト ビーフハートのアルバムでも このようなギターインストがあったが・・・継承してるね

ただ この曲は牧歌的で 前衛音楽では あらへん
殆んどアドリブから作り上げたようなギターだけのインスト

箸休めって感じ

#6. Desperados Waiting For A Train
スローな曲 ピアノと生ギターと歌から
ヴォーカルがハスキーで ゆったりしてる

頼りないと言えば そうだが ガツンとしてない
バラードです。

#7. A Piece Of Me
地味な曲だ まるこいサウンドのローズかな それとギターが74年のビーフのアルバム
アンコンデンショナリ ギャランティード のサウンドみたいだ

曲は、レイドバック それも いい感じで スライドギターが開放的だ
生ギターとエレキのスライドギターのコントラストが不思議と良い

#8. Reign Of Pain
エスノっぽいベース&リズムに これぞビーフハートって感じのギター2本が絡む
渋い曲だ ドラムもちょっとイカしたフレーズで応酬

ツインリーソギターも冴えている ええぞ
なかなかハチャメチャなソロで カッコ良すぎる

からむドラム カウベル(効果的)ベースも凄くナイスなグルーブで攻めてくる
タイトだな ビーフハート時代のズレなど 微塵も無い

#9. South Of The Valley
これまた不思議な雰囲気の曲 浮遊感たっぷりの2〜3本のギター
ゆったりディープだ

淡々と歌い上げるヴォーカル ビーフ時代より ベースのサウンドもハッキリしてるね
これは、浮遊感たっぷりギターグルーブを楽しんでくれ って言ってるようだな

ギターソロ 左右から別々のノートで決める
とてもメランコリーでうっとりするエンドのギターソロ おすすめね

#10. Winged Tuskadero
ビーフハートそのもののロック マリンバも出てくるぞ
歌が全く違うが 演奏がマジックバンドだもんな

スポークン交じりの歌だが ビーフハートのダミと毒気と自由奔放を取り除いた優等生ヴォーカル

歪んだギターソロ ブレイクの字余りさ なかなかなアレンジで 淡々と進んで行く

やはりマリンバが入ると 凄く良いね

11. Peon
アウトドアのSEから入る エレキギターが鳴りだす
ベースとエレキギターだけの演奏 物語風で始終小鳥の囀りが入っている
長いとダレる曲だね

マラード0

さて 今日は、1stの部分でした、次回 2ndになります。



オークでは、結構見かけます、大手レコ屋では廃盤になってます
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author:パピネン, category:Captain Beefheart キャプテン ビーフハート, 14:34
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The Complete Reprise Captain Beefheart and The Magic Band パート5
JUGEMテーマ:ROCK

★The Complete Reprise Captain Beefheart and The Magic Band パート5です。

タイトルのコンプリートは、間違いですね まだまだあるはずです。
まあ それは おいておいて・・・



#10 That Little Girl (5:18)
これも未発表アルバムからだろう、オフィシャルより音が良いのは やはりオーバーダブや無理なマスタリングや編集前やからだとおもう。

音圧こそないけど、 このすっきりしたサウンドは この手のブートでしか聞けない世界だ

淡々と進んで行く インスト ドラムが個性的に絡んでくる以外 特になにもない

マリンバが時折絡む程度 

#11 Campfires (5:47)
これまたカッコイイギターのサウンド 枯れた音はストラト系のシングルコイルピックアップだろう リプスティックピックアップも含むね

カントリー調の感じ スライドギターとプリミティヴな太鼓 シンプルなベース ドラムカパーカッションが時々2拍3連を入れてきたり ベースがドライヴしたりと なかなかインストだが 楽しめるテイク


#12 Well Well Well (Lick My Decals Off Baby o/t) (1:57)
1970年の「Lick My Decals Baby」時のアウトらしい まず音質が 篭っていて違う
歌はビーフハートでなく、最後でビーフハートの声が少しする。

ほら どこがコンプリートなんやね
いきなり こんな音源が出て来たか

マリンバやらユニゾンで進む インアパクトの少ない、途中で転調したりするが、このヴォーカルでは・・・演奏だけが浮いて聞こえる って感じ

しかし まとまった曲だ

#13 Funeral Hill (Version 3) (3:55)
歌入りだ、1970年の前曲と同じ頃のようなサウンドやけど 詳細が無いね
ピアノが聞こえるから1971年かもね リフに歌が入ってる 単調やな ビーフハートはポエムを歌うって感じで メロの素晴らしさはない


#14 Seam Crooked Sam (Version 1: improved sound) (2:15)
ディスク1の2曲目のテイク1だろう ハーモニカとマラカス、太鼓

声が聞こえるが・・・ビーフハートだ とりあえず多重録音したんだろうか?
あっという間にお終い

#15 Alice In Blunderland (improved sound) (3:55)
ここでまた音質が変わる ヒスノイズが乗っている、オフィシャルアルバム1972年の
「スポットライトキッド」のインストテイク 同じテイクだと思う ただミックスのバランスは全然違う

インパクトのある曲だな

#16 Funeral Hill (Version 2 : improved sound) (3:17)
ディスク1の6曲目のヴァージョン・テイク違いってことだな
歌は入っているし、ハーモニカも入っている 音が悪いが ダラッとした演奏で ハーモニカが凄いスアンドで収録されている・・・インパクト凄いね

本かなんかで読んだけどハーモニカが始まると ぶっ飛んだとあったな
ほんまにそうやったんだろう・・・これを 聞くと頷くな

#17 Best Batch Yet (Version 2 : improved sound) (2:14)
8曲目の別テイクまたは別のヴァージョンとなっている 2回目の録音になる
音質が これまた違う 一体 どれだけのソースからの収録になるんだろう?
謎解きが 無くて申し訳ないが

インストであっという間にお終い

#18 Dirty Blue Gene (Version 2 : : improved sound) (3:14)
1980年の「美に乱調あり」収録曲 リングモジュレイターの利いたぶっ飛んだギターが1本入っている スライドだ とんでもなくカッコイイテイクだ さて オリジナルとの違いは? 全然違う もう頭が混乱 タイトルがあてにならないが
ポップグループが どれだけ影響されたのか 手に取るようにわかるね

なんとかディスク2が終了したが・・・これほど曖昧なデータのブートはイアタタだな
まあ 他のバンドのブートのデータだって ほんまとは限らない ってのがブート界の通念かな!

October-early November 1971 Record Plant Studios, Los Angeles, CA, USA
このスタジオデータもあてにならん♪

さあ 次回は 記載によると1972年のアコースティック ブルース セッションってか
ほんまかい・・・・・・つづく

前回までの記事↓


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author:パピネン, category:Captain Beefheart キャプテン ビーフハート, 15:07
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