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Cowtown Night and Day Frank Zappa The Petit Wazoo Orchestra 1972 フランク ザッパ72年12月2日パート5
JUGEMテーマ:音楽

今日は、カウタウン ワズーライブのパート5です。
その前に、昨日 無事CDが届きました。


全て(左上は、紹介済み)ライブ音源で、71年もんはあまりなかったんで ちょっと嬉しい
右上、


71年フロ&エディ時代のラジオ音源 古いカーラジオから流れるようなレトロな音質で ビックリした 言いも悪いも このサウンド ぶっ飛びましたがな

ザッパの顔一杯のは、73年もので これは大当たり 買わないとあかんです。
タワーが一番安かった♪

コンピライブ音源で、ザッパが編集してたのかな 継ぎ目もばっちりキマってて
内容が ほんまに凄いです。後程レヴューしますね!

3つめは2CD &ビーフハートですね
もうすでにネットでは浮遊してる音源です、まあ安いから買ったんやけど
ネットモンはすでに持ってたが・・・ジャケなしdふぇただの音源で曲間カウント無しやったんで 思い切って購入しました。

サウンドは・・・こんなもんでしょう。


ではでは、前回の続きからです。

ワズ〜

Cowtown Night and Day2

前回の記事は、こちらから↓

#5 Cosmik Debris

1974年リリースの”アポストロフィ”から
ザッパの曲紹介 喝采が・・・そして つづくMC 観客とのやり取り少しあって
イントロが始まる ブラスバンドでのイントロ これだけでも聴く価値あるかも

淡々と刻まれるリズム 全体の音が少し篭り気味だが、気にしてはイケナイのだ
なんせ古い アンオフィシャル ブートレグ 3拍子だもんね
しかししっかりとステレオ録音だ!

ザッパがおどけ気味で歌う、サビが凄い ブラスバンド全快 とてもかっちょええぞ
2番目 おどけ風のザッパの歌 笑いそうな歌い方 嬉しいかったんだろう 伝わるね

そしてサビ 誰かが歌に参加する
その後 ギターソロ 音が左右にパンするが、時代を考えればしゃーないな
時折 スクラッチノイズらしきものが入るが、まさかアナログやった訳はなさそうや
いやいやEPで出ていた この日の音源が・・・

そしてソロだが、コード進行がハッキリあるのでザッパのギターが歌う歌う
チョーキング込みのブルーノートと指癖で ぶちかましてくれる。
そしてだんだんテンションが上がる上がる ベースもやたらブイブイいわす

ブレイク もう1人のギターがしっかりサポート 変拍子が入る ブレイク込みでだ
ザッパのスポークンが冴え渡る

ほんまブラスがカッコイイ!歌詞もチト違うのかな
最後 キメのエンディング ギターフィル ブルースで終わる

少しチューニング 編集有り? そんな感じだ

#6 Chunga's Revenge

70年リリースのチャンガの復讐”から 中近東ギター曲だ!
殆んどのパートをブラス隊が・・・怪しいリフが続く
途中 カット 別音源からの編集みたいだ 音が変わる

トロンボーンソロに入る、ベースラインがものすごモンドしてはる
跳ねたリズムになってるね でも全然ファンキーやない だからリリースされなかったとか

その後 テーマに移り ギターソロ
単純なソロ ザッパらしくない導入部だ、それからミュートを取り混ぜ、いつものエキゾチックな世界に・・・行くのか? まだや まだまだ

他の連中も参加&絡みだし 団子状態になるが ギターが浮いてきた
プリングオン&プリングオフの指捌きが炸裂する、やっと来たぜ・・・グイグイ舞い上がる
ゾクゾクするね ドラムもロックだ 地にしっかりついてるところがいい
浮いてる軽い80年代とは違うぜ!
トニーのギターは、どことなくファンキーだな

時折ベースがギターソロとコール&レスポンスするのが聞ける、まあワンコードだからな
なかなか暴れまわるベースもグルーブをぶっ飛ばし自由開放的だ

ネチっこいギターソロだ ズルズルと低音で攻め捲くり 攻めあげる
インプロと言うのかジャムって言うのか 微妙な場面
ロバートフィリップならジャムと言うだろうが・・・・・・・
そしてリフに行く
テーマに戻るとクールダウン 黄昏のトルコって感じだ
そしてドラマチックに終わる。

ザッパのMCとサンキュー

#7 Don't You Ever Wash Thant Thing?

ここで編集が入る 少し声がMCか?
1974年リリースの”ロキシー&エルスウェア”収録曲のワズーヴァージョン

複雑ながら聞き易いメロと盛り上がりのインスト曲、キャッチーなリフだな
それに絡むブラスはとてもアメイジングで素晴らしいぞ これ オフィシャルでのリリースなら ものすごいいんとちゃうやろうか スリリングで金物がキンキラしてて オマケにとてもアーバンだったりして

ギターソロに入ると、他の連中 テンション上がりっぱなし
そうこうしてたらワウワウペダル オン グイグイ行くぜ ゾクゾクするぜ 倒れそうになる すんげェ〜〜ソロだ たんまのハウリングも曲にうまく混ざり込み最高だぜ

ぶっ飛びのグルーブが体験出来るぜ(インユーヨークのパウンドフォーブラウンほどでないけど)
しかしこのギターサウンド なんだろう グニョグニョだわ
リングモジュレートしてるんかい?
オクターバーではなさそうだが・・・そしてドラムソロだぜノリノリだね

そしてテーマに、もう全然違う演奏になるね これがザッパらしさだね
あまりの不協和音映画ベンハーや十戒のような壮大さが・・・ダイナミックに終わる
いいね! これCD-R盤は安いです、プレスは法外値段だが・・・

とりあえず初心者さんは、オフィシャル聞いてからの方がいいかも 音がやはりブートですわ!
次回は、日本公演東京2箇所、ホットラッツ リマスター、シャフトサントラ3cd、71年FM音源、Bebop Tango contest Live,muffn man gose to collegeこのあたりになります。
つづく

タワーレコード↓
ヤフーオークです、ザッパで検索してみてください。↓



音と映像のオンキョー↓

安いし使い易いレノボはこちらからです。↓



author:パピネン, category:グランドワズー1972年, 16:25
comments(0), trackbacks(0), pookmark
Cowtown Night and Day Frank Zappa The Petit Wazoo Orchestra 1972 フランク ザッパ72年12月2日パート4
JUGEMテーマ:音楽

本日 やっとこさタワレコから入荷メールが届いた、ザッパ3組4枚のCDだ
73年頃のコンピライブ ザッパ編集の手が入ってるらしい 
70年頃のライブ音源 マッドシャークだ
そして75年と言えばビーフハート参加のライブ音源 こいつあ2CDとなってる。
今週には、届きそうだ・・・しかし あまり期待をしてはいけないのだ!

今日は、Cowtown Night and Dayパート4です。
アーリーショーとレイトショーが一緒にコンパイルされた、なんでや!
ややこしいブートだな  んで、この日の音源はネット上にいくつか転がってますがコンプリートでは ネットにあるのかな?

さておき
前回までの記事↓

Cowtown Night and Day3

ディスク2
12月2日のレイトショー
#1 Merely A Bluse In A
(Been To Kansas City In A Minor)
#2 Son Of Mr.Green Genes
#3 Rollo
#4 Imaginary Diseases
#5 Cosmik Debris
#6 Chunga's Revenge
#7 Don't You Ever Wash Thant Thing?

同日ライブ音源で未収録だがネットでゲット出来るのは、
#1 Duke Of Prunes (Late Show)がある。
(Early Show)にも#2 Imaginary Diseases の未収録音源がネットに転がっている

#1の( )内の曲は、ザッパオフィシャルの2006年リリースの"Imaginary Diseases"に収録
されていた。

またディスク2は、ワズー関連でない曲ばっかである

では、
#1 Merely A Bluse In A 
(Been To Kansas City In A Minor)

オフィシャル ”イマジナリ〜〜”収録曲だが、日にちが違う 演奏が違う
始まりは、ダンスホールライクな曲からフェイドイン 聞いた事あるような〜〜〜曲
直ぐに終りザッパのMCとチューニング
メンバー紹介がある、10人編成のメンバーを紹介しながら、各々が自分の楽器をちらっと披露する、喝采がたんまに
そして始まるのが#1となる

ベタベタなブルース ブルース進行 ブラス隊がアクセントをぶちかます
そしてギターソロに入る ザッパの達者なギターワークが冴え渡る
まあ 音質が篭り気味でハイが弱いが、1972年だぜ しゃーないわ

ギターソロに絡む豪華なブラスは、ゾクっとさせるね、3コードに毛の生えたブルースだが
トランペットかな ソロに入ると メキシカンなテイストが溢れだす。

13分以上あるテイクだ、ザッパらしくない この演奏
今じゃ だれもセッションしたがらないブルース3コード進行とブルーノートスケール 

サルサのように煌びやかなトランペットだ、そしてギターソロ これはトニー???
もうバリバリコテコテのブルースだね

お次は、トロンボーンだが 誰なのかわからん
退屈な演奏だ 自分もだがブルースのセッションはほんまに退屈だ、演奏者なんでよくわかる  ワンコードもイマイチと思うけど・・・

そしてトロンボーンに絡むギター その後ギターソロに繋がる
誰だろう ザッパかな トニーはひたすらバックでコード演奏かな

どうもザッパらしい 妖怪小野洋子とレノンのライブ 見たいなブルーノートソロだ
そしてエンディング
大喝采だ なんで?

ザッパのMCが入る
#2 Son Of Mr.Green Genes

あう〜〜編集が入ってる いきなりでかい音ジャン まいったな
まあ いいとしよう
プロモヴィデオまである初期の名曲だ、オリジナルは古くは69年の"肉おじさん”アンクルミートだね その後”ホットラッツ”にも収録 まだあるだろう

もうジャズのインプロヴィゼーション風(ジャムかな)だね
まあテーマがあってのソロ回しって感じ 2コード進行で自由にメジャー&マイナーを行き来するギターソロ ザッパだね

なかなかスリリングなソロで間違えそうになったり、ジャットコースターだね
ドライブ感も これまたグルーブがかっこよくて 踊りたくなるアッパーな演奏だ

ギターのトーンはマイルドで歪みも少ないと言うのかクリーントーンだね
そしてギターがテーマに戻ると一斉にフォローが始まる

こ気味良いブラスがカッコイイ これはなかなかぶっとい演奏で満足させてくれます。
無事に着地

#3 Rollo
これまた編集ありかいの曲で いきなりです。
知ってるフレーズが出た途端 もう曲名とかわからなくなる
ザッパのなんとも言えない悪戯は、やはり このようにワンフレーズが違う曲にあったりと
もう研究者でないとわからん世界だが

ロローザッパ作曲者そのものの曲です。らせん状に駆け上がり降りてくるメロディ
ドラムとの掛け合いもある ブラスがだぜ それもブラス隊

その後 出たぜ チニーデュランのかっちょいいスライドギターソロ
もう 齧りつき(スピーカーにだが)バネの利いた粘っこいスライドがめちゃヨロシイ
グイグイ舞い上がっていきます。

ドタバタドラムは要らないぞ、ベースもやたらテンションが高く ブイブイいわしてくれます。

そして次々全員が絡み参加し、ギンギンに舞い上がる 凄いぜ
その後 クールダウン メルヘンの世界に入る

オーボエだね そしてテーマに戻る この辺 ラザーや200モーテルズ、スリープダーツ辺りに繋がる楽曲だね

なぜ200モーテルズやラザーに収録されなかったのか 不思議 まあ 曲が多過ぎたんだろう
最後は2001年宇宙の旅で終わる

#4 Imaginary Diseases
でました カッコイイ曲です、本家オフィシャルのタイトルにもなった 仮病か言い訳 ですね。

オフィシャル聞けば、音質でゆうなら もうこれなんか足元にも及ばないけど 別の日の録音なんで許したる。

リフやブラスやリズムのカッコイイインストだ、ユニゾンもたっぷりのゴージャス満点曲
テーマがぶっ飛んだメロで、その合間にソロがやって来るのだ

ノビノビしたギターソロもたっぷり聞けますぞ、リズム隊がドタバタのアクセントだな
録音のせいはあるだろうけど、つんのめるリズムはしんどいかな!

しかしワウワウが稼動しだしたギターソロはかっちょええし、ブリブリ廻り転げるベースは最高やね 70年代後期のベーシストはイモやったが、この辺りはベースって感じがたんまりあって とても聞き易くドライブし、たんまりのグルーブをぶちかましてくれます。

その内 もうハチャメチャにポリリズム発進で初期のクリムゾンのパカパカ浮いたようなドラムより 少しマシかも

これぞジャムって感じのハイテンションはまだまだ続きます。
そして ブレイクし リズムやテンションが変わり、テーマに戻る
この曲もワンコードみたいですね

ザッパのメロの作り方は、ちょっと不思議でもあります、蓋開けたらワンコードで行けたりするからな

テーマの合間に飛び出てくるフィルのギターも凄いぜ そしてエンドに
喝采
つづく

タワーレコード↓
ヤフーオークです、ザッパで検索してみてください。↓



音と映像のオンキョー↓

安いし使い易いレノボはこちらからです。↓





author:パピネン, category:グランドワズー1972年, 15:23
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Cowtown Night and Day Frank Zappa The Petit Wazoo Orchestra 1972 フランク ザッパ72年12月2日3
JUGEMテーマ:音楽

The Petit Wazoo Orchestra 1972 パート3ですね

Cowtown Night and Day2

#5 Cosmic Debris

1974年の”アポストロフィ”に収録されたポップなロック
さて このメンツでは、どのような感じになったのか?

ブラスいっぱいで始まる、このヴァージョン ブラスバンドアレンジと言うか、リフや決めのフレーズをブラス隊が演奏してる、ある意味 迫力満点で凄い

ザッパは歌っている そしてギターソロ大炸裂する、音がこもり気味だが この迫力は凄いぞ

幾つかのコード進行があるので、ギターソロも歌っている
そしてエフェクターもギンギンに使っている 途中から なんだろう フェイザーみたいな揺れるサウンドになる この時代にファイザーがあったのか?

66年には、ビートルがフランジングを使いリヴィルバーを制作してたから、あった
ジミヘンドリックスもバイフェイズっての 使ってたんやないかな

ブレイク有りのアレンジで、それもブルージーなギターフィル入りで なかなかよろしいテイクだ

勿論のこと 大喝采で終わる
珍しく このプチワズーはメドレーでないので聞き易く 1曲づつ終わるので ある意味レアかもね

#6 Father O'Blivion

よく全体の掴めない曲だが、インストだけに そして アドリブなんかされたら もうお手上げザッパ曲!

まあテーマがあるので、そこらへんで 何の曲なのかわかるが・・・・・・
74年の”アポストロフィ”のA面の4曲目やったやつだ

これもアレンジが異なり、トロンボーンのソロなんかたっぷり収録されたりしている、醍醐味やねブートの・・・・・

ワンコード進行にアドリブ、そしてブレイクがあってドラムフィル
リフが続く・・・・・まるで映画のサントラを生で聴いているみたいだ

テーマの後 前衛丸出しの不協和音があって、どんどん深みにはまっていく
ドデカイ楽曲に変身してるが、実は違う曲がインクルードされてたりもするザッパ音楽
どうなんだろう? 研究者に聞くしかないね

ジャズの流れ行くビートに、やたら動き回るベース 錯乱寸前の管楽器のソロ達
どこへ行くやら、もの凄いパワーを感じるね

最後は、ギンギンに盛り上がる 凄い演奏だった
そして 次は、超名曲だ

#7 American Drinks & Gose Home

まるで映画シャイニングのラストシーンで流れる 優雅なメロ 歌詞は別だが
それもブラス中心のアレンジでぶっ飛び、もともとは1967年の”アブソリュートリーフリー”収録曲
ビートルたちが、サージェントペッパーでパクった原版だある、リリースは5月だが、裏ではすでに音源が流出してたとか・・・業界ではリリース前に流れるしね

オリジナルは、3つの部屋を1つに纏め上げたかのように複雑だがキャバレ~タッチでラウンジ風 モンド風で素晴らしい楽曲だ

1981年リリースのライブもの ”ティンゼルタウンの暴動”にライブが収録された時はぶっ飛んだがな・・・まあブートがゴロゴロ出始めてからは、いろんな時代のこの曲が聴けるが
オフィシャルでは、その後のライブもんには収録されてるね

もう2枚目のオリジナルとは全く違う雰囲気だね!
そして ディスク2に
つづく

関連記事は、こちらからです↓


タワーレコード↓
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音と映像のオンキョー↓

安いし使い易いレノボはこちらからです。↓




author:パピネン, category:グランドワズー1972年, 13:47
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