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オーケストラル ファイバリッツ Orchestral favorites Frank Zappa

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オーケストラルファイバリッ LPリマスターと初期CDについての感想

オーケストラルファイバリッツ

1974年から76年にかけて製作されたという4枚組LPラザーからの1つ
オーケストラルフェイバリッツです。
結局ばら売りされ79年にリリースされました。
内容は、75年9月にUCLAのロイスホールにてのライヴ演奏にオーバダビングされた作品です。

200モーテルズ収録曲
アブソリュートリーフリー収録曲(ミステリーディスク等)
日本公演の開幕に使われた曲
後のアルバム LSOに収録された曲で構成されたオーケストラ曲集です
しかしザッパの事なので 一筋縄ではいきません。

#1 Strictly Genteel
#2 Pedro's Dowry
#3 Naval Aviation In Art?
#4 Duke of Prunes
#5 Bogus Pomp

The Abnuceals Emuukha Electric Orchestra
指揮  Micheal Zearott
Frank Zappa Guitar
Dave Parlato Bass
Terry Bozzio Drums
Emil Richards Percussion

オーケストラルファイバリッツ2
 

 

88年頃にリリースされた初期CDと 今回のアナログリマスターとの音の違いは・・・

あんまりかわらんような気もするけど、なんとなく初期CDは少しザラついた部分がある程度かな

アナログリマスター盤も作品によって 差があるのかと思いました。
 

 

#1 Strictly Genteel

200モーテルズのヴァージョンとは、全く違います 当然か!

ピアノから始まる大オーケストラ編成です、まあ200モーテルも同じでしたが

予めオーバーダブを追加する予定のオーケストラ演奏なので、

ドラムス、パーカッションやベースが上手に混ざった音像です。
 

 

かなり派手なベースとドラムの小刻みなオーバーダブがはっきり聞き取れて さすがです。

後から多重録音はお手の物って感じがします。
 

 

ギターの様なサウンドがチラっと出てくるような場面もあるのかな

ミックスダウンには相当な苦労も見れる ザッパクラシカルワールドです。
 

 

1曲目とあって派手で しかも ポップなフレーズが矢継ぎ早に登場します

3拍子が中心のテーマ場面やのどかな風景そのものが音楽になっていたりしますね
 

その合間に、ザッパ特有のパーカッシブなパートが現れて消えての連続です。

パーカッションは時には大きく、そして小さい音量でのミックスがなされてます
ドラムは流石に大音量でぶちかましてくれます。

ライブ演奏を見たお客達は、さぞかしビックリしたのでは・・・
さがせば出てくるに違いないオーバーダブ抜きのライブ演奏・・・ブートやyouのtubeなどで
マイク数や 一体 幾つのトラックで録音したのかね〜

今ザッパ新譜はオーディオドキュンメンタリー連発時期に入ってるんで 出るかも
しかし このドキュメンタリーは・・・余程のファンかコレクターのみが喜ぶもんかな

僕は、全部をまだ揃えていない
アンクルミートの3Cdが出たのかな?

とにかくまだ 持っていないザッパファンは、買うしかないCDです、アナログリマスターさえあれば十分かな
 

#2 Pedro's Dowry
後のクラシカル シリアル ザッパ音楽で登場する、ダークで奇抜な曲
凄まじい前衛的な楽曲で、オーバーダブのテクニカルな演奏に驚くばかり
テリーボジオの一寸とも狂わない演奏、パーカッションのマリンバ、ベースは まあ こんなところ
エッジの効いてコロコロしたベースはザッパ作品のなかでも珍しい音色です。

譜面があっての多重録音やろうけど ほんとに神業的仕事だったんでしょうね

この複雑怪奇な曲を どのように楽しむかは・・・個人個人の忍耐とファン度に頼るしかないわ
パーカッションは、幾つかオーバーダブされていますね、少なくとも3回?4回?
左右から途轍もなく溢れ出てきます。

そう思って鑑賞するのも秋の夜長にピッタリかも
 

オーケストラルファイバリッツ3

#3 Naval Aviation In Art?
これは多分やけど 日本公演で初演奏(テープですが)会場に流された曲やと思います。
これから始まりナーフィーが能楽まがいのヴォイスを披露しショーが始まった

この日本公演東京の最新音源は今までとは違う とても録音状態の良いのをゲットしました
また紹介しますが、 もうビックリするくらい 良い状態のライブ音源です。
まあええか

短い弦楽器中心の前衛シリアルクラシカルです、日本公演ではもっと長かったのではないかな
怪しげなテーマが何度か出てきて あっという間にオシマイ


オーケストラルファイバリッツ4

#4 Duke of Prunes
これはとても古い曲で60年以前に作曲されたんと思う
実際 蔵出し集めたミステリーディスクCD 当時はLPボックスオールドマスターのおまけLpでした
僕は、この曲の為にだけブートレグLPを3000円も出して買いましたがな・・・
大した事 あらへんかったけど・・・ まだ 持っている
その後 CD化された

2枚目のアブソリュートリーフリーには歌入りで収録されていた、レイコリンズが歌ってたのかな
その2回目の収録 今ではいろいろ聞けますが グランドワズー時代のブートレグでも聞けます

美しいメランコリーな名曲に大オーケストラ そしてザッパのカッコいいギターが入ったヴァージョン
素晴らしいフィードバックギターが目白押しです、そしてソロも入っています
これだけでも このリマスターCDは価値あります。

次から次へと変化する情景 そんなテイクでテーマが何度か出てきます
出る度にワクワクしますね

凄くドライブしててグルーブも抜群
ザッパ曲では珍しい普通に流れるグルーブです、跳ねたりしない正当なノリが凄いです。
オーバーダブでロックになる場面とかは。一体 オーケストラはどんな演奏だったのかな?
もしかして 後編集で加えたのかもしれない、またはごっそり消されたのか? 謎だらけのザッパ編集の技

ドラムの音が他と違うので、オーバダブ時期のずれや方法、またはミッククでの相違などが影響したのかな


ややこしくなりますが、ラザー3CDにも収録されているので、僅かな違いなどの発見もあるのかもしれないです。

オーケストラルファイバリッツ5オーケストラルファイバリッツ8オーケストラルファイバリッツ7

 


#5 Bogus Pomp

後のアルバム LOS兇房録される曲 これには1曲目も収録されています。

恐ろしい程の大スペクタルミュージックです。
 

 

目まぐるしく変化するメロディに付け加え テンポまでが変化の連続

また全くの狂いもない驚異のオーバーダブ どのようにザッパのスタジオで録音されたのでしょうか
 

 

ボジオらは丸暗記とピッタリのリズムで挑んだオーバーダブやったんでしょうね

ザッパバンドに在籍したプロメンバーの演奏技術は、そこらのロックバンドも足元にも及ばなかったでしょう
 

特に転がる石ころは絶対に無理無理 不可能200%

飛行船や桃色フロイドやら 全くの別物 宮殿連中なら 近いかもしれないけど・・・多分無理やろうに
 

 

これは是非 持っていてください。
 

 

オーケストラルファイバリッツ6
 

 

アマゾンが安いです、中古や新品も海外通販が安いです

僕は結構カナダやUKの海外から買っています、日にちが多少かかるけど格安でゲットしています。

興味のある方 覗いてみて下さい↓



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author:パピネン, category:作曲者 ザッパ, 16:11
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Frank Zappa for president オフィシャル103番目のCD パート2

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Frank Zappa for president その2
曲の感想です。

zappa for president

低価格でアマゾンで売っています 特に中古や海外から買うと500円〜700円の間で買えます。

#1 Overture To "Uncle Sam" 15:16
シンクラヴィア時代の1993年の音源という事です。
現代音楽シリアルザッパの世界で始まります。

退屈 ギターも無い ロックで無い 歌もなければグルーブも無い当たり前ですが
どう楽しめるのか・・・疑問なチューン

たんまにキャッチーなフレーズが ちらり
あとは 細かな音符がミュート音で流れていく・・・今日は朝が5時過ぎ起き 
なので まるで哲学の本を呼んでいる時の様に眠たくなります。

この手のアルバムで500枚分 あるとか ザッパさん生前ゆうてたような記憶がありますが・・・この手のシンクラヴィ〜はレア音源のロック曲アルバムに 数曲混ぜ込んでリリースされたら たまったもんやないですね

また 今月来月にも ベストやら なんやら 大手レコ屋にも海賊盤が同音源ジャケ違いでリリースされ続けています。
だんだんと睡魔が・・・退屈の次は・・・

#2 Brown Shoes Don't Make It
Remix
おっ これは〜音圧か音像がまず違います、比べるのが3つあります
LPアナログのリマスターCDと87年頃の最初のCD そして これ
持っていない87年頃のCDのリマスター
音質とリミックスは 違うのですが もう僕の耳では 事細かく聞けない・・・そこまで集中出来ない
買われた方 時間をかけて検証してください・・・

ハッキリ聞き取れるのは、バックのギターや その他の楽器が大きかったり 
たぶん66年以降のリミックス リリース当初では なので 違いはあるけど 
何度も言うけどバックの音量がかなり大きいかな

まあ音楽作ってミックスしてるミュージシャンは 幾つものミックスダウンするのは当たり前です。
それより別テイクの方が 明らかな違いが発見出来ると思います。

#3 Amnerika(vocal version)

1994年ザッパ死後にリリースされたシンクラヴィアアルバム シヴィラゼーション文明 第三期の第一幕
10曲目に歌が付いたテイク 多少の収録時間は異なる 
ナポレオンマーフィーがオペラを披露 84年リリ−スのシングフッシュ頃の録音とも言われているが 
本人に聞かんとわからん

ロックでなくてオペラ ザッパ信者でも どうかなって感じ 
やはりシンクラヴィアよりバンドが良いからやな

#4 "If I Was President...."
1990年の語りにシンクラヴィア演奏が付いたもん
ザッパの声らいいけど・・・違う風に聞こえる
病魔に憑りつかれてたからか・・・自分が大統領だったら・・・その話をしてる

アルバムと言うより、ドキュメンタリーな雰囲気があるアルバム

#5  When The Lie's So Big
88年ラストツアーから ニューヨーク ナッソウコロシアム 3月25日
当然88年リリースのボードウェイ ザ ハードウェイに別の日のテイクが収録されてる

#6 Medieval Ensemble
1985年のシンクラヴィア 機械世界が炸裂 この手のは殆んど同じに聞こえてしまう
しんどい

#7 America The Beautiful
88年3月25日
ギターソロが聞ける 凄いけど
カヴァー曲 わりと長いギターソロで弾き捲くっている たった2曲が マシな音源
まあ2曲目のブラウンシューズもいいけど 

中古やと700円以下でゴロゴロしている アマゾンの中古ですよ
コンビニ払いとカード払いがあります、1週間〜で到着 僕はカナダとイングランドのショップから よく買います
まあ 買うの急ぐことのないやろう 

全部コンプリートコレクターなら 仕方ないですね
今日は、ザッパがもし大統領になってたら・・・夢の夢アルバムでした。


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author:パピネン, category:作曲者 ザッパ, 16:49
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Frank Zappa   Dance Me This ザッパの100作目は、ラストアルバム ダンス ミー ジス フランクザッパ
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マザーズ初代ヴォーカリストのレイコリンズ 去年の12月18日76歳で他界してました!
合掌。

今日は、1993年に作られた ホンマのラストアルバムらしい・・・ザッパが編集していたのだ
6月に予約開始 そして7月にリリースされるらしいが、先週25日 FBに・・・youtube動画3.4つアップされていた。

削除 時間の問題 即CDレコーダーで・・・翌日 ザッパ側から削除以来 そして消えた
ダンス ミー ジスだ。

Frank Zappa / Dance Me This

号外で チラっと載せましたが 消えたので 記事も変更
慌てて聴かれたりした方もいると思いますが・・・

2004年にプロモカセットが流出し、一時 ファンを騒がせた模様
この度 リリース

生前ザッパが語ったところによると、なんでもモダンダンスのグループの為のシンクラヴィアアルバムって ゆうてた
2006年にリリースされたギターアルバム 
TRANCE-FUSIONと同じ時期に出来ていた作品であるらしい

一連の CIVILIZATION PHAZE III あたりの ちょっと暗くない曲がずらりと収録されてる  なんでもアジア中央部に位置するロシア連邦トゥバ共和国に伝わる民俗芸能 喉歌 フーメイを取り入れたスンクラヴィア音楽だ

かなり民族テイストたっぷりな曲が収録されてたりしてるね

オーヴァートーンみたいに 頭の上で倍音がキラキラっと散りばめられたようなサウンドが入ってる曲もあった

曲順は、以下だが
youのチューブでは順番が違ったが、なんせ4000円台から6000円台もするので、買う気にならんのでCDレコーダーの登場となった。

1. Dance Me This 
2. Wolf Harbor Movement V 
3. Pachuco Gavotte
4. Goat Polo
5. Wolf Harbor Movement I
6. Rykoniki 7. Wolf Harbor Movement II
8. Piano
9. Wolf Harbor Movement III
10. Calculus
11. Wolf Harbor Movement IV

メンバーは、以下
FRANK ZAPPA (SYNCLAVIER)
ARTIS THE SPOON MAN (SPOONS)
KAIGAL-OOL KHOVALYG (VOCALS)
ANATOLI KUULAR (VOCALS)
MATS OBERG (KEYBOARDS)

ロックバンドや それに近い録音物なら まだしも これではね 打ち込みだろう
それも地下で コツコツやってたもんだけに 魅力は少ないと思った(個人的超主観)

流石に1曲目 タイトル曲はテンポよく ノリもあって おっ〜〜と思ったけど
後がね〜〜〜

今日は、さらっと書いたが・・・・・も一度しっかり聴いて 次回出きれば1曲づつ レヴューしていきます。





author:パピネン, category:作曲者 ザッパ, 16:10
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