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Chicago 78 Frank Zappa 1978年9月29日 シカゴライブについて パート1

JUGEMテーマ:ROCK

 

Chicago 78 Frank Zappa 1978年9月29日 パート1です。

オフィシャル108番 2CDでレイトショー音源です。

 

デジパックです。

 

zappa chicago78

 

78年8月からメンバー変更があってドラムのボジオからヴィニーカリウタに

ベーシストも2人の時があったり(オーハンとアーサーバロウ)

10月のハロウィンでは、ヴァイオリン奏者 Lシャンカールのゲスト参加 

TV出演We Don't Mess Around September 8, 1978  Circus Krone, Munich, Germany とか

モノクロ映像DVDオーディオに収録とか かなりクールな時期です。

アイクの参加も この頃からですね そして名作ジョーのガレージが この後リリースされるのです。

 

9月29日のメンバーは↓

Frank Zappa – guitar, vocals

Ike Willis – guitar, vocals

Denny Walley – slide guitar, vocals

Tommy Mars – keyboards, vocals

Peter Wolf – keyboards

Ed Mann – percussion, vocals

Arthur Barrow – bass, vocals

Vinnie Colaiuta – drums, vocals

 

Production は、↓

Original recordings produced by Frank Zappa

Produced for release by Gail Zappa and Joe Travers

1978 mix engineer: Davy Moire

1978 recordist: Claus Weideman

2014 re-mix engineer: Craig Parker Adams, Winslow CT Studio, Hollywood CA

2014 mastering engineer: Bob Ludwig, Gateway Mastering となっています。

 

ファンの間では、ジョーのガレージバンドなんて呼ばれてもいます。

ライナーにありますが、4トラックアナログと2トラックアナログ そしてサウンドボードカセット音源を編集したCDとあります。

 

不思議なのは目玉のdisc1のラストチューン Sy Borgがファイドアウト

まいったな〜〜 これは ほんまに ふざけたCDです、

(どうせ他のアルバムでも海賊盤からいろいろ使っているくせに 継ぎはぎすればええのに)

それとも  音源が無い? 見つからない? 又は ファンの誰もが提供しなかった とかが理由か?

 

そしてジミヘンの燃やした改造しまくりストラトがジャケが映っています

すごいスイッチが見えます。

 

では、

1. Chicago Walk-On 1:20

会場に流されたSEから始まりますラザーやベイビースネイクス映画やシークヤブーティーなどに多少なりとも収録されていたコラージュですね

 

2. Twenty-One 8:26

変拍子 21拍のリフですか? 

パーカッションのイントロが流れ バックが一丸となり進みます

リフ2回目からザッパのギターが乱舞すいます。

 

まあショーの1発目なんで これからだぞ〜って感じが伝わります。

ワンフレーズ 言い換えればワンコードで いつものザッパ節です。

 

甘い歪んだトーンです、ストラトと思いますが・・・ボディだけがストラトと言っても過言ではないと思います。

延々とつづくパーカッシヴ演奏に絡むギターソロ

 

ギターのトーンは同じで少し退屈かもしれない・・・ワウワウや他のエフェクターは出て来ません

”シークヤブーティ〜”の頃にそっくりなトーンです。

 

そしてザッパのギターがなくなりMCになります。

お客さん一杯って感じでザッパのMCは楽しげ

 

メンバー紹介です。

 

3. Dancin' Fool  3:29

カウントから始まります、もたつくドラムが面白い

ボジオとはまったく違うセンスのドラマーですね

 

跳ね方が違うドラミングを楽しめます。

音が少し変化がありモコっと聞こえますが キニシテハイケナイ

 

ザッパのヴォーカルは結構大きく演奏がイマイチ前に出ていない気もするかな

 

キーボードの効いたミックスかな、中音が薄い感じです。

音像はいいです・・・そして最後のキニシナ〜〜イがハッキリ聞こえます。

 

ザッパが生前これをリリースするとは思えないモノと思ったりします そんなラフな編集と演奏

 

4. Easy Meat 5:41

これもいろいろな編集やヴァージョン、テイクがあるように 

結構 違う感じが出ていてネイキッドなライブですと言ったところです。

 

オリジナルの”ティンゼルタウン〜”の編集ヴァージョンは やはりザッパの編集だけあって凝ってました。

聞き比べたら違いが凄いと思いますね

 

ヴォコーダーとあのクールダウンしたギターソロの場面は、当時も今もゾクゾクします。

これは、凄くマットな音質です。

 

歌もなかなか絞り出しているって感じです。

最後の場面も なかなかすんなり行かないって感じ

 

5. Honey, Don't You Want a Man Like Me? 4:21

ザッパがドラマーのグランプリとゆうてたヴィニーのドラムが偉くフューチャーされています

プロデュースのトラヴァースもドラムなんで このようなミックスになったのかもしれない。

 

中間のSFは、すこし換わった場面でメンバーが揃って歌っています すごく面白い場面

 

6. Keep It Greasy 3:41

ハモりたっぷりのヴォーカルが楽しめます、”ジョーズガレージ”と同じようですがベースのミュートリズムやったり

毎度のことながら 微妙に違いがあって その辺は楽しめます。

 

ガツンとこない各楽器のバランス

恐らく2トラック録音なんで ミキサー卓のバランスエンジニアの音場、音像なんやと思います。

 

最後 間があるのは・・・

次に来る メランコリーチューンのためだと思う。

 

7. Village of the Sun 9:15

とても美しくメランコリーなメロディ 74年の"rokisi-~"ではナポレオンマーフィーが歌っていました

今回 アイクが歌うヴァージョンです。

 

ライブやブートを聞く限りではナーフィーにピッタリのチューン

アイクも素晴らしいけど キーが高いんでしょう 

 

バックでデニーのギターが聞こえますが かっこいい ザッパとは毛色の違うトーンとスライドですよ

2本のギターの絡む場面は とてもワクワクします。

 

ヴィニーのドラムは、しっかりギターとの絡みがあって コール&レスポンスしてはります。

ギターソロ前のカッティングギターも とてもワクワクしました。

 

ストラトサウンド アーミングも出てきます ザッパやね

許されたギターソロはデニーとヴァイと息子ぐらいでしょう この時期はザッパにないスライドギターのデニーがとてもクールです。

 

アーミングするザッパ てもと低い音で グイグイやっています。

リズムはとてもファンキーです そうそうボジにないファンキーをヴィニーが持ってきた そんな感じです。

 

ジェフベックのライブを見ても やはり ザッパ時代と同じドラミングでした 、あ〜ははは かっこいい

 

8. The Meek Shall Inherit Nothing 3:29

突然 この曲に あまりにも不自然に感じたな〜 編集したの?

まあ どうでもええけど 

 

"我こそつまる処 己なりんです”に収録されていたチューン

すでに出来ていたんやな ほんで どっちもスライドギターが入っている

 

ザッパのお気に入りはスライドハワイアンギターです。

オリジナルは81年リリース

 

アレンジもほとんど同じ ただオリジナルは無数のオーバダブが施されています。

 

9. Bamboozled By Love  8:32

81年リリースの”ティンゼルタウン〜”収録のヘヴィーブルースナンバーザッパ流です。

スライドギターが活躍しています、デニーウォリーさんはは数少ないザッパの古い友人です。

 

ソロがたっぷり聞けます、微妙に揺れるソロはゾクゾクしたがな

これ 個人的に目玉チューンです。

こんなのザッパ生前ではブートレグでしか聞けないソロ まあ今ではネットにゴロゴロありますが

 

そしてザッパのギターソロ アーミング炸裂でブルースギターがじっくりと堪能できます。

それにしても音色の違う事

 

そしてブレイク アイクが熱唱しています。

それと特筆は、雅楽の笙みたいな場面があります ザッパは当然日本の雅楽も取り込んでいます。

 

いきなり終わる

 

10. Sy Borg  4:36

これ目当てやった 嬉しい〜〜と思ったのは4分33秒まで フェイドアウトするんやない

 

オリジナル"ジョーのガレージ”と殆んど似たアレンジです とてもスペーシーです。

僕のファヴの作品の1つかな

"万物同一サイズの法則"と"ジョーのガレージ"は ザッパの歌モノではベストの作品

 

しかしネイキッドでノンリヴァーブそして妙なバランスですわ

そして フェイドアウトかい ちょっと違う場面も出てきて終り

つづく

 

次回は 

1. Little House I Used to Live In 9:38
2. Paroxysmal Splendor (includes: FZ & Pig/I'm a Beautiful Guy/Crew Slut) 7:14
3. Yo Mama 12:28
4. Magic Fingers 2:37
5. Don't Eat the Yellow Snow 18:36
6. Strictly Genteel 8:25
7. Black Napkins 8:01

 

zappa chicago78 3

 

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author:パピネン, category:1978〜9年のザッパ, 17:44
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Meat Light 3CD uncle meat Project/Object Audio Documentary6 についてフランクザッパ

JUGEMテーマ:音楽

 

Meat Light 3CD uncle meat Project/Object Audio Documentary6です。

 

uncle meat 3CD 0

 

ここから、The Vault シリーズ 蔵出しになるんかな?

目玉の2つ目・・・と思います

 

12. A Bunch Of Stuff

テープスピードを遅くした喋りです

レアなだけ 何言ってるのか分かれば また違ってくる

 

13. Dog Breath (Single Version)

オリジナルですがステレオなのでリリース年代が2016になっているんかな?

LPやCDとはミックスが全く違います

ちょっと良いですよ ギターのフィルとか かっこいい

ドラム、パーカションが素敵です、そして音場や音像も違います

ただ作り込んだミックスでなはいですね だからアウトテイクになった

 

14. Tango

初リリースチューン

管楽器のシリアス現代音楽 2分もないです

そんなに大騒ぎしなくても良いです。

 

15. The String Quartet 

モノミックスで初登場ですが・・・管楽器場面のミックスが良いです

とにかく目玉です、かなり違う感があります。

パーカッション部分も このVaultでは結構出てきますね

 

16. Electric Aunt Jemima(Mix Outtake)

オリジナルと同じようですが、ミックスが別で2016年のクレジットになっています。

 

17. Exercise 4 Variant

リミックスしたんでしょうか? 2016年のクレジットです、アンクルミートテーマです。

この辺り 特に同じ曲でタイトルが違うのは とても困惑しますね

 

18. Zolar Czackl (Mix Outtake)

17曲とこれはザッパのその場しのぎのチューンとあるが・・・もう分からん スラング

オリジナルに入ってます その別ミックスですかね

 

19. More Beer

メンバーかな もっとビールと叫んでいる

それだけ でも初登場です。

 

20. Green Genes Snoop

この曲のリハーサル 初登場やけど

まるで音の良いブートレッグ音源 でも聞いていたら  その場に居合わせた気分に

僕は こんなん結構好きです。

 

21. Mr. Green Genes (Mix Outtake)

出たぞ 少し目玉の1つ ギターのミックスが違ったりする

始めの部分のギターソロはなんだろう? カットしたのが手にとるように分かります

ダラけた演奏に聞こえますね なのでアウトテイクなんでしょう

オリジナル収録なので 1968年クレジットなのかな? その後に2016年クレジットがある

どのように書き分けているんだろう

 

22. Echo Pie

会話です 意味 分からん

初登場

 

23. 1/4 Tone Unit

初登場 管楽器によるシリアス現代音楽の一部かな

 

24. Sakuji's March

マリンバの演奏 レアで初登場 ちょい目玉

 

25. No. 4

マリンバにピアノかな? 幾つかの楽器が 波の様に打ち寄せて・・・

これはアヴァンギャルドです。 キースティペットも こんな感じやった

レアで初登場 これも目玉チューン

 

26. Prelude To King Kong (Extended Version)

未発表部分があるキングコングです、オリジナル+別パート

 

27. Blood Unit

26とこれも その場しのぎなのかな?

クレジットに1968年と2016年がある

オリジナル部分と その他ですね

 

28. My Guitar (Proto I - Excerpt)

臨場感、グルーブ、ノリのいい ライブです。

これはザッパギターの目玉です。

モノですが、聞き応えたっぷりあります。

 

当然の初登場

なんでやねん ファイドアウト

 

29. Nine Types Of Industrial Pollution (Guitar Track / Normal Speed)

これは・・・これ リリースするの?って感じのトラック

オリジナルにあった曲のギターソロ部分のノーマルスピード テイクです。

目玉ですね・・・コードの響きなど レギュラーチューニングしてないような響きですね

僕は、このトラックは好きです。

 

ザッパの指運やフィンガリングが とても分かります

どうせならインカロードのギターソロ部分だけ リリースしてくれよ

 

ギタリストなら 一度は聞いてみたいかもしれないです。

たっぷり10分弱あります。

 

30. Uncle Meat (Live At Columbia University/1969)

68年と2016年のクレジット オリジナルと別部分が一緒くたになった編集

ベースの音が やはり違います 音圧も今の時代です

 

ちょっと聞き入りました、始まり部分はザッパのMC 

 

31. Dog Breath (Instrumental)

モノミックスのインストヴァージョン 

勿論初登場ですが・・・ もう何千回も聞いた曲だけに 違いは歴然と分かります

ギターやミックスが全く違うので 新鮮味はかなり ありました

目玉です。

 

32. The Dog Breath Variations (Mix Outtake)

生ギターのテイクでオリジナルにもありました それに別の部分や ミックスが違うトラックになってます。

 

マリンバなど とても美しい音色で メロディも やっぱり 素敵です。

これで3CDが終わります

 

つづく

 

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author:パピネン, category:1960年代のザッパ, 13:28
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