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Jon Hassell Listening To Pictures (Pentimento Volume One) アヴァンギャルドアニイビエント巨匠ジョンハッセル

JUGEMテーマ:音楽

 

9年ぶり新作が遂にリリースされました。

アヴァンギャルドアンビエントの巨匠ジョンハッセル

 

ハッセルのベスト3は、

マジックリアリズム

パワースポット

マジックリアリズム2マーリハ〜

それに加えて 今回のListening To Pictures (Pentimento Volume One) は

ベスト4に入ります。

 

前回も良かったけど 今回はベスト3の断片的なテイストが結構入っています。

あの湿った それでいて暗そうな おまけにプリミティブ全てが感じられる作品だと思います。

 

少しメランコリーなメロディのある曲も入っています、

彼は全て健在です。

 

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#1. Dreaming

重低音から入る リピートディレィのエレピは もの悲しくメランコリー

それに絡む 遠い日のトランペット

哀愁たっぷりです、

遠くで聞こえるインダストリアルな高いサウンドがすごくもの悲しい・・・

 

雲の流れのようなリピートミニマル それに加わるサウンドは全て魅力いっぱいです。

最後にトランペットの多重とリピートが深いところへ連れて行きます。

 

残響音に再びミニマルと哀愁のトランペットが現れてきます、まだまだつづく

 

 

#2. Picnic

アッパーな早いビートのエレクトロリズム いきなりかい!

今度はチマタでは名盤のシィティ:の柔らかいビートに前衛サウンドノイズなどが絡む

個人的にイマイチと思っていたら後半部分はいつものドローンで攻めてくれます。

 

#3. Slipstream

フェイドアウト 実に聞き馴染んだハッセル氏がいます クールです

土着原始本能一杯のビートにずっと絡む あの持続シンセサウンド

ビートが数少なくなり消える 

そこからハーモナイズドされたトランペットが舞います

エレクトロの甘いリピートリズム

時折別のパーカッションなど出現し

甘いサウンド 重低音のビートは無い ドローンとリピートの黄金比率です。

 

#4. Al Kongo Udu

始まりからしてニンマリする曲です

マジックリアリズムのビートと水面を叩くサウンドを混ぜたいうなパーカッション

エスニックなメロディが遠くて流れ

その内ホワイトノイズサンプルショットが連打されたりします。

 

リズムが変わり洞窟で鳴り響く太鼓 薄っすらと流れるシンセ

その後 電子音が歌いだし、世界が一変する

インダストリアルなコンクリートな音感

 

ピアノが現代音楽を奏でる(ださい) 生温い音の壁がそこらに広がり終わる。

梅雨時の湿った曲

 

#5. Pastorale Vassant

いきなり始まる

エスニックなデカそうなパーカッションが流れて甘過ぎるサウンドのエレピが舞う

生々しいパーカッションサウンドに絡むシンセ 電子音が斜めから襲ってくる

 

マリンバ似のサウンドが延々隣続く

アフリカの乾燥したサウンドに思えます。

 

#6. Manga Scene

仮面デカの深夜の場面 怪しく哀愁を帯びたトランペット

前作Last Night Moon Came Dropping Its Clothes Streetからの流れかと思いや

どんどん変化します 今回のアルバムはこの手がふんだんに使われています。

曲を覚えにくいがスリリングで楽しめます。

数分後 アブストラクトの世界に突入し 最後辺りで哀愁の仮面デカに戻ってくるのです。

 

#7. Her First Rain

うねる電子音色が飛び交う

この手のも以前からある1つです。

 

安定しないリズムであっという間に消えていきます。

 

8. Ndeya

今回のNdeyaからのリリースなので このタイトルなのでしょうか?

 

マジック2のマーリファストリートの流れの曲

それに割りと主張するビートが流れている

よったりドローンのトランペットは怪しいハーモニーで進んで行く

 

場面の変わり目 全て変化するが 同じ世界を行き来する

エスニック調な弦楽器サウンドが横切る

 

(気がつけば多過ぎる湿気の中を歩き続け 

着いたところも恐ろしい湿気と蒸しかえるジャングルの花の匂いが溢れかえっていた

気分が変になる

息が詰まる

 

差し出された

現地の白く濁ったアルコールを飲む

発酵し強烈な酸っぱさが立ち込める

渇いた喉は 何も選ばない

ただ飲み干す)

 

断片が飛び交うサンプリングみたいなサウンド

切れ味良くシャープに飛び交います

万華鏡の如く変化に飛んだ世界です。

終わります。

 

個人的にはベスト3にプラスされたベスト4です

今までの作品から選んだアイデアを再構築したかのヨウナアルバムでした。

今夜は 眠れないです。

 

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LPにダウンロードパスワードカードが付いてました。

 

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★今日は9年ぶりニューリリース ジョンハッセルでした。

 

 

 

 

author:パピネン, category:jon hassell ジョン ハッセル, 16:29
comments(0), trackbacks(0), pookmark
Hollow Bamboo Rumu Majumdar Ry Cooder Jon Hassell
JUGEMテーマ:音楽

ジョンハッセルのリーダーアルバムやないけど 今日はハローバンブーです。
まるっきしインド音楽だが・・・

Hollow Bamboo jon hassell and

これは、2000年にWater Lily Acoustics ってところから出たアルバムだ、
主役はバンスリ(笛)のMajumdar って人

インド音楽で知ってるってのは?
まずは、ラヴィシャンカールにジャグチット&チトラやったかな? それにマクラフリンのシャクティ、ザッパのLシャンカール,ザキールフセインぐらいかな あとインド人の友人に貰ったインド映画のサントラとかインドのカセットテープぐらいだ

CDで持っているのがLシャンカール、シャクティ、ジャグチット&チトラ(?)、Indira Kalyan とかぐらいかな

時間の止まる音楽で とにかくボワ〜〜ってなる音楽だな、ただジョンマクラフリンがやってたシャクティは高速アコースティック フュージョンだ。

これは、3枚持っているが 凄すぎるし 早いし 今回紹介するCDとは雲泥の差がある。


Hollow Bamboo jon hassell and 3

んで、ジョンハッセルはたった2曲にしか参加していない、ライクーダーは4曲に参加しているだけ、んで全8曲入りだ

#1 Vaisnava Bhajan 6:06

Rumu Majumdar    Bansuri
Abhijit Banerjee    Tabla

インドの(?)トラッド曲だ

タブラと笛のデュオのはずだが、バックでタンブーラのドローンが入っている
スローにフエが流れ、バックにドローンが流れていく、時間の無い世界に突入していく、インドに行った事は無いが アジアに行ったときには、必ず時間が止まる

時刻表なんぞ無い国だけに日本人がいかに時間と同じに生きているのかアジアに行けば即分かる
まあアメリカに行ったときにも時間なんぞあってないようなモノだった。

この曲は、始めはダラダラとしてて だんだんとテンポやリズムが加わり 曲らしくなっていく
ただ メロのしっかりある楽器が笛だけに 和音なんぞテクスチャー以外存在無しだな

雲の上状態の音楽だ

#2 Krina Kantha Kandam

Ry Cooder   e.guitar
Rick Cox     e.guitar
Ronu Majumdar   bansuri

今度はエレキ2本と笛のトリオ演奏、ライとリックのギターは、もう従来のギターとは少し離れたアンビエントギターだ、トレモロヴィブラートのかかったギターとヴァイオリン奏法らしき・・・で進んで行く

雰囲気が ツインピークスのサントラを薄めたような感じかな・・・それから始まっていく

この曲は、流石に和音はあるし、ちゃんとコード進行だって少ないが存在する
あのブライアンイーノとは 全く違うセンスのアンビエントだ(まあよく似たものだが)

#3 African Queen
 
Ry Cooder  Turkish Oud
Ronu Majumdar   bansuri
Jon Hassell     trumpet
Joachim Cooder  percussion
Abhijit Banerjee  tabla

どこか懐かしい田舎の風景が浮かぶ曲だ,そして我等のジョンハッセル氏も登場する
ライクーダーは身内と参加しているのかな? それでトルコの弦楽器を演奏(まあ中東の弦楽器は、音程の安定は難しいが演奏は そないに難しくもない)

まあ ポップというか牧歌的な感じで アンビエント性もあるし、ヒーリング効果もあるような普通の音楽

取り立ててハッセル氏でなくてもいいような演奏

Hollow Bamboo jon hassell and 4

#4 The Charmer of Braj

バンスリとタブラのデュオ曲で、これもトラッド

こちらもストップした時間の音楽 もうズルズルになるほど 滑らかで小鳥のように囀り、暫くしてからタブラが高速フィンガーテクで突き進んで行く・・・でも所詮アコースティックなインド音楽だ

以前 フルコウ クニヒロって言うインド音楽家とライヴをした事があった、彼は友人でインドにタブラ修行に何年間も行ってて勉強して帰ってきたミュージシャン

タブラは、なんでも32音符、64音符なんてあたりまえで、曲など演奏の時には、たいがい16小節で一回って数えるんやってゆうてた。

西洋音楽は12音階やけど インドのミュージシャンは半音を幾つかに分けても聞き分けれるなんて事もゆうてた。

んで、それだけ聞き分けれたとしても どうなるんやろう??????

Hollow Bamboo jon hassell and 2

#5 A Day for Trade Winds

Jon Hassell    trumpet
Ry Cooder    e.guitar
Ronu Majumdar   bansuri
Rick Cox      e.guitar

この曲は、ハッセル氏も作曲に参加している、まあゆうてもトランペットのところだけ吹いただけだろう

タイムレスで のぼ〜〜とした空気、だらける前に寝てしまいそうだ、ちょっとシジャジーなのはハッセル氏の影響やろう

とにかく静かだ、ギターもクリーンでマイルドなトーンでハッセル氏をサポートしている、バンスリも同じくギターのサポートでプレイしている。

ちょっとダークな音だが、こんな モノなんだろう


#6 Bay of Bengl

Ry Cooder  e.guitar
Ronu Majumdar  bansuri
Rick Cox    e.guitar

インドのベンガル地方の湾の曲という事だが・・・インドな音楽だ これも・・・
ギターがやはりトレモロかビヴラートがかかっている・・・そんな始まり方だ

スローだ、バンスリを取り除くと 全く持ってブライアンイーノだぜ
まあ彼の場合 ギターなんぞアンビには使っていないような使い方だが、これはちゃんとギターって分かるからね

夕日が沈む地平線 潮騒の囁きに耳を傾けているような うっとりとする音楽やで

また珍しくエレキギターでトレモロ奏法が聞ける。

Hollow Bamboo jon hassell and 5

写真には、しっかりとハッセル氏が載っているよ 良かったぜ

#7 River Song

バンスリとタブラのデュオだが これにもタンブーラのドローンが聞える、始まりは笛だけだが その内タブラがポテトンテカテカなんて演奏しだす

なんとも言えないよなタブラって 演奏した事あるけど 指使いで音程が変わりミュートも絡ますと様々な音が出る 面白い楽器だよ

#8 Hollow Bamboo

これもトラッドで、Conch Bansuri ていう別の太さの笛でのソロ 少し太く低いサウンドだ

タイトル曲だが、腑抜けになりそうなトロトロの曲だよ
んで このCDはお終い

さて このCD ハッセル音楽を目的ならばパスした方が良い、インド音楽までOKなら まあまあって感じだ

500円ぐらいやったら買いやろうけど 高い金だして買うまでもないと思う。

今日は、ハッセル氏参加のインド音楽でした。

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ジョンハッセル

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author:パピネン, category:jon hassell ジョン ハッセル, 16:09
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Fascinoma Jon Hassell ファシノマ ジョンハッセル
JUGEMテーマ:音楽

ジョンハッセルの1999年にリリースされたFascinoma。

八ッセル氏が他人の曲を演奏した初めての試みのアルバム
そして 自分の魂を投影し鮮明な色彩のオアシスを表現した作品だそうだ。

今までのハッセル節は無いが ここにいるのは正しくハッセル音楽やと思うアルバムだ

あの瞑想的でバルド トゥ ドゥル、ミニマル、音響、インドやエスニックをエレクトロを境界線を逸脱した個性的なワン アンド オンリーのハッセル氏は、遂にここまで行ったか って感じの作品でもありますね。

彼岸のマイルス接近アルバムだと思う。

fascinoma

クレジットを見ても分かるようにオリジナル曲に混じってエリントン等の名前が見える。
#1. Nature Boy (Ahbez)2:45
#2. Datura (Hassell) 4:31
#3. Caravanesque (Ellington/Tizol) 7:18
#4. Wide Sky(Hassell/Cooder/Cox/Majumdar) 6:35
#5. Mevlana Duke (Hassell) 6:16
#6. Secretly Happy (Hassell/Majumdar/Muhoberac) 6:33
#7. Poinciana(Bernier/Simon) 4:28
#8. Sensuendo (Hassell/Majumdar) 5:15
#9. Suite de Caravan (Ellington/Tizol) 12:09
#10. Estate (Summer) (Brighetti/Martino) 4:40

fascinoma 2

Jon Hassell—trumpet
Ry Cooder—guitar
Jacky Terrason —piano
Ronu Majumdar—bansuri
Rick Cox—guitar, bass clarinet, samples
Jamie Muhoberac—zendrum
Joachim Cooder—drums
Rick Masterson—tambura
Rose Okada—tambura

Produced by Ry Cooder

メンバークレジットを見るとゼンドラムってのがある、木魚なのか?
ライクーダーがプロデュースしている。
日本人もクレジットされている(まあタンブーラなんぞ 誰でも演奏出来るインドのドローン楽器だが・・・)

録音がカリフォルニアのサンタバーバラのSt.Anthony's Seminary  ようは教会でレコーディング された。

1997年10月 1998年の8月と11月録音

fascinoma 3

#1 Nature Boy (Ahbez)

スタンダードジャズでブルックリン出身のエデン・アーベって人の曲だ

ジャズは知らないけど聞いたことのあるメロディーだ
寂しさを目一杯トランペットで表現したような曲で、暗くて深い

トランペットの多重録音かな?2本入ってくる たぶんクラリネットかバンスリやろう(音の加工が相変わらずハッセルサウンドだ)楽器はそれだけ

もの悲しげな雰囲気は、今までのハッセル氏からは想像出来ないほどだ

甘くマイルドな音質、教会でマイク1本立てて録音したのかもしれない・・・
1曲目から アダルトでダークな演奏だ

#2  Datura

ハッセル氏のオリジナル

タンブーラのドローンをバックにハッセル節が流れるが、タイムレス ビートレスでこれも深い深い所まで連れて行ってくれる。

スローで幻想的だが、いままで必ず同居していたプリミティヴで宗教的なエッセンスは あらへん

まあ 楽器がインドだけあって 神秘な空気は漂っている。

でもタイトルがダチュラって 猛毒朝鮮アサガオやん 種を一杯 食べたら死ぬやつだ
友人が以前 バリで騙され食べて気を失って死にかけたってゆうてた。


#3 Caravanesque (Ellington/Tizol)

デュークエリントンの曲だろう(ジャズは全然知らんので すみません・・・)

静かなるハッセル氏の次の曲は、すごい
輪郭のぼやけたベースやドラムにドローンのタンブーラが絡みつき

これもボケた音質のピアノが襲いかかる凄く魅力的な曲だ
大音量で聞いたらぶっ飛んだ

ヘッドフォンでも低音を上げると もう完全に連れて行ってくれる。
空間的宇宙的と言うか とにかく音響が凄い

放射能を撒き散らしながら浮遊する得体の知れない生き物のようだ、恐怖と疑似安心感が一体化した現実とでも言えそうな雰囲気が堪らない。


fascinoma 6



#4. Wide Sky 
 
ハッセル氏と仲間のオリジナル
イントロからして その空気は漂っている、ハッセル節にアーバンなテイストを加えたような雰囲気や

民族的なメロとバックの音階、バンスリのインドカラーが混ざって まるでジャワに行ってジャワニーズに騙され毒キノコとダチュラ少量を喰わされ気持ちよくバルド トゥ ドゥルを旅しているような曲だ

不思議な組み合わせが、スゴイケミストリーを生みましたって感じで すごくリラックス出来る 静かに胸が躍る 素晴らしい曲と思う。

トランペットとバンスリ(笛)のバトルもあるし、ギターも聞える ライクーダー得意の枯れたシングルコイル ピックアップサウンドだ そしてだんだん民族エキスが増してくる。

これも教会で録音したんだな と思うと不思議な感じや

#5. Mevlana Duke

ハッセル氏のオリジナルだ

ノイジーな管楽器の音とトランペットから始まる その後

たしか2008年にリリースされたLast Night The Moon Came Dropping Its Clothes In The Street に使われた6ビートのサンプリングサウンドが ここで使われていたのかもしれない

そのサウンドが襲い掛かってきて トランペットが舞い散る
ギターも変てこな事をしているし、疾走感もあって ハラハラする

ハッセル節は炸裂し、ピアノがキラキラと装飾的に流れていく、そのスゴくヤバイ感じだ

#6. Secretly Happy

コンコンと聞えるパーカッションから始まる ハッセル氏と仲間が作ったオリジナルだ

暗い とても暗い
闇夜 ストーカーに襲われそうな 恐怖をもたらす雰囲気が漂う

また このCDとおしてなんやけど 不思議な音像だ、モノラルみたいで疑似ステレオみたいな感じの部分もあるような
マイク1本で録音したのかもしれんが・・・よく分からない

バンスリのソロもタップリ聞ける 怪しげな曲だ
リズムカウンター見たいな感じで ピアノだろうか?低音が定期的に演奏されてる。

fascinoma 5


#7. Poinciana(Bernier/Simon)

ポインシアナって曲でBuddy Bernier と Nat Simonって人の曲だ
これも なんにも知らない・・・

重たいピアノから始まり、トランペットが絡んでくる 特に暗い曲だな

あまりピンと来ない曲なのは、ピアノの比重が多いからだと思うね

またダイナミックレンジが広すぎて 周りが静かでないとよく伝わらないな
トランペットも最後あたりで ハッセル節が絡んでくる。 

#8. Sensuendo

前曲と似たオーラを持つハッセル氏と仲間のオリジナルだ

結構ヘヴィーに感じる曲だ、2つのメロがぶち当たるすれすれで交差している
不思議な民族的なビートとパーカッションサウンドをベースにインド人宜しく バンスリが駆け巡る

これも変わった音像だ・・・そしてギターだろう 深いトレモロがかかっているサウンドで時々顔を見せる

悲しげなメロディーや
バンスリとトランペットのずれたユニゾンも魅力の1つかもしれない。
その内消えていく。


fascinoma 4

#9. Suite de Caravan (Ellington/Tizol)

エリントンの曲か!

トランペットから始まり 前衛ピアノがのた打ち回り まとまりの無い世界に突入する。

キースティペットなら聞くけど この手のアヴァンギャルドピアノは耳が痛いし、脳まで突き抜ける
エキセントリックなピアノとトランペット
やはりピアノのアタックには負けるハッセル氏

聞いたことのあるメロディーも出てくるが 特に駄目な曲だ それも12分もある
プレイヤーだけの自己満足曲だな 

嫌いや こんな曲は入れなくてもいい この曲が入ってるんで あまり聞かなかったCDだ


#10. Estate (Summer) (Brighetti/Martino)

またカバーだ、この手の悪魔的な音楽は超苦手なんで なんともコメントしがたい 出来へん
好きな人なら ええけど ハッセル節好きには オススメしないな

エリック サティもそないに好きやないし・・・どう聞いて良いのか分かりません。

ピアノがメインに聞える その隙間をトランペットが行き来する 暗いが光も差し込む そんな感じかな
その程度しか書けない。

そして このCDはお終い
まあ この作品 2曲ほど外して他が良いから 1000円までやったら買っても良いかも
オークで探すかアマゾン中古を探すか してたらゲットで来ると思います。

今日は、1999年リリースのハッセル氏Fascinomaでした。

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author:パピネン, category:jon hassell ジョン ハッセル, 14:36
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