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フェラ アニクラポ クティ イエローフィーヴァー Fela Kuti Yellow Fever
JUGEMテーマ:SOUL・FUNK

フェラ クティです。

fela kuti

アフリカの音楽戦士 フェラ アニクラポ クティ
リリース数が多過ぎる 日本国内でも全てがリリースされていないと思う。

持ってるのも ほんの一部に過ぎないと思います。
なので 持ってるのを紹介してます。

前回までは・・・
Authority Stealing ’81年作品

今日 紹介するのは、
1976年&75年リリースのYellow Fever 2曲
Na Poi 2曲です。

Fela Kuti Yellow Fever

以前も話したように、全貌も分からず ただ 好きって事で聞いてます。
なので 音楽に関してぐらいの話しか出来ないので よろしくお願いします。

さて この4曲は、CD時代ならではの2イン1の形でリリースされたようです。
以前 LPを20枚近く持ってましたが、大抵が片面1曲づつ または1枚で1曲 パート1&2に分けられていた。

なので1曲が時には30分弱 やったり12分程度だったり いろいろやった。
今日のCDも Na poiってのはパートが2つに分けられてたみたいです。

曲は、
★YELLOW FEVER  1976年リリース
Yellow Fever 15:21

Na Poi  13:32 1975年ヴァージョン

★Na Poi  1976年リリース
Na Poi   part1&2 25:37
You No GO Die......Unless 7:35 となってます。

よく分からんリリース形態やな

またジャケットもセンスが良いのか悪いのか・・・ダサいのか これで良いのか
そんな コラージュやらのなんとも言えないセンスです。

Fela Kuti Yellow Fever2

#1 イエローフィーヴァー Yellow Fever
黄熱病ってタイトル いきなり いかついタイトルだ
蚊を媒介に黄熱ウィルスが身体に入り込み感染 そして黒色の嘔吐と黄疸を起こす。
恐ろしい病気だ!

アフリカ植民地支配後をテーマを素に作られたとある。
どうもスラングらしく 元来 ラゴス地区の交通取締り警官の黄色のジャケットを意味するらしい

当時 黒い肌を脱色するアフリカ人(アフリカ系も含む)を中傷するための造語だったらしいのだ・・・黒い苦悩の象徴が薬依存のマイケルジャクソンだったのは 言うまでもないが

権力との戦いの曲ではあるが、まだまだ露骨な表現でない曲だ。

アフリカでは この1976年と言うのは・・・70年代では凄く実りの多い時期での録音だ
もともとは1972年のニューヴァージョン リメイクにあたる

アフリカらしいリフのギターから 始まり彼の確立した表現で構築されて行く
べース 別のリズムギター マラカス ドラムスと重なっていく

ミディウム テンポで クールに進んで行く キーボードでフェラ特有のメロがリードを取る・・・まるで おもちゃのようなエレピとオルガンを足したようなサウンド

そして ブラスセクションが がつんと絡んでくる あ〜〜〜とフェラのため息が
サックスが吠える タイトに それもワンコードで突き進む

すでに彼の持つシュライン ライブハウス では 皆がユラユラと身体をくねらし踊りだす
時折 パシッとハイハットがクロウズ アクセントが決まる

サックスソロは2回 出てくる 長い長いインプロと言うかジャムな演奏部分
その後トロンボーンかな それが 夕焼けのオレンジ色に 加わる

ブラスセクションは、しっかり ソロをサポート 勿論ギターも渋く クールに微動だにせず 淡々とプレイし続ける

そして歌が始まる バシッ!と唸る ドラム
女性コーラスを絡めながら フェラは歌い捲くる
独特のメロと 突き上げるような歌い方・・・だんだん夕日が沈んで行き コーラスが夜空に響き渡る。

サバンナが 近くにあるのか どうなのか 分からないが
遠くに残る 夕焼けの名残

演奏と歌 コーラスはだんだん 熱くなってくる

いろいろな熱の病気があるやないか
マラリアってのは なんやね?
(奴は 死んだぞ!)
枯れ草熱ってのは なんやね?
(奴は 死んだな)
インフレーション 熱ってなんやね(フェラの造語か)
(奴は 死んじまった)
うんぬん。。。。。。

あんたは 白くされる 漂白される どうする
漂白されるんだ どないするのだ
地下に潜り 精神的ゲームだ 餌食だ

なんで奴が 死んだんかが 問題だな
みんなに聞いてもらわないとな

もとからある 病気だぜ
人工的に奴は 死んじまった

誰がお前の漂白剤を盗んだんだい?先生 先生
お前は漂白 漂白されちまう・・・

こんなような 歌詞だ!

#2 NaPoi ナポイ
政治的な歌から遠ざかり エロティックな曲だそうや

フラクティが一体何をしてるのか しようとしてんのか?
一般市民が 感がえさせるようになった最初の曲となったらしい・・・

ナイジェリアで最初にリリースされた直後 発禁になったらしい
どうもアフリカの音楽業界では性的表現が問題視されるのだ

意味が二通りあるような曖昧な語句が あかんかった
放送会社により禁止されたが その後他会社の為に再録し、1975年イエローフィーヴァーのB面LPに収録され発売された。

ミーミーオルガンのイントロから入る タイトで すかすかの音像
軽い ギターリフ 普通に絡んでくる他楽器 ブラスが入ると 一層フェラクティ色に
クールダウン モソモソと歌いだす・・・スポークン また演奏に戻り

静かな雰囲気にパーカッション スティックが淡々とリズムを刻む
サックス ソロが延々と続きそうだ・・・ちょっと変わったベースライン
独特だね アフリカン ベースは、レゲエもドラムが独特やけど・・・・・・

キャッチーな短いブラスのリフ ドローンの様に鳴り続けるブラス
どことなくビートルのストロベリーフィールズのメイキングの最後みたいだ

ここらあたりから歌が始まる 吠えている
語り調になる場面も出てきて・・・叫びだしたり

男女が出会い手を握る
家に連れて行く・・・鍵を閉め ドアの影で奴等は 何をしてるんだ
撫でてくれ・・・

こんな歌詞だ しれてるが 発禁やって・・・バカみたい

グイグイとする躍動感たっぷりのグルーブは 無いね
淡々としてて 今聞くと物足りない まあ 大昔だもんね

Fela Kuti Yellow Fever3

#3 ナポイ Na Poi 
76年ヴァージョン
似たイントロ その後 語りが入る
それが コール&レスポンスし またイントロに戻り カウベルが打ち鳴らされる
ブラスとドンスタン ドンスタと太鼓が 鳴り
お〜〜〜と掛け声

またまたイントロに 時間稼ぎかい それともジワジワ上り詰める魂胆かっ!
ブラスのリフが延々と鳴り響くかと 思ったら・・・掛け声 コンガとボンゴのソロ

なかなかテンションは上がらない

12分あたりで 吠えるフェラ まるでストリートでバスキングしてる ような 生々しいサウンドとエネルギー

退屈と言えば退屈やね・・・・・・早よ〜行ってくれ やってくれ〜〜と言いたくなる
ナイジェリアでは この作品が聞けるようになり リリースされた時は どんなんだったんだろう 知りたいな

受けたのだろうか・・・・・?

その後 ドラムソロになるが これが ロックでないのが凄く ハマりそうだ
全くロックでない しかし民謡や小太鼓でもない アフリカテイストたんまりのアクセントにグルーブ 英国米国ロックには 到底あらへん 地のリズムにビート感

まあ ぶっ飛んでノリノリになる訳でもないが・・・
ワンパターンのベーシスト 辛いだろう  それか 簡単で いいやん か どっちかだな

グダグダゆうてる間に終わったがな。

Fela Kuti Yellow Fever6

#4 You No Go Die...Unless
アップテンポ ちょっとキャッチーなリフとノリがある
音が生々しく 熱い 前曲とホンマ似てるテイスト

所謂ジェーウスブラウンのフェンクテイストがあるね スカスカっぽくて シャウト
しかし このベース   アフロビート アフロロックなのかな?

歌が結構入ってて その後に例のキーボードが鳴りだす フェラはキーボードとサックスをプレイするのだ

別にぶっ飛びでは無かった。
おしまい

Fela Kuti Yellow Fever5

Fela Kuti Yellow Fever4


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今日は、フェラクティでした。


 
author:パピネン, category:Fela Kuti フェラ クティ, 19:06
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Karakuta Show Fela Kuti  カラクタショー フェラクティ
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今日は久しぶりのフェラ クティです、アフリカのロック1976年にリリースされた作品。

Karakuta Show

1974年にフェラは自分の家の周りにフェンスをして独立州都 カラクタ共和国とし宣言をしたんだ
そんで、ナイジェリアの中産階級人達にもフェラのやり方に触発されて多くの人間に広がっていった

権力者は、州内にもう1つの州がある事に警戒し始め、恐れだし、その結果フェラは幾度と無く暴力的な圧力に耐えなければならなくなった。

この地獄に立ち向かうかのごとくフェラの言動はエスカレートしていった、名前もランサムからアニクラポ(死を背負う者)へ改名した。(このアルバムの後に・・・)

そして悪名は広がり、作品も何百枚も売れだし、批判の中でさえカラクタ共和国に住みたい奴だが家出をしてまでやって来た、特に10代を中心に増え続けた

74年11月23日に警察が襲撃した、それがこのアルバムのジャケットになった。
裏ジャケットには、頭に傷を負った写真が載っている。

フェラは、この一連の権力警察の襲撃の事を ショーにしたてカラクタ ショーとなった(曲名)
自分達に降りかかった事実をフェラ特有のユーモア(本人達はユーモアとは言って無いが)で皮肉り曲にしたんだ。


またこの作品は、1874年に襲撃を受けて、軍事政権に対するフェラの答えとなった、まあ言わば音楽での復習だ!

2度目の襲撃は8ヵ月後にあった、4月の襲撃後、危険な薬所持と青少年誘拐の容疑で起訴、
原告側の指示された証拠は、フェラの弟のベコ クティ医師が経営している政府公認の薬であると主張されて、弁護された。

またカラクタ共和国で逮捕された未成年少女達は自らの意思でカラクタに来たと証言
しかし証拠も無いまま2回目の襲撃に遭う、結果警察が残酷極まりない扱いをして来たと明らかにした。

法廷に現れたフェラは、右腕骨折、傷だらけ瘡蓋だらけの体やった、逆に裁判官達は同情し警察側は大敗北となった、5万人のラゴス人たちがアパパ地区にある裁判所からカラクタ共和国まで6キロの道のりをフェラを担いで運んだんだ、この騒ぎの間ラゴス中心地区は数時間に渡り交通が大混乱したと言われている。

また当時の代表曲とまで言われ、当局にとったら憎悪の第一人者となった、その反面人気に拍車をかけたんだ。

Karakuta Show2

そうそう因みのこのCDは2イン1でイコイブランドイネスとのカップリング
その3曲目と4曲目にあたる。

#1 Karakuta Show

悲しげで泣き叫びそうなテナーから始まる、フェラクティだ、そしていきなり土着&ドロドロのグルーブを持ったリズム隊が絡む、

ワンコードでグイグイと構築されるアフリカンビート、もうハラハラする
リフは1発だが、凄まじい緊張感と緊迫感が迫ってくる、そしてブラスでやり取りがあって・・・それでもドロドロのグルーブは鉄骨の如く 突き進んで行く。

フェラのソロを持ち上げようとブラスがアクセントをつける、そしてコール&レスポンスで管楽器が交差していく。

もう どんどんフェラワールドの深みにはまって行く、そしてフェラの歌が始まる、苦しく悲しい歌詞なんだろう 悲しさか怒りかが伝わって来る歌声だ、 こんな国に生まれなくて良かったと思う、

そしてフェラ特有の女子コーラスとの掛け合いが始まる、やっと始まったぞって感じで、テンションもどんどん上昇!

歌が終わると直ぐにラッパ軍がフィルを叩き付ける、
そしてフェラがOne Day別のメンバーが 1974 satuday morning~と掛け合う
これでも分かるように1974年の日曜日の朝に襲撃されたんだ、過激な内容だ

カラクタショーってフェラが血の出るほど叫んでいる(たいそうだが)
曲の後半部分は、掛け合いがスゴイ事になっている。

音楽は武器だ!って言ってたフェラだが この曲を聴けばよく分かる

そしてフェラのキーボードソロになる、あの独特なトーンとフレーズは何時もと同じでホットする。
それに絡みだすサックスの嵐、バックでは淡々と同じリフが演奏される。

最後の最後まで悲しげな怒りのテナーサックスは続く・・・・・・

#2 Don't Make Garan Garan

チープなイントロだ、タイコから始まる、そしてキーボードが これまた悲しげに鳴りベースが入りだす、そしてギターがリズムを刻む

さあ ここから始まりだ、ビートがだんだんと進んで行く、エレピサウンドノキーボードがチープに鳴りサックスや管楽器がリフを演奏しだす。

これもワンコードで構築&進んで行く 前曲より少しテンポは遅い感じだ
サックスソロのフェラは分かるミストーンも出してたりする、これもこれで良しとしないとな

ヨルバ語の歌が始まる、ジャケットには英語で歌詞があるが、聞いた話では(俺の事をVIPのような扱いをするんじゃない・・・)って歌っていると・・・

西欧的個人主義の否定となっている、有名になったフェラを特別と思うな って感じの内容らしい
これぞアフリカン ニズムってところか?

そんなフェラの内心を歌にたんだろう と勝手に思っている。

LPではB面やって 聞くとヴォルテージの違いが分かるやろう

あと音がやはりアフリカだけにそんなには良く無いが 悪い訳ではない。
それと演奏がたわんだような場面も出てくる、テープの劣化とは思わないけど ゆれるオルガンは なぜか雰囲気のレベルを上げている。

今日はフェラクティでした、そう言えばフェラのライヴCDがリリースされている、ゲットしたらレヴューします。

Karakuta Show3



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author:パピネン, category:Fela Kuti フェラ クティ, 15:53
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Shakara / London Scene Fela Kuti 1972年 フェラクティのシャカラ
JUGEMテーマ:音楽

戦う音楽戦士フェラ クティの1971年のロンドンシーンと1972年のアルバム シャカラを
カップリング2in1のCDです。

72年のシャカラはフェラ 独自の音楽性が完成したといわれている作品です。

もう聞けば 直ぐにフェラクティって分かる音楽!

フェラの音楽は、あまりの複雑な形態でなかなか全貌が把握できないと言われてて
CD化されていても 後から発掘されたり とディスコグラフィーはどんどん更新されていきます。

録音すれば もう一切演奏しないとか!
録音しなかった曲とか 言い出したら切りが無いとも言われてる。

今日 紹介するのは 今出てるCDで何枚目になるのかなぁ?

初期の少なくとも5作品以上後に出た物やと思う
ただ CD化にあたって 年代順にカップリングされてないので

詳細は、よく分からんが・・・
シャカラ ロンドンシーン フェラクティ

順序で行けば
#1 Lady
#2 Shakara
が72年で
#3 J'Ehin J'Ehin ( Chop Teeth-Chop Teeth)
#4 Egbe Mi O
#5 Who're You
#6 Buy Africa
#7 Fight to Finish
がそれ以前の71年やと思う

最後3曲はライブだ

シャカラ ロンドンシーン フェラクティ2

#1 Lady

これは、ヒットしたと言われた曲で 後にリメイクもされた

始まりは、いなたいエレピのメロディーだ、バックは力強いブラスのリフ

ミディウムビートで もうすでにアフロビートと呼ばれる物やと思う

一旦クールダウンして なにやら声が聞こえる
まあ この辺が一発録音なんやな

そして ローリングするようなベースラインに
これまた ポコポコ聞こえるリズムギター

絡んで来る 別のパートのギター
だんだんと 何時ものグルーブが形成されだす

ファンクやけど もっと土着的で とにかく個性的なメロとビート そしてリフが延々と続き

そのうちフェラのサックスソロが出てくる

ジャジーなサックスだがバックが これだから 尚更スリリングだ

そして いくつかのサックスが絡みだす。

どこかクールで淡々と続く演奏は 瞑想的な気分になる

そしてフェラのサックスソロの後に
歌が始まる。

メロウなトーンだ そして 女性ユニゾンコーラスが絡みだす

フェラの声も 若く聞こえるしパワーを感じる

ウンコードをベースに果てなく広がるアイデアを詰め込んだ
フェラ得意のパターンはこうして出現したのかもしれない。

解説に歌詞の事がちらっと 載っている

「彼女をただの女なんて 呼んでみろ! アフリカの女は喜ばないぜ・・・」

「あたしはレディよ 市場の女や無い レディはなにか教えようか? 女と男は平等なんさ」

この歌詞で、一躍ヒットしたのかも知れない?


シャカラ ロンドンシーン フェラクティ3

#2 Shakara

リズミカルなイントロのリフにユニゾンでバリトンなサックスが被さり
短いフレーズ達が 様々に絡んでくる

ファンキーなベースが地面を這いずり回りだす

今度はエレピのソロだ フェラはエレピ(オルガン)とサックスでソロを取り捲る

これも当然ワンコードで 最高のグルーブを振りまき 腰をくねらす様に踊らすビートだ

「お前が来るたび 口の軽い 嘘つきめ
奴らは権力を自我自賛している・・・」・と

相変わらず攻撃的で危険な歌詞だ

歌が始まり女性コーラスが絡み
その後 クールダウンしベースが抜ける

フェラの独壇場だ

それから いろんな楽器が一斉に絡みだす

コーラスが力強く 女性達は むなしい自慢と 声を張り上げて歌う

また とても いなたいプアーな雰囲気が続き

ベースが抜けたりする

そして ベースが入りだすと 止まっていた血液が全身に巡り出すようだ

シャカラ ロンドンシーン フェラクティ4

#3 J'Ehin J'Ehin ( Chop Teeth-Chop Teeth)

そして ここからがロンドンシーンだ
ロンドンで音楽修行して アビーロードで録音

クリームのジンジャーベイカーがフェラをロック界に名を広げたのは有名な話だ

このロンドンシーンにもクレジットなしでジンジャーが参加している

パーkスとフェラの喋りから始まる

ヘッポコなベースラインが入る
こんなフレーズは アフリカ人やアフリカ系アメリカンのラップ野郎しか出て来ない

でもファンクなリズムだ

まだ あのアフロビートは完成指定なのが良く分かる

それにしても 酷い歌詞だ!女性差別だと訴えられそうだ!

フェラの初期の音楽はかなりスカスカで 音が詰まって突進するグルーブは あらへん

#4 Egbe Mi O

一瞬 エディパルミエリのサルサかと思うような始まりだ

ブラスの切れ込み方が、サルサみたいだ
だが 違う イントロ後 直ぐにフェラが歌いだす

シャウトぎみだ

コード変化もあって なにやらポップに聞こえたりする

サックスもジャズ経由の雰囲気でファンキーだ

音の隙間もあって ファンク度が高い

歪みかけたオルガンのサウンドが またレトロだ

ソロが延々とつづく いつもと同じスケールでアドリブって感じだ

シャカラ ロンドンシーン フェラクティ5

そしてライヴ音源となる
リバーヴ残響が 心地よい

#5 Who're You

ドラムはジンジャーやないかな?

これもファンクとアフリカを混ぜたような

リズム中心の曲でフェラは叫んでいる

そしてサックスソロが響き渡り

これまた過激な歌詞だ

#6 Buy Africa

カッコいいブラスのリフ イントロだ

リフに乗ってフェラが数回シャウト気味に歌う

そして テーマが始まる キャッチーなリフをバックにフェラが歌い捲くり

テーマBに行って 同じ事の繰り返しになる

この曲は このアルバムでは一番カッコいいと思った

これもどこか初期の硬派サルサだな

しかし ビートはノリノリだ

歌詞も いかつい ものだ

フェラ特有のラップも始まる

なかなか展開もあって 楽しめる曲だな

シャカラ ロンドンシーン フェラクティ6

#7 Fight to Finish

これもまたまた初期サルサとファンクが合体したような曲だ

ロンドンシーンは どれも雰囲気が似ている

この雰囲気を持ちつつ その後にアフロビートを確立するのだ

そやから エキスや断片など垣間見れるが
あのグルーブとは全く違う

シングルレコードのB面のようだな

シャカラ ロンドンシーン フェラクティ7 

今日はフェラクティでした。

フェラクティ初心者さんは これから買わなくても良いと思う

もっと スゴイのがあるんで 後回しだな


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author:パピネン, category:Fela Kuti フェラ クティ, 16:24
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