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Jeff Beck 最高傑作はRought and Ready 練りに練ったギターソロとメロディー 踊り狂うマックスのエレピ

JUGEMテーマ:ROCK

 

初登場Jeff Beck Group #2です。

ベックで3枚選べって言われたら

1位 Jeff Beck Group ラフ&レディ

2位 UPP(ベックのプロデュース&参加したfunk band)

3位 ワイアード

この3つかな

 

番外編ではBBA 74年のライブ音源とBBAの幻の2nd Albumです。

 

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ラフ&レディは71年リリースのファンキーなギターアルバムで

もう一言加えるならファンキーとメランコリーが融合したギターロック

 

1971年と言う年はザッパのフィルモ71 ゼップの4シンボル

ジェネシスの怪奇骨董音楽箱、ピンクフロイドおせっかい

yesこわれもの、ELPタルカス デッドのウォーキングマンデッド

ジェスロのアクアラング オールマンフィルモイースト 

アリスのキラー・・まだある名作がリリースされたロック最盛期

 

そこへこのJBG#2と来れば

ロックがいかに凄かったか分かった

 

ギターを始めた頃BBAのライヴインジャパンの

ジェフズブギーをコピー出来るか?1つのステイタス登竜門やった

 

全く良さが分からんかった 

その後 blow by blowを聞き

ついでに wiardも聞いて(ザッパはインタヴューでワイアードには好きなソロがある とゆうてた)

慌ててJBG#2レク&レディをゲット

恐ろしい変なサウンドのUB盤やったが、メランコリー&メロディアスなギターソロは 

それまで聞いた事のないジェフベックやった

 

(まあ1曲あったんがワイアードのLove Is Green

ライブヴァージョンは未だ聞いた事がない。)

 

思いつきでないちゃんとしたソロは 

味があってスリリングで起承転結がある

とてもキャッチーやった

スライドギターも出てくるし、ワウワウ ミュート

オクターブ下降奏法、ハモリギター

生ギターのバック、いろいろあってワクワクしたもんだ

 

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アルバムのライブも幾つかあるけど、ブートにヘルシンキ71ってのがある

クレジットは5曲やけど6曲入りで 4曲も演奏してて、サウンドボードん大生サウンド直撃で凄い

特にI've Been~~はこれでしか聞いた事がない 

とても珍しいです。

イントロのフィンガーを使ったギターはとてもカッコイイです。

 

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コージーパウエル ドラム

マックス ミドルトン キーボード

クライヴ チェアマン ベース

ボブテンチ ヴォーカル

ジェフベック ギター

 

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#1 Got The Feeling 

#2 Situation 

#3 Short Business

#4 Raynes Park Blues

#5 I've Been Used 

#6 New Ways Train Train 

#7 Jody

 

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ブートで幾つか出ている2CDのリールマスターには、未発表1曲

多重前や編集前のラフミックスが収録↓ 写真はBBAなのだが・・・

guitar 005.JPG

 

これは、4チャンネルミックスで2つのミックス

前2つ 後2つの音が別収録されてる ↓

guitar 003.JPG

 

#1 Got The Feeling 

ベックは余程気に入ったのだろう1曲目のイントロはコージーパウエルの16ビートから始まる

2枚目のアルバム通称オレンジの1曲目のIce Cream cake~もコージーのドラムからやった

 

迫力満点のドラムリフ後 即入るのはベックのギターノイズだった

そしてワウワウギターが左から 中央からゆるいワウワウギター 左からストラトのリズムとピアノがガンガンリズムを叩く

 

そしてハスキーでソウルフルなボブのヴォーカルが

サビがメロディアス バースはファンク

伸び伸びしたヴォーカルは擦れてかっこいい 

 

アクセントのギターがグイグイとウネル

そして中央からのジャングルピアノソロ

マックスミドルトンのソロだがバックのワウワウギター 手拍子など 細かに凝っている

スリリングなサビへの展開場面

遅れ気味のアクセントギター

そしてスライドギターソロ

左からワウワウやいろんなテクを混ぜ込んだ2つ目のギターがクールだぜ

 

左にもギターがリズムを刻んだり 好きな事を演ってるやん

そして最後のギターソロは まず第一の聞きモノです。

 

2バスドラも凄いけど、ザクザク切り込む左のワウワウギター

中央のオクターブ フィンガークロマチック下降ソロは 

ロックは音が外れてもいいのだ!を証明した凄い事になって終わる

 

#2 Situation 

ベースのクライヴチェアマンのベースソロから始まりハットで皆を連れだすコージー

ベースのフレーズにユニゾンで絡むベックだが エコー掛け過ぎでずれてもたつくように聞こえる

 

そしてイキなギターリフ 切れ込んでくる

2本のユニゾンギターフレーズが宙を舞う ディレイで左右にパンしている

微妙なズレが色気を放つ

 

歌のバックは生ギターが聞こえる

そして歪んで甘いギターソロ このバックのブレイクドラムは圧巻である

左側には小さく違うギターソロ

右側にはピアノがのた打ち回り グイグイと引きずる

 

そしてリフ 全員だ

2度目はエレピのソロ

時折出てくる奇想天外なギター音

左からはミックス失敗丸出しのギター 奥には歪んでエコーの利いたギターソロ

 

なんとも凄い 出たり入ったり

今後リリースされるBlow By Blowも継ぎ接ぎソロだったよな・・・

 

#3 Short Business

何とゆうてもスライドギターやレズリーギターが飛び交う この曲も凄いテンションです。

凄まじいミックスには驚いた

 

まずはゆるいフェイザーギターがリフして 全員が参加

分厚いサウンドになり突っ走る

3連でで叩きのめすマックスのピアノ

走り捲くるベース マジかい こんな弾いても いいかい?

大暴れのベースだ

実はコージードラムが一番大きいなのだろう

 

#4 Max's Tune

大暴れのあとはしっくりゆったりディープな世界に インストです。

ドラマチックなテーマから始まる

マックスの曲 ピアノとゆったりしたギターフレーズが延々とつづく

勿論サビにはシタール風ギターが聞こえる

コーラルエレキシタールだろう

そんなサウンド

 

そしてサビになりコージーのかっこいいドラムに道引かれて進む

エレピソロになる このバックのドラムは ほんとカッコイイです。

 

テーマ後 サビ2 そしてピアノソロだ

やはりドラムがカッコいい 同じフレーズをプレイしても 揺れている クールだな

 

最後あたりはバスタムかな ドラマチックに終わる

 

#5 I've Been Used 

イントロからしてノックアウト

幻想的なギターとベースのアンサンブル

2本指弾きエレキギターイントロは超カッコいい ”ギタリスト登竜門だな”

絡むベースサウンド

その後 曲が進むと

歪んだもう1本ベースが入っているのではないのではと思う

 

歌が始まる 微妙にチューニングのズレた楽器群

特に幾つかのベースとギター 聞けば分かる ベックらしい

 

踊り捲くる 跳ねるマックスのジャングリーなピアノリズムも最高

デミニオッシュで上がるギターコードの隠し味

これでもかというくらい分厚い多重された楽器群

 

当時は

 

ベックがプロデュースしたんで こんなミックスになったんだな と思う

尋常でないミックスだ

ギターがオクターブ奏法で舞い上がる 

バックでは

 

#6 New Ways Train Train 

コンプレッサーの飛びきり利いたドラムから入る

ファンキーアップテンポ 妙なエフェクター処理されたドラムは 頂けないが迫力はスゴイ

 

歌の後 ギターリフだが

そのバックに聞こえる2バスドラやタムタムはディレイ処理そており

タイトでなく泳ぐような曖昧なリズムサウンドだ

 

とにかく よくこんなミックスしたな と思います

2曲メドレーでライブでは中間部分はオーディエンスとかのと掛け合い場面だ

 

そしてギターソロ 弾き捲くるぜ

暴れ捲くる ベースのチアマン

でもドラムが大暴れしてるぞ

 

妙な鉄板エコーのような反射ディレイは 良さを半減にしたな

 

#7 Jody

メランコリーなピアノから始まる そして舞い上がるボブテンチの歌

メロディアスとハスキーが融合して素敵だ

それにしてもギターが素晴らしい 左右微妙に違う 得意のスライドギター

 

メロディアスなベース

シンバルを叩き捲くるコージー

そしてサビ

うっとりするギターリフが左右から飛び交う

曲作りがとても良いです。

 

歌のバックの裏打ちピアノのセンス

もう71年万歳 かっこいい

その後 レズリースピーカーギターがフレーズを弾くが

別の所からベツのギターが襲ってくる

 

一体何本のギターを録音したのだろうか

ヘッドフォンで聞くと 聞く度 恐ろしく思う

ギターびと ジェフベック

もう少しファンションセンスをマシにして欲しい

 

最後は これでもかってピアノソロが続く

これぞ大人の夜のロックです。

 

ジェフベック全盛期なら ギタリスト初心者さんなら

このアルバムを超オススメします。

 

 

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author:パピネン, category:Jeff Beck, 16:57
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Jon Hassell Listening To Pictures (Pentimento Volume One) アヴァンギャルドアニイビエント巨匠ジョンハッセル

JUGEMテーマ:音楽

 

9年ぶり新作が遂にリリースされました。

アヴァンギャルドアンビエントの巨匠ジョンハッセル

 

ハッセルのベスト3は、

マジックリアリズム

パワースポット

マジックリアリズム2マーリハ〜

それに加えて 今回のListening To Pictures (Pentimento Volume One) は

ベスト4に入ります。

 

前回も良かったけど 今回はベスト3の断片的なテイストが結構入っています。

あの湿った それでいて暗そうな おまけにプリミティブ全てが感じられる作品だと思います。

 

少しメランコリーなメロディのある曲も入っています、

彼は全て健在です。

 

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#1. Dreaming

重低音から入る リピートディレィのエレピは もの悲しくメランコリー

それに絡む 遠い日のトランペット

哀愁たっぷりです、

遠くで聞こえるインダストリアルな高いサウンドがすごくもの悲しい・・・

 

雲の流れのようなリピートミニマル それに加わるサウンドは全て魅力いっぱいです。

最後にトランペットの多重とリピートが深いところへ連れて行きます。

 

残響音に再びミニマルと哀愁のトランペットが現れてきます、まだまだつづく

 

 

#2. Picnic

アッパーな早いビートのエレクトロリズム いきなりかい!

今度はチマタでは名盤のシィティ:の柔らかいビートに前衛サウンドノイズなどが絡む

個人的にイマイチと思っていたら後半部分はいつものドローンで攻めてくれます。

 

#3. Slipstream

フェイドアウト 実に聞き馴染んだハッセル氏がいます クールです

土着原始本能一杯のビートにずっと絡む あの持続シンセサウンド

ビートが数少なくなり消える 

そこからハーモナイズドされたトランペットが舞います

エレクトロの甘いリピートリズム

時折別のパーカッションなど出現し

甘いサウンド 重低音のビートは無い ドローンとリピートの黄金比率です。

 

#4. Al Kongo Udu

始まりからしてニンマリする曲です

マジックリアリズムのビートと水面を叩くサウンドを混ぜたいうなパーカッション

エスニックなメロディが遠くて流れ

その内ホワイトノイズサンプルショットが連打されたりします。

 

リズムが変わり洞窟で鳴り響く太鼓 薄っすらと流れるシンセ

その後 電子音が歌いだし、世界が一変する

インダストリアルなコンクリートな音感

 

ピアノが現代音楽を奏でる(ださい) 生温い音の壁がそこらに広がり終わる。

梅雨時の湿った曲

 

#5. Pastorale Vassant

いきなり始まる

エスニックなデカそうなパーカッションが流れて甘過ぎるサウンドのエレピが舞う

生々しいパーカッションサウンドに絡むシンセ 電子音が斜めから襲ってくる

 

マリンバ似のサウンドが延々隣続く

アフリカの乾燥したサウンドに思えます。

 

#6. Manga Scene

仮面デカの深夜の場面 怪しく哀愁を帯びたトランペット

前作Last Night Moon Came Dropping Its Clothes Streetからの流れかと思いや

どんどん変化します 今回のアルバムはこの手がふんだんに使われています。

曲を覚えにくいがスリリングで楽しめます。

数分後 アブストラクトの世界に突入し 最後辺りで哀愁の仮面デカに戻ってくるのです。

 

#7. Her First Rain

うねる電子音色が飛び交う

この手のも以前からある1つです。

 

安定しないリズムであっという間に消えていきます。

 

8. Ndeya

今回のNdeyaからのリリースなので このタイトルなのでしょうか?

 

マジック2のマーリファストリートの流れの曲

それに割りと主張するビートが流れている

よったりドローンのトランペットは怪しいハーモニーで進んで行く

 

場面の変わり目 全て変化するが 同じ世界を行き来する

エスニック調な弦楽器サウンドが横切る

 

(気がつけば多過ぎる湿気の中を歩き続け 

着いたところも恐ろしい湿気と蒸しかえるジャングルの花の匂いが溢れかえっていた

気分が変になる

息が詰まる

 

差し出された

現地の白く濁ったアルコールを飲む

発酵し強烈な酸っぱさが立ち込める

渇いた喉は 何も選ばない

ただ飲み干す)

 

断片が飛び交うサンプリングみたいなサウンド

切れ味良くシャープに飛び交います

万華鏡の如く変化に飛んだ世界です。

終わります。

 

個人的にはベスト3にプラスされたベスト4です

今までの作品から選んだアイデアを再構築したかのヨウナアルバムでした。

今夜は 眠れないです。

 

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LPにダウンロードパスワードカードが付いてました。

 

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★今日は9年ぶりニューリリース ジョンハッセルでした。

 

 

 

 

author:パピネン, category:jon hassell ジョン ハッセル, 16:29
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