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70年代アメリカンポップロック 過小評価のエドガーウインターの2枚作品

JUGEMテーマ:ROCK

 

今日は、70年代アメリカンポップロックのエドガーウインターです。

 

エドガーウインターズ (1).JPG

 

ウインター兄弟の弟で、ソロデヴューが70年[Entrance] 兄が参加してる

71年には非常にファンキーなグループ 「Edgar Winter's White Trash」をリリース 玄人受けしたアルバムです。

72年〜89年間、「Roadwork」兄とのライブ他等 幾つも ガンガンリリースしていきます。

 

また72年に「They only come out at night」エドガーイウインターのグループ名でリリースします

セッション&ジャムってた曲を継ぎはぎ編集しシングルカットされ大ヒット

タイトルがまさしく「フランケンシュタイン」そのものですね

 

僕が初めて買ったのが

74年にリリ−スされたスーパーポップロックンロールアルバム「恐怖のショック療法」

その後 数枚買いましたが エドガーウインターと言えば

「恐怖の〜」と翌年の「Jasmne Nightdreams」エドガーのソロ この2枚があれば大満足です。

 

エドガーウインターズ (5).JPG

 

エドガーと言えば シャウト&絶叫派ですが 甘いヴォーカルが一番の魅力ですね

エドガーと並んで素晴らしい曲を作って歌ってるのがベースのDan Hartmanです。

主にこの2人が曲作りをしてます。

 

当時のアメリカンミュージシャンは音楽ルーツがブルースとジャズとロックンロールとゴスペルが主流でしたが

(オルタナ以降は、なんでもありですが・・・)

この2枚のアルバムは、そこからワープしてポップなハードロック&メロウなメランコリーロックを聞かせてくれます

キラキラしたサウンドですね

 

エドガーウインターズ (6).JPG

 

時期に応じて参加したギタストリト2人のロニーモントローズとリックデリンジャーは、

どちらもパットとしません またゲストのジョニーイウンターは勿論別ですが・・・

 

まあしいて言えばリックデリンジャーがゲスト参加した

「White trash」の「Keep playin' that's R&R」はギタリストの登竜門的ソロを弾いていますが 

「サディスティックミカバンド」の高中正義の「タイムマシンにおねがい」の方がカッコイイです

 

エドガーウインターズ (9).JPG

 

74年の「恐怖の〜」では、エドガーの作品は小出しでしたが

翌75年のソロアルバム「Jasmne Nightdreams」では フル全快。

この2枚は 対であっても良さそうな 

ビートルのラバーソウルとリヴォルバー

SGTとマジカルミステリーのようで どれも2枚組でもよさそうな

とても素晴らしい作品やと思います。

 

エドガーウインターズ (7).JPG

 

持ってるオリジナルアルバムは少ないですが

ロシアMP3には 殆んどのアルバムが収録されてます。

 

このMP3には、

面白い事に2000年リリースされたらしい?アルバムではルカサーとのライブがあり

これを聞くとジェフベックがルカサーとアルバムをリリースするはずが蹴ったのがよく分かります

(86年ジャパンツアー共演時に出た話ですね)

このライブは まるでジェフベックです ベックはさぞ怒った事でしょう

その後 ルカサーが ”ボツるなら一言いって欲しかった・・・”などと ゆうてます

このライブを聞くと あまりにもパクリ過ぎで笑います。

 

(その後ベックは男ギタリストとはアルバムを作らなかった・・・・・・・

男は嫌だ女ギタリストならOKだぜ と叫んだ)

 

MP3には5種類のブートレッグ音源が それなりの音で収録されています

再結成のホワイトトラッシュも収録

 

エドガーウインターズ (2).JPG

 

2種類4ディスクのMP3は、ダブっていますが、

ダブリ無しも多く収録されています

ライブインジャパンなんてのも入っています。

MP3のヘヴィーローテーションなんて無理 (あまりにも多い)

全アルバム聞き通す! ですね。

MP3の欠点は、メドレーやと曲間があり途切れます

Zappaのキニシナイを思い出して聞きいてます。

 

エドガーウインターズ (3).JPG

 

そしてダンハートマンMP3は

全ての作品は収録されてません

 

エドガーウインターズ (4).JPG

 

今日は、隠れた名作がある エドガーウインターでした。

後日 アルバムごとレヴューしてきます。

 

 

author:パピネン, category:エドガーウインターズ ファミリー, 17:47
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ZAPPA / MOTHERS ROXY performances 7CD パート2

JUGEMテーマ:ROCK

 

ZAPPA / MOTHERS ROXY performances 7CD パート2

 

 

さて怒涛の7CD もう降参状態です 

この調子でリリースされますとかなり気合を入れへんと追いつけません。

未だゲット出来ていない2LPの”完全なる自由” その他いっぱいありますが、地道に行きます。

 

ロキシードキュメンタリ

 

ザッパと言えばハンドメイドのSGですね、後にレスポール ですが重たいので 

その後ストラトがメインギターとなります(ストラトも結構重たいのですが・・・)

オフィシャルアルバム収録音源でアームを使いまくるのはフロイドローズ以降だと思います。

 

薄ボディで軽量なSGはヘッド落ちってのがあってヘッドが重く ストラップして立ってるだけでヘッドが下ってきます

なので板バネアームは重さを増しヘッド落ちをマシにする為やったかもしれないですね

また見た目がクールだったんでしょう。

 

アーミングしてないのは狂いまくるからでしょう

狂わないって売り込みのフロイドローズでさえ狂うのので それ以前のアームは狂って当然です。

 

またザッパSGは改造がすごくピックアップや埋め込みイコライザーやノブなどの

合計の量含めて重たさアップ!されたと思いますが

それでもヘッド落ちすることは多々あったのではないでしょうか。

 

まあ どうでもいい事ですが・・・・・・

 

さてDISC 1から

ROXYでの5ステージの ドキュメンタリーです。

(その1ステージは関係者を集めたリハ音源)

 

73年のマスターテープの写真が使われています。

14本の16トラックのマスターテープ箱は色褪せて年季が入っています。

 

roxy1.jpg

 

ROXYシリーズは、これで何種類かな・・・映像も合わせたら

”VHS ほんまの話200モーテルズ”  ライブ映像が部分的に収録

”DVDクラシックアルバムズ’&over-nite "ロキシーの予告映像収録 2007年

 "Roxy  the movie "  ライヴ 2015年 (まだ持ってません)

そしてオフィシャル音源は、

"Roxy & Elsewhere"  オリジナル73年リリース

"Roxy by Proxy "   2011年リリース

 

今回の7CD

ブートレグ以外でもこれだけあります。

 

マスター16トラックからの新いミックスなので

じっくり聞けばオリジナル73年盤がどのように編集されたかも 分かりますね

(ザッパの手が入っていないミックスは、やはりセンスが違い低音もガツンと分厚いサウンドなんで嬉しいです)

 

因みに下のダウンロードのみの ペンギン in ボンテージは、何時の音源でしょう? 

とにかくややこしいザッパ音源ですね

 

ペンギン ボンテージ Frank Zappa

 

それでは、

 

roxy2.jpg

 

DISC 1

アーリー Show 1 73年12月3日

 

1. Sunday Show 1 Start

2. Cosmik Debris

3. We're Makin’ A Movie'

4. Pygmy Twylyte

5. The Idiot Bastard Son

6. Cheepnis

7. Hollywood Perverts

8. Penguin In Bondage

9. T'Mershi Duween

10. The Dog Breath Variations

11. Uncle Meat

12. RDNZL

13. Montana

14. Dupree's Paradise

 

roxy3.jpg

 

#1. Sunday Show 1 Start

ROXYドキュンエンタリーの始まりです

初登場音源

ザッパ生前なら絶対リリースされなかった部分ですね

 

またオリジナルの"ROXY & Elsewhere"では、

オーバーダビング、ソロなど差し替え、他の日の音源など混ぜ込み等

巧みに編集されたアルバムだったのが分かります。

 

それでは

まずは、5分ほどのチューニングから始まります セッティングの様子は生なましい臨場感たっぷりです。

モノのミニムーグの調整、手拍子など聞こえます

そしてザッパのMCが入り、観客が騒ぎ出します。

 

あんたたちの為にダイナマイトショーをおっぱじめます これはレコーディングしてるぜ・・・MC

 

さて音像 音振り分けは、

トラックシートでも分かるように2人のドラムセットは 

それぞれ2トラックステレオで計4トラック使われてます。

 

なかなか複雑な16トックシートが載っています、トラック16はシンクロ信号

トラック15は、オーディエンス モノ録音なんですね

 

トラック1&2 トラック3&4の2人のドラムは流石にステレオ録音されています。

など解説やジャケットを見ているだけで いろいろと分かります。

 

そして

#2. Cosmik Debris

ブルースジャムが始まります、ザッパのキャラメルギターが指鳴らし

サックスが絡み 全体が1つになります。

 

ジョージのエレピソロ

ドラムは左右にパンしてますが、中央と左 中央と右ってかんじのステレオ音位置です。

 

そしてザッパのスポークンが入り、サビで皆が歌います。

とてもスローなヴァージョンで 観客達はジワジワと盛り上がって行くのです。

 

ヴォーカルもナマ生しい、低音もしっかり重圧です。

歌の後 ザッパ生前には聞けなかったナーフィーのソロ ジャジーでブルージー

 

あと左右のドラムも癖が違うので 聞いていてもゾクゾクします

オールマンのズレた魅力とは別の2人の違うセンスが絡み合います。

 

そしてザッパのキャラメルギターがフィルします、フェイズアウトサウンドのようで 

実は違うザッパならではのギターのトーンです。

 

そしてクラビネットのソロ

その後 ザッパのワウワウギターソロ とてもレンジが広く 中音から低音までしっかり捕らえています。

 

なぜかザッパのギターソロはモノでステレオ化してないですね

Tr.シートを見るとトラック9のみです。

 

エンディングのギターフィルもたっぷり聞かせてくれます。

大喝采

 

#3. We're Makin’ A Movie'

ロキシームーヴィーについての話で 初登場とあります。

そしてメンバー紹介 曲の紹介

 

#4. Pygmy Twylyte

物凄く分厚いサウンドで始まります、でもベースはもっと聞こえて欲しいところ

スペースサウンドはムーグかな?  同時にキーボードも聞こえますが

ドンプレストンは、参加してるのか? そうでないのか?分からないです。

演奏メンバーには名前は出てきません、(オリジナルROXY & ~では写真とクレジットがありますが)

 

そして濃厚な演奏が飛び出してきます、

ナーフィーのファンキーヴォーカルとジョージの時代丸分かりのクラビネットがやけにファンキーです。

歌が切れるときのバックのグルーブは もう最高です。

そしてドラムはやはり左右違うプレイをしています。 く〜〜 クールです。

 

そこにザッパのワウワウアメーバーギターがヴォーカルにへばり付いてきます。

全体が80年以降の跳ねるリズム隊でないのが とても嬉しい音源ですよ

 

またザッパのリズムギターは、小さいミックスですね

そして 再びヴォーカルに容赦なく絡んで来るギターソロ

 

その後運指揮でクールダウン 突然 奇声が左右に飛び交います

異常に多い言葉数のナーフィー 

 

そこにグニョグニョギターソロが投下されます、テンションは上がりグイグイとしつこく進んで行きます

生で観たら凄いやろうに 観たい 当時のマザーズ

タップリの9分ヴァージョン

 

#5. The Idiot Bastard Son

そしてメランコリーチューン マザーズ10周年アニヴァーサリなんで初期の曲が出てきますね。3枚目収録曲

アレンジはオリジナルと同じモノにデコレされたアレンジです

マリンバが美しいですね

 

#6. Cheepnis

そして怪獣 コーラス&ユニゾン一杯です。

歌が終わるとザッパの語りが入り、怪獣が登場

 

ルースのカズーまで出てきます、怪獣の囁きです

その後 ヴィブラフォンと他の楽器のユニゾンパート 圧巻

 

最後にユーモアたっぷり 大喜びの観客

 

#7. Hollywood Perverts

初登場の語りMC

 

#8. Penguin In Bondage

濃厚な演奏をブチかましてくれます、ギターソロはブルージーに そしてスパーシーに

複雑に グイグイと迫って来ます、コード展開があるので ギターソロは とても歌っています

ブレイク満載のブルージーな曲ですね

 

#9. T'Mershi Duween

88年が最初のオフィシャルリリースなのかな?

インストで複雑難解なのにアニメのサントラの様に聞けてします楽曲

テーマがとてもしっかりしたメロディーなんで 聞き易いです

 

#10. The Dog Breath Variations

そして定番のメロディー軍団曲 インストで演ってます

オリジナルとほとんど同じアレンジやと思います

マリンバが大活躍 ザッパはパーカッションですか? 運指揮ですか?

 

#11. Uncle Meat

続くはマーチング曲 これも代表曲ですね

インストが続きます

とてもナマ生しいサウンドです ギターがグチャングチャチャとリズムを刻んで来ます ワンコードでメロディは盛り沢山

 

#12. RDNZL

79年オリジナルリリースの これまた超難解インストチューン

ドラムの凄いこと テーマの後 クールダウンしてザッパのソロに突入します、これがまた凄過ぎます。

 

ルートの音が聞こえにくいのが残念ですね もっとベースもしくはルート音があれが 

当然もっとカッコいいでしょう。

 

トロンボーンとサックスはハモっています

とにかく凄いです、最後 誰かが何か喚いている!

 

#13. Montana

"興奮の一夜"収録曲 迫力満点のイントロ そしてスティックリズムパート後

ザッパの歌が始まります、そしてサビでヴォーカルがバトンタッチ

 

ポップでキャッチーなサビ 皆で歌います

ギターソロ グニョグニョ

ワウワウとトレモロかな? もうエフェクトフュージョンギターサウンドです

ついでに左右のドラムに聞きハマります この曲でも やはりベースは弱いですな

 

サビ2 数人がユニゾンで歌います マリンバもベースもユニゾン 恐ろしいアレンジです

そしてクールダウンし、歌が続きます。

 

この曲 日時違い演奏を もう何度聞いたことか 

それでもリリースされる ザッパ曲

 

#14. Dupree's Paradise

そして初めて聞くのかな?クラビソロと口でのリズムチャットのジョージデュークソロパート

ジャムが始まる 運指揮まで グイグイとファンキーな世界が繰り広げられます。

 

チューニングのしっかりしないミニムーグが暴れ、声の即興 ベースも即興

細かなリズムをバックにベースが大暴れします

 

その後 ミニムーグ遊びパート

ザッパの運指揮で他の楽器が絡みます

15分の演奏で5分過ぎて やっとテーマメロディが出てきます

 

もうメロはアメリカン現代音楽ですね

そしてテーマの後 フルートが出てきます

バックのシンセサウンドは、実はドンプレストンかもしれないですが 謎です。

 

ナーフィーのフルートソロにエフェクト処理したかもしれない やっぱり謎です。

ベースソロ まるでキングクリムゾンみたいな場面

 

ドラムとベースで進んで行きます、イマイチのベースソロ

ここは即興です フィルのパーカッション(マリンバ ヴィブラフォン等)は運指揮によるものでしょう

モンタナのメロのベースソロが始まります それにママリンバが参加し ドラムとベースとマリンバの場面になります

 

そして海の如く大きな海原サウンドになり ギターが入ってきます

バグパイプ奏法が出てきます

低音豊かなギターソロ それに最高に素敵なグルーブを絡める2人のドラマー

ギターソロにコール&レスポンスするエレピ

 

アウトするザッパのソロ マリンバもアウトし応答

その後 テーマに戻ります

メンバー紹介で終ります

アンコールは どうなった?

 

disk2につづく

 

 

 

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author:パピネン, category:1973年のザッパ LIVE音源, 17:06
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