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ZAPPA / MOTHERS ROXY performances 7CD パート2

JUGEMテーマ:ROCK

 

ZAPPA / MOTHERS ROXY performances 7CD パート2

 

 

さて怒涛の7CD もう降参状態です 

この調子でリリースされますとかなり気合を入れへんと追いつけません。

未だゲット出来ていない2LPの”完全なる自由” その他いっぱいありますが、地道に行きます。

 

ロキシードキュメンタリ

 

ザッパと言えばハンドメイドのSGですね、後にレスポール ですが重たいので 

その後ストラトがメインギターとなります(ストラトも結構重たいのですが・・・)

オフィシャルアルバム収録音源でアームを使いまくるのはフロイドローズ以降だと思います。

 

薄ボディで軽量なSGはヘッド落ちってのがあってヘッドが重く ストラップして立ってるだけでヘッドが下ってきます

なので板バネアームは重さを増しヘッド落ちをマシにする為やったかもしれないですね

また見た目がクールだったんでしょう。

 

アーミングしてないのは狂いまくるからでしょう

狂わないって売り込みのフロイドローズでさえ狂うのので それ以前のアームは狂って当然です。

 

またザッパSGは改造がすごくピックアップや埋め込みイコライザーやノブなどの

合計の量含めて重たさアップ!されたと思いますが

それでもヘッド落ちすることは多々あったのではないでしょうか。

 

まあ どうでもいい事ですが・・・・・・

 

さてDISC 1から

ROXYでの5ステージの ドキュメンタリーです。

(その1ステージは関係者を集めたリハ音源)

 

73年のマスターテープの写真が使われています。

14本の16トラックのマスターテープ箱は色褪せて年季が入っています。

 

roxy1.jpg

 

ROXYシリーズは、これで何種類かな・・・映像も合わせたら

”VHS ほんまの話200モーテルズ”  ライブ映像が部分的に収録

”DVDクラシックアルバムズ’&over-nite "ロキシーの予告映像収録 2007年

 "Roxy  the movie "  ライヴ 2015年 (まだ持ってません)

そしてオフィシャル音源は、

"Roxy & Elsewhere"  オリジナル73年リリース

"Roxy by Proxy "   2011年リリース

 

今回の7CD

ブートレグ以外でもこれだけあります。

 

マスター16トラックからの新いミックスなので

じっくり聞けばオリジナル73年盤がどのように編集されたかも 分かりますね

(ザッパの手が入っていないミックスは、やはりセンスが違い低音もガツンと分厚いサウンドなんで嬉しいです)

 

因みに下のダウンロードのみの ペンギン in ボンテージは、何時の音源でしょう? 

とにかくややこしいザッパ音源ですね

 

ペンギン ボンテージ Frank Zappa

 

それでは、

 

roxy2.jpg

 

DISC 1

アーリー Show 1 73年12月3日

 

1. Sunday Show 1 Start

2. Cosmik Debris

3. We're Makin’ A Movie'

4. Pygmy Twylyte

5. The Idiot Bastard Son

6. Cheepnis

7. Hollywood Perverts

8. Penguin In Bondage

9. T'Mershi Duween

10. The Dog Breath Variations

11. Uncle Meat

12. RDNZL

13. Montana

14. Dupree's Paradise

 

roxy3.jpg

 

#1. Sunday Show 1 Start

ROXYドキュンエンタリーの始まりです

初登場音源

ザッパ生前なら絶対リリースされなかった部分ですね

 

またオリジナルの"ROXY & Elsewhere"では、

オーバーダビング、ソロなど差し替え、他の日の音源など混ぜ込み等

巧みに編集されたアルバムだったのが分かります。

 

それでは

まずは、5分ほどのチューニングから始まります セッティングの様子は生なましい臨場感たっぷりです。

モノのミニムーグの調整、手拍子など聞こえます

そしてザッパのMCが入り、観客が騒ぎ出します。

 

あんたたちの為にダイナマイトショーをおっぱじめます これはレコーディングしてるぜ・・・MC

 

さて音像 音振り分けは、

トラックシートでも分かるように2人のドラムセットは 

それぞれ2トラックステレオで計4トラック使われてます。

 

なかなか複雑な16トックシートが載っています、トラック16はシンクロ信号

トラック15は、オーディエンス モノ録音なんですね

 

トラック1&2 トラック3&4の2人のドラムは流石にステレオ録音されています。

など解説やジャケットを見ているだけで いろいろと分かります。

 

そして

#2. Cosmik Debris

ブルースジャムが始まります、ザッパのキャラメルギターが指鳴らし

サックスが絡み 全体が1つになります。

 

ジョージのエレピソロ

ドラムは左右にパンしてますが、中央と左 中央と右ってかんじのステレオ音位置です。

 

そしてザッパのスポークンが入り、サビで皆が歌います。

とてもスローなヴァージョンで 観客達はジワジワと盛り上がって行くのです。

 

ヴォーカルもナマ生しい、低音もしっかり重圧です。

歌の後 ザッパ生前には聞けなかったナーフィーのソロ ジャジーでブルージー

 

あと左右のドラムも癖が違うので 聞いていてもゾクゾクします

オールマンのズレた魅力とは別の2人の違うセンスが絡み合います。

 

そしてザッパのキャラメルギターがフィルします、フェイズアウトサウンドのようで 

実は違うザッパならではのギターのトーンです。

 

そしてクラビネットのソロ

その後 ザッパのワウワウギターソロ とてもレンジが広く 中音から低音までしっかり捕らえています。

 

なぜかザッパのギターソロはモノでステレオ化してないですね

Tr.シートを見るとトラック9のみです。

 

エンディングのギターフィルもたっぷり聞かせてくれます。

大喝采

 

#3. We're Makin’ A Movie'

ロキシームーヴィーについての話で 初登場とあります。

そしてメンバー紹介 曲の紹介

 

#4. Pygmy Twylyte

物凄く分厚いサウンドで始まります、でもベースはもっと聞こえて欲しいところ

スペースサウンドはムーグかな?  同時にキーボードも聞こえますが

ドンプレストンは、参加してるのか? そうでないのか?分からないです。

演奏メンバーには名前は出てきません、(オリジナルROXY & ~では写真とクレジットがありますが)

 

そして濃厚な演奏が飛び出してきます、

ナーフィーのファンキーヴォーカルとジョージの時代丸分かりのクラビネットがやけにファンキーです。

歌が切れるときのバックのグルーブは もう最高です。

そしてドラムはやはり左右違うプレイをしています。 く〜〜 クールです。

 

そこにザッパのワウワウアメーバーギターがヴォーカルにへばり付いてきます。

全体が80年以降の跳ねるリズム隊でないのが とても嬉しい音源ですよ

 

またザッパのリズムギターは、小さいミックスですね

そして 再びヴォーカルに容赦なく絡んで来るギターソロ

 

その後運指揮でクールダウン 突然 奇声が左右に飛び交います

異常に多い言葉数のナーフィー 

 

そこにグニョグニョギターソロが投下されます、テンションは上がりグイグイとしつこく進んで行きます

生で観たら凄いやろうに 観たい 当時のマザーズ

タップリの9分ヴァージョン

 

#5. The Idiot Bastard Son

そしてメランコリーチューン マザーズ10周年アニヴァーサリなんで初期の曲が出てきますね。3枚目収録曲

アレンジはオリジナルと同じモノにデコレされたアレンジです

マリンバが美しいですね

 

#6. Cheepnis

そして怪獣 コーラス&ユニゾン一杯です。

歌が終わるとザッパの語りが入り、怪獣が登場

 

ルースのカズーまで出てきます、怪獣の囁きです

その後 ヴィブラフォンと他の楽器のユニゾンパート 圧巻

 

最後にユーモアたっぷり 大喜びの観客

 

#7. Hollywood Perverts

初登場の語りMC

 

#8. Penguin In Bondage

濃厚な演奏をブチかましてくれます、ギターソロはブルージーに そしてスパーシーに

複雑に グイグイと迫って来ます、コード展開があるので ギターソロは とても歌っています

ブレイク満載のブルージーな曲ですね

 

#9. T'Mershi Duween

88年が最初のオフィシャルリリースなのかな?

インストで複雑難解なのにアニメのサントラの様に聞けてします楽曲

テーマがとてもしっかりしたメロディーなんで 聞き易いです

 

#10. The Dog Breath Variations

そして定番のメロディー軍団曲 インストで演ってます

オリジナルとほとんど同じアレンジやと思います

マリンバが大活躍 ザッパはパーカッションですか? 運指揮ですか?

 

#11. Uncle Meat

続くはマーチング曲 これも代表曲ですね

インストが続きます

とてもナマ生しいサウンドです ギターがグチャングチャチャとリズムを刻んで来ます ワンコードでメロディは盛り沢山

 

#12. RDNZL

79年オリジナルリリースの これまた超難解インストチューン

ドラムの凄いこと テーマの後 クールダウンしてザッパのソロに突入します、これがまた凄過ぎます。

 

ルートの音が聞こえにくいのが残念ですね もっとベースもしくはルート音があれが 

当然もっとカッコいいでしょう。

 

トロンボーンとサックスはハモっています

とにかく凄いです、最後 誰かが何か喚いている!

 

#13. Montana

"興奮の一夜"収録曲 迫力満点のイントロ そしてスティックリズムパート後

ザッパの歌が始まります、そしてサビでヴォーカルがバトンタッチ

 

ポップでキャッチーなサビ 皆で歌います

ギターソロ グニョグニョ

ワウワウとトレモロかな? もうエフェクトフュージョンギターサウンドです

ついでに左右のドラムに聞きハマります この曲でも やはりベースは弱いですな

 

サビ2 数人がユニゾンで歌います マリンバもベースもユニゾン 恐ろしいアレンジです

そしてクールダウンし、歌が続きます。

 

この曲 日時違い演奏を もう何度聞いたことか 

それでもリリースされる ザッパ曲

 

#14. Dupree's Paradise

そして初めて聞くのかな?クラビソロと口でのリズムチャットのジョージデュークソロパート

ジャムが始まる 運指揮まで グイグイとファンキーな世界が繰り広げられます。

 

チューニングのしっかりしないミニムーグが暴れ、声の即興 ベースも即興

細かなリズムをバックにベースが大暴れします

 

その後 ミニムーグ遊びパート

ザッパの運指揮で他の楽器が絡みます

15分の演奏で5分過ぎて やっとテーマメロディが出てきます

 

もうメロはアメリカン現代音楽ですね

そしてテーマの後 フルートが出てきます

バックのシンセサウンドは、実はドンプレストンかもしれないですが 謎です。

 

ナーフィーのフルートソロにエフェクト処理したかもしれない やっぱり謎です。

ベースソロ まるでキングクリムゾンみたいな場面

 

ドラムとベースで進んで行きます、イマイチのベースソロ

ここは即興です フィルのパーカッション(マリンバ ヴィブラフォン等)は運指揮によるものでしょう

モンタナのメロのベースソロが始まります それにママリンバが参加し ドラムとベースとマリンバの場面になります

 

そして海の如く大きな海原サウンドになり ギターが入ってきます

バグパイプ奏法が出てきます

低音豊かなギターソロ それに最高に素敵なグルーブを絡める2人のドラマー

ギターソロにコール&レスポンスするエレピ

 

アウトするザッパのソロ マリンバもアウトし応答

その後 テーマに戻ります

メンバー紹介で終ります

アンコールは どうなった?

 

disk2につづく

 

 

 

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author:パピネン, category:1973年のザッパ LIVE音源, 17:06
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ZAPPA / MOTHERS ROXY performances 7CD パート1 開封動画

JUGEMテーマ:音楽

 

ロキシー関連の音源や映像は、いくつかリリースされてますが、

今回の7CDには、リハーサルやアウトテイクなど収録されています。

 

取り急ぎ7CD BOXの開封動画です。

 

 

とにかく凄いです♪

 

 

これも氷山の一角ですね まだまだ果てなくリリースされると思います。

今日は、CDBOXの開封です。

後日 音源の感想などアップします。

 

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author:パピネン, category:1973年のザッパ LIVE音源, 19:01
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The Rare Tapes Broadcast Frank Zappa 73年ライブコンピレーション ラジオ音源2

JUGEMテーマ:ROCK

 

The Rare Tapes Broadcast 2です。

 

#5 The Story of Dupree's Paradise  7:50 

前回の続きからになります

84年リリースのピエールブーレーズのシリアス音楽まで海賊盤でしか聴けなかった曲ですね

 

CD以前は、このアナログで聞いていました

CD全盛期後〜インタネット時代に突入後 全くレアでなくりましたが・・・

 

 

 

73年のツアーでは演奏されていたチューン、まあ当時アメリカ(ツアーの追っかけ)にいれば別ですが

ここ日本では、全く未知の曲でした。

何度聞いた事か!

 

さて このCD(The Rare Tapes Broadcast)ではストーリーなので語りが多く

テーマもなく難解なパートの演奏となっています。

 

だからスローリーってタイトルがついてるんやな

だらだらとMCの合間に幾つかのフレーズが飛び交う って感じです。

 

#6 Yellow Snow Suite  14:43 

(Sydney, Australia 1973年06月24日) このライヴテイクは、2008年リリースの"one Shot Deal"と同じ音源ですが

オフィシャルは2分以上短く 始めの部分がカットされています、当然音はオフィシャルなのでステレオでとても良いです。

それに比べて こちらのラジオブロードキャスト版はモノラルで非常に詰まった音に聞こえます

 

ギターなんか結構遠くです、でもラジオ番組を聴いているって想定なら 気にならずに楽しめます。

ただ語りが多く英語なんで 殆んど雰囲気を楽しむって感じです。

 

ななかな長いヴァージョンなんで 退屈にも成りかねないかな

 

#7 Guitar Event 5:55 (Lowell, Massachusetts 1973年11月30日)

そしてこれはギターイヴェント ギターソロです、何かのギターソロパートだと思いますが・・・・・

とりあえずメンバーは↓と思います。

Napoleon Murphy Brock - tenor saxophone, vocals 
George Duke - keyboards, vocals 
Bruce Fowler - trombone 
Tom Fowler - bass 
Ralph Humphrey - drums 
Chester Thompson - drums 
Ruth Underwood - percussion 
Frank Zappa - guitar, vocals 

 

ハイテンションでいきなりの爆発ギターソロから始まります、まあ編集だからですが

 

モノ音源の凄まじいシンバルが飛び捲くります

その合間を破壊するようにザッパのギターが叫びを発しながら轢き捲くります

 

そしてフィードバックを交えて少しテンポがスローダウンしますが かなり高いテンションです。

他の楽器は もう団子状態でグニョグニョです、たんまにエレピなど聞こえます

 

ワンコードで突き進む いつものザッパ節が炸裂しどうし状態です、それにしても凄まじい演奏と言うか録音されたサウンドです。

フェイドアウトします、そしてナレーションが入り・・・・・

 

#8 Bebop Tango Contest  13:08 (Waterloo, Canada 1973年11月18日) 

これは大方フル音源がネットでも聞けます、その部分になりますね

 

トロンボーンかな ソロから始まり それも前衛ジャズロックしています

ブレイクにルースのパーカッションがキメのフレーズを叩きだします

 

後の話ですがルースはトロンボーンのトムの音を全然聞いてはいない とかゆうてましたが・・・

そしてブレイク場面ではザッパの語りとデュークのユニゾン歌とエレピが出てきたり

遠くで聞ける笑いはナーフィーやったりします。

 

73年から7年のデューク参加時期は声とエレピのユニゾン攻撃がいっぱいありますね

ブートレグでもオフィシャルでも聞けます。

 

とにかく語りか説明が多いので 難儀します(英語がわからん)

ザッパとデュークの掛け合いというかコール&レスポンス場面です。

 

そしてルース場面があって、最後はサーカス前衛チューンになり カットアウト

凄まじい前衛ロックにジャズ味を加えた演奏でした。

 

そして

#9  Closing outro  0:22

ナレーションで終わります。

 

とても安いので 持ってても良いと思います。

つづく

 

次回はビートルのセッション音源に迫る です。

 

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author:パピネン, category:1973年のザッパ LIVE音源, 17:27
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